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2022年5月

2022年5月30日 (月)

新緑のイワナの渓へ

今シーズン初めてのイワナ釣りに行ってきた。

4時半に車止めを出発し、2時間少々の山道歩き。

川への下降点に立つ道標が新しくなっていたが、早くも傷だらけでボロボロ。。
これクマの仕業だな。なんでこんな事をするのだろう。
オレの縄張りに勝手にこんなもの立てやがって!と怒ったのだろうか?

剥がされた標識の跡に黒い毛、まだ獣臭が残って生々しい。
Img_6683

川へ下る踏み跡はずいぶん乱れて分かりにくくなってしまった。
適当に下るのは勝手だが、いい加減なマーキングを残すのは止めてほしい。

おかげで途中ちょっと迷ったが、無事に川に降り立つ。 
この河原は一時期、大量の土砂に埋もれてしまったのだが、台風19号の大雨で流されたようで復活していた。
Img_6685

逆に対岸から入る沢の出合は、無残に埋まってしまった。 
Img_6686

靴を履き替え、釣りの準備を済ませて遡行開始。

すぐ先のこのポイント。
手前右寄りの丸い石の先で出たのだが、ピックアップとほぼ同時だったのでアワセが効かず、一瞬手ごたえを感じただけでバレてしまった。
Img_6687
掛けそこなったが、この辺から出てくれると今日は期待が持てる。

最初の高巻き。落石で2段目の滝が見えなくなってしまった。
Img_6690  

ヤマツツジが満開。今年は当たり年のようで、あちこちで見事に花を付けていた。
Img_6692

当初の期待に反して、イワナの機嫌は今一つ。
そこここで走るのだが、毛鉤には出てくれない。

この小さなポイント。流心脇のタルミでやっと出た。
Img_6697
 
6寸ちょっとのチビが今年の初イワナ。ボウズを食らわなくて良かった。
Img_6694
 
イワナは釣れないが、眩しい新緑の渓を歩くのは気持ちがいい。
Img_6701
遠くでハルゼミが鳴き始めて、一番いい季節が来たことを知らせてくれる。
今、この瞬間に、この沢を歩いているという幸福。
幸せとは何か?と聞かれたら、迷わず初夏の沢歩きと答えるだろう。

正直、釣りはどうでも良くなりそうだったが、曲がりなりにも竿を出しているのに、魚が釣れないのは悔しい。
尺とは言わないが、せめて8寸くらいのイワナには会って、さらに幸福度を高めたい。
 
日が高く昇っても、まだ水温が低いのか、瀬では反応が無い。
定位している魚も、底に張り付いていて、毛鉤には全く反応してくれない。
飛んでいる虫がユスリカや小さなカゲロウばかりなので、イワナも水面に興味が無いのだろう。

普段はポンポンと叩いて釣りあがるのだけど、上を見ていない魚を引き出すために、この日は結構粘った。
落ち込みの巻き返しとか、岩の脇のタルミを狙って丁寧に毛鉤を置いて行く。

その甲斐あってか、なんとか8寸クラスが出てくれた。
この沢のイワナは朱点が美しい。
Img_6714c

その後、同クラスをもう一匹釣ったが、かなり時間をかけて釣りあがったので、途中でタイムオーバー。

最後のポイント、白泡の脇に毛鉤を打つと、派手な飛沫を上げて良型が飛び出してきた。
Img_6732
 
久しぶりに竿を絞り込む引きを堪能して、姿を見せてくれたのは今日最大の9寸。
Img_6730
これでもう満足。この日はここで納竿とした。

帰路で見つけたキブシの実。 
Img_6737
ついこの間、黄色い花を見たと思っていたら、あっという間に季節が進んでいた。

2022年5月12日 (木)

チビヤマメ爆釣記

今年の初釣行に行ってきた。

例年、4月の声を聞いたらすぐに釣りに行っていたのだが、今年はなんやかんやで機会を逃しているうちに連休に入ってしまった。
今までの釣り歴で、5月に初釣行というのは初めてかもしれない。

今日は安楽なヤマメの沢。
30分ほど林道を歩いて入渓点へ。

最近の足回りはこれ。トレランシューズと沢タビ。
履き替える手間はかかるが、タビのグリップを知ってしまうと沢靴には戻れない。
Dsc_1385

最初は肩慣らしで、練習がてら振っていたらいきなり釣れた。
Dsc_1393  
5寸ほどのチビヤマメ、合わせたとたんにすっ飛んできた。

その後もこのクラスが連発。
この日は活性が高くて、バシバシ出るのだが、みんなヤマベサイズ。

このポイント、瀬の開きでちょっとマシなサイズが出た。
Dsc_1390
 
と言っても6寸。(笑) 幅広でサイズの割に良い手ごたえだった。
Dsc_1386

その後はまた5寸祭り。小さくて咥え損なっているみたいで、出た魚の3割くらいしか掛けられない。
それでも、ほぼポイントごとにバシャバシャと派手に出てくれるので面白い。 

小さなポイント、手前の枯れ枝の先の沈み石から出た。
Dsc_1392
 
今日初めて竿を絞ってくれた7寸。
Dsc_1388
ようやくこれからサイズアップか?と期待が膨らんだが、結果的にはこれが今日の最大だった。

予報が良い方に外れてくれて、まぶしい新緑のなかの釣り。
最高にに気持ちがいい。沢を歩いているだけでも幸せになれる。
Dsc_1397

体が緑に染まってしまいそう。
Dsc_1400

ヤマメの機嫌は上々で、核心部では一つのポイントから2匹3匹と続けて釣れたりした。
Dsc_1407
 
Dsc_1411

でも、最後までこのサイズ。(笑)
Dsc_1413
一級のポイントの一番いい場所でチビが釣れるのだから、もう他に大きな魚がいないという事なんだろう。
連休中に抜かれてしまったのだろうか。
この沢は来年に期待かな。

ヤマメの顔は十分に拝めたので、次はイワナの顔を見に行こう。
 


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