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日常

2017年4月 2日 (日)

春の散歩道

 先週からちょっと風邪気味で、大事を取って今週は山歩きはお休み。

近所の川原で桜が咲き始めたので、家内と花見がてら散歩をしてきた。

この所の冷え込みで、桜の開花は遅れ気味。
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まだ1~2分咲きといった感じ。
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今年もマルタが遡上してきて、釣り人がチラホラ。

少し離れた瀬で、カチーフさんが竿を振っていた。
久しぶりにお会いしたのでちょっとだけ立ち話、今日はあまり反応が良くないみたい。

カンゾウがずいぶん育っていた。
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柔らかそうなものを選んでいくつか採取。

雑草に埋もれかけていたクレソンも少々。
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調整池では柳が芽吹き始めていた。
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雑木林がモヤモヤしている。
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コナラやクヌギが芽吹き始めていた。
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林床ではカタクリが見ごろ。
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以前はチラホラ程度だったのが、ずいぶん増えた。
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いずれ一面の花畑になるかもしれない。
 
2時間ほどの散歩で春を満喫、
身近にこれだけ自然が残っている事に感謝である。
 
 
 


 

2017年2月12日 (日)

フキノトウ

 今週は家の雑事のため、山歩きはお休み。

今年も家の猫の額ほどの庭にフキノトウが顔を出した。
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2年前に川獺庵さんから分けてもらった根っこから、少しづつ増えている。
昨年は4個だったのが、今年は9個顔を出した。

来年あたり、少し収穫できそうだ。

2016年12月31日 (土)

大晦日

 12月31日、今年も今日で終わり。

午前中に家の雑事を終えて、午後から近所の川へ納竿釣行に行ってきた。

風もなく、日差しも暖かで絶好の毛鉤釣り日和。
例年だと、12月いっぱいくらいはまだまだ毛鉤で普通に釣れるのだが、今年のヤマベはちょっと気難しいようで、なかなか反応が無い。

今年の釣り納めなので何とかして型くらいは見たい。

ポイントを探しながら川沿いを延々と歩き、とある瀬でようやく魚の反応があった。
しかし型が小さいようで、出てもなかなか掛からない。

しつこく流し、数十投目でようやくヒット。
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まあまあの型。

その場所で1時間ほど粘り、片手くらい釣って納竿。
なんとか釣りになって良かった。

 
 

急いで家に戻り、年越しそばを打つ。

今年は夏の天候不順の影響で茨城産の蕎麦は収穫が遅れ、12月に入ってようやくそば粉が手に入ったので、ぶっつけ本番。

久しぶりのそば打ちで、ちょっと加水を失敗してしまった。
包丁も今ひとつ。
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打ちあがったソバをkurooさんに届け、物々交換で手作りのおせちを分けてもらう。
kurooさんの作るおせちはプロ顔負けの素晴らしい出来。
料理というより、作品と言った方がいいような味と見栄えだ。
正直、私のソバと交換では全然割が合わないと思う。(^^;

 

紅白を見ながらソバを手繰って今年も終わり。

 

来年もいい年でありますように。


  


 

2016年8月22日 (月)

夏休み

 夏休みの思い出作りに、子供を連れて遊んできた。
  

まずはシロギス釣り。
初めて子供を船に乗せてみた。
飽きたり酔ったりすると辛いので半日船。

7:30に羽田を出港、ちょっと不安そう。
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今年の東京湾のシロギスは今ひとつ釣果が伸びないようで、船も空いていた。
混んでいる船でオマツリ連発だと周りに迷惑をかけてしまうので良かった。

数年前に束釣りした時のような入れ食いにはならないけど、飽きない程度に釣れる。
  
子供にも良型がヒット、竿先をひったくるような強烈な引きに大興奮。
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イイダコも釣れた。
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ペタペタと手に張り付く感触が面白かったようで、ずっと弄んでいた。
 
私にはギマがヒット。
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初めて釣った。フグとカワハギを足して2で割ったような魚。
 
美味しいという話なので持ち帰って食べてみたが、上品な白身でとても美味しかった。
脂ののったキモもカワハギと遜色ないと思う。
 
本命のシロギスは2人で40匹ほど。
今ひとつの釣果だが、子供が楽しんでくれたようなので良かったかな。
 
帰り道、頭の上を飛んで行く飛行機に興味深々。
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ラッシュ時の山手線並みの頻度で離発着する飛行機の数に驚いていた。

船の上からの東京湾もなかなか楽しい。
 
  
翌週は恒例の白浜海遊び。
 
直前になって台風が立て続けに発生して、家を出るときには土砂降りの雨。。
  
どうなる事かと心配したが、現地に着いてみたら予想外の好天で波もさほど高くなかった。
 
ただ、先週の台風7号の時化以来、濁りが取れないらしくて水色は増水時の川のよう。
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水中は全く視界がきかなくて、何も見えない。 
  
それでも泳いだりカニを採ったりと楽しんでいたようだ。
 
夜はみんなでBBQ。
宿のオーナーのイナさんが差し入れてくれた海の幸も加わって豪華な夕食になった。
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今回は私が調理担当。
高価な食材ばかりで緊張したが、なんとか恰好が付いて良かった。
 
翌日も晴天。
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台風が近づいているとは思えないような天気で、波も割と静かだったので良かったが、おかげでかなり日焼けしてしまった。

  
思いっきり子供と遊んだ夏休み。
  
ウチの子はいつまで付き合ってくれるだろうか。。


  

2016年5月 5日 (木)

連休後半

 まずは前回の続きから。
 
1日に蕎麦粒山から下山後、午前中に帰宅できたので、かねてからの懸案だったスマホへの切り替えに行って来た。
 
私などガラケーですらまともに使いこなしていないので、あえてスマホに換える意味はあまり無いのだけど、家内が「そろそろ外でガラケー使うのが恥ずかしくなってきた・・」と言うので、ちょうど2人ともドコモの契約が切れる事もあって、この機会にスマホデビューする事にしたのだ。
 
一番簡単なのは、そのままドコモのスマホにすることなのだが、通信料を毎月5~6千円も払うのは馬鹿馬鹿しいので、いわゆる格安SIMにした。
端末は買わなければならないけど、通信料が月1600円とガラケーよりも安いので、端末代など1年で元が取れてしまう。
ただ、通話料金が異様に高いので、仕事で使うなど通話が多い人はあまりお得ではないかもしれない。
あと、設定とかデータの移行とか後々のサポートとか、面倒な事を自分でやりたくない人にも向かないと思う。
 
ということで、今はアンドロイドの操作を覚えるのに四苦八苦している。
メアドも変わってしまうので、連絡のメールを送ったりしているのだが、ちゃんと送れているのかどうか。。(^^;
しばらくは不自由すると思うが、少しづつ慣れて行こうと思う。
 
 
さて、連休後半の3日。
なんとか天気が持ちそうなので、秩父の熊倉山に登ろうと計画を立てた。
が、例によって家を出るのが遅れ、所沢からレッドアローに乗ろうとしたら6時台なのにもう満席!
飯能まで行けば乗れるだろうと、各駅で飯能まで行ったら特急券の券売機には10人ほどの行列が出来ていた。
あわてて並んでみたけど、私の2人前であえなく満席。。
 
その後の普通列車は40分後、始発ではなく池袋からの直通なので、多分満員のはず。
ここから秩父まで立ち通しで行くのは辛いし、時間も登山口に着くのが9時を回ってしまう。
 
もう熊倉山はあきらめ、この辺の低山歩きにしようと、改札を出てバス乗り場に行ったらまたまた大行列!orz
 
連休恐るべし。。。
 
このまま帰るのも癪だしなあ・・と、駅前で地図を広げて一思案。
で、東飯能まで歩いて八高線に乗り、越生から吾野まで山道をつないで歩いてみようと考えた。
 
東飯能に着いたら弓を持った高校生が多数。
高麗川で弓道の大会か何かがあるらしくて、八高線は高校生で満員だった。
 
なんとか越生にたどり着き、歩き始めたのは8時半過ぎ。
ここまで来るだけで随分疲れてしまった。
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今回は山と高原地図しか持ってきていないので、バリエーションルートは封印。
大人しく一般登山道を歩く。
まずは大高取山に登り。
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桂木観音。
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鼻曲山。
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越上山へと歩く。
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ずっと植林帯であまり面白味は無いけど、さほど人も多くなくて静かに歩くことが出来た。
 
で、早速今回試してみたのが山アプリ。
実はスマホに換えた一番の理由がこれを使いたかったから。
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私のようにしょっちゅう道を失うような人間は、いざと言う時に現在地を把握できるアイテムを持っているべきだと思ったのだ。
本当はガーミンの専用機がいいのだけど、最近のスマホのGPSは十分山で使えるレベルになっているようで、実際i-phoneなどは高度計も連動してガーミンを超える精度らしい。
私の端末はそこまでの精度は無いと思うけど、この辺の山域なら全く誤差を感じないくらいの精度で動作していた。
画面も大きくて見やすいので、ちょっと感動するくらい便利なものだと思った。
 
ただ、これはあくまで保険として使うべきだろう。
こんなものに頼っていたら、いつまで経っても読図力が向上しない。
 
 
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残念ながら今日は見えなかった。
 
最後は顔振峠から吾野に下り、予想したよりは混んでいなかった電車で帰路に着いた。
 
 
そして連休最終日。
この日は家内を連れてまたまた低山ハイク。
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宿谷の滝から物見山、北向地蔵、鎌北湖と3時間ほどの周回コースを歩いてきた。
 
ということで、ほぼ山三昧の連休だった。
 
次はいよいよイワナ釣りに行かなければ。
 

2016年5月 2日 (月)

連休前半

 
まず、連休前の話から。
 
 
先日、ついにバイク手放す事にした。

理由はいろいろあるが、バイクが重荷になってきたというのが一番の理由。
私のバイクは250ccの軽二輪なので、車検も無くて経済的な負担は大したことは無いのだが、定期的に乗らなければならない事が結構な負担になっていた。

 
1ヶ月も放っておくとバッテリーが上がってしまうし、エンジンも掛かりにくくなってしまう。
休日に「ああ、今日はバイクに乗ってやらなきゃ・・・」と、義務的にバイクに乗っている事が疑問に思えてきたのだ。
多分こんな気持ちで乗るのはバイクに対しても失礼だと思う。
 
そんな事を考えていた矢先、ちょうどGreen Cherokeeさんがライダーへの復帰を考えておられるようだったので、「もし良かったら・・・」と打診してみたところ、とんとん拍子に話が進み、買い取って頂けることになったのだ。
 
いよいよ手放すと決まった時には少々寂しい気もしたが、楽しんで乗ってもらったほうがきっとバイクにとっても幸せなのだろうと思う。
 
20年物のバイクを快く引き取ってくださったGreen Cherokeeさん、ありがとうございました。
 
 
さて、そんな訳でバイクに乗ることもなくなった連休の前半。
 
29,30日と小菅の山小屋に行って来た。
  
今回は息子と同学年の甥っ子も連れて行った。
 
朝6時、2人を乗せて出発。
カードゲームの話で盛り上がって賑やかだったのが、青梅を過ぎて山道に差し掛かると2人揃って車酔いでダウン。(^^;
  
車の中で吐かれると面倒なので、奥多摩湖の駐車場で長めに休憩したが、それでも2時間ほどで小菅に到着。
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まずはトラウトガーデンでニジマス釣り。
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私は竿を出さずに子守に専念。
ここは子供でもバカスカ釣れるので取り込みと針外しで大忙し、正直まともに写真を撮ってる暇もないくらい。
2時間で30匹以上釣れたと思う。
4匹だけキープして小屋に向かう。
 
山は新緑が目にまぶしい。
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昼前に小屋に着くと、先に到着したkurooさんが掃除をしてくれていた。
早めに昼食をとってちょっとだけ私もお手伝い。
 
掃除を終えてから子供達に火起しをさせる。
昨日の雨で焚き木が湿っていて苦戦していたが、あえて手を出さずに2人にやらせてみた。
これくらいの状況で火が起こせないようでは、何かあったときに生きてゆくのにも困る。
 
無事に火起こし成功。
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その後は丸太の玉切りに挑戦。
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都会では出来ない経験をして、子供達もそれなりに楽しんでくれたようだ。
 
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その後白瀧さん、のさん、Kさんも合流し、kurooさんのイノシシ鍋と鹿肉、のさんの高級牛肉のバーベキューなどご馳走で宴会。
私は早々にダウンしてしまった。(^^;
  
 
(*子供たちにお菓子やお土産を下さったみなさん、どうもありがとうございました。)
 
  
翌朝、みんなで後片付けをして、私と白瀧さんは子供を連れてモロクボ平に登ってきた。
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新緑のモロクボ平、じつに気持ちが良かった。
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この日はそのまま下山して早めに帰宅。
帰り道も子供達の車酔いに悩まされながらの運転になってしまった。
  
 
そして5月1日。
 
この日は急遽予定が空いてしまったので、半日だけ山歩き。

以前から一度登ってみたかった蕎麦粒山に行ってきた。
 
奥武蔵や秩父の山を歩いていると、特徴的なその尖ったピークが良く目立つ山。
本来なら奥多摩、もしくは秩父の浦山から登るのが正しいのだろうが、今回は安楽に有馬峠まで車で行って、最短距離で登ってみた。
 
朝4時に家を出て、6時前に有馬峠到着。
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仁田山は林道で巻いて登山道に取り付き、急坂をひたすら登る。
いきなり汗が吹きだして来る。
 
40分ほどでオヤハシの頭に到着。
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前回、バラ尾根から登った時はここでかなりヘバってしまったが、今回はまだまだ余裕。
防火帯の広い尾根を西へ向かう。
 
桂谷の峰を越えると
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目の前に蕎麦粒山が見えてくる。
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最後は予想通りの急坂を登り
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山頂に到着。
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時間は7時10分。
2時間かかると見ていたけど、思ったより早く登れた。
 
あまり眺望の無い地味なピーク。
 
静かな山頂で休憩していると、一杯水方面から大きな荷物を背負った登山者が登ってきた。
話を聞くと酉谷小屋から歩いて来たという。
この時間にここまで来るって、一体何時に出てきたのだろう?
 
木々の合間から三ツドッケが見える。
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あそこまで歩いてくる時間は十分あるが、今回は見送り。
この稜線はいずれゆっくりと歩いてみようと思う。

しばらく山頂で休んでから来た道を戻る。
 
ムシカリの花が咲き始めていた。
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期待していたツツジはもう終わりが近い。
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ミツバツツジは終わって、アカヤシオがかろうじて残っていた。

最後に林道を歩いているとツーリング中のオフロードバイクが走り抜けて行った。
かつては私もこの辺の林道を良く走っていた一人だが、山歩きをするようになってからバイクの音が少々五月蝿く感じられるようになってしまった。
  
実はその事もバイクを降りる気になった理由の一つ。
多分、私はもうライダーには戻れないと思う。
 
静寂を取り戻した林道脇にウリハダカエデが芽吹いていた。
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この木は葉と花が同時に開くのだなあ。
 
山頂から1時間ほどで車に帰着。
ちょっと物足りないけど、少し早い新緑を楽しめたショートハイクだった。
 

連休後半は天気が心配だが、できればどこかの山を歩きたいと思う。
 
 

 





 

2016年2月 8日 (月)

八ヶ岳でスキーと温泉

 今年も家族でスキーに行って来た。

去年もお世話になったりとるばーどさんに泊まり、1泊2日のスキー旅行。
  
朝9時に宿に着き、ウエアとスキー一式を借りて、程近いシャトレーゼスキー場へ向かう。

今年は家内はハナっから滑る気無し。
一人で電車に乗って小淵沢のアウトレットモールに出かけてしまったので、私と子供2人でひたすら滑りまくる。
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八ヶ岳が正面に見えてなかなか気持ちがいい。

子供は冬休みに2泊3日でスキー教室に行ったのでかなり上達していた。
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一人でリフトにも乗れるようになったし、結構な急斜面も転ばずに下れるようになった。
子供の成長に驚かされる。

ただ、調子に乗って飛ばしすぎるのでちょっと心配。
自分一人で転んで痛い目にあうのならいいが、他人とぶつかったりしたら大変な事になってしまう。
リフトに乗る度に注意するのだが、聞いているのかいないのか・・・

そして、案の定飛ばしすぎて派手に転倒!
スキーが両方とも外れて、斜面で悶絶している。
言わんこっちゃない。。

板が外れるくらい派手に転んだ時は意外と足を怪我することは少ないのだが、なかなか起き上がれない。
どうやら手を打ちつけたらしくて、左手が動かせないようだ。

左の親指が痛くて手袋が脱げないと言うのを無理やり脱がしてみると、親指の付け根が大きく腫れ上がっている。
親指の向きも微妙におかしい。
これは多分骨が折れている。

すぐに撤収し、車に戻って医者に向かう。
・・・と言ってもどこに行けばいいのか?
スマホがあれば近くの病院を検索できるのだが、私はいまだにガラケー。
こんな時はやはりスマホは便利だよなあ。。

どのみち清里か長坂まで行かなければ医者も無いだろうから、一度宿に戻った。

宿で事情を話すと、あちこち電話をかけて土曜日でも診療している医者を探してくれた。
長坂の整形外科がやっているというので、そこで診てもらう事にし、家内が保険証を持っているので、メールで長坂に来るように伝えて車を走らせる。

車で30分ほどで到着、2年前に開業したばかりという真新しいクリニックだった。
運よくあまり混んでいなかったのですぐに診察してもらえた。

レントゲンの結果はやはり骨折。
骨がずれているので、麻酔をかけて整復してから固定します、と再度レントゲン室へ。

私は入れないので外で待っていると、子供の悲鳴と「しっかり押さえて!」と言う声が。。(^^;
腫れ上がった手に注射打たれたら、そりゃ痛いよなあ。。
まあ自業自得だから仕方ない。

結局、完全に整復しきれなかったようで、帰ってからもう一度診てもらって下さいと紹介状を書いてくれた。
添え木で固定してもらい、とりあえず痛がらなくなったので一安心。

宿に戻り、私は風呂上りのビールと食事のワインで良い気持ちになって早々に寝てしまったのだが、子供は同宿の子供達と遅くまでスカッシュや卓球に興じていたらしい。
あんなに痛がって泣いていたくせに。。

 

翌日、子供がやっぱり滑りたいとバカな事を言い出したが、当然そんな無茶はさせられない。
スキーが出来なければやることも無いのだが、せっかくなので温泉に入ってから帰ることにして、小海町の稲子湯へ。
  
本当なら程近いリエックスで滑ってから帰りに寄る予定だったのだが。。

松原湖から稲子湯への道を進むと、パトカーが停まっていて、この先の道路は祭礼で通行できないからスキー場経由で行ってくれとの事。
上からの道が通れるのか不安だったが、仕方なくUターン。

リエックススキー場を過ぎるとすぐに雪道になる。
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だが圧雪されていて、スタッドレスタイヤなら全く問題ない。

途中、硫黄岳と天狗岳がきれいに見えた。
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雪を頂いた姿は美しいが、登ろうという気にはなれない。

しばらく行くと道の両側の木々が凍り付いていた。
先月、県内のあちこちで倒木による道路寸断をきたした雨氷である。
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過冷却された雨粒が枝に当たった衝撃で凍りつくという珍しい現象。

枝に着いた氷が、太陽の光でキラキラと七色に輝いている。
幻想的な美しさに思わず息をのむ。Res05247

新芽も氷に包まれている。
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これが見れただけでも来て良かった。

みどり池入り口の駐車スペースは満車。
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冬の八ヶ岳って人気あるのだなあ。

全く問題なく稲子湯に到着。
この駐車場も登山者の車で一杯だった。
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ここは硫黄炭酸泉で、とても良いお湯である。
私は肌が弱くて、こういう強い泉質のお湯にはあまり長くは浸かれないのだけど、10分も入っていると体の芯からポカポカと温まってくる。

子供は手を固定されていて入れないため、家内と交替で入ったのだが、待っている間に3人連れのパーティが下山してきた。
ワカンを背負っていなかったところを見ると、登山道は普通に歩けるくらいに踏み固められているらしい。

まあ、これだけ車が停まっているくらいだから、相当数の人が歩いているのだろう。
雪山には全く興味が無いが、こんな天気のいい日に山に登ったら気持ちいいだろうなあとは思う。

温泉であったまり、帰りは佐久まで行って上信越道と関越道を使って帰宅した。

子供の怪我というトラブルに見舞われたが、まあ良い旅行だった。


 



 

2015年12月31日 (木)

年越しそば

 2015年の大晦日。

毎年恒例の年越しそばを打った。
  
今年はいつも買っている製粉会社が、不作で茨城産の玄そばを仕入れられなかったそうで、他の会社の粉を使ってみたのだが、いつもどおり美味しいそばになった。
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そばを手繰っていよいよ今年も終わり。
来年も良い年でありますように。
 
 

2015年12月 6日 (日)

蕨山から鳥首峠、そして宴会へ

 土曜日、秩父市内で源流部会の忘年会があった。
 
私も参加したのだが、ただ酒を飲むだけで秩父まで行くのもどうかと思い、その前にちょっと山を歩いて行く事にした。

朝8:30分飯能発のバスに乗り、名郷に9:30到着。
後で聞いたのだが、安谷さんも2本前のバスに乗って別の山に行っていたらしい。
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雲ひとつ無い快晴で、風も無くて暖かい。
アウタージャケットを脱いで歩き出す。

最初は林道を20分ほど歩いて
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登山道入り口へ。
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ここからスギの植林帯を登る。
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思ったより急な登りで、汗が吹きだしてくる。
ここでフリースも脱ぐ。

尾根に取り付くと雑木林になり、明るくなった。
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日陰には霜柱が立っていたが
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葉が落ちて日当たりの良い道は、歩いていると暑いくらい。
ここでシャツも脱いでTシャツ1枚になる。  
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急坂を登って蕨山の展望台へ。 
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ちょうど昼前だったので、7~8人のハイカーが昼食を取っていた。
さすがに今の時期にTシャツ一枚という格好は人目を引く。
汗が引いたところで上を着て、私も早めの昼食。

ほとんどの人がここから金比羅尾根を藤棚山方面に下っていったが、私は鳥首峠から浦山方面に下って、バスで秩父に向かう予定なので、少し戻って反対の有馬山方面へ。

少し行ったところにある本来の蕨山のピーク。
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看板が木に食われていた。
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最初はなだらかな尾根を快適に下る。 
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が、逆川乗越を過ぎると急な登りに。 
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途中で息が上がって足を止める。
オオズミの実が落ちていた。
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まだまだ登りが続く。。 
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ここは今回のコース中一番キツかった。

やっと橋小屋の頭に到着。
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有馬山のピークはもう一つのタタラノ頭だが、どうやらこの稜線を総じて有馬山と言うらしい。

ここから右に鳥首峠へ向かう尾根は、秩父側がきれいに伐採されて素晴らしい眺望が広がる。
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蕎麦粒山
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三ツドッケ
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七跳山と坊主山
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正面には両神山。
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低山ハイクとは思えないような、雄大な景色に感動しながら尾根を歩く。
ここは本当に気持ちがよかった。
 
滝の入の頭から鳥首峠方面へ下る。
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と、変なところに標識が?
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良く見ると、右方面が鳥首峠という事らしい。
後ろの尾根道に入り込まないように、という意味だと思うが、矢印でも付けておかないとかえって迷いそうだ。
 
ここからは急な岩尾根の下降。
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突然道が悪くなるので、間違ったのか?と迷う人が多いらしい。
たしかに知らないとちょっと不安になるかも。
ただ、道自体はいつも釣り場に下りる時に使っている踏み跡に比べればちゃんとしている。
 
送電線の鉄塔からは都心方面が一望できた、遠くにかすかにスカイツリーも見える。
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鳥首峠に到着。 
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ここからは植林帯の下り。 
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冠岩の廃集落。 
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鳥首峠を挟んで反対側の白岩の廃村とあわせて、廃村マニアに人気らしい。
ここで生活が営まれていた当時に思いをめぐらすというのも面白いかもしれない。
 
冠岩沢。
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渓流釣りを始めて、秩父に通い始めた頃に一度だけ来たことがある。
来た事は覚えているのだが、釣りの記憶は全く無い。
恐らく一匹も釣れなかったのだと思う。
あの頃はボウズが当たり前だった。
 
車道を下り、3時にゴールの浦山大日堂に到着。
  
バスは4時までないので、それまでどうするかな?と思っていたら、途中の下りで追い越していった年配の2人連れがちょうど車で帰る所で、「秩父に行くのなら乗っていくかい?」
と言ってくれたので、お言葉に甘えて同乗させて頂いた。
  
日が落ちて冷え込んできた中、1時間も待つのは辛いなあと思っていたところだったので本当にありがたかった。
こういう親切に出会うと、それだけで今日一日がとてもいい日だったと思えてしまう。
 
道中で聞いたら、朝一で大日堂を出発して仙元尾根から蕎麦粒山に登り、日向沢の峰、仁田山、有馬山、鳥首峠という周回ルートを歩いてきたそうである。
 
私はその辺の山域に明るくないので、聞いた時には気がつかなかったのだが、帰ってきて地図で確認したらかなりハードなコースだったのでビックリしてしまった。
私より1回り以上年上に見えたが、ものすごい体力だと思う。

秩父市内まで送って頂き、丁重にお礼を言って別れた。
時間は3時半。
忘年会は5時からなのでまだ1時間半もある。
 
時間もあるのでどこかで一風呂浴びて行こうかと、評判の高い新木鉱泉を考えたが、ちょっと離れた場所なので歩いては行けそうも無い。
バスで行くと時間的にギリギリ。
 
なので、温泉はあきらめて市内の銭湯に。
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クラブ湯という銭湯らしからぬ名前。(^^;
 
お湯代が370円、石鹸が30円、シャンプーが30円、計430円也。
銭湯なんて何十年ぶりに入ったが、昔ながらの富士山が描かれた壁とか、お湯と水が別々のカランとか、ケロリンの湯桶(^^;とか実に懐かしく楽しませてもらった。

汗を流してさっぱりした後は市内のホルモン焼き屋で忘年会。
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山を歩いた後は何故か肉が旨い。
 
その後は秩父駅近くの中華料理屋に移動して絶品の餃子を頂く。
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今日歩いて消費したカロリーが全部帳消しになるくらい食べてしまった。(笑)
 
この店で飲んだ粉酒という中国の焼酎。
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原料がタカキビだそうだが、とても美味しかった。
50度以上ある酒をビールをチェイサーに飲んでいたので、最後の方の記憶がかなり怪しい。(^^;
 
最終のレッドアローでなんとか家に帰り着いた。
  
 
好天の山歩きに美味しい食べ物とお酒。
秩父をフルコースで楽しんだ一日だった。
 
 



 

2015年11月 8日 (日)

清掃山行2015

11月7日、毎年恒例の源流部会清掃山行に行って来た。

今回は奥秩父滝川支流の曲沢のゴミ拾い。

豆焼沢の出合いから滝川本流を遡行して曲沢に入り、滝川右岸道で下降するルート。

なんさんが体調不良で参加できなくなったため、安谷さんと私の二人での山行となった。

朝9時半に集合。
気温は12度とこの時期にしては暖かい。
  
待ち合わせ場所の国道沿いは紅葉が見ごろ。
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身支度をしていたらキノコを見つけた。
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安谷さんに聞いたらハイイロシメジだそうで、異臭がしてあまり美味しくないらしい。
たしか以前食べた事があるはずなのだが、味は覚えていない。
 
川への道も紅葉が見事。
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森林軌道跡を歩き
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トラロープを頼りに怪しい踏み後を降りて
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豆焼沢出合いに到着。
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左が本流。
  
この合流点、写真中央の大岩の上手に「滝川起点」と書かれた謎の石碑があるが、滝川の起点はここよりはるか上流の水晶谷と古礼沢出合いのはずである。
隣の入川の赤沢出合いにも「荒川起点」と書かれた同様の石碑があって、こちらはハイキング客が喜んで見に来ているが、こんな所は釣り人と沢屋くらいしか来ないし、しかもまず気がつかない場所にある。
こういう無意味でデタラメな物を税金で設置されるのは実に腹立だしい。
  
 
この河原で早速ペットボトルを拾う、今日は大漁の予感。

ここから本流を遡行、最初は平坦な河原を歩く。
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気温が高くて虫もちらほら飛んでいるせいか、瀬尻からけっこう魚が走る。 
ただ、かなり抜かれているようで小型ばかり。
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真っ赤に色づいた三出複葉、ミツデカエデ?と思ったが、帰って調べてみたらメグスリノキだった。 
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黄色く色づいているのはタカノツメ。
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沢小屋沢出合いを過ぎると
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ほどなく朽ちた吊り橋がかかる。
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以前はここから左右に踏み跡があったのだが、今も辿れるのだろうか。
 
ここからちょっとしたゴルジュが続く。
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シーズン中と同じ感覚で中央突破しようとしたらパンツまで濡れてしまった。
さすがに今の時期は急所が縮み上がる。(笑)
 
なんとか通過して曲沢出合いに到着。
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竿を振りながらだと、ここまであっという間なのだが、今回はやたら長く感じられた。
実際には釣り上がりの時の半分も掛かっていないのだが。。
  
ここまで拾ったゴミは入渓点のペットボトル1個とカップ麺のフタだけ。
国道から簡単に入渓出来るので、釣り人が途切れない川なのだがどうした訳だろう?
 

小休止してから遡行開始。
最初は平坦な渓相が続く、奥秩父の支沢にしてはずいぶん開けている。
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最初の滝。
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右から巻く。
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やっぱり沢登りは楽しい。 
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メグスリノキ。 
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左手に植林帯が見えてきた。 
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ここで植林帯から降りてきた踏み跡を右岸道と勘違いしてしまった。
途中で安谷さんが気がついて、スギ林の中を道を探しながら登る。
 
なんとか道にたどり着き、沢への降り口を確認してから帰路に着いた。
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この道沿いも紅葉が見事で、所々で立ち止まって癒されながら歩く。
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最後は本流にかかる吊り橋を渡って。
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山道を急登して国道へ。
14時過ぎに車に帰り着いた。
 
今回拾ったゴミは、安谷さんが空き缶1個、私はペットボトル1個と細かいゴミが2つだけ。
ちょっと拍子抜けするくらいゴミが見当たらなかった。
 
本来の目的とはかけ離れた山行になってしまったが、ゴミの落ちていない沢を気持ちよく遡行し、ちょうど見ごろの紅葉も堪能できて良い一日だった。
 
 
安谷さん、どうもありがとうございました。
  
  
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*思ったより早く下山できたと思ったら、帰りは大渋滞にハマり4時間以上掛かってしまった。
芝桜と紅葉の時期の秩父路はあなどれない。。


 

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