JICKY のブログ

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浦和レッズ

2016年10月31日 (月)

ステージ優勝

 2週連続でアウェイ参戦。

今週は静岡のエコパスタジアムにジュビロ磐田との対戦を観に行ってきた。
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東名をひた走り、4時間かかって掛川に到着。

例によってさわやかでハンバーグを食べ、ホテルに車を置いて電車でスタジアムへ向かう。

東海道線で一駅の愛野から歩いてエコパへ。 
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歩いているのはレッズサポの方が多い。
今節はセカンドステージの優勝がかかっているので、いつもより参戦するサポーターが多いのだ。
 
「なんかホームって感じしないなあ・・」とジュビサポのつぶやきが聞こえてくる。
  

キックオフ1時間前にスタジアムに着くと、ビジター側入場ゲートにはまだ長い列が!
もう開場してから1時間経ってるのに・・・

あわてて列の最後尾に並ぶが、全く列が動く気配がない。
あっという間に最後尾が見えなくなる。

これは明らかに運営側の不手際。
通常の入場対応しかしていないから、捌ききれないで混乱しているのだろう。
ビジター側の自由席がほぼ完売していて、混雑するの予想できただろうに・・・

20分ほどして、ようやく列が動き始めた。
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もう最後尾は遥かかなたまで伸びている。
キックオフまでに入場できるのだろうか?

そんな状況の中、声をかけて回っているレッズサポの有志がいた。
「選手がピッチに出てくるまでに全員が入場出来るようご協力をお願いしまーす!」
「チケットはあらかじめ用意しておいて下さい」
「手荷物検査がスムーズに行くようにバッグは開けておいて下さーい」

 
さらにゲート入り口には「ゴミはこちらでお預かりしまーす」とゴミ袋を持ったサポが数人。
 
いつもながら、こういう人たちには本当に頭が下がる。
ジュビロの運営スタッフは爪の垢でも煎じて飲んでほしい。
 
  
おかげで、列が動き始めてからはスムーズにゲートまで進み、なんとかウォーミングアップが始まる前に入場することが出来た。
サポーター有志のみなさん、どうもありがとうございました。
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いつもはガラガラの2階席までほぼ満員。
何人来ているのだろうか。
 
ジュビロのゴール裏。
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こちらの半分くらいしかいないのでは?
 
選手入場前、久しぶりのウォーリア。
すごい迫力。
2階席も声が出て、しかも屋根が声を反射するので音量がハンパない。
鳥肌が立った。
 
このゴール裏の雰囲気、最高。
絶対に優勝させるんだ!という熱い気持ちが溢れている。
 
 
試合は予想通り守りを固めるジュビロと、ほぼ一方的に攻めるレッズという展開。
何度となくチャンスを作るものの、決めきれないまま前半は0-0で終了。
 
去年までのレッズは、無得点の時間が長くなると焦って前がかりになり、カウンターを食らって失点、というケースが多かったのだけど、今は落ち着いて試合をすすめられるようになっている。
 
見ていても、大丈夫、そのうちに絶対に点が入る、という安心感がある。
 
そして、その通りに後半、右サイドを突破した駒井のクロスに武藤が合わせてゴール!
よし!これで勝った! 
 
その後も何度もチャンスを逃したものの、無事に試合を締めくくって、見事にセカンドステージ優勝を勝利で飾った。
 
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優勝セレモニー、なんか選手たちはあまり喜んでいる感じがしなかった。
 
まだ、年間の勝ち点1位とそのあとのチャンピオンシップが残っているので、こんな所で喜んではいられないという事なのだろう。

 
サポーターと一緒に記念撮影。
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じつに淡々としていたが、それがまたとても頼もしく感じられた。

そんな選手たちの姿を見てか、ゴール裏に集まったサポーターもバカ騒ぎする事もなく。

いつもどおり勝利の歌を歌って。
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おとなしくスタジアムを後にした。
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埼スタか?
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愛野からの東海道線も、試合後の武蔵野線かと錯覚するほど赤1色だった。(笑)
 
掛川に戻り、駅前の居酒屋でささやかな祝勝会をあげてホテルに戻った。
  
 
今日の試合運びと、ステージ優勝に浮かれる事なく落ち着いていた選手たちを見て、今年こそはリーグ優勝できると確信した。
  
  
最終節、しっかり勝って決めてくれ!
  
 

2016年10月24日 (月)

新潟遠征2016

 今年も恒例の新潟遠征に行ってきた。

朝6時に家を出発、紅葉狩りと思われる車で混雑していて、軽く渋滞にはまる。
もう少し家を出るのが遅かったら大変なことになっていた。
 
沼田を過ぎると車の数が一気に減る。
関越トンネルを抜けると、走っている車の半分は埼玉ナンバー。
レッズのステッカーを貼った車が次々と追い抜いてゆく。
 
今節はステージ優勝の可能性があるので、いつもより参戦する人が多いみたいだ。
何人くらい集まるのだろう? 

 
11時に新潟に到着。
市内で早めの昼食をとって、ホテルへ向かう。
ここで市内在住のアルビサポの友人夫妻と待ち合わせてスタジアムへ。
 
「今年は残留がかかってるから手加減してね!」などと言われるが、こちらも優勝が懸かっている。
ステージ優勝は正直どうでもいいが、年間勝ち点で1位になるためにはどうしても負けられない。
 
キックオフ1時間前にスタジアムへ着くと、もうゴール裏の自由席は一杯。
端の方でなんとか席を確保できた。
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今回はお土産つきチケットというのを購入してみた。
魚沼産コシヒカリと塩、味噌、サラダホープのお土産付き、結構お得感がある。

 
2時にキックオフ。
 
いつもだとゴール裏でも端の方はゆっくり座って観戦できるのだけど、今年は廻りがみんな立って声を出しているので我々も立って声援を送る。
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開始早々に遠藤からの長いパスに抜け出した興梠が技ありのシュートを決めて先制!
 
これは行ける!
と思ったのもつかの間、その後の立て続けのチャンスを外すと、森脇の不用意なバックパスをラファエルシルバにさらわれてあっけなく失点。。
 
こういう安易なミスで勝ち点を取りこぼすんだよなあ・・・。
 
同点に追いついた新潟が落ち着きを取り戻して激しくプレスをかけてくる、中盤で全然パスがつながらなくなった。
ボールを持たれる時間も長くなり、厳しい試合展開に。
 
ミスを取り戻そうとしているのか、森脇のプレーが安定しない。
早々にイエローカードを出され、あわや2枚目で退場か?という場面も。
 
後半開始から森脇に代えて那須がセンターバックに入った。
あのままではもう一枚もらいかねなかったので良い判断だと思う。
 
後半はようやくボールを回せるようになってきたが、なかなか決定的な場面は作れず、時間だけが過ぎてゆく。
 
引き分けが濃厚となってきた終盤、左サイドを突破され、松原のクロスに飛び込んだ鈴木武蔵のヘッドがゴールネットに突き刺さる。
 
「やられた!!」
ゴール裏の空気が一瞬凍りついたが、これはオフサイドの判定。
危ないあぶない。。
 
これは引き分けでも御の字か、と思いはじめた終了間際、新潟DFの間に上手く入り込んだ興梠が、この日2点目のゴールを決めた!
  
ゴール裏が歓喜で爆発し、周りの人とハイタッチを交わしまくる。
よし!これで勝てる!
 
5分のロスタイムをなんとかしのぎ切り、見事に勝利。
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お疲れ様、よくやった!
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慎三、100ゴールおめでとう!
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夕陽の差すスタジアムにWe are diamondsが響き渡る。
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来てよかった!
 
勝利の余韻に浸りながら帰路へ。
スタジアム周辺の大渋滞を横目に、歩いてホテルに戻る。
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鳥屋野潟に向かう白鳥の群れが何組も飛んで行った。
 
  
ホテルで友人と合流し、夜は駅前の居酒屋で祝勝会。
新潟の海の幸と地酒で最高のひと時を過ごした。
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新潟、ありがとう!
 
 

 

2015年9月23日 (水)

エコパで快勝!

 連休前半は静岡へ行ってきた。
アウェイ参戦シリーズ第二弾、静岡スタジアムエコパでの清水エスパルス戦の観戦。

朝6時に自宅を出発。
所々で渋滞にハマりながらも11時に掛川に到着。

静岡県内で超人気のさわやかで早めの昼食・・と思ったら、入り口にはもう行列が!
11時開店と同時に30分待ち。。

ファミレスのくせにすごい人気だなあ。
が、良く見ると駐車場には埼玉ナンバーのクルマが多数。
店内もレッズサポーターが半分くらいを占めていた。

掛川はあまり飲食店の選択肢が無いので、行く店はみんな同じになってしまう。


食後は市内の掛川城を観光。
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忍者姿の案内役が城内を説明していた。
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天守閣から掛川市内が一望できる。 
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掛川城の御殿。
江戸時代の建築がそのまま残っている。
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歴史に興味の無い私でもそれなりに楽しめた。
ここは意外と穴場かも知れない。
 

一度ホテルに帰ってチェックインを済ませ、駅からシャトルバスに乗ってスタジアムへ。
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ゆるキャラグランプリみたいなことをやっていた。
静岡だけでこんなにいるのだなあ。 
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とっきー発見! 
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GGRの収録中。

 
相変わらずガラガラのエコパ。
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観客の3分の1くらいはレッズサポーターのような感じ。
アウェイとはいえ、ここまで閑散としていると寂しい。
 
午後7時にキックオフ。
 
試合はボールを保持しながら攻めるレッズと、奪ったらすぐに前線に長いボールを入れてカウンターを狙う清水という、いつもの展開。
決定的なチャンスも何度かあったが決めきれず、ようやくセットプレーから先制。
が、すぐにコーナーキックから追いつかれ、前半は1-1。
 
今日は選手達の動きもいいし、玉際も戦えているので負ける気がしない。
ゴール裏から見ていると良く分からないのだが、清水の陣形が少し間延びしているようで、中盤に良いパスが通せている。
 
後半開始10分、左サイドでボールを持った梅崎から大きなサイドチェンジのパス。
DFラインの裏に走りこんだ関根がワンタッチで折り返し、フリーでゴール前に飛び込んだ興梠が冷静に流し込んだ。
久しぶりの慎三のゴールで勝ち越し、ビジター席は大興奮!
 
その後、武藤の技ありゴールで追加点、ロスタイムに柏木がダメ押しの4点目を決めて、見事に4-1の快勝!
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お疲れ様、良くやった!
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歓喜のWe are diamonds 。 
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試合後はレッズサポで賑わう掛川駅前の居酒屋で祝勝会。
勝利の後のビールは最高!

  
今シーズンの清水は残留争いの真っ只中。
もしJ2に降格してしまうと、来年は静岡に来れなくなってしまうかも知れない。
頑張って残留して欲しい。
  

2015年8月15日 (土)

お盆休みは新潟へ

 お盆休み、今年は2泊3日で新潟へ行って来た。

12日に開催されるJリーグ第6節、浦和レッズ対アルビレックス新潟の試合を観戦がてら、もう1泊して観光といういつもの新潟旅行。
  

初日。
  
午前中の仕事がどうしても休めないので、後から新幹線で来るという家内を残し、子供と2人で先に車で新潟へ向かう。
  
先日の白浜でイヤと言うほど渋滞にハマったので、4時前に出発。
この時間ならまだ混んでいないはずだし、深夜割引で2千円ほど安くなる。

それでも、関越は結構な車の数、渋滞しないギリギリの交通量だった。
どうにか赤城高原SAまで走り、仮眠を取る。
5時の時点でもう駐車場が満車!さすがお盆。
 
ゆっくり休憩しながら走って、9時過ぎに新潟に到着。
 
家内が着くまで時間があるので、海辺の水族館マリンピア日本海へ。
ホントは港で釣りでもしていたかったのだが。。
 
入り口のサンゴ水槽。
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プロが作ると綺麗だなあ。。
 
イルカのショーを見たり。
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ペンギンを見たり。
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子供もそろそろこういう定番メニューでは喜ばなくなってきた。
私もかなり退屈。(笑)
  
一通り見てから外にある新潟フィールドへ。
新潟の里山の自然を模した庭園があって、樹木や草花を学べるというスペース。
こちらの方が面白い。
 
田んぼでカエルを見つけたようで夢中で追いかけている。
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素手じゃ無理だろうと思ったら見事に捕まえてきた。
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昼過ぎまでここで時間を潰した後、家内を新潟駅で拾って今夜の宿に。
これから出かけるので早めにチェックインだけ済ませておく。
 
その後、市内に住む友人と合流して早めの夕食。
行ったのは市内の回転寿司店、4時ごろだったがかなり混んでいた。
  
回転寿司と言っても新潟はレベルが高い、アワビのキモが絶品!
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美味しい魚で酒がすすむ。
 
本当は腰を落ち着けて飲みたかったのだが、この後本来の目的であるサッカー観戦が待っているので、適当な所で切り上げてスタジアムへ。

2年ぶりのビッグスワン。
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思ったより涼しい。
これなら選手達もしっかり走れるだろう。
 
午後7時キックオフ。
 
前半は全然ダメだった。
激しくボールを奪いに来る新潟の勢いに飲まれてアタフタしていた感じ。(だいぶ酔っていたので良く分からなかったが(笑))

後半、修正したのと新潟の選手達の運動量が落ちたのとで持ち直し、なんとか2-1で逆転勝ち!
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お疲れ様!よくやった。
 
勝利の歌を歌って
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試合後はホテルに帰って爆睡。

  
2日目。  

この日は寺泊へ。
天気予報は曇り時々雨とあまり良くなかったが、子供の希望で海水浴。

海岸を走ると小さな海水浴場がいくつかあるが、シャワーを浴びられない所で砂だらけになると収集がつかなくなってしまうので、人工の岩浜へ。
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造られて日が浅いようで、あまり生命感がないが、波も静かで子供のシュノーケリングに最適。
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結構大きなウニがいた。
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多分採ってはいけないはずなのでリリース。
 
夕方まで泳いで、今夜は寺泊の温泉宿に宿泊。
やさしいお湯の天然温泉でゆっくりと疲れを取った。
 
  
最終日。
  
朝から雨が降ったり止んだり。
外遊びは出来ないので、有名な市場通りで観光。
すごい人出でうんざりしてしまう。
  
激混みの食堂で海鮮丼を頂いた。
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家内の買い物が終わるのを待って寺泊を後に。 
帰り際に見附の道の駅に寄ってから高速で帰路についた。
 
予想通り関越道の渋滞にフルコースでハマり、6時間かかって帰宅。
疲れた~。。
  

今年は久しぶりに典型的なお盆休みの過ごし方をしてしまった。
それなりに楽しい3日間だったが、どこに行ってもすごい人で、この時期に遠出するもんじゃないな、というのを痛感させられたお盆休みだった。
  
  

2015年4月 5日 (日)

久しぶりに勝った!

 土曜日、久しぶりに埼玉スタジアムでサッカー観戦。
  
ここ数年、見に行くと負けるというジンクスが続いていたし、去年は横断幕事件後のクラブの対応に少々納得できないものを感じていたので一度も参戦しなかった。
過去の記事を読み返してみたら、最後に行ったのはまだ山田暢久がいた頃だったので、1年半ぶりという事になる。
 
今回の対戦相手は今季からJ1に昇格した松本山雅。
ここまでの3試合は結構いい戦いをしてきていて、堅い守備からの速攻で前節には初勝利を上げている。
長野県初のJ1チームという事で、サポーターの熱気もすごい。 

正直、かなり苦戦して、下手したら負けてしまうのでは?と危惧していた。
今年の浦和は前線に多くの選手を補強したのだが、どうも連携が今ひとつでなかなか得点を重ねられない試合が続いていたので。
  
  
久しぶりの浦和美園駅。
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駅前にずいぶん店が増えた。
建設中のビルも。
 
スタジアムに到着。
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南広場では春のスイーツ祭りとかのイベントが開かれていた。
家内はこれを楽しみにしていたらしいが、今ひとつだったようだ。
 
レッズサポに混じって緑色の松本サポーターが結構いる。
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今回もメインスタンドアッパー席。
 
こんな場所からの観戦、ちょっとピッチが遠い。
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この席は子供と大人がセットになっているファミリーシートという席で、バラで買うより大分お得になる。
家族連れを増やしたいというクラブの思惑なのだろう、このエリアはほぼ満席だった。
 
今日はあいにくの曇り空で、2階席は北よりの風が直撃してかなり寒い・・・
とてもビールを飲む気になれない。
 
ウォーミングアップに選手達が出てきた。
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今日はズラタンのワントップに高木と梅崎のシャドー。
この3人の連携が上手く機能してくれればいいが。
  
松本のサポーター席。
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メインスタンドの2階まで緑色に染まっている。
何人来ているのだろう?
  
北ゴール裏。
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太鼓と横断幕が解禁されたけど、大旗はまだ禁止。
やはり何か寂しい感じがする。

  
15時キックオフ。
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試合は予想通りガチガチに引いて守りを固める松本と、ボールを保持しながら攻めるレッズという形。
圧倒的に攻めているのだけど、やはり前線のコンビネーションが今ひとつ噛み合っていない。
決定的なチャンスもあったけど、松本DFの体を張った守備に阻まれてゴールを割れない。
「あぁ~・・・」というため息がスタンドを何度も包む。
  
後半も同じ展開が続くが、時間が経つにつれて松本の守備が集中を切らし始めたような感じで、サイドの対応が後手に回るようになってきた。
  
今日は右サイドで先発した関根の動きが光っていた。
運動量豊富にピッチを何度も上下し、いい位置でボールを受けると積極的にドリブルで仕掛けてチャンスを作る。
こういう選手は見ていて楽しい。
課題だった守備も今日は落ち着いて対応していた。


残り5分、そろそろスコアレスドローの色が濃くなってきた時間、右サイドの深い位置でボールを持った関根が、一瞬仕掛けると見せかけてDF2人を引きつけ、フリーになった森脇へパス。
そのまま中に持ち込んでコースを空け、ペナルティアークの外からミドルシュート!
理想的な弾道を描き、まるでスローモーションのようにゴール左上に吸い込まれた。
 
ちょっと意表をついたようなゴールだったので一瞬間を置いてからスタンドが沸騰する。
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よし!これで勝った! 

ゴールが決まるとスタンドの雰囲気も一変する。
ゴール裏のコールに合わせて手拍子も大きくなり、スタジアム全体がレッズの勝利を後押しする。
 
1点ビハインドになって攻勢を強めてきた松本を落ち着いていなし、見事1-0で完封勝利!
 
初めて埼スタでこれを見た。
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久しぶりに埼スタで歌うWe are diamonds
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感無量、この為だけにでもスタジアムに来た甲斐があった。
  
 
しかし、埼スタでこれ歌うの何年ぶりだろう?
ミシャが監督になってからは初めてだし、その前のゼリコの時も記憶にない。
となるとフィンケが監督してた頃以来になる。
ずいぶんご無沙汰していたのだなあ。。

  
寒さに震えながらの観戦だったけど、最後に熱くなれて良かった。
ようやく「見に行くと負ける」ジンクスも払拭できたし。(笑)


  




2014年9月16日 (火)

静岡遠征 1

 3連休は静岡に行ってきた。

  
目的の一つはエコパスタジアムでのサッカー観戦。
清水エスパルス対浦和レッズの試合を見に行くのだ。
 
レッズの試合を見に行くのは今年初めて。
 
開幕早々に起きた差別的横断幕事件。
史上初の無観客試合の処分を受け、世間をずいぶん騒がせてしまった。
そのせいで観客動員数もずいぶん減ってしまったらしい。
 
私は事件そのものに嫌気がさして、という訳ではなく、その後のフロントの対応に少々疑問を感じていたので、当分の間ホームゲームには参戦しないと決めていたのである。
  

東名をひたすら西へ。
出来るだけガソリンを使わないよう、8~90キロくらいでのんびりと走っていると、レッズのステッカーを貼った車が次々と追い越してゆく。
  
休憩を挿みながらのんびり行ったので、4時間近くかかってようやく掛川に到着。
今日はインター近くのルートインに泊まって、電車でスタジアムへ向かう。
宿から駅までは徒歩で15分ほど、駅に着いたらエコパ行のシャトルバスが出ていたので、それに乗ってスタジアムへ。
 
初めてのエコパ。
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天気が良くて暑い。
 
今回はビジター側の自由席での観戦。
前日にはチケットが完売していたので、席を確保するために早めにスタンドに入ったが、2層目はガラガラで余裕で席が取れた。なんでこれで完売なのだろう?
 
試合開始前になってもスタンドは空席だらけ。。
メインスタンドも、
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バックスタンドもガラガラ。
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今シーズンのエスパルスは成績がパッとしない事も影響しているのだろうが、やはり清水から50キロも離れた掛川での開催ではサポーターの足も遠のいてしまうのだろう。
これではあえて広いエコパを使う意味がなかったのでは?と思ってしまう。
     
もっとも、日本平でやられると、ビジター席はレッズサポ同士での争奪戦になってしまうので、我々としては少々遠くてもエコパでやってくれた方が助かるのだが。
  
 
件の事件以降、浦和フロントは当事者のグループのみならず、クルヴァと呼ばれるゴール裏の中心的なサポートグループを軒並み解散させ、横断幕や大旗、太鼓などの持ち込みも規制してしまった。
さらに、直接事件に関係のなかったコールリーダーまでスタジアムへの出入りを禁止されてしまったと聞く。
 
応援の中心を失ったゴール裏は、当初コールもチャントもバラバラで、太鼓も無いのでリズムやテンポも揃わずに、テレビで見ている限りでは、かつての迫力ある応援は見る影もなくなってしまっていた。
今回、事件後に初めて見たゴール裏は、新しいコールリーダーを中心に、手拍子でテンポを合わせながら、しっかりと統率の取れた応援をしていた。
Gura  
でも、やはり太鼓は欲しいなあ。
 
試合の方は、しっかりとブロックを作って守る清水と、ボールを保持しながら隙をうかがう浦和という展開。
なかなかフィニッシュまで持っていけない時間が続き、逆に速攻から相手に決定機を作られてしまう。
右サイドに開いた高木からのアーリークロスが、ゴール前でフリーになったノヴァコビッチに渡る。
「やられた!」と思った瞬間、鈍い音とともにシュートはクロスバーに弾かれた。
危ない危ない・・・
 
その数分後、今度は浦和のチャンス。
中央を駆け上がった李からサイドでフリーになった平川へ、さらに最終ラインから上がって来た森脇にパスをつなぎ、ミドルシュート。
当り損ねのボテボテのシュートだったが、何故かDFもキーパーも反応出来ないままゴールに転がっていった。
 
大歓声がゴール裏に湧き上がる!
 
この興奮は生観戦ならではのもの、スタジアムで歓喜の瞬間をみんなと共有出来るのは最高である。
 
幸先よく先制したが、得点直後に失点しない事と、追加点を奪うことが重要である。
今日は選手たちの動きが良く、パスがスムーズに回る。
球際も厳しく行けているので、効率よくボールを奪えている。

失点して清水の守備がまとまりを欠いてきたような感じがした。
ラインを高くしてコンパクトな布陣を敷いているが、前線からのプレスが連動しないので、パスが面白いように回る。
キーパーの西川も加わって、ボールを追う清水の選手を嘲笑うかのようなパス回しに、スタンドからも拍手と感嘆の声が上がる。
 
そして、森脇からの長いパスに、上手くラインの裏に抜けた李が2点目のゴールを決めた!
 
そのまま2-0で前半終了。
よし!今日は行けるぞ!
 
後半もレッズペース、コーナーキックから槙野が豪快にヘディングで3点目。
 
終盤に清水の猛攻を受けて、やはりコーナーキックから失点してしまうが、最後に相手キーパーのミスから興梠がシュート!キーパーに弾かれたかに見えたが、ボールはコロコロとゴールに転がりこんだ。これでダメ押しの4点目。
 
そのまま試合が終わって、4-1の快勝で首位を守った。
前節の大宮戦に続いての4得点、挨拶に来た選手たちに大歓声で応える。
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そして We are diamondsの大合唱がスタジアムに響き渡る。
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至福のひと時。
  
興奮冷めやらぬスタジアムを後に、最寄りの愛野駅まで歩く。
清水サポはほとんど車で来ているようで、駅への道はレッズサポの方が多いくらい。
まったくアウェイという感じがしない。
 
あまりに不甲斐ない敗戦に足取りも重そうな清水サポが、歩きながら愚痴をこぼしているのが聞こえてきた。
「エコパって全然ホームじゃないよな」
「本当だよ、アイスタ(IAIスタジアム日本平)でやれば、もっとマトモな試合になったかも知れないのに・・・」
 
昔、オシムがジェフ市原の監督をしていた時、国立競技場でのホームゲーム開催に「うちのホームなのに浦和のホームで試合をする事になっている」と怒っていたが、観客動員数だけを考えて大きなスタジアムを使うというのは、地元サポーターを軽視していると言われても仕方ないと思う。

 
電車で掛川に戻り、駅前の居酒屋でささやかな祝勝会。
店に入ると、我々の他にもレッズサポが数組。
みんな快勝に気分を良くして、楽しげに杯を傾けていた。
この店は地方からの客が多いのか、浜松餃子とか静岡おでんなどのメニューがあったので家内も満足したようだ。
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浜松餃子と黒はんぺん、ビールが美味い!
  
  
勝利の余韻に浸りながら、美味しい料理とビールで最高の夜になった。
 
  
 
 

2014年2月 4日 (火)

レッズフェスタ2014

 今年もレッズフェスタに行ってきた。

去年は電車で行ったのだけど、今年は車で浦和まで。
県庁に車を停めてそこから駒場スタジアムまでひたすら歩く。
 
結構な距離があるが、駅周辺は駐車料金が高いし、会場の駒場スタジアム付近のパーキングは恐らくどこも一杯のはずなので仕方がない。

30分ほど歩いて到着。
開場前に行ったらものすごい入場待ちの列が出来ていた。
「レッズはサポーターが多くていいよね」と言われるが、試合やこういったイベントの時の混雑、重要な試合のチケット争奪戦という負の側面も多い。

あちこちのブースで選手がお手伝いをしていた。

永田選手発見。
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森脇選手も。
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こちらは鈴木啓太選手。

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いきなり目の前に現れた西川選手。
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レディアファミリーが勢ぞろい。
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子供のティアラとシャーレは見た事があったが、レディアとフレンディアは初めて見た。
これは結構貴重な写真。(笑)

 

今年のユニフォーム。
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今年は赤と黒がカモフラージュ柄、斬新だけどなんか違和感がある。
黒の方は結構カッコいいのだけど。。。

スタジアム内のゲームのコーナー。
子供がキックターゲットに挑戦中。
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DJブースでは朝井さんと槙野が司会をして、選手とのトークをしていた。
この時間は山田直輝選手。
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直輝、今年は期待してるよ!
 

そしてお目当てのハートフルサッカーへ。

今年は大人気で、すぐに定員いっぱいになってしまったみたい。
ウチの子はなんとか入り込むことができた。

コーチの室井市衛に引率されてピッチへ。 
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去年も思ったけど、駒場のピッチに入れるのはかなり羨ましい。

2組に分かれてミニゲーム。
子供のチームには原口元気選手が!
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元気、さすがに上手い!
4人くらいに囲まれても全くボールに触られずに抜いてしまう。 
子供相手なら当然と思われそうだけど、逆にフィジカルコンタクトなしで密集を抜けるのって結構難しいんじゃないだろうか。
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息子よ、そこでスペースに走って「パスをよこせ!」ってアピールしなきゃ!(笑)
 
いつの間にか矢島選手も。
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40分ほど選手達と一緒に走り回って、それなりに楽しかったようだ。
 
「聖地駒場のピッチで元気や矢島と一緒にプレーした」って、実はすごい事なんだけど、ウチの子はそういう事にはあまり興味がないみたい。
 
いつかわかる日が来るよ、キミにも。。。

 
昨年同様、メインの午後の部はパス。
 
入場待ちに時間がかかってあまりゆっくり出来なかったが、いい思い出作りになった。
  
選手の皆さん、キャンプ明けでお疲れのところありがとうございました。
                                                     
  
  
  
 

2013年11月26日 (火)

見に行くと負ける。。

 土曜日、久しぶりに埼玉スタジアムへレッズの試合を見に行ってきた。

数日前に浦和のレジェンドとも言える山田暢久選手が来期は戦力外というニュースがリリースされた。
最終節は見に行けないので、せめてその前にレッズのユニを着た暢久の姿を見ておきたいと思ったからである。

家内は「見に行くと負ける!」と乗り気ではない。
たしかにここ2年ほど、埼スタで観戦した試合はことごとく負けている。
去年などJ2に降格したガンバにチンチンにやられてしまったし・・

だが、今のレッズは首位と勝ち点1差で優勝争いをしているさなか、ここは是非スタジアムへ足を運んで選手達の後押しをしたい。
試合前にサブグラウンドで行われるハートフルサッカーに子供を参加させると言う事で、どうにか家内を説得した。

ということで、少し早めにスタジアムへ向かう。
浦和美園駅はまだ人も少ない。
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スタジアムへの道。
ここを歩いていると自然と気持ちが高揚してくる。
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スタジアム到着。
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南広場ではちょうどハートフルコンサートが始まっていた。
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コンサート鑑賞もそこそこにサブグラウンドへ。
受付まで時間があったので、近くの屋台でビールとタコライスを買ってきて昼食。
昼間から飲むビールって何でこんなに美味いのだろう?(笑)

ハートフルのコーチ陣。室井市衛と城定がいた。
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学年別に分かれてグラウンドへ。
ウチの子は城定のクラスへ。
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内容はボールを使ったゲームやミニ試合など。
このくらいの年になると普段サッカーやっている子との差がかなり大きくなる。
 
1時間ほど楽しくあそばせてもらって終了。
スタッフの皆さんありがとうございました。

さて、いよいよスタンドへ。

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入り口で配っていたミサンガ、ただのテープだけど。(笑)

家内が買って来たレディア焼き。
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試合前のウォーミングアップで選手達がピッチに出てきた。
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良かった、暢久の姿が見える。
ベンチ外だったらどうしようかと思った。

ウォーミングアップ中に散水してる、選手達に掛かってるんだけど。(笑)
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いよいよ試合開始、選手達の入場に合わせてスタンドではコレオグラフィーが描かれる。
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これ全てがサポーター有志の企画によるもの。
試合前に手作業で手旗やシートを配置している人たちには本当に頭が下がる。
 
さて、肝心の試合の方は前半にまたまたセットプレーから失点。
ずっと追いかける展開のまま後半へ。
 
いやなムードが漂い始めた頃、ようやく左サイドの崩しから槙野が同点ゴール!
 
スタジアムが沸騰する。
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よし!行ける!この勢いで勝てるぞ!
 
・・・・・・と、思ったのもつかの間。
すぐにオウンゴールで突き放されてしまった。orz
 
その後は選手達の緊張感が一気に切れてしまったような感じ、最後にダメ押しの追加点まで奪われて3-1の完敗。。。。
 
試合終了後に他会場の結果が流され、首位横浜の勝利が伝えられるとスタジアム中にため息と落胆の声が溢れた。
これでもう今年の優勝は絶望的。
 
4万人の負のオーラに包まれながらスタジアムを後にした。
  
  
 
 
ホームゲーム見に行くと負けるジンクス継続中・・・

  
  

 

2013年4月28日 (日)

連休初日

 連休初日。

今年初めての埼スタへ。
 
久しぶりに、スタジアムでゆっくりしようと、少し早めに家を出た。
浦和美園駅前、風が強い。
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春の突風ではなくて、冬の季節風のような北風で、結構寒い。
   

スタジアムの販売ブースも、飛ばされないようにテントを畳んでいた。
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ゆっくりと展示ブースなどを覗いて見る予定だったけど、風が冷たくて寒いので
早々に中に入る。
 
マスコットキャラのシャーレ君発見。
Naoki

初めて実物を見た。
他のチームのマスコットは試合毎にスタジアムでファンサービスに徹しているが、
レッズのマスコットキャラのレディアはめったに姿を見せないので、かなりラッキー。(笑)
ちなみにこれはレディアの息子。
 

アッパースタンドから、かすかにスカイツリーが見えた。
ここからでも見えるのだなあ。とちょっと感動。
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ギリギリにチケットを取ったので、かなり上の席になってしまって、ピッチが遠い。。
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肝心の試合のほうは0-1で負け。。
 
前節の大宮戦に続き、ガチガチに守られて、1本のカウンターでやられた。
 
勝てなかったのは残念だが、内容では圧倒していたので、さほど悔しさはなかったかな。
逆に勝った新潟戦の方が、内容で負けていたのでストレスたまったくらい。
 
切り替えて次に行こう。(笑)

2013年4月 2日 (火)

新潟遠征

 週末は、ここ数年、恒例行事になりつつある新潟遠征。
今年も浦和レッズ対アルビレックス新潟の試合を観戦するために、家族で新潟まで行って来た。

朝から関越道を新潟に向けて走る。
北上するにつれて、少しづつ季節が逆戻りして行くような感じ。
東京では盛りを過ぎつつある桜が、満開から8分咲き、5分咲きへと変わって行き、他の草木の緑も徐々に色褪せてゆく。

赤城高原はまだ冬の装いだった。
雲の切れ間にかすかに望む谷川岳はまだまだ雪化粧。
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関越トンネルの向こう側は一面の銀世界。
小千谷を過ぎてもまだ雪景色。
どこまで続くのかと思ったら、長岡の手前でようやく雪が消えた。

ガソリンをケチって2桁の速度でのんびり走っていると、レッズのステッカーを貼った車が次々と追い越してゆく。
今回もかなりの数のサポーターが集まるのだろう。

昼前に新潟に到着し、昼食を取ってから、市内に住む学生時代の友人夫妻と合流。
彼の車に同乗させてもらってスタジアムに向かう。

ビッグスワンに到着。 
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広場でファンサービス中のアルビ君とチアのお姉さん。
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笑顔振りまいてるけど、気温は10度くらい。その格好ではかなり寒かったはず。
鳥肌立ってた。(笑)

 

ここでアルビサポの友人とは一旦別行動。
お互いの健闘を祈ってそれぞれの応援席へ向かう。

キックオフ2時間以上前だというのに、ビジター側の入場待ちは長蛇の列。
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道路沿いに500mほど歩いて、ようやく最後尾。。
いったい何時に入場できることやら・・・・・

2時の開場時間を過ぎて、少しづつ列が動き始めた。
20分ほどかかって、やっとスタジアムの敷地内へ入る事ができたが、中でもまだまだ列が続く。
 
その長い列を回って、大きな袋を手にゴミを集めているレッズサポがいた。
アウェイとはいえ、入場待ちの列が無くなった後にゴミが散乱しているようではサポーターの品位が疑われてしまう、という気持ちからの行動なのだろう。
こういう人達には本当に頭が下がるし、同じ浦和レッズを愛する者の一人として、彼らのようなサポがいる事を誇りに思う。

ようやくスタジアム入りし、席を確保して一安心。
天気は良いけど風が冷たくて寒い、ビールを飲む気にもならない。(笑)

選手たちのウォーミングアップが始まり、新潟の選手達がピッチに出てくる。
その中に田中達也の姿が見える。
去年までレッズに在籍して活躍してくれた選手。
全盛期に大怪我をしてから調子が戻らず、故障を繰り返して、再び輝きを取りもどす事が出来なかった。
最後の方はほとんど試合にも出れず、ついに戦力外となって新潟に移籍してしまったのだ。

他のチームのユニフォームを着た達也を見るのは辛いが、主力選手として活躍できる場を得た事を喜ばなくてはいけないのだろう。

試合前の選手紹介。

新潟はMCに合わせてサポーターがそれぞれの選手のコールやチャントを入れ、
さらにそれに合わせてチアリーダー達が踊る、という凝った演出。
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普通、相手チームの選手紹介の時、嫌な選手や危険な選手に対してはブーイングで応える。
今回、達也に対して浦和ゴール裏はどういう反応をするのだろう?と思っていたら、達也の名前がコールされた途端、盛大な拍手が沸き起こった。
対戦相手の選手に対してこれだけの拍手が起こったのはおそらく初めての事だろう。
やはりそれだけ愛された選手だったのだなあ。。
 
そしてキックオフ。
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達也、お手柔らかに頼むよ。(笑)
 
試合は、開始早々セットプレーから浦和が先制!
その後も良い感じで攻撃を仕掛け、「今日は楽勝か?」と思ったらとんでもなかった。(笑)
 

レッズの選手がボールを持った途端、新潟の選手達が猛烈なプレスをかけてくる。
ちょっとでも持つ時間が長いと、あっという間に囲まれてボールを奪われてしまう。
徐々に試合の流れは新潟ペースに。。
 
前半終了間際、達也のパスに抜け出したブルーノロペスがGK加藤と1対1になった。
「やられた!!」と思ったが、シュートはゴールの右へ。
危ない危ない。。
 
後半も流れは変わらず。
いや、それどころか、さらに新潟の攻勢が強くなって、防戦一方の展開。
何度も決定機を作られ、その度に悲鳴が起こる。
 
パスをつないで攻撃を組み立てる事も出来ず、ロングボールを蹴り出すだけ。
オレンジのユニフォームの方が多いんじゃないか?と錯覚するほどボールを持たれる。
 
どうにか耐えたロスタイム、カウンターからマルシオが技ありのゴールを決めた。
終了間際の追加点にゴール裏が沸騰する。
 
最後のピンチも凌ぎきり、2-0で浦和の勝利。
厳しい展開だっただけに喜びもひとしおである。
 
試合後、ビッグスワンに We are diamonds が響き渡る。
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良かったよかった。(笑)
 
勝利の余韻が残るスタンドを後に、車に戻る。
案の定、早々にスタジアムを出た友人が落胆して車の中で待っていた。 
 
愚痴を聞かされながら市内の居酒屋へと移動。
ここで祝勝会&反省会。
 
新潟の美味しい魚と地酒に舌鼓を打ちつつ、サッカーの話から学生時代の話へ、お互い二十数年前に戻ったように、楽しく杯を重ねて新潟の夜は更けていった。
  
  
  

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