JICKY のブログ

フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

釣り

2017年5月21日 (日)

今年初のイワナ釣り

 土曜日、プラントFさんと一緒に今シーズン初のイワナ釣りに行ってきた。

ようやく空が白み始めた朝4時に車止めを出発。
プラントFさんとは何度かお会いしたことがあったが、釣りにご一緒するのは初めて。
それでも、お互いにブログを読んでいたりするせいか話が弾む。

おしゃべりしながら歩いていたら、あっという間に最初の休憩点に着いた。
 
プラントFさん、噂にはは聞いていたがさすがの健脚で、最初の尾根の急登も呼吸一つ乱れない。
普通の人は、最初に連れて来た時は「何で釣りをするのにこんなに苦労しなきゃいけないんだ!」と不機嫌になるのだけどなあ。。(笑)
 
順調に歩けて、予定通り2時間半で入渓点に到着。
 
時間はたっぷりとあるのでゆっくりと朝食をとり、釣り支度をする。
プラントFさんがコーヒーを淹れてくれて、朝から優雅にコーヒーブレイク。
釣り場でコーヒーなんて考えもしなかったけど、これくらいの余裕をもって釣りをした方が良い。
 
準備を済ませて釣り開始。
 
早々に私の竿にチビイワナが掛かった。
この辺りから反応がある日は良い釣りが出来る。
 
最初の大場所でプラントFさんが9寸を掛けた。
Dscf3187_1280x960
さすが。
 
しかしこの渕、ずいぶん埋まってしまった。
以前ここで尺2寸を釣ったことがあるのだが、当時の面影は全くない。
Dscf3189_960x1280
このアングルで写真が撮れるなんて考えられなかったのだが。。
 
その先も8寸クラスが平均でそこそこの反応。
 
私にも9寸が出た。
Dscf3201_1280x960
 
プラントFさんはフライマンだが、源流慣れしていて実戦的な釣りをする。
フライの長所を生かして大場所から小さなポイントまで実に上手く攻めて行く。
 
ポイントの見切りも早く、それでいて隅っこの、いかにもイワナが潜んでいそうな細かい場所も丁寧に叩いて釣り上がって行くので、見ていて気持ちが良い。
 
テンポ良く遡行出来るので一緒に釣りをしていて全くストレスを感じなかった。
Dscf3204_1280x960
 
途中でちょっとシブい区間があったが、最初の脱渓点を過ぎたあたりからまた好反応。
ちょっとサイズが落ちたが、終了点までずっと釣れ続けた。
Dscf3207_1280x960
 
Dscf3214_1280x960
 
ちょうど昼に終了点に到着。
最終的には2人で30以上釣れたと思う。
私はおなか一杯、プラントFさんも満足していただけた様子。
 
ゆっくりと昼食を取って大休止してから下山。
ハルゼミが鳴き始めていた。
 
帰路、後ろから煽られるように感じてついついハイペースで歩いていたら、普段3時間かかる道を2時間半で歩いてしまった。
速過ぎ!(笑)
 
途中で見つけたキノコ。
Dscf3215_1280x960
前に名前を聞いたはずだけど思い出せず、帰ってから調べてみた。
フチドリツエタケだった。

 
まぶしい新緑の中、好天に恵まれて良い一日になった。
 
プラントFさん、お付き合いいただきどうもありがとうございました。
 

 
 

 

 

2017年5月 4日 (木)

アジ釣り

 連休の3日、子供を連れてアジ釣りに行ってきた。

今回お世話になったのは横浜のコチラの船宿。

船のアジ釣りは子供の頃に父親に連れられて内房の金谷に行って以来。
当時は釣り船に子供は珍しかったようで、父の隣の席で出船を待っていたら、船長が「坊主、こっちに座れ。オレが教えてやる。」と操舵室の横で釣り方を教えてくれた。
初めてだったけど結構釣れて、船長が「おいおい、子供に負けちゃうぞ。」なんて他の釣り客にハッパをかけていたのを覚えている。
今と違って船にトイレなんて付いてなくて、みんな船べりから用をたしていたのだけど、私はまだ背が低くて立っても届かなかったので、船べりに小便を引っ掛けてしまって隣のオッサンに怒られた記憶がある。(^^;

その時はたしか胴付きのサビキを使った釣りだったと思うが、今回は最近流行りのLT(ライトタックル)のアジ釣り。
勝手がわからないので道具とかは全部借りた。
竿はともかく貸しビシ500円って高くね?

連休中とあって船は満員、片舷10人以上乗っていて少々窮屈な感じ。
隣の人とのオマツリで子供が迷惑をかけてしまうのを心配していたのだけど、少し早めに家を出てきたおかげで大ドモの席を確保できたので、子供は隅に座らせる事が出来た。
これなら他の人とマツる心配はないので気を使わなくて済む。

隣の席も子供連れのお父さん、出船待ちの間に話をしていたら、まだ若い船長が来て道具の使い方や釣り方をレクチャーしてくれた。
今回は初心者ばかりのようで、両舷ミヨシとトモとで計4回の釣り教室。出船前の忙しい時間に船長も大変である。

 
今日は2艘出るらしく、私の乗った船は定刻前に満席になったので早めに出船してくれた。
 
7時前に出発。
Dscf3144_640x480
奥にマリンタワーが見える。
 
横浜の街並みを横目に
Dscf3149_640x480
 
ベイブリッジをくぐって
Dscf3156_640x480
 
根岸の沖へ。
Dscf3160_640x480
朝のうちは風も無くてベタ凪。
 
釣り方は20mほどの底まで沈め、1m巻いてコマセを振り出し、さらに1m巻いてまた振ってアタリを待つ、アタリがなければ一度底に降ろして同じ事の繰り返し。
これを3回ほどやるとコマセが無くなるので巻き上げて詰め直して再投入。
 
何回かやっているうちにコマセが効いてきたのか、クククッ!と小気味よく竿先が引き込まれて20センチほどのアジが釣れた。
なかなか面白い。
 
すぐに子供の竿にもヒット。
Dscf3166_640x480
取り込みの仕方を教えながら無事に1匹目をゲット。
 
これは幸先が良いぞ、と思ったが、その後1匹づつ追釣した所で反応が無くなった。
他の人も釣れなくなって、黙々とコマセを振る作業だけが続く。
 
最初のうちはみんな頑張ってやるのだけど、釣れないとだんだんペースが落ちてくる。
コマセを効かせるのは船中の共同作業なので、こうなると悪循環でさらに釣れなくなる。
 
魚探に反応はあるのだろうから魚がいないわけではないと思うが、その後2時間アタリなし。。
 
しかも子供は船酔いでダウン。
去年の夏にキス船に乗った時はもっと波があっても平気だったのに、やはり釣れないとダメみたいだ。
 
ちょっと走って場所を移動してみたが、ここでも沈黙。。

さらに移動してシーバースの横に。
Dscf3162_640x480
 
この場所でしばらくやっていると活性が上がってきたのか、バタバタと釣れ出した。
 
一荷も。
Dscf3165_640x480
 
船上の騒ぎを感じたのか、キャビンで寝ていた子供も起きてきて釣り始めた。
 
すぐに釣れた。
Dscf3167_2_640x510
 
さっきまでダウンしていたのがウソのように元気になって釣っている。
良かった。
 
その後はちょっとペースダウンしたが、11時の沖上がりまでポツポツと釣れて、私が15匹子供が9匹と、なんとかお土産程度にはなった。
Dscf3170_640x480
 
ちなみにこの日のトップは55匹だとか。
神だね・・・
 

釣果はお刺身とタタキで
Rimg4235_640x480
美味しく頂きました。
 
 
アジ釣りいいかも、道具揃えちゃおうかな?(笑)

 

 

 


 

2017年4月17日 (月)

夏日の解禁釣行

 早いもので4月ももう半分が過ぎてしまった。
今月は仕事やら家の雑事やらに追われ、さらに悪天候にも邪魔されてなかなか釣りに行けなかったのだけど、ようやく今期の初釣行に行くことが出来た。

今回は初めての沢に入ってみた。
20年も秩父に通っていながら、まだまだ竿を出したことのない渓が多い。

 
ようやく空が白み始めた4時半、ヘッデンを点けて車止めを出発。
20分ほど歩いて入渓点に降り立つ。
 
まだ薄暗くて毛鉤も見えないので、パンをかじり、ゆっくり釣り支度を整えながら夜明けを待つ。
今日はこの時期としては気温が高く、夏の服装でも寒さは感じない。
 
明るくなった5時過ぎに釣り開始。
毎年の事だが、朝一番最初に冷たい水に足を漬ける時は勇気がいる。
 
最初は巨岩と小滝の連続で、落差のある釣りにくい渓相が続く。
魚の反応もないのでこの辺は飛ばして遡行。
 
連瀑帯を過ぎ、渓相が落ち着いたあたりからじっくりとポイントを探りながら釣りあがる。
Dscf3083_640x480  
 
散々釣り人に攻められて魚影が薄いのか、まだ魚が水面をみていないのか、全く反応がない。
 
それでも、久しぶりの沢歩きは気持が良い。
ミソサザイのけたたましい囀りに渓に立っている喜びを感じる。
 
1時間ほど遡行したこのポイントで最初の反応があった。
Dscf3087_640x480
 
岩の脇でオレンジ色の魚体が反転!
 
・・・・・が、空振り。。
 
今のは多分イワナ。
タイミング的にはドンピシャだったはずなので、咥え損なったのだろう。
毛鉤操作が上手くいかず、自然に流れていなかったのだと思う。
 
いつも源流のイワナ釣りで使う10番とかの毛鉤と違って、16番の小さな毛鉤は水を噛む力が弱いので、ラインの重さで引きずられてしまうのだ。
ドライフライでは不自然な流し方をすると魚が出ないが、水面下に毛鉤を沈めていると逆に誘いになるのか、関係なく出る。
ただ、出ても掛からない事の方が多いので、私は出来るだけ自然に流すように心がけている。

 
少し行ったポイントでまた反応があった。
派手に飛沫が上がったのでチビが飛びついてきたのだろう。
Dscf3094_640x480
 
1歩進んでその奥に毛鉤を振り込むと、水面下で銀色の魚体が反転するのが見えた。
 
今度はしっかり掛けることができた。
6寸ほどの小型だが今年の初ヤマメ。
Dscf3091_640x480
とりあえずボウズは回避できた。。
今日初めてのタバコに火をつけて満足感に浸る。
 
この辺りからは飽きない程度に反応が出るようになった。
ただ、どれも小型ばかりのようで、派手に飛びついては来るがなかなか掛からない。
 
ちょっと水深のある緩い瀬で、流芯の脇からゆっくりと浮かび上がって毛鉤を咥える魚が見えた。
落ち着いて合わせると、結構いい引き。
手尺で20センチほどのヤマメ。
Dscf3103_640x480
理想的な出方で釣れた今日会心の1匹。

その先でも同サイズ。
Dscf3112_640x480
大きな魚にでも食われかかったのだろうか、尾びれが半分ちぎれていた。
 
標高が上がると、まだ日陰に雪が残っていた。
Dscf3108_640x480
 
遡行するにつれ反応は良くなっていくが、水量が減ってポイントも小さくなる。
慎重にアプローチして丁寧にポイントを探ってゆく。
Dscf3122_640x480
 
絶好のポイントで一度毛鉤を見切られた。
いつもはあきらめて先に進むのだが、もう魚止めが近い。
毛鉤をカディスに変えて再度流してみる。
 
先ほど出た場所を毛鉤が通過し、ダメか・・と思ったところでバシャ!と出た。
やはりこのサイズのヤマメ。
Dscf3119_640x480
私はテンカラらしく釣りたくて、水面下を流す釣りにこだわってしまう傾向があるが、やはりドライフライを使った釣りはスリリングで面白い。
 
その先で何度かチビが出たが掛けられずに魚止めの滝に到着。
 
底が見えるほど浅い滝壺を覗き込むと、25センチほどのイワナがゆっくりと岩の下に逃げ込んでいった。
 
今日はここまで。
 
型も数も出なかったが、まあ良い釣りが出来た。
まだ10時前なので他の渓に転戦してもいいのだが、なんだか満足してしまってそんな気になれない。
 
帰路、日当たりの良い斜面でハシリドコロが花を咲かせていた。
Dscf3123_640x480
 
この日は夏のような陽気で、早春の花どころかハルゼミが鳴き出すのではないかと思うほど。
 
芽吹き始めた山の木々ときれいなヤマメに癒された一日だった。
 

 

2016年12月31日 (土)

大晦日

 12月31日、今年も今日で終わり。

午前中に家の雑事を終えて、午後から近所の川へ納竿釣行に行ってきた。

風もなく、日差しも暖かで絶好の毛鉤釣り日和。
例年だと、12月いっぱいくらいはまだまだ毛鉤で普通に釣れるのだが、今年のヤマベはちょっと気難しいようで、なかなか反応が無い。

今年の釣り納めなので何とかして型くらいは見たい。

ポイントを探しながら川沿いを延々と歩き、とある瀬でようやく魚の反応があった。
しかし型が小さいようで、出てもなかなか掛からない。

しつこく流し、数十投目でようやくヒット。
Dscf3059_640x480
まあまあの型。

その場所で1時間ほど粘り、片手くらい釣って納竿。
なんとか釣りになって良かった。

 
 

急いで家に戻り、年越しそばを打つ。

今年は夏の天候不順の影響で茨城産の蕎麦は収穫が遅れ、12月に入ってようやくそば粉が手に入ったので、ぶっつけ本番。

久しぶりのそば打ちで、ちょっと加水を失敗してしまった。
包丁も今ひとつ。
Rimg4329_640x480

打ちあがったソバをkurooさんに届け、物々交換で手作りのおせちを分けてもらう。
kurooさんの作るおせちはプロ顔負けの素晴らしい出来。
料理というより、作品と言った方がいいような味と見栄えだ。
正直、私のソバと交換では全然割が合わないと思う。(^^;

 

紅白を見ながらソバを手繰って今年も終わり。

 

来年もいい年でありますように。


  


 

2016年12月26日 (月)

円良田湖再び

 土曜日、farwaterさんとワカサギ釣りに行ってきた。

farwaterさんは今シーズンからワカサギを始められたのだが、名栗湖、丹生湖と連続で撃沈したそうで、「今回釣れなかったらもうワカサギやめます!」と早くも崖っぷちモード。
せっかく道具一式揃えたのだから、なんとか良い釣りをしてもらいたい。

とはいえ、今の時期はどこもあまり好調とは言えない様子。
前回行った円良田湖も釣果は右肩下がり、群馬まで足を延ばして鮎川湖も考えたのだが、釣果を見るとどちらもトップで百数十匹と大して変わらない。
ならば近い方が良いと、再度円良田湖に行ってみることにした。

ちなみに、トップの釣果は神レベルの人たちが出している事が多いので、普通の人はスソの釣果を参考にした方が良い。
  

朝6時過ぎに現地着。
管理事務所には他に釣り人の姿は見えない。
ボートの受付をしたら1番目だった。
状況が芳しくないので人も少ないようだ。
 
受付を済ませて事務所を出ると白瀧さんとバッタリ会った。
「あれ~!?来てたんですか?」とお互いにビックリ。
考えることは一緒なのだなあ。

今日は北風が強くて寒い。
風に流されてボートの固定に手間取ってしまう。
 
とりあえず、前回入った桟橋前のポイントで竿を出してみる。
Rimg3254_640x480
・・・・・まったく反応なし。
 
朝一の一番いい時間でアタリが無いのでは話にならない。
 
早々に見切りをつけて、他のポートが固まっている湖中央のポイントへ向かう。

魚探を覗き込みながら竿を出している人がいたので、ちゃっかりその横につける。
コバンザメ釣法と言うらしい。(笑)
 
この辺は水深が12mほどと深い。
タナがわからないので、一旦底まで沈めてアタリを待つと、しばらくして竿先がプルプルと震え出した。

とりあえず1匹目をゲット。
 
前回のように朝の入れ食いタイムは無く、ポツポツと出るアタリを拾いながらの釣り。
少しでも多く釣ろうと、もう1本竿を出してみたが、全然数が伸びない。
 
1時間半でまだ5匹。。。(笑)
Rimg3255_640x480_2
 
一応20匹を目標にしてきたのだが、この分ではツ抜けがやっとかも? 
 
あまりに釣れないので、ちょっと離れた場所で竿を出している白瀧さんに連絡してみると、「まだ2匹です・・・」とあちらも厳しい状況は変わらない様子。

釣れないのでボートも少ない。 
Rimg3256_640x480
 
farwaterさんは結構アタリがあるようで頻繁に巻き上げているが、空振りが多くて苦労しているようだった。
10m以上あると手巻きでは少々厳しそう。
 
その後、多少状況が良くなって飽きない程度にアタリがでるようになり、少しづつ数を伸ばす。
ポツポツと小さな群れを拾いながら釣って、気が付いたら40匹を超えていた。
 
が、あとちょっとで半束、というところでアタリが止まってしまった。
 
ワカサギが釣れなくなると、なぜかギルがかかってくる。
ギル交じりで1匹づつ数を伸ばし、1時過ぎにどうにか50匹に到達。
Rimg3260_640x480
思ったよりも釣れた。
 
これから日が傾いて来ればまた少しづつ釣れ出すかも知れないが、もう気力がなくなってしまった。 
アタリも遠いし、風が強くて寒いしで、ここで納竿。
 
 
farwaterさんは「アタリも多くて楽しめました」と言ってくれたが、出来ればもう少し良い状況で釣ってもらいたかった。
 
この先はもう釣果が上向くことは期待できそうもないので、また来年かなあ?
 
 

 

2016年12月11日 (日)

円良田湖でワカサギ

土曜日、白瀧さんと円良田湖にワカサギ釣りに行ってきた。

朝6時前に現地に着くと、管理事務所前の駐車場はほぼ満車。
事務所の前には10人ほどが並んでいた。

前日に釣行が決まったため、ボートの予約などはしていないので先に並んでおいた方がいいかな?と思ったが、円良田湖は今回が初めてなので勝手がわからない。
とりあえず白瀧さんが来るのを待つ。
 
6時に事務所が開くと、受付を済ませた人たちが次々と車で出て行った。
ほどなく白瀧さん到着。
受付を済ませてボート桟橋へ。
思ったより人が少なくて7番目だった。
 
ここは桟橋釣りは6時から、ボートは6時半から。
さっき車で移動していった人たちはヘラブナの桟橋釣りの人たちだったようだ。
 
山の中なので日が出るのが遅い。
気温は低いが風が思ったほどないのであまり寒さは感じない。
Rimg3255_640x480
 
6時半にボートを漕ぎ出す。
みんな遠くへは行かず、桟橋のすぐ前にボートを固定していた。
魚探を持たない我々もそれにならってすぐ前のロープにボートを付ける。
 
早速釣り開始。
いつものボートロッドをセットし仕掛けを落とす。

水深は7mほど、最初は3mくらいの中層を狙ってみる。
すぐにアタリが出て3匹、5匹と多点掛けで釣れる。
 
が、群れの足が早いみたいで、10数匹釣ったら反応が遠くなった。
群れが回ってきた時だけパタパタと釣れて、またしばらく沈黙という感じ。
Rimg3257_640x480
今回からカウンターを付けてみた、いちいち数えなくてもいいので楽チン。
ただ、忙しく釣れているときは押し忘れたりするので結構誤差がでるかも。
 
もう一つ、今回は新兵器の電動リールを導入してみた。
Rimg3256_640x480_2
 
今やワカサギ釣りでは当たり前になったタックル。
使ってみて「これはもう釣りの次元が違う」と思った。
 
電動がすごいのではなく、この竿というか穂先がすごいのだ。
ペナペナで実に頼りないのだけど、軽いオモリを使えるので繊細なアタリが竿先に出る。
活性が低い時でも小さなアタリを拾って掛ける事が出来るのだ。
 
今までのボートロッドでの釣りがいかにアバウトな釣りだったかがよく分かった。
活性が高くて勝手に掛かってくれるような時は、長竿の方が仕掛けの扱いが楽というメリットがあるが、シブい時は釣果に天と地ほどの差が出ると思う。
 
10センチに満たない小さなワカサギが掛かっても、キュンキュンと竿先が絞り込まれるのがまた楽しい。
もうワカサギ釣りはこれに限るな、と実感した。
 
電動リールじゃなくて手巻きや手繰りでも良いのだが、このタイプの穂先は絶対だと思う。
 
 
朝一のフィーバーが終わり、底近くにいる小さな群れを拾いながらの釣りになる。
飽きない程度にアタって、ポツポツと数を伸ばすが、昼を過ぎたら全く反応が無くなってしまった。
 
もう誘おうが何しようが全くアタらない。
Rimg3258_640x480
 
風も強くなって釣りにくくなり、周りのボートも徐々に帰り出したので我々も1時過ぎに撤収した。
  
結果は93匹。
もう少し粘れば束に届いたかも知れないけど、あの状況で釣りを続けるのは辛いので仕方ないかな。
 
釣果はカラ揚げに。
Rimg4324_640x480_2
う~ん、やっぱりワカサギは美味い!
 

楽しく美味しいワカサギ釣り。 
本格的に寒くなる前にもう一度くらい行ってみようと思う。
 
 
 

2016年10月17日 (月)

ヤリが釣れた!

 土曜日、我らが浦和レッズがルヴァンカップで見事優勝を決めた。

その夜はスタジアムから帰還したkurooさん夫妻と合流して祝賀会。
実に9年ぶりのタイトルという事で大いに盛り上がり、つい飲みすぎてしまった。

で、日曜日。
本当は山に行く計画を立てていたのだが、朝4時に起きたらまだ酒が残っていた。
「着くころには醒めるだろう」と車にザックを放り込み出発。
  
ところが、まだ頭がぼーっとしていて、家を出て最初の交差点で信号無視をしてしまう。
幸い、早朝で他に車がいなかったので事故にはならなかったが、これはマズいと早々に引き返した。

車の運転は危険なので、どこか電車で行ける山に変更しようと、地図を眺めていたら睡魔に襲われてそのまま寝てしまった。

目が覚めたら9時。。
いまから山登りは・・・
  
という事で、小物釣りに変更することにした。
  
いつものポイントへ。
Rimg4276_640x480  
渓流の釣りもいいが、こんな小川でのんびり糸を垂らすのもなかなか楽しい。

竿を出してすぐにアタリが出て、バラが釣れた。
Rimg4287_640x480
これくらいがこの日の平均サイズ。

その後も立て続けに釣れて、あっという間にツ抜け。
これはいいポイントに当たったかも?と喜んだのもつかの間。
徐々にアタリが遠のき、モロコやフナ交じりでポツポツといういつものパターンになってしまった。

飽きない程度には釣れて、2時間で30匹くらい釣ったところでちょっと良い型がかかった。

タナゴにしては細長い魚体。
「なんだフナか・・」とリリースしようとして、ハッと気が付いて良く見たら。。
Rimg4283_640x480  
こ、これはヤリでは!?

 

よく見ると口元に小さなヒゲがあるし、この体型は写真でしか見たことがないヤリそのもの。

ちょっと自信が無かったので、ベテランタナゴ師のfarwaterさんに写メを送って確認してもらうと、「ヤリですね、おめでとうございます。」との返信。

やったー!初めての在来種!

居るとは聞いていたけど、まさか自分の竿に掛かってくれるとは。
 
本格的に狙っている人には珍しくもないのだろうが、私みたいに、気が向いた時だけ近場でちょこっと竿を出す程度の釣り人には縁の無い魚だと思っていた。
 
細々と生き残っていてくれた希少な在来種を釣ることが出来て大満足。
もちろん、撮影後、丁重に川にお帰りいただいた。
 
  
レッズが優勝し、念願のヤリにも出会えて最高の週末だった。

  

2016年9月26日 (月)

久しぶりにハゼ釣り

日曜日、farwaterさんとハゼ釣りに行ってきた。

大雨と北寄りの風の影響で湾奥のハゼ釣りはかなり厳しい状況、という話を聞いていたのだが、久しぶりに天気も良さそうなので、玉砕覚悟で出かけてみた。

この日は長潮で満潮が14時ごろ、あまり朝早く行っても釣れないので、ゆっくり出発して8時過ぎに現地に到着。

久しぶりに海の近くの無料駐車場に車を停めて、河口に近いポイントで竿を出してみる。
水の色は澄んで悪くない感じだが、川底をのぞきこんでもハゼの姿は見えない。

アタリも全く無し。。

やっぱりダメか・・・
と思ったところでようやくアタリが出て最初の1匹が釣れた。
とりあえずボウズは回避。

すぐにfarwaterさんも1匹釣ったが、その後は2人とも沈黙。。

「今日は2人でツ抜けが目標ですかね?」などと早々に敗北ムードが漂う。

 

1時間ほど粘ってみたが、あまりに過酷な状況に耐えきれず、場所を移動する事にした。
移動して状況が好転するとは思えなかったが、何か行動しないと精神的に辛い。

 

とりあえず、いつも釣っている上流の方に行ってみる。
この辺の方が釣り人が多い。
もしかしたら多少はマシなんじゃないか?と淡い期待を抱きながら仕掛けを投入。

と、いきなりアタリ!
鈎掛かりはしなかったが、反応があるだけでもいい。

シブい状況に変わりはないが、沖目を探ってみるとポツリポツリとアタリが出るようになった。
Rimg3254_640x480  

丹念にポイントを探るfarwaterさん。
Rimg3257_640x480

潮が上げてくるにつれて、少しづつ反応が良くなってきた。
Rimg3259_640x480
これくらいが平均サイズ。

ちょっと良い型。
Rimg3260_640x480

だいぶ育って、小気味よく竿を絞り込んでくれる。
Rimg3262_640x480

満潮に向けて順調に釣れ出したが、昼過ぎにエサ切れで終了。

朝の状況ではどうなる事かと思ったが、最終的にはなんとか30匹くらい釣ることができた。
farwaterさんはもっと釣っていたと思う。

小さいのはリリースして、これだけ持ち帰り。
Rimg3264_640x480

捌いてテンプラに。
Rimg3266_640x480

家内と子供にほとんど食べられてしまった。(笑)


 

最盛期ほど数は出なかったが、型が揃ったので結構楽しめた。

farwaterさん、どうもありがとうございました。

 
 

2016年8月29日 (月)

雨上がりの散歩釣行

  週末、奥利根に一泊で釣りに行く予定だったのだが、雨で中止になってしまった。
 
キノコ狩りに転戦という話もあったのだが、どうやら南関東も雨の予報でこちらも中止。

急きょ予定が空いてしまった週末。
 
土曜日は一日雨が降ったり止んだり。
日曜日も朝から雨。
 
晴釣雨読で、以前から積んであった「山岳信仰」という本を読んでみたが、これが教科書のように無味乾燥な本で、読むのに大変なエネルギーを使ってしまった。
内容は濃くて資料的な価値は高いと思うが、読んで面白い本ではない。
ヴィスコンティの映画並みに眠くなるので、睡眠導入剤としてはオススメかも。

 
昼過ぎから雨が上がったのを見て、とりあえず外に出かけることにした。
2日間も家に籠もっていたら気が滅入って仕方がない。
 
増水で釣りにはならないと思ったが、一応釣り道具を持って近所の川へ。
 
橋の上から見ると、水位は高いものの濁りはなく、底石も増水で洗われてきれいになっていた。
 
様子見がてらそのまま川沿いに上流へ。

先日の台風の痕が生々しく残されていた。
Dscf3023_640x480
土手のかなり上まで水が上がった跡があった。
この辺り一帯は避難勧告が出されていたようだが、川沿いの人は生きた心地がしなかったのではないだろうか。

こんな大きな流木、どこから流れてきたのやら。。
Dscf3018_640x480
 
下流の方も見に行ってみた。
Dscf3025_640x480
増水の影響なのだろうか、川底がならされたように平らになっていた。
  
変化のない、のっぺりとした川相になってしまって、あまり釣れそうな気がしない。
Dscf3026_640x480
 
とはいえ、せっかく釣りの準備もしてきたので、一応竿を出してみた。
 
ドライフライでは釣れそうな気がしなかったので、20番の黒毛鉤を流してみる。
  
一投目から派手な飛沫を上げて飛びついてきた。
Dscf3032_640x480
レギュラーサイズのヤマベ。
 
水が増えて活性が上がっていたのか、たまたまいい場所に当たったのか、恐ろしく反応が良い。
ほぼ一投一匹で釣れる。
 
婚姻色の残るオスも何匹か。
Dscf3039_640x480
 
1時間半ほど入れ食いを楽しんで、パラパラと雨が落ちてきた所で納竿。
 
予想外に良い釣りが出来て、雨に閉じ込められた鬱憤を晴らすことが出来た。

 
 

2016年8月22日 (月)

夏休み

 夏休みの思い出作りに、子供を連れて遊んできた。
  

まずはシロギス釣り。
初めて子供を船に乗せてみた。
飽きたり酔ったりすると辛いので半日船。

7:30に羽田を出港、ちょっと不安そう。
Dscf2959_640x480

今年の東京湾のシロギスは今ひとつ釣果が伸びないようで、船も空いていた。
混んでいる船でオマツリ連発だと周りに迷惑をかけてしまうので良かった。

数年前に束釣りした時のような入れ食いにはならないけど、飽きない程度に釣れる。
  
子供にも良型がヒット、竿先をひったくるような強烈な引きに大興奮。
Dscf29691_640x472
 
イイダコも釣れた。
Dscf2967_640x480
ペタペタと手に張り付く感触が面白かったようで、ずっと弄んでいた。
 
私にはギマがヒット。
Dscf2970_640x480
初めて釣った。フグとカワハギを足して2で割ったような魚。
 
美味しいという話なので持ち帰って食べてみたが、上品な白身でとても美味しかった。
脂ののったキモもカワハギと遜色ないと思う。
 
本命のシロギスは2人で40匹ほど。
今ひとつの釣果だが、子供が楽しんでくれたようなので良かったかな。
 
帰り道、頭の上を飛んで行く飛行機に興味深々。
Dscf2974_640x480
ラッシュ時の山手線並みの頻度で離発着する飛行機の数に驚いていた。

船の上からの東京湾もなかなか楽しい。
 
  
翌週は恒例の白浜海遊び。
 
直前になって台風が立て続けに発生して、家を出るときには土砂降りの雨。。
  
どうなる事かと心配したが、現地に着いてみたら予想外の好天で波もさほど高くなかった。
 
ただ、先週の台風7号の時化以来、濁りが取れないらしくて水色は増水時の川のよう。
Dscf2988_640x480_2
水中は全く視界がきかなくて、何も見えない。 
  
それでも泳いだりカニを採ったりと楽しんでいたようだ。
 
夜はみんなでBBQ。
宿のオーナーのイナさんが差し入れてくれた海の幸も加わって豪華な夕食になった。
Dscf2999_640x480

Dscf3001_640x480
今回は私が調理担当。
高価な食材ばかりで緊張したが、なんとか恰好が付いて良かった。
 
翌日も晴天。
Dscf3011_640x480
台風が近づいているとは思えないような天気で、波も割と静かだったので良かったが、おかげでかなり日焼けしてしまった。

  
思いっきり子供と遊んだ夏休み。
  
ウチの子はいつまで付き合ってくれるだろうか。。


  

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー