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2024年4月

2024年4月21日 (日)

早春の溪でヤマメと遊ぶ

今年の初釣行に行って来た。

釣り場に行く前に釣り券を購入。
今年から遊漁料が値上がりして、渓流の年券は9000円になっていた。
日釣り券は2500円、現場売りに至っては5000円というふざけた価格設定である。

秩父漁協は燃料代などの経費の高騰と説明していたが、この値上げははっきり言って愚策である。
値段が高くなれば券を買わずに釣りをする人が増えるだけだ。
その対策で現場売りを高くしたのだろうが、2500円をケチる人がいきなり釣り場で5000円払え、と言われて素直に払うとは思えない。
去年までの3000円だって文句言う人がいたのに、トラブルになる事間違いなしである。
監視員もたかが数千円の手数料のために、そんな面倒な事をしたくないはずだ。

私が行く沢などは漁協の放流がされてないし、監視員なんか20年近く会ったことが無い。
正直買うかどうか少し迷ったが、私は基本的に「悪法と言えども法なり」というスタンスである。
遊びに行くのにコソコソするのは嫌だ、釣りくらい大手を振って楽しみたいと思う。


朝から少々嫌な気分になってしまったが、気を取り直して釣り場へ。
今回はヤマメの沢に入る。
30分ほどの歩きで入渓点へ。

沢装備に履き替えて釣り開始。
芽吹き始めた山にミソサザイの囀りが響く。
今年もやっとこの季節がやってきた。
Dscf7232

久しぶりの竿の感触を確かめながら沢を歩くと、最初のトロ場で5センチくらいのチビヤマメがワラワラと散ってゆく。
今年は魚影が濃くなったかも?

今年最初の1匹は5寸くらいのチビ。とりあえずボウズは回避。
Dscf7241
 
その後も反応は良く、6~7寸が飽きない程度に釣れる。
これは結構良い型。
Dscf7249
 
奥の白泡の下から毛鉤を追ってきて、咥えて反転するまでしっかり見えた。
こういう一匹は価値が違う。
Dscf7251
 
このポイントでここでは珍しいイワナが出た。
Dscf7252
岩の上から竿を出していたので、下に降りて取り込もうとモタモタしていたらバレてしまった。
まだ足が沢に慣れていなくて、動作がぎこちない。
 
今日は型は出ないけど、数はそこそこ釣れた。
Dscf7255
 
これが一番大きかったかな?それでも7寸ちょっと。
Dscf7266
 
最後は流れが細くなって、チビばかりになる。
Dscf7279
脱溪点まで沢筋の花を愛でながら歩く。

 
チャルメルソウ
Dscf7285
 
ニッコウネコノメかな?
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ヒトリシズカ
Dscf7230
 
キブシ
Dscf7288

春の沢歩きを満喫した一日だった。

2024年4月14日 (日)

花を求めて蕨山へ

久しぶりの山行、毎年恒例の蕨山へ花を見に行って来た。

ルート図

長い事更新をサボってしまった。
実は3月に三頭山で腰を痛めてしまったのだ。
山頂で休憩後、ザックを背負って立ち上がった時に魔女の一撃に襲われた。

そのままベンチにへたり込み、狼狽しながら考える。
これからまだ長い下りが残っているのにどうしよう?
救助を呼んだ方が良いかな?ヌカザス尾根の途中で動けなくなったらヘリで吊り上げてもらうこともできないな。
しかし、ぎっくり腰程度で救助隊を呼んでしまって良いものか。

あれこれ考えながら座っていたら、多少痛みが和らいできた。
前かがみになると痛むが、まっすぐ立って歩く分にはさほどでもない。
意を決して自力で下ることに。

着地の衝撃が腰に響いたが、途中までは積雪があったので、ずいぶん負担が和らいだ。
かなり時間がかかったものの、騙しだまし歩いて、どうにか明るいうちに下山出来た。

それからしばらくは安静を強いられたが、1か月経ってようやく痛みも消えた。
遅れていたアカヤシオの便りも聞かれるようになったので、リハビリを兼ねて今回の山行に至ったのである。


さわらびの湯の駐車場に車を置いてバスで名郷へ。

林道終点からの植林帯の登りがひどくキツかった。
ひと月の間に体が重くなり、逆に脚力は落ちてしまって、山頂までたどり着けるか不安になる。

ヒイヒイ言いながら尾根の急登をこなして行くと、900m付近からアカヤシオがチラホラ。
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今年も会えてよかった。
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ただ、今年は花付きが今一つかな、去年の半分くらいの感じ。

この木は割とよく咲いていた。
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逆に去年はほとんど見なかったイワウチワは綺麗に咲いていた。
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金比羅尾根のミツバツツジは例年どおり。 
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芽吹き始めた森にピンクの花が映える。
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心配していた腰も問題なく、春の山を堪能した一日だった。


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