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2023年12月

2023年12月31日 (日)

蕎麦粒山

今年の山納めに蕎麦粒山に登ってきた。
川乗橋から鳥屋戸尾根で登り、仙元峠から浦山大日堂に下った。

ルート図

年末の蕎麦粒山、年越し蕎麦にかけて洒落で登ってみたら、何となく恒例のようになった。
去年はちょっとひねって、桜平から神庭尾根を登ってみたのだが、とんでもない急登で酷い目に遭ったので、今年は素直に川乗橋から取りついた。

早朝の奥多摩駅に降り立つと、思ったよりハイカーが多い。
とはいっても3~40人くらい、これくらいなら電車を降りてバス停までダッシュする必要もない。

半分以上小菅行きのバスに乗り、東日原行きは10人ほど。
川乗橋でほとんどの人が降りた。

みんな川苔山に向かうようで、鳥屋戸尾根に取りついたのは私ともう一人だけ。
先に登り始めたが、途中の急登で追い付かれた。
毎年年末に蕎麦粒山でそばを食べるために登っているのだそう。
同じようなことを考える人がいるのだな。

私より若くて体力もありそうなので先に行ってもらう。

この尾根は笙ノ岩山までがとにかくキツい。
出来るだけ体力を温存してゆっくり登るが、それでもキツい。

たっぷり2時間かかって笙ノ岩山に到着。
Img_8588
もう体力の半分以上を使っちゃった感じ。
ここからの下りで見えてくる蕎麦粒山が、ラスボスのような存在感で彼方に聳え立っていて絶望的な気持ちになる。

とは言え、ここまで来ればもう半分以上は登ったようなもの。
距離はあるけど急な登りは最後まで無い。
アップダウンを繰り返しながら冬枯れの尾根道を快適に歩いて行く。
Img_8589
 
石尾根の先に雲取山が見えた。
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まき道分岐、以前通行止めを無視して行ってみたらかなり怖い目に遭った。
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ここから最後の急登。
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山頂が見えてきた、もう足が攣りそう。
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途中で力尽きて息を整える。
三ツドッケがすぐ横、ここからだと四ツドッケに見える。
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ヘトヘトになって山頂に到着。あ~キツかった。
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川苔山方面、ちょっとモヤがかかっていたが、都心方面も薄っすら見えた。
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時間は11時過ぎ、この分だと2時のバスに間に合いそう。
一息入れてすぐに仙元峠に向かう。

富士山が見えた。
Img_8604

仙元峠で昼食休憩。
この日は風も無くて、日なたにいるとぽかぽかと暖かかった。
Img_8605
 
あとは仙元尾根をゆるゆると下って浦山大日堂へ。
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無事に2時のぬくもり号に間に合った。


2023年12月11日 (月)

四寸道から高山不動へ

奥武蔵の山を歩いてきた。
越生から四寸道を歩いて関八州見晴台に登り、高山不動から吾野に下山した。

ルート図

1か月以上更新をサボってしまった。
ちょこちょこ山には行っていたのだけど、あえて記事にするような事件もなかったので、つい放置してしまった。
もともとこのブログは、人に読んでもらうというより、自分の備忘録的な意味で始めたので、大した内容では無くても記録しておかなければならないのだが、何事もなくただ歩いただけを記録するというのは、今一つモチベーションが上がらない。

今回もこれと言って特筆すべきことは何も無かったのだが、一応記録しておこうと思う。

越生駅から黒山行きバスに乗って火の見下で下車。
もう10時近いが、これが始発なので仕方ない。
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地図を見ながら山里の道を歩くと
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越生駒ヶ岳が見えてきた。季節外れの陽気で、長袖シャツ一枚でちょうど良い。
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山を回りこむように車道を歩いて、横吹峠から四寸道へ。
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ブル道を進み
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途中から道を外れて尾根道に乗る。
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一登りで三角点のある越生駒ヶ岳山頂へ。
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一服していると反対側から人が登ってきた。
こんな山に登る物好きがいるのだな。

休憩後、荒れた道を西に進み、一度車道に出てから再び山道へ。
ほとんど展望のないルートだが、529ピークを巻いた先で南側の展望が得られた。
大峰山と大平山かな?
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再び車道に出て、対岸の擁壁脇から無理やり尾根に取りつく。
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思ったより良い道を行くと急登が現れて、
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最後はいやらしい急斜面をヘツるように登ると岳岩に到着。
武巌琴宮と書かれた石碑が建っていた。
よくまあこんな怖い所にこんなものを建てたものだ。
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北方面の展望が良い。遠くに見えるのは足尾の山かな?
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ここからの下りが怖かった。
蟻ノ戸渡りと言われる岩稜を乗り越えて下るのは危険すぎるので、右手から巻き下る。
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木がまばらなので岩に掴まりながら慎重に降りる。
沢の高巻きに比べれば大した事は無いのだが、尾根だと以上に緊張する。
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無事に平和な道に降りて一安心。あ~怖かった。 
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振り返って岳岩、こちらから登る分には中央突破できそうだが、下りは無理かな。
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あとはひたすら急登で奥武蔵グリーンラインの稜線へ。
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見晴台のすぐ北側の小屋の横に出た。
ちょうど通りがかった登山者が「こんなところに道があるのか?」と驚いていた。

関八州見晴台。昼時だったのでハイカーでごった返していた。
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遠くにかすかに富士山。
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早々に退散して高山不動に下ると、予想以上に紅葉が残っていた。
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とっくに終わったと思っていたので、僥倖であった。
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大銀杏はもう落葉。境内が黄色いカーペットを敷き詰めたようになっていた。
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ここからは西吾野駅に下るのが早いが、今回は吾野方面に下ってみる。
すぐ横に小学校の跡地があった。ここには何度も来ているのに全く気が付かなかった。
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降り口でちょっと迷いながらも吾野へ下山。
車道歩きが長くて参った。





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