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釣り

2017年7月16日 (日)

ハゼ釣り開幕戦

 日曜日、今年初めてのハゼ釣りに行ってきた。

ここ数年、ハゼ釣りは浦安にばかり行っていたのだけど、今年は今のところあまりパッとしない様子。
なので今回は久しぶりに京浜運河に行ってみた。

釣り場は以前よく行った大井ふ頭海浜公園。

涼しい朝のうちに勝負しようと、朝4時に家を出発。
この時間だと下道利用でも1時間で大井に着く。

この時間でもハゼ付き磯は早くも結構な釣り人で賑わっていた。

ここは立ち込まなければならないので足回りは沢靴を履いた、以前サンダル履きで岩場で滑って怪我をしたので用心のため。
 
今話題のヒアリ対策にもなる。かも?(笑)

 
準備をして早速竿を出すと1投目から釣れた。
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これくらいがアベレージサイズ。
うっかりカメラを忘れてしまってスマホの写真のみ。
 
ハゼの湧きは順調のようで、ほぼ一投一匹で釣れる。
一か所で数匹釣るとアタリが無くなるので、ちょっとポイントをずらすとまた釣れる。
サイズは今ひとつだが、ポンポン釣れるので面白い。
 
今まで仕掛けはハゼスイベルを使っていたのだけど、今回は塙式という仕掛けに替えてみた。
江戸川放水路で10束釣るという名人も使っている伝説の仕掛けらしい。
基本的な形はスイベルと変わらないが、金具を介さない分感度が良くなるはず。
  
使ってみると、確かに感度が良い。
ハゼがエサを咥えた瞬間の微妙なアタリがとれる。
(実際に私がとれているのは半分にも満たないと思うが・・(^^;)
 
スイベル仕掛けに比べると鈎やオモリの交換が面倒なので、根掛かりが多い場所は辛いが、それでもこの仕掛けを使うだけの価値はある。
 
竿尻に伝わる、かすかな「コッ」というアタリで掛ける事が出来ると実に気持ちが良い。
 
 
今日は小潮の上げの時間で、釣っている間にゆっくりと潮が満ちてくる。
それに乗ってハゼが次々と足元に寄ってくるのが見えるので、少しずつ後退しながらの釣り。
 
10匹に1~2匹くらいこのサイズが混じる。
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掛かった時にキューンと横走りしてくれて楽しい。
 
7時半になると、釣り船が続けて運河を通過してゆく。
波が押し寄せてくるので岸に一時避難。
ザブンザブンと波に洗われ、水が茶色く濁ってしまって、この後はしばらくは釣りにならない。
これを機に引き上げてゆく常連さんが多数。
みんな早朝から来てこの時間まで釣るのが基本らしい。 

濁りが取れるとまた釣れ出したが、そろそろ左手の指先が痛くなってきた。
袖2号の小さな鈎を使っているので、ハリを外す度に強くつまんでいると痛くなるのだ。
フォーセップとかを使えば良いのだろうけど、いちいち面倒だし、手返しも悪くなる。

櫛の歯が抜けるように釣り人が減ってゆき、逆にバーベキューの客が集まり始めてにぎやかになってきた所で納竿した。
 
数えてないが束は超えたはず。
捌けるサイズだけ4分の1ほどキープしたが30匹以上いた。
 
 
来月になればもう少し育って、面白くなると思う。
今年はここをメインに釣ってみよう。

 
釣果は天ぷらで。
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カラ揚げサイズも頑張って開いていただきました。
 
ハゼの天ぷら最高!(笑)

2017年7月 4日 (火)

アジ釣り2戦目

 日曜日、またアジ釣りに行ってきた。

本当は土日と一泊で沢へ行く予定だったのだが中止になってしまった。
天気も今ひとつだし、今週末は山方面は無理そう。
ならば、と先日行って面白かったアジ釣りに再度挑戦することにした。
 
前回の釣りで、トップの釣果の半分にも届かなかった事が悔しくて、自分なりにLTアジ釣りについて色々と調べてみた。
今回はその調査結果をもとに前回のリベンジをしようと考えたのだ。
 
実は、そのために竿まで購入してしまった。(^^;

土曜日にダブルさんに声をかけてみたら、一緒に行きましょうという話になって、今回はウチの子供と3人での釣行。
 
出船前、アヤシイ出で立ちのダブルさん。(笑)
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この格好で街中を歩いていたら3秒で通報される。
 
定刻に桟橋を離れた船は、ベイブリッジをくぐらずに左へ舵を切る。
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風もなくベタ凪、空は今にも泣きだしそう。

最初は横浜港の入り口付近で釣り開始。
が、ここでは沈黙。。
 
20分ほど走って南本牧埠頭へ。
巨大なコンテナ船がタグボートに押されて接岸作業中、タグボートすごいパワーだなあ。
 
群れを探しているのか、同じ場所を何度も回りながら慎重にポイントを決め、ようやく「ハイどうぞ~、底から3mです。」の合図。
 
仕掛けを投入し、着底したら2m巻いてコマセを振り、さらに1m巻いてもう一回振って待つ。
釣り始めてすぐにクククッ!と小気味よいアタリがあった。
新調した竿が胴から曲がっている、結構良い型かも?と思ったら一荷だった。
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これは幸先が良い。
 
朝一の入れ食い、というほどではなく、周りでもポツポツという反応だが、前回よりは明らかにアタリが多い。
 
結構いいペースで釣れて、バケツの中に次々とアジがたまってゆく。
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ドスンッ!という感じの強いアタリがあって、良い型のアジが釣れた。 
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帰ってから測ってみたら27センチあった。
このサイズが揃ってくれたら面白いだろうなあ。
 
子供にも良型がヒット。
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今日は反応が悪くなっても、飽きない程度にはアタリがあるので子供も船酔いせずに釣っている。
 
ふと、ダブルさんは?と見ると今ひとつ調子が出ない様子。
聞くと3号ハリスの仕掛けを使っているとのこと。
私の使っていた1.5号の仕掛けに変えた途端に連続で釣れだした。

活性が低い時は細ハリスが有効、と聞いて今回用意してきたのだけど、確かに効果があった。
1.5号の仕掛けを使い切って、2号に替えたら途端にアタリが減った。
0.5号の差がこんなに明確に出るとは思わなかった。
 
2回目で分かってきた事。
・コマセワークとタナ取りをサボらない。
・竿は軟調がいい、食い込みが良く巻き上げ中のバラシが減る。
・シブい時はハリスを細く。

一番はやはりコマセとタナかなあ、釣れない人は大概仕掛け入れっぱなしで置き竿にしていた。
 
コマセの煙幕の中に仕掛けが漂うように、と頭の中でイメージして、その通りにアタリが出ると実に気持ちが良い。

最後に数えてみたら子供と2人で37匹。
前回より小型が多かったけど、一日飽きない程度に釣れてくれたので楽しめた。
 
帰りに実家とkurooさんの家に寄って釣果をおすそ分け。
 
小型の10匹は3枚におろしてアジフライに。
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新鮮なアジでフライって勿体ない気もするが、大抵の魚は釣った日に刺身で食べても美味しくない。
逆にフライや塩焼きにすると身がホクホクして実に旨い。
10匹分があっという間に無くなった。

残りは翌日刺身にしていただいた。
なめろうを作ろうと思っていたのだけど、ちょっと数が足りなかった。
次回はもっと釣ってこなければ。(笑)
 
 
ダブルさん、ありがとうございました。
次回はハゼ釣りにご一緒しましょう!
 

2017年6月25日 (日)

奇跡の渓

 土曜日、プラントFさんのホームリバーに連れて行ってもらった。

詳しくは書けないのが残念だが、とにかく素晴らしい渓で、天気にも恵まれ最高の釣りが出来た。

何匹釣ったか忘れてしまったが、尺だけでも片手くらい釣れたと思う。
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エサが豊富なのか、どの魚も丸々と太っていていい引きをしてくれた。

こんな渓を知ってしまうと、秩父で何時間も歩いて、怖い思いをしながら釣りをするのがバカバカしくなってしまいそうだ。

今回、プラントFさんは終始ガイド役に徹底してくれて、良いポイントは全部譲ってもらった。
本当にありがとうございました。
 

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トチの巨木

2017年5月21日 (日)

今年初のイワナ釣り

 土曜日、プラントFさんと一緒に今シーズン初のイワナ釣りに行ってきた。

ようやく空が白み始めた朝4時に車止めを出発。
プラントFさんとは何度かお会いしたことがあったが、釣りにご一緒するのは初めて。
それでも、お互いにブログを読んでいたりするせいか話が弾む。

おしゃべりしながら歩いていたら、あっという間に最初の休憩点に着いた。
 
プラントFさん、噂にはは聞いていたがさすがの健脚で、最初の尾根の急登も呼吸一つ乱れない。
普通の人は、最初に連れて来た時は「何で釣りをするのにこんなに苦労しなきゃいけないんだ!」と不機嫌になるのだけどなあ。。(笑)
 
順調に歩けて、予定通り2時間半で入渓点に到着。
 
時間はたっぷりとあるのでゆっくりと朝食をとり、釣り支度をする。
プラントFさんがコーヒーを淹れてくれて、朝から優雅にコーヒーブレイク。
釣り場でコーヒーなんて考えもしなかったけど、これくらいの余裕をもって釣りをした方が良い。
 
準備を済ませて釣り開始。
 
早々に私の竿にチビイワナが掛かった。
この辺りから反応がある日は良い釣りが出来る。
 
最初の大場所でプラントFさんが9寸を掛けた。
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さすが。
 
しかしこの渕、ずいぶん埋まってしまった。
以前ここで尺2寸を釣ったことがあるのだが、当時の面影は全くない。
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このアングルで写真が撮れるなんて考えられなかったのだが。。
 
その先も8寸クラスが平均でそこそこの反応。
 
私にも9寸が出た。
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プラントFさんはフライマンだが、源流慣れしていて実戦的な釣りをする。
フライの長所を生かして大場所から小さなポイントまで実に上手く攻めて行く。
 
ポイントの見切りも早く、それでいて隅っこの、いかにもイワナが潜んでいそうな細かい場所も丁寧に叩いて釣り上がって行くので、見ていて気持ちが良い。
 
テンポ良く遡行出来るので一緒に釣りをしていて全くストレスを感じなかった。
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途中でちょっとシブい区間があったが、最初の脱渓点を過ぎたあたりからまた好反応。
ちょっとサイズが落ちたが、終了点までずっと釣れ続けた。
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ちょうど昼に終了点に到着。
最終的には2人で30以上釣れたと思う。
私はおなか一杯、プラントFさんも満足していただけた様子。
 
ゆっくりと昼食を取って大休止してから下山。
ハルゼミが鳴き始めていた。
 
帰路、後ろから煽られるように感じてついついハイペースで歩いていたら、普段3時間かかる道を2時間半で歩いてしまった。
速過ぎ!(笑)
 
途中で見つけたキノコ。
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前に名前を聞いたはずだけど思い出せず、帰ってから調べてみた。
フチドリツエタケだった。

 
まぶしい新緑の中、好天に恵まれて良い一日になった。
 
プラントFさん、お付き合いいただきどうもありがとうございました。
 

 
 

 

 

2017年5月 4日 (木)

アジ釣り

 連休の3日、子供を連れてアジ釣りに行ってきた。

今回お世話になったのは横浜のコチラの船宿。

船のアジ釣りは子供の頃に父親に連れられて内房の金谷に行って以来。
当時は釣り船に子供は珍しかったようで、父の隣の席で出船を待っていたら、船長が「坊主、こっちに座れ。オレが教えてやる。」と操舵室の横で釣り方を教えてくれた。
初めてだったけど結構釣れて、船長が「おいおい、子供に負けちゃうぞ。」なんて他の釣り客にハッパをかけていたのを覚えている。
今と違って船にトイレなんて付いてなくて、みんな船べりから用をたしていたのだけど、私はまだ背が低くて立っても届かなかったので、船べりに小便を引っ掛けてしまって隣のオッサンに怒られた記憶がある。(^^;

その時はたしか胴付きのサビキを使った釣りだったと思うが、今回は最近流行りのLT(ライトタックル)のアジ釣り。
勝手がわからないので道具とかは全部借りた。
竿はともかく貸しビシ500円って高くね?

連休中とあって船は満員、片舷10人以上乗っていて少々窮屈な感じ。
隣の人とのオマツリで子供が迷惑をかけてしまうのを心配していたのだけど、少し早めに家を出てきたおかげで大ドモの席を確保できたので、子供は隅に座らせる事が出来た。
これなら他の人とマツる心配はないので気を使わなくて済む。

隣の席も子供連れのお父さん、出船待ちの間に話をしていたら、まだ若い船長が来て道具の使い方や釣り方をレクチャーしてくれた。
今回は初心者ばかりのようで、両舷ミヨシとトモとで計4回の釣り教室。出船前の忙しい時間に船長も大変である。

 
今日は2艘出るらしく、私の乗った船は定刻前に満席になったので早めに出船してくれた。
 
7時前に出発。
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奥にマリンタワーが見える。
 
横浜の街並みを横目に
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ベイブリッジをくぐって
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根岸の沖へ。
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朝のうちは風も無くてベタ凪。
 
釣り方は20mほどの底まで沈め、1m巻いてコマセを振り出し、さらに1m巻いてまた振ってアタリを待つ、アタリがなければ一度底に降ろして同じ事の繰り返し。
これを3回ほどやるとコマセが無くなるので巻き上げて詰め直して再投入。
 
何回かやっているうちにコマセが効いてきたのか、クククッ!と小気味よく竿先が引き込まれて20センチほどのアジが釣れた。
なかなか面白い。
 
すぐに子供の竿にもヒット。
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取り込みの仕方を教えながら無事に1匹目をゲット。
 
これは幸先が良いぞ、と思ったが、その後1匹づつ追釣した所で反応が無くなった。
他の人も釣れなくなって、黙々とコマセを振る作業だけが続く。
 
最初のうちはみんな頑張ってやるのだけど、釣れないとだんだんペースが落ちてくる。
コマセを効かせるのは船中の共同作業なので、こうなると悪循環でさらに釣れなくなる。
 
魚探に反応はあるのだろうから魚がいないわけではないと思うが、その後2時間アタリなし。。
 
しかも子供は船酔いでダウン。
去年の夏にキス船に乗った時はもっと波があっても平気だったのに、やはり釣れないとダメみたいだ。
 
ちょっと走って場所を移動してみたが、ここでも沈黙。。

さらに移動してシーバースの横に。
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この場所でしばらくやっていると活性が上がってきたのか、バタバタと釣れ出した。
 
一荷も。
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船上の騒ぎを感じたのか、キャビンで寝ていた子供も起きてきて釣り始めた。
 
すぐに釣れた。
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さっきまでダウンしていたのがウソのように元気になって釣っている。
良かった。
 
その後はちょっとペースダウンしたが、11時の沖上がりまでポツポツと釣れて、私が15匹子供が9匹と、なんとかお土産程度にはなった。
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ちなみにこの日のトップは55匹だとか。
神だね・・・
 

釣果はお刺身とタタキで
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美味しく頂きました。
 
 
アジ釣りいいかも、道具揃えちゃおうかな?(笑)

 

 

 


 

2017年4月17日 (月)

夏日の解禁釣行

 早いもので4月ももう半分が過ぎてしまった。
今月は仕事やら家の雑事やらに追われ、さらに悪天候にも邪魔されてなかなか釣りに行けなかったのだけど、ようやく今期の初釣行に行くことが出来た。

今回は初めての沢に入ってみた。
20年も秩父に通っていながら、まだまだ竿を出したことのない渓が多い。

 
ようやく空が白み始めた4時半、ヘッデンを点けて車止めを出発。
20分ほど歩いて入渓点に降り立つ。
 
まだ薄暗くて毛鉤も見えないので、パンをかじり、ゆっくり釣り支度を整えながら夜明けを待つ。
今日はこの時期としては気温が高く、夏の服装でも寒さは感じない。
 
明るくなった5時過ぎに釣り開始。
毎年の事だが、朝一番最初に冷たい水に足を漬ける時は勇気がいる。
 
最初は巨岩と小滝の連続で、落差のある釣りにくい渓相が続く。
魚の反応もないのでこの辺は飛ばして遡行。
 
連瀑帯を過ぎ、渓相が落ち着いたあたりからじっくりとポイントを探りながら釣りあがる。
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散々釣り人に攻められて魚影が薄いのか、まだ魚が水面をみていないのか、全く反応がない。
 
それでも、久しぶりの沢歩きは気持が良い。
ミソサザイのけたたましい囀りに渓に立っている喜びを感じる。
 
1時間ほど遡行したこのポイントで最初の反応があった。
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岩の脇でオレンジ色の魚体が反転!
 
・・・・・が、空振り。。
 
今のは多分イワナ。
タイミング的にはドンピシャだったはずなので、咥え損なったのだろう。
毛鉤操作が上手くいかず、自然に流れていなかったのだと思う。
 
いつも源流のイワナ釣りで使う10番とかの毛鉤と違って、16番の小さな毛鉤は水を噛む力が弱いので、ラインの重さで引きずられてしまうのだ。
ドライフライでは不自然な流し方をすると魚が出ないが、水面下に毛鉤を沈めていると逆に誘いになるのか、関係なく出る。
ただ、出ても掛からない事の方が多いので、私は出来るだけ自然に流すように心がけている。

 
少し行ったポイントでまた反応があった。
派手に飛沫が上がったのでチビが飛びついてきたのだろう。
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1歩進んでその奥に毛鉤を振り込むと、水面下で銀色の魚体が反転するのが見えた。
 
今度はしっかり掛けることができた。
6寸ほどの小型だが今年の初ヤマメ。
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とりあえずボウズは回避できた。。
今日初めてのタバコに火をつけて満足感に浸る。
 
この辺りからは飽きない程度に反応が出るようになった。
ただ、どれも小型ばかりのようで、派手に飛びついては来るがなかなか掛からない。
 
ちょっと水深のある緩い瀬で、流芯の脇からゆっくりと浮かび上がって毛鉤を咥える魚が見えた。
落ち着いて合わせると、結構いい引き。
手尺で20センチほどのヤマメ。
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理想的な出方で釣れた今日会心の1匹。

その先でも同サイズ。
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大きな魚にでも食われかかったのだろうか、尾びれが半分ちぎれていた。
 
標高が上がると、まだ日陰に雪が残っていた。
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遡行するにつれ反応は良くなっていくが、水量が減ってポイントも小さくなる。
慎重にアプローチして丁寧にポイントを探ってゆく。
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絶好のポイントで一度毛鉤を見切られた。
いつもはあきらめて先に進むのだが、もう魚止めが近い。
毛鉤をカディスに変えて再度流してみる。
 
先ほど出た場所を毛鉤が通過し、ダメか・・と思ったところでバシャ!と出た。
やはりこのサイズのヤマメ。
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私はテンカラらしく釣りたくて、水面下を流す釣りにこだわってしまう傾向があるが、やはりドライフライを使った釣りはスリリングで面白い。
 
その先で何度かチビが出たが掛けられずに魚止めの滝に到着。
 
底が見えるほど浅い滝壺を覗き込むと、25センチほどのイワナがゆっくりと岩の下に逃げ込んでいった。
 
今日はここまで。
 
型も数も出なかったが、まあ良い釣りが出来た。
まだ10時前なので他の渓に転戦してもいいのだが、なんだか満足してしまってそんな気になれない。
 
帰路、日当たりの良い斜面でハシリドコロが花を咲かせていた。
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この日は夏のような陽気で、早春の花どころかハルゼミが鳴き出すのではないかと思うほど。
 
芽吹き始めた山の木々ときれいなヤマメに癒された一日だった。
 

 

2016年12月31日 (土)

大晦日

 12月31日、今年も今日で終わり。

午前中に家の雑事を終えて、午後から近所の川へ納竿釣行に行ってきた。

風もなく、日差しも暖かで絶好の毛鉤釣り日和。
例年だと、12月いっぱいくらいはまだまだ毛鉤で普通に釣れるのだが、今年のヤマベはちょっと気難しいようで、なかなか反応が無い。

今年の釣り納めなので何とかして型くらいは見たい。

ポイントを探しながら川沿いを延々と歩き、とある瀬でようやく魚の反応があった。
しかし型が小さいようで、出てもなかなか掛からない。

しつこく流し、数十投目でようやくヒット。
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まあまあの型。

その場所で1時間ほど粘り、片手くらい釣って納竿。
なんとか釣りになって良かった。

 
 

急いで家に戻り、年越しそばを打つ。

今年は夏の天候不順の影響で茨城産の蕎麦は収穫が遅れ、12月に入ってようやくそば粉が手に入ったので、ぶっつけ本番。

久しぶりのそば打ちで、ちょっと加水を失敗してしまった。
包丁も今ひとつ。
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打ちあがったソバをkurooさんに届け、物々交換で手作りのおせちを分けてもらう。
kurooさんの作るおせちはプロ顔負けの素晴らしい出来。
料理というより、作品と言った方がいいような味と見栄えだ。
正直、私のソバと交換では全然割が合わないと思う。(^^;

 

紅白を見ながらソバを手繰って今年も終わり。

 

来年もいい年でありますように。


  


 

2016年12月26日 (月)

円良田湖再び

 土曜日、farwaterさんとワカサギ釣りに行ってきた。

farwaterさんは今シーズンからワカサギを始められたのだが、名栗湖、丹生湖と連続で撃沈したそうで、「今回釣れなかったらもうワカサギやめます!」と早くも崖っぷちモード。
せっかく道具一式揃えたのだから、なんとか良い釣りをしてもらいたい。

とはいえ、今の時期はどこもあまり好調とは言えない様子。
前回行った円良田湖も釣果は右肩下がり、群馬まで足を延ばして鮎川湖も考えたのだが、釣果を見るとどちらもトップで百数十匹と大して変わらない。
ならば近い方が良いと、再度円良田湖に行ってみることにした。

ちなみに、トップの釣果は神レベルの人たちが出している事が多いので、普通の人はスソの釣果を参考にした方が良い。
  

朝6時過ぎに現地着。
管理事務所には他に釣り人の姿は見えない。
ボートの受付をしたら1番目だった。
状況が芳しくないので人も少ないようだ。
 
受付を済ませて事務所を出ると白瀧さんとバッタリ会った。
「あれ~!?来てたんですか?」とお互いにビックリ。
考えることは一緒なのだなあ。

今日は北風が強くて寒い。
風に流されてボートの固定に手間取ってしまう。
 
とりあえず、前回入った桟橋前のポイントで竿を出してみる。
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・・・・・まったく反応なし。
 
朝一の一番いい時間でアタリが無いのでは話にならない。
 
早々に見切りをつけて、他のポートが固まっている湖中央のポイントへ向かう。

魚探を覗き込みながら竿を出している人がいたので、ちゃっかりその横につける。
コバンザメ釣法と言うらしい。(笑)
 
この辺は水深が12mほどと深い。
タナがわからないので、一旦底まで沈めてアタリを待つと、しばらくして竿先がプルプルと震え出した。

とりあえず1匹目をゲット。
 
前回のように朝の入れ食いタイムは無く、ポツポツと出るアタリを拾いながらの釣り。
少しでも多く釣ろうと、もう1本竿を出してみたが、全然数が伸びない。
 
1時間半でまだ5匹。。。(笑)
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一応20匹を目標にしてきたのだが、この分ではツ抜けがやっとかも? 
 
あまりに釣れないので、ちょっと離れた場所で竿を出している白瀧さんに連絡してみると、「まだ2匹です・・・」とあちらも厳しい状況は変わらない様子。

釣れないのでボートも少ない。 
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farwaterさんは結構アタリがあるようで頻繁に巻き上げているが、空振りが多くて苦労しているようだった。
10m以上あると手巻きでは少々厳しそう。
 
その後、多少状況が良くなって飽きない程度にアタリがでるようになり、少しづつ数を伸ばす。
ポツポツと小さな群れを拾いながら釣って、気が付いたら40匹を超えていた。
 
が、あとちょっとで半束、というところでアタリが止まってしまった。
 
ワカサギが釣れなくなると、なぜかギルがかかってくる。
ギル交じりで1匹づつ数を伸ばし、1時過ぎにどうにか50匹に到達。
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思ったよりも釣れた。
 
これから日が傾いて来ればまた少しづつ釣れ出すかも知れないが、もう気力がなくなってしまった。 
アタリも遠いし、風が強くて寒いしで、ここで納竿。
 
 
farwaterさんは「アタリも多くて楽しめました」と言ってくれたが、出来ればもう少し良い状況で釣ってもらいたかった。
 
この先はもう釣果が上向くことは期待できそうもないので、また来年かなあ?
 
 

 

2016年12月11日 (日)

円良田湖でワカサギ

土曜日、白瀧さんと円良田湖にワカサギ釣りに行ってきた。

朝6時前に現地に着くと、管理事務所前の駐車場はほぼ満車。
事務所の前には10人ほどが並んでいた。

前日に釣行が決まったため、ボートの予約などはしていないので先に並んでおいた方がいいかな?と思ったが、円良田湖は今回が初めてなので勝手がわからない。
とりあえず白瀧さんが来るのを待つ。
 
6時に事務所が開くと、受付を済ませた人たちが次々と車で出て行った。
ほどなく白瀧さん到着。
受付を済ませてボート桟橋へ。
思ったより人が少なくて7番目だった。
 
ここは桟橋釣りは6時から、ボートは6時半から。
さっき車で移動していった人たちはヘラブナの桟橋釣りの人たちだったようだ。
 
山の中なので日が出るのが遅い。
気温は低いが風が思ったほどないのであまり寒さは感じない。
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6時半にボートを漕ぎ出す。
みんな遠くへは行かず、桟橋のすぐ前にボートを固定していた。
魚探を持たない我々もそれにならってすぐ前のロープにボートを付ける。
 
早速釣り開始。
いつものボートロッドをセットし仕掛けを落とす。

水深は7mほど、最初は3mくらいの中層を狙ってみる。
すぐにアタリが出て3匹、5匹と多点掛けで釣れる。
 
が、群れの足が早いみたいで、10数匹釣ったら反応が遠くなった。
群れが回ってきた時だけパタパタと釣れて、またしばらく沈黙という感じ。
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今回からカウンターを付けてみた、いちいち数えなくてもいいので楽チン。
ただ、忙しく釣れているときは押し忘れたりするので結構誤差がでるかも。
 
もう一つ、今回は新兵器の電動リールを導入してみた。
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今やワカサギ釣りでは当たり前になったタックル。
使ってみて「これはもう釣りの次元が違う」と思った。
 
電動がすごいのではなく、この竿というか穂先がすごいのだ。
ペナペナで実に頼りないのだけど、軽いオモリを使えるので繊細なアタリが竿先に出る。
活性が低い時でも小さなアタリを拾って掛ける事が出来るのだ。
 
今までのボートロッドでの釣りがいかにアバウトな釣りだったかがよく分かった。
活性が高くて勝手に掛かってくれるような時は、長竿の方が仕掛けの扱いが楽というメリットがあるが、シブい時は釣果に天と地ほどの差が出ると思う。
 
10センチに満たない小さなワカサギが掛かっても、キュンキュンと竿先が絞り込まれるのがまた楽しい。
もうワカサギ釣りはこれに限るな、と実感した。
 
電動リールじゃなくて手巻きや手繰りでも良いのだが、このタイプの穂先は絶対だと思う。
 
 
朝一のフィーバーが終わり、底近くにいる小さな群れを拾いながらの釣りになる。
飽きない程度にアタって、ポツポツと数を伸ばすが、昼を過ぎたら全く反応が無くなってしまった。
 
もう誘おうが何しようが全くアタらない。
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風も強くなって釣りにくくなり、周りのボートも徐々に帰り出したので我々も1時過ぎに撤収した。
  
結果は93匹。
もう少し粘れば束に届いたかも知れないけど、あの状況で釣りを続けるのは辛いので仕方ないかな。
 
釣果はカラ揚げに。
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う~ん、やっぱりワカサギは美味い!
 

楽しく美味しいワカサギ釣り。 
本格的に寒くなる前にもう一度くらい行ってみようと思う。
 
 
 

2016年10月17日 (月)

ヤリが釣れた!

 土曜日、我らが浦和レッズがルヴァンカップで見事優勝を決めた。

その夜はスタジアムから帰還したkurooさん夫妻と合流して祝賀会。
実に9年ぶりのタイトルという事で大いに盛り上がり、つい飲みすぎてしまった。

で、日曜日。
本当は山に行く計画を立てていたのだが、朝4時に起きたらまだ酒が残っていた。
「着くころには醒めるだろう」と車にザックを放り込み出発。
  
ところが、まだ頭がぼーっとしていて、家を出て最初の交差点で信号無視をしてしまう。
幸い、早朝で他に車がいなかったので事故にはならなかったが、これはマズいと早々に引き返した。

車の運転は危険なので、どこか電車で行ける山に変更しようと、地図を眺めていたら睡魔に襲われてそのまま寝てしまった。

目が覚めたら9時。。
いまから山登りは・・・
  
という事で、小物釣りに変更することにした。
  
いつものポイントへ。
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渓流の釣りもいいが、こんな小川でのんびり糸を垂らすのもなかなか楽しい。

竿を出してすぐにアタリが出て、バラが釣れた。
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これくらいがこの日の平均サイズ。

その後も立て続けに釣れて、あっという間にツ抜け。
これはいいポイントに当たったかも?と喜んだのもつかの間。
徐々にアタリが遠のき、モロコやフナ交じりでポツポツといういつものパターンになってしまった。

飽きない程度には釣れて、2時間で30匹くらい釣ったところでちょっと良い型がかかった。

タナゴにしては細長い魚体。
「なんだフナか・・」とリリースしようとして、ハッと気が付いて良く見たら。。
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こ、これはヤリでは!?

 

よく見ると口元に小さなヒゲがあるし、この体型は写真でしか見たことがないヤリそのもの。

ちょっと自信が無かったので、ベテランタナゴ師のfarwaterさんに写メを送って確認してもらうと、「ヤリですね、おめでとうございます。」との返信。

やったー!初めての在来種!

居るとは聞いていたけど、まさか自分の竿に掛かってくれるとは。
 
本格的に狙っている人には珍しくもないのだろうが、私みたいに、気が向いた時だけ近場でちょこっと竿を出す程度の釣り人には縁の無い魚だと思っていた。
 
細々と生き残っていてくれた希少な在来種を釣ることが出来て大満足。
もちろん、撮影後、丁重に川にお帰りいただいた。
 
  
レッズが優勝し、念願のヤリにも出会えて最高の週末だった。

  

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