JICKY のブログ

フォト
2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« 蕨山のシロヤシオ | トップページ | 移転します »

2025年5月24日 (土)

七跳山のシロヤシオ

七跳山にシロヤシオを見に行ってきた。

東日原からヨコスズ尾根で一杯水に登り、七跳山から大ドッケ経由で川俣に降りた。

ルート図

先日の蕨山の花付きを見ると、七跳山は絶対に凄い事になっているはず。
と、タイミングを見計らっていたら、三ツドッケ周辺が見ごろになっているというレポートを見た。
ならばそろそろ良い頃だろう、と出かけたのである。

残念ながら朝から雨模様、午後から晴れるという予報を信じて奥多摩へ。
東日原でバスを降りると、雨は上がっていたがまだ雲は低く、山の上は雲の中。
カッパを着なくて済むだけましか、と歩き出す。

森の中はガスがかかって幻想的な雰囲気、時折思い出したようにパラパラを雨が落ちてくる。
Img_0085

白く霞んだ森の中で、ヤマツツジの赤がひときわ目立つ。
Img_0087

尾根に乗ると霧も晴れて明るくなってきた。
Img_0088

登るにつれてシロヤシオがちらほら。
Img_0091

下の方はもう散り始め、落ちた花も美しい。
Img_0094

ミツバツツジも混じる
Img_0123

2時間半で一杯水避難小屋へ。
Img_0112

小屋の周りも見事に咲いていたが、三ツドッケから下ってきた人が、山頂付近はもっとすごかったと教えてくれた。
今日は山頂はパスする予定なので、後ろ髪を引かれながらも巻道を西へ。

ハナド岩、今日はほぼ展望なし。
Img_0117

途中からシロヤシオが増えてくる。
Img_0127

Img_0130

シロヤシオとミツバツツジの競演を楽しみながら歩く。
Img_0133

1時間ちょっとで七跳山へ。
Img_0139
ゆっくりと昼食休憩を取っていたら少し寒くなってきた。

酉谷山と小黒、最近あっち方面に行っていないな。
Img_0140

いよいよシロヤシオの森へ。
Img_0144

予想通りの咲きっぷり
Img_0148

今年はミツバツツジも大当たりのようで、すごい花付き、
Img_0151


そろそろキノコも出始め、モリノカレバタケかな?
Img_0162

満開のシロヤシオにミツバツツジのピンクが映える。
Img_0168

Img_0169

Img_0174

Img_0178

前回来た2021年もすごかったが、今年も同じかそれ以上に咲いていた。
Img_0197

まさにシロヤシオの洪水のような森。
Img_0202

Img_0206

期待以上に咲いていた、本当に来て良かった。

十分に堪能した後、大クビレに下る途中で年配の女性3人組とすれ違った。
川俣から歩いてきたとか、タクシー使ったのかな?それにしても元気なおばちゃんたちだ。
Img_0210

三ツドッケ、相変わらずカッコいい。
Img_0211

大平山周辺も見事な咲きっぷり。
Img_0214

Img_0217

久しぶりの大平山
Img_0218

ミツバツツジこんなに多かったんだ。
Img_0220

広い尾根を川俣へ下る。
この辺、以前はスズタケの藪だったそうで、最初に来た時はまだ枯れた笹が残っていた、今はもう跡形もない。
開けて気持ちの良い尾根だが、気を緩めると道を失う。
Img_0223

道を失う事もなく、独標。
Img_0224

大ドッケと歩いて
Img_0225

無事に川俣へ下山。

ぬくもり号の運転手さんに、朝タクシーで行った人?と聞かれた。
やっぱりあのおばちゃん達タクシーで来たんだ。
それにしても、そういう情報すぐ伝わっちゃうんだなあ。












« 蕨山のシロヤシオ | トップページ | 移転します »

トレッキング」カテゴリの記事

コメント

JICKYさん、こんにちは。
ものすごい咲きっぷりですね。JICKYさんの前回の記事に触発されて、私も人見尾根、その後は今回の記事のルートを歩いてみようともくろんでいたのですが、いろいろと無理が祟って腰を痛めてしまいました。歩けるようになるまで2週間を要したという次第です。が、今回のお写真で十分堪能させて頂きました。そうですか、2021年以上でしたか。私もその年は今の時期にほぼ同じルートを歩いたので、お写真とスマホの写真を見比べてしまいましたよ。やはり、行きたかった。
一時期、福寿草目当ての人達の遭難が相次いだことがあったので、運転手さん達は、川俣で降りる登山者のことはよく覚えるようにしているようです。
腰はずいぶん良くなりましたので、来月は紀伊半島の山へ遠征してきます(笑)。

十津川村さん、こんにちは。
なんと、腰を痛めてしまいましたか。いい時期なのに残念でしたね。
蕨山の花付きを見て、絶対に行こうとタイミングを計っていたのですが、今回はちょうど満開の時期に歩けてラッキーでした。
2021年の時よりもミツバツツジが多くて、白とピンクのコントラストが見事でしたね。
川俣のタクシーの件はそういう事だったのですね、私が行った時も地元のオジサンが「昨日遭難者が出たみたいでヘリが来てたよ」と話してました。あの辺は道が良くないので事故も多いのでしょうね。
来月は紀伊半島ですか、良い山行になるといいですね。


お久しぶりです。
こちら方面は秋から冬にかけてしか歩いた事がなかったので、ツツジの楽園になっているのを知ったのはこのブログからでした。それにしても凄い咲きっぷりですねぇ。
大平山のスズタケの事にふれられていましたが、私が初めて訪れた2010年は枯れたスズタケが林立していました。大平山の銘板は蒲鉾の板のようなものでした。大ドッケの標示無し。同じころに大平山を訪れていらっしゃったんだなぁと想像してしまいました。当時、蕎麦粒山北尾根、ミツドッケ付近の都県境、有間山、小黒などはスズタケに覆われていたように記憶していますが、その後大平山と同じく枯れてしまいましたね。そろそろスズタケが復活しているのではないかと思っていたのですが、逆にスッキリしているのですねぇ。いまや、こういった山を歩けなくなってしまったので、JICKYさんの記事で気になっていた事柄が分かってよかったです。

ぶなじろうさん、こんにちは。お久しぶりです。
今年はツツジの当たり年みたいで、シロヤシオだけでなくミツバツツジもヤマツツジも花付きが良くて見事ですね。アカヤシオの時期を逃してしまったのが悔やまれます。
私が初めて大平山を歩いたのが2016年でして、その頃はもうほとんど枯死して、倒れた笹が散見される程度でした。
散々釣りに通った奥秩父の山も2000年くらいから次々に枯れて無くなってしまいましたね。
記録を探してみたら、奥秩父で最後まで残っていたのが仙波尾根で、2015年に歩いた時
http://jicky3855.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-d6f8.html
はまだ激ヤブに悩まされました。この時は一斉に花を咲かせていて、花粉で真っ黄色になったのを覚えています。おそらく今は枯れてしまったと思われます。
本来ならその時に実った種から次の芽が出てくるはずですが、20年以上経ってもその気配がないので、この先スズタケを見ることはできないかも知れませんね。
更新が散発で申し訳ありませんが、これからできるだけ山の様子をアップしていきますので、また覗いてみてください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 蕨山のシロヤシオ | トップページ | 移転します »

最近のトラックバック