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釣り

2016年12月31日 (土)

大晦日

 12月31日、今年も今日で終わり。

午前中に家の雑事を終えて、午後から近所の川へ納竿釣行に行ってきた。

風もなく、日差しも暖かで絶好の毛鉤釣り日和。
例年だと、12月いっぱいくらいはまだまだ毛鉤で普通に釣れるのだが、今年のヤマベはちょっと気難しいようで、なかなか反応が無い。

今年の釣り納めなので何とかして型くらいは見たい。

ポイントを探しながら川沿いを延々と歩き、とある瀬でようやく魚の反応があった。
しかし型が小さいようで、出てもなかなか掛からない。

しつこく流し、数十投目でようやくヒット。
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まあまあの型。

その場所で1時間ほど粘り、片手くらい釣って納竿。
なんとか釣りになって良かった。

 
 

急いで家に戻り、年越しそばを打つ。

今年は夏の天候不順の影響で茨城産の蕎麦は収穫が遅れ、12月に入ってようやくそば粉が手に入ったので、ぶっつけ本番。

久しぶりのそば打ちで、ちょっと加水を失敗してしまった。
包丁も今ひとつ。
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打ちあがったソバをkurooさんに届け、物々交換で手作りのおせちを分けてもらう。
kurooさんの作るおせちはプロ顔負けの素晴らしい出来。
料理というより、作品と言った方がいいような味と見栄えだ。
正直、私のソバと交換では全然割が合わないと思う。(^^;

 

紅白を見ながらソバを手繰って今年も終わり。

 

来年もいい年でありますように。


  


 

2016年12月26日 (月)

円良田湖再び

 土曜日、farwaterさんとワカサギ釣りに行ってきた。

farwaterさんは今シーズンからワカサギを始められたのだが、名栗湖、丹生湖と連続で撃沈したそうで、「今回釣れなかったらもうワカサギやめます!」と早くも崖っぷちモード。
せっかく道具一式揃えたのだから、なんとか良い釣りをしてもらいたい。

とはいえ、今の時期はどこもあまり好調とは言えない様子。
前回行った円良田湖も釣果は右肩下がり、群馬まで足を延ばして鮎川湖も考えたのだが、釣果を見るとどちらもトップで百数十匹と大して変わらない。
ならば近い方が良いと、再度円良田湖に行ってみることにした。

ちなみに、トップの釣果は神レベルの人たちが出している事が多いので、普通の人はスソの釣果を参考にした方が良い。
  

朝6時過ぎに現地着。
管理事務所には他に釣り人の姿は見えない。
ボートの受付をしたら1番目だった。
状況が芳しくないので人も少ないようだ。
 
受付を済ませて事務所を出ると白瀧さんとバッタリ会った。
「あれ~!?来てたんですか?」とお互いにビックリ。
考えることは一緒なのだなあ。

今日は北風が強くて寒い。
風に流されてボートの固定に手間取ってしまう。
 
とりあえず、前回入った桟橋前のポイントで竿を出してみる。
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・・・・・まったく反応なし。
 
朝一の一番いい時間でアタリが無いのでは話にならない。
 
早々に見切りをつけて、他のポートが固まっている湖中央のポイントへ向かう。

魚探を覗き込みながら竿を出している人がいたので、ちゃっかりその横につける。
コバンザメ釣法と言うらしい。(笑)
 
この辺は水深が12mほどと深い。
タナがわからないので、一旦底まで沈めてアタリを待つと、しばらくして竿先がプルプルと震え出した。

とりあえず1匹目をゲット。
 
前回のように朝の入れ食いタイムは無く、ポツポツと出るアタリを拾いながらの釣り。
少しでも多く釣ろうと、もう1本竿を出してみたが、全然数が伸びない。
 
1時間半でまだ5匹。。。(笑)
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一応20匹を目標にしてきたのだが、この分ではツ抜けがやっとかも? 
 
あまりに釣れないので、ちょっと離れた場所で竿を出している白瀧さんに連絡してみると、「まだ2匹です・・・」とあちらも厳しい状況は変わらない様子。

釣れないのでボートも少ない。 
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farwaterさんは結構アタリがあるようで頻繁に巻き上げているが、空振りが多くて苦労しているようだった。
10m以上あると手巻きでは少々厳しそう。
 
その後、多少状況が良くなって飽きない程度にアタリがでるようになり、少しづつ数を伸ばす。
ポツポツと小さな群れを拾いながら釣って、気が付いたら40匹を超えていた。
 
が、あとちょっとで半束、というところでアタリが止まってしまった。
 
ワカサギが釣れなくなると、なぜかギルがかかってくる。
ギル交じりで1匹づつ数を伸ばし、1時過ぎにどうにか50匹に到達。
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思ったよりも釣れた。
 
これから日が傾いて来ればまた少しづつ釣れ出すかも知れないが、もう気力がなくなってしまった。 
アタリも遠いし、風が強くて寒いしで、ここで納竿。
 
 
farwaterさんは「アタリも多くて楽しめました」と言ってくれたが、出来ればもう少し良い状況で釣ってもらいたかった。
 
この先はもう釣果が上向くことは期待できそうもないので、また来年かなあ?
 
 

 

2016年12月11日 (日)

円良田湖でワカサギ

土曜日、白瀧さんと円良田湖にワカサギ釣りに行ってきた。

朝6時前に現地に着くと、管理事務所前の駐車場はほぼ満車。
事務所の前には10人ほどが並んでいた。

前日に釣行が決まったため、ボートの予約などはしていないので先に並んでおいた方がいいかな?と思ったが、円良田湖は今回が初めてなので勝手がわからない。
とりあえず白瀧さんが来るのを待つ。
 
6時に事務所が開くと、受付を済ませた人たちが次々と車で出て行った。
ほどなく白瀧さん到着。
受付を済ませてボート桟橋へ。
思ったより人が少なくて7番目だった。
 
ここは桟橋釣りは6時から、ボートは6時半から。
さっき車で移動していった人たちはヘラブナの桟橋釣りの人たちだったようだ。
 
山の中なので日が出るのが遅い。
気温は低いが風が思ったほどないのであまり寒さは感じない。
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6時半にボートを漕ぎ出す。
みんな遠くへは行かず、桟橋のすぐ前にボートを固定していた。
魚探を持たない我々もそれにならってすぐ前のロープにボートを付ける。
 
早速釣り開始。
いつものボートロッドをセットし仕掛けを落とす。

水深は7mほど、最初は3mくらいの中層を狙ってみる。
すぐにアタリが出て3匹、5匹と多点掛けで釣れる。
 
が、群れの足が早いみたいで、10数匹釣ったら反応が遠くなった。
群れが回ってきた時だけパタパタと釣れて、またしばらく沈黙という感じ。
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今回からカウンターを付けてみた、いちいち数えなくてもいいので楽チン。
ただ、忙しく釣れているときは押し忘れたりするので結構誤差がでるかも。
 
もう一つ、今回は新兵器の電動リールを導入してみた。
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今やワカサギ釣りでは当たり前になったタックル。
使ってみて「これはもう釣りの次元が違う」と思った。
 
電動がすごいのではなく、この竿というか穂先がすごいのだ。
ペナペナで実に頼りないのだけど、軽いオモリを使えるので繊細なアタリが竿先に出る。
活性が低い時でも小さなアタリを拾って掛ける事が出来るのだ。
 
今までのボートロッドでの釣りがいかにアバウトな釣りだったかがよく分かった。
活性が高くて勝手に掛かってくれるような時は、長竿の方が仕掛けの扱いが楽というメリットがあるが、シブい時は釣果に天と地ほどの差が出ると思う。
 
10センチに満たない小さなワカサギが掛かっても、キュンキュンと竿先が絞り込まれるのがまた楽しい。
もうワカサギ釣りはこれに限るな、と実感した。
 
電動リールじゃなくて手巻きや手繰りでも良いのだが、このタイプの穂先は絶対だと思う。
 
 
朝一のフィーバーが終わり、底近くにいる小さな群れを拾いながらの釣りになる。
飽きない程度にアタって、ポツポツと数を伸ばすが、昼を過ぎたら全く反応が無くなってしまった。
 
もう誘おうが何しようが全くアタらない。
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風も強くなって釣りにくくなり、周りのボートも徐々に帰り出したので我々も1時過ぎに撤収した。
  
結果は93匹。
もう少し粘れば束に届いたかも知れないけど、あの状況で釣りを続けるのは辛いので仕方ないかな。
 
釣果はカラ揚げに。
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う~ん、やっぱりワカサギは美味い!
 

楽しく美味しいワカサギ釣り。 
本格的に寒くなる前にもう一度くらい行ってみようと思う。
 
 
 

2016年10月17日 (月)

ヤリが釣れた!

 土曜日、我らが浦和レッズがルヴァンカップで見事優勝を決めた。

その夜はスタジアムから帰還したkurooさん夫妻と合流して祝賀会。
実に9年ぶりのタイトルという事で大いに盛り上がり、つい飲みすぎてしまった。

で、日曜日。
本当は山に行く計画を立てていたのだが、朝4時に起きたらまだ酒が残っていた。
「着くころには醒めるだろう」と車にザックを放り込み出発。
  
ところが、まだ頭がぼーっとしていて、家を出て最初の交差点で信号無視をしてしまう。
幸い、早朝で他に車がいなかったので事故にはならなかったが、これはマズいと早々に引き返した。

車の運転は危険なので、どこか電車で行ける山に変更しようと、地図を眺めていたら睡魔に襲われてそのまま寝てしまった。

目が覚めたら9時。。
いまから山登りは・・・
  
という事で、小物釣りに変更することにした。
  
いつものポイントへ。
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渓流の釣りもいいが、こんな小川でのんびり糸を垂らすのもなかなか楽しい。

竿を出してすぐにアタリが出て、バラが釣れた。
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これくらいがこの日の平均サイズ。

その後も立て続けに釣れて、あっという間にツ抜け。
これはいいポイントに当たったかも?と喜んだのもつかの間。
徐々にアタリが遠のき、モロコやフナ交じりでポツポツといういつものパターンになってしまった。

飽きない程度には釣れて、2時間で30匹くらい釣ったところでちょっと良い型がかかった。

タナゴにしては細長い魚体。
「なんだフナか・・」とリリースしようとして、ハッと気が付いて良く見たら。。
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こ、これはヤリでは!?

 

よく見ると口元に小さなヒゲがあるし、この体型は写真でしか見たことがないヤリそのもの。

ちょっと自信が無かったので、ベテランタナゴ師のfarwaterさんに写メを送って確認してもらうと、「ヤリですね、おめでとうございます。」との返信。

やったー!初めての在来種!

居るとは聞いていたけど、まさか自分の竿に掛かってくれるとは。
 
本格的に狙っている人には珍しくもないのだろうが、私みたいに、気が向いた時だけ近場でちょこっと竿を出す程度の釣り人には縁の無い魚だと思っていた。
 
細々と生き残っていてくれた希少な在来種を釣ることが出来て大満足。
もちろん、撮影後、丁重に川にお帰りいただいた。
 
  
レッズが優勝し、念願のヤリにも出会えて最高の週末だった。

  

2016年9月26日 (月)

久しぶりにハゼ釣り

日曜日、farwaterさんとハゼ釣りに行ってきた。

大雨と北寄りの風の影響で湾奥のハゼ釣りはかなり厳しい状況、という話を聞いていたのだが、久しぶりに天気も良さそうなので、玉砕覚悟で出かけてみた。

この日は長潮で満潮が14時ごろ、あまり朝早く行っても釣れないので、ゆっくり出発して8時過ぎに現地に到着。

久しぶりに海の近くの無料駐車場に車を停めて、河口に近いポイントで竿を出してみる。
水の色は澄んで悪くない感じだが、川底をのぞきこんでもハゼの姿は見えない。

アタリも全く無し。。

やっぱりダメか・・・
と思ったところでようやくアタリが出て最初の1匹が釣れた。
とりあえずボウズは回避。

すぐにfarwaterさんも1匹釣ったが、その後は2人とも沈黙。。

「今日は2人でツ抜けが目標ですかね?」などと早々に敗北ムードが漂う。

 

1時間ほど粘ってみたが、あまりに過酷な状況に耐えきれず、場所を移動する事にした。
移動して状況が好転するとは思えなかったが、何か行動しないと精神的に辛い。

 

とりあえず、いつも釣っている上流の方に行ってみる。
この辺の方が釣り人が多い。
もしかしたら多少はマシなんじゃないか?と淡い期待を抱きながら仕掛けを投入。

と、いきなりアタリ!
鈎掛かりはしなかったが、反応があるだけでもいい。

シブい状況に変わりはないが、沖目を探ってみるとポツリポツリとアタリが出るようになった。
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丹念にポイントを探るfarwaterさん。
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潮が上げてくるにつれて、少しづつ反応が良くなってきた。
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これくらいが平均サイズ。

ちょっと良い型。
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だいぶ育って、小気味よく竿を絞り込んでくれる。
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満潮に向けて順調に釣れ出したが、昼過ぎにエサ切れで終了。

朝の状況ではどうなる事かと思ったが、最終的にはなんとか30匹くらい釣ることができた。
farwaterさんはもっと釣っていたと思う。

小さいのはリリースして、これだけ持ち帰り。
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捌いてテンプラに。
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家内と子供にほとんど食べられてしまった。(笑)


 

最盛期ほど数は出なかったが、型が揃ったので結構楽しめた。

farwaterさん、どうもありがとうございました。

 
 

2016年8月29日 (月)

雨上がりの散歩釣行

  週末、奥利根に一泊で釣りに行く予定だったのだが、雨で中止になってしまった。
 
キノコ狩りに転戦という話もあったのだが、どうやら南関東も雨の予報でこちらも中止。

急きょ予定が空いてしまった週末。
 
土曜日は一日雨が降ったり止んだり。
日曜日も朝から雨。
 
晴釣雨読で、以前から積んであった「山岳信仰」という本を読んでみたが、これが教科書のように無味乾燥な本で、読むのに大変なエネルギーを使ってしまった。
内容は濃くて資料的な価値は高いと思うが、読んで面白い本ではない。
ヴィスコンティの映画並みに眠くなるので、睡眠導入剤としてはオススメかも。

 
昼過ぎから雨が上がったのを見て、とりあえず外に出かけることにした。
2日間も家に籠もっていたら気が滅入って仕方がない。
 
増水で釣りにはならないと思ったが、一応釣り道具を持って近所の川へ。
 
橋の上から見ると、水位は高いものの濁りはなく、底石も増水で洗われてきれいになっていた。
 
様子見がてらそのまま川沿いに上流へ。

先日の台風の痕が生々しく残されていた。
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土手のかなり上まで水が上がった跡があった。
この辺り一帯は避難勧告が出されていたようだが、川沿いの人は生きた心地がしなかったのではないだろうか。

こんな大きな流木、どこから流れてきたのやら。。
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下流の方も見に行ってみた。
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増水の影響なのだろうか、川底がならされたように平らになっていた。
  
変化のない、のっぺりとした川相になってしまって、あまり釣れそうな気がしない。
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とはいえ、せっかく釣りの準備もしてきたので、一応竿を出してみた。
 
ドライフライでは釣れそうな気がしなかったので、20番の黒毛鉤を流してみる。
  
一投目から派手な飛沫を上げて飛びついてきた。
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レギュラーサイズのヤマベ。
 
水が増えて活性が上がっていたのか、たまたまいい場所に当たったのか、恐ろしく反応が良い。
ほぼ一投一匹で釣れる。
 
婚姻色の残るオスも何匹か。
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1時間半ほど入れ食いを楽しんで、パラパラと雨が落ちてきた所で納竿。
 
予想外に良い釣りが出来て、雨に閉じ込められた鬱憤を晴らすことが出来た。

 
 

2016年8月22日 (月)

夏休み

 夏休みの思い出作りに、子供を連れて遊んできた。
  

まずはシロギス釣り。
初めて子供を船に乗せてみた。
飽きたり酔ったりすると辛いので半日船。

7:30に羽田を出港、ちょっと不安そう。
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今年の東京湾のシロギスは今ひとつ釣果が伸びないようで、船も空いていた。
混んでいる船でオマツリ連発だと周りに迷惑をかけてしまうので良かった。

数年前に束釣りした時のような入れ食いにはならないけど、飽きない程度に釣れる。
  
子供にも良型がヒット、竿先をひったくるような強烈な引きに大興奮。
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イイダコも釣れた。
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ペタペタと手に張り付く感触が面白かったようで、ずっと弄んでいた。
 
私にはギマがヒット。
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初めて釣った。フグとカワハギを足して2で割ったような魚。
 
美味しいという話なので持ち帰って食べてみたが、上品な白身でとても美味しかった。
脂ののったキモもカワハギと遜色ないと思う。
 
本命のシロギスは2人で40匹ほど。
今ひとつの釣果だが、子供が楽しんでくれたようなので良かったかな。
 
帰り道、頭の上を飛んで行く飛行機に興味深々。
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ラッシュ時の山手線並みの頻度で離発着する飛行機の数に驚いていた。

船の上からの東京湾もなかなか楽しい。
 
  
翌週は恒例の白浜海遊び。
 
直前になって台風が立て続けに発生して、家を出るときには土砂降りの雨。。
  
どうなる事かと心配したが、現地に着いてみたら予想外の好天で波もさほど高くなかった。
 
ただ、先週の台風7号の時化以来、濁りが取れないらしくて水色は増水時の川のよう。
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水中は全く視界がきかなくて、何も見えない。 
  
それでも泳いだりカニを採ったりと楽しんでいたようだ。
 
夜はみんなでBBQ。
宿のオーナーのイナさんが差し入れてくれた海の幸も加わって豪華な夕食になった。
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今回は私が調理担当。
高価な食材ばかりで緊張したが、なんとか恰好が付いて良かった。
 
翌日も晴天。
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台風が近づいているとは思えないような天気で、波も割と静かだったので良かったが、おかげでかなり日焼けしてしまった。

  
思いっきり子供と遊んだ夏休み。
  
ウチの子はいつまで付き合ってくれるだろうか。。


  

2016年7月18日 (月)

小物三昧

 先週、仕事中に腰を痛めてしまった。
俗に言うギックリ腰、しばらくはアシモみたいにしか動けなかった。

だいぶ良くなったのだけど、まだ山とか沢に行くのはちょっと怖い。
なので、3連休はおとなしく近場で小物釣りに専念してきた。

 

初日はタナゴ釣り。
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いつものポイントはモロコ祭りで、モロコ10匹にやっと1匹タナゴが混じるくらい。
かなりストレスがたまった。

  

2日目は家内の買い物に付き合わされ、夕方から近所の川でちょっとだけ竿を出した。
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良い型のヤマベが遊んでくれた。

  

3日目はハゼ釣査。
午後の上げ潮狙いで、11時くらいから出撃。
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このサイズがほぼ入れ食い。

たまにちょっと良いサイズも混じる。
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天ぷらサイズも何匹か。 
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暑さでやられてしまい、4時間で納竿。
70匹くらい釣れたが、この時期にしてはちょっとアタリが遠いような気がした。

 

デキハゼのかき揚げと天ぷら。
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ビールが美味い!!

 

2016年7月 9日 (土)

3度目の正直

 今シーズン、2回行って、2回とも先行者がいて入れなかった沢へ行ってきた。

朝4時に車止めに着くと、釣り人と思われる車が1台停まっていた。
林道終点にはその車の主と思われる自転車が2台。

目指す沢に向かっていない事を願いながら山道を歩く。
  
所々にナツツバキの花が落ちて甘い香りを放っている。
早朝なので気温はそれほど高くないが、湿度が高くて森の中は肌にまとわりつくような湿気がこもっていた。

沢への踏み跡を下ると、真新しいスリップ痕がついていた。
あちゃ~!今回もまたダメか・・
   
かなり気落ちしながら入渓点に降り立つと、目的の沢への渡渉点には足跡が無い。
入渓するためにはそこを渡るしかないので、渡渉した痕跡が無ければ先行者はいないはず。

3回目にしてようやく入渓できてホッと一息。
  

最初はゴルジュ帯が続くので竿は出さずに遡行。
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思ったより水は多かったが、平水よりは少なめ。

イワナは全然走らず、巻き道には新しい足跡が残っている。
おそらく昨日かおととい、誰かが釣り上がったのだろう。
そうであれば下降路の足跡も合点がいく。

最初は全く反応が無かったが、1時間ほど遡行してようやく1匹。
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先日、水晶谷で折ってしまった予備竿が、もう部品が無くて修理できないと言われたので、久しぶりに新しい竿を購入した。
今までの竿と同じ竿なのだが、今回は8:2調子という先調子の物を買ってみた。
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今までの7:3調子は実にバランスが良くて使い易かったのだけど、魚を掛けた時にどうしても柔らかさを感じることが多かった。
軟調子の竿の方がよく曲がって魚とのやり取りが楽しめる、という人もいるが、竿が曲がるという事は、その分だけ魚のファイトが吸収されてしまう訳で、私はそれが少々不満だったのだ。

期待通り、この竿は掛けた時に手元にビビビッ!と魚の躍動感が伝わってきてなかなか楽しい。
振り込みはちょっとクセがあってやりにくいが、これは使っているうちに慣れると思う。

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残念ながらこの日はイワナの機嫌が今ひとつで、ニューロッドもあまり本領を発揮できていない。

これは私の変なこだわりのせいもあって、渋い状況でも自分の好きな釣り方で通そうと、瀬ばかりを攻めているから釣れないのだ。
こういう日は巻き返しやタルミを狙わないとイワナは出ない。

それでも私のワガママに付き合ってくれる優しいイワナが何匹か遊んでくれた。

片手くらい釣れたところである程度満足したので、今度はドライフライで水流の緩いポイントを狙ってみる。
今日の状況ならこの方が釣れるはず。

ふと気が付いて、以前しげさんに頂いた黄色いカディスを使ってみた。
色が派出で、今まで使う勇気がなかったもの。

すぐに1匹、しかもサイズアップ!
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よく見るとこの毛鉤は胴体にハックルが巻かれていなくて、下巻きにピーコックを巻いただけである。

ウイングの浮力だけで水面に浮く形なので、流れているときの姿勢が安定して、ドラグもかかりにくいのだ。
なるほど、毛鉤の巻き方一つでこんなに変わるものなんだなあ。

この毛鉤が今日の当りだったようで、相変わらず渋い状況の中でも、良型を引き出してくれる。
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最近メジャーを持ち歩かなくなったので確かではないが、多分尺あったのではないか。

十分満足して、この滝で納竿。
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時間的にはまだ余裕があったが、もうこれ以上釣りをする気になれないし、また川通しで下って来なければならないことを考えると沢歩きも少々億劫だ。

ぼんやりと滝を眺めながら、ふと久しぶりにこの沢の左岸道を辿ってみようか、という気になった。

早めの昼食を摂ったあと、斜面を這い上って昔歩いた道を探す。

古い記憶を頼りになんとか道の跡は見つけたが、もうほとんど消滅していて、とても歩ける状態ではなくなっていた。

早々に諦めたが、かなり苦労しながら沢床に戻る羽目になってしまった。

最後に歩いたのが10年以上前で、その時ですら半分消えかかっていたのだから当然といえば当然か。

素直に川通しで下降。
季節の花があちこちで咲いていた。

ヤマアジサイに
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コアジサイ
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帰路の山道でヒラタケが大量に出ていた。
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2016年6月20日 (月)

猛暑日の梅雨テナガ

 土曜日、farwaterさんと一緒に、今季2回目のテナガ釣りに行ってきた。

梅雨とは思えない好天の朝、8時半に待ち合わせていつものポイントへ。

先客は一人だけ。
いつもこの時期には釣り人で一杯になるのだが、今年はどうしたのだろう? 

早速仕掛けを準備して投入。

すぐにアタリがあって1匹目。
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残念!抱卵メス。
来年のためにリリース。
 
その後もポツポツと釣れるのだけど、全部メス。
farwaterさんは順調にオスも釣っているのだが、私はこの日はメス祭り。
 
2時間が経過し、まだキープはゼロ。。
 
「これはいよいよメスもキープかなあ?」
と思ったところでようやく小型のオスが釣れた。
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その後はアタリが途絶え、2人とも沈黙の時間。
ポイントを変えながら探ってみてもダメ。

今年初の猛暑日だったようで、釣りをしていてもジリジリと太陽が照り付けてかなり暑い。
川沿いは風があったのでまだしのげたが、無風だったらとても釣りにならなかったと思う。
 
この日は大潮で、そろそろ干潮のソコリの時間。
テトラ護岸の先の砂地の底が見えてきた。
 
ふと、以前にやはり干潮時に砂地のポイントで爆釣したことを思い出し、何もない砂底に仕掛けを投げてみた。
 
すぐにウキが引っ張られ、竿を取ろうとしたら竿ごと持って行かれそうになった。
  
慌てて竿尻を掴んで上げると、ゴミが引っ掛かったような重量感に続き、ギュギュギューンッ!と竿先が絞り込まれる。
 
ようやくビッグアームゲット~!
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この場所が大当たりで、その後はしばらく良型の入れ食いになった。
立て続けに20匹以上釣れたと思う。
 
潮止まりまで釣れ続き、その後上げに転じてからはパッタリとアタリが遠のいた。
 
午後1時に納竿。
farwaterさんの釣果もいただいて、クーラーボックスが満杯になった。
 
出だしはどうなるかと思ったが、結果的には大満足の釣りが出来た。
 
farwaterさん、どうもありがとうございました。


 

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