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2022年1月17日 (月)

スカリ山から高山不動

先週の話になってしまったが、奥武蔵の低山を歩いてきた。

武蔵横手から北向地蔵に登り、高山不動まで歩いて西吾野に下った。

ルート図


その日は、当初は違うルートを歩くつもりだったのだが、うっかり寝坊してしまった。
バスを使う山行だったので、1本あとでは遅くなりすぎるため、急遽予定を変更したのだ。
大体、朝起きられない時は、元々そんなに気乗りがしない山行であることが多い。

この日もそんな感じで、山行きをやめようかと思ったのだが、天気のいい日に家でうだうだしているのも勿体ないので、とりあえず昭文社の地図だけ持って電車に乗った。
電車に揺られながら行き先を勘案して、スカリ山に行くことにした。
低山だがそこそこ展望もあるし、人も少ないので静かに歩けるかなと思ったのだ。

武蔵横手駅で降りて、以前歩いた長尾根山の尾根に乗ろうとしたら、末端の薬師堂に登る道が立ち入り禁止になっていた。
無視して入ってしまっても良かったが、なんとなく気が引ける。
そういえば五常の滝というのを見たことが無かったな、とそのまま車道を進む。

五常の滝に着くと、滝を見るには入山料がかかるという。
金を払ってまで見るような滝とは思えなかったので、アホらしくなってスルー。

その先の林道分岐で、左手の尾根に続く踏み跡を見つけてこれを登ってみた。
尾根上には結構しっかりした道があり、そのまま進むと登山道に出た。

地形図を持っていないので、どこを歩いているのかよくわからなかったが、こういう行き当たりばったりの山行もまた面白い。
奥秩父あたりでこんな事をやったら遭難してしまうが、この山域なら踏み跡を辿って行けば大体道に出る。

登山道に出て、道標を頼りに北向地蔵へ。
途中、標識を見逃して少し迷走した。
昭文社の地図は、色んな道が交錯している山域では、ほとんど役に立たない。

北向地蔵には人が群がっていたので、そのままスカリ山へ。
久しぶりに愛宕山に登ってみた。

林道からスカリ山方面に登る道は、立派な道標が建ってから人が増えた。
途中、手前の観音ヶ岳からの鞍部に、左に下る薄い踏み跡を見つけた。
ここは後で下ってみよう。

残念ながら、スカリ山の山頂は10人くらいのハイカーでごった返していた。
腰をおろす場所もないので、写真だけ撮ってすぐに引き返す。
日光方面の山、男体山かな。
Img_6308

鞍部まで戻って先ほどの踏み跡に入ると、薄いながらもしっかりと続いていて、簡単に林道に降りることができた。
以前尾根筋を下って、末端で苦労したが、こんなルートがあったのか。

最初はエビガ坂からユガテ経由で東吾野に下るつもりだったが、他のハイカーに追われるように、そのまま道を進んでしまう。

なんとなく歩いて顔振峠へ。
大岳山と御前山の間に富士山が見えた。
Img_6310

顔振峠から吾野方面に下ろうとして、ふと役行者像を見に行ってみようかと考えた。
ルートから逸れたところにあるので、今まで行く機会がなかったのだ。
いくらもないので、足を延ばす。

役行者像
Img_6313c
思っていたより立派なものであった。
前鬼と後鬼の造形も興味深い。わざわざ見に来てよかった。
建てられたのは幕末らしいが、なぜこんな中途半端な場所にこれを建てようと思ったのだろうか。

しばらく鑑賞して引き返す。
ここからなら黒山三滝に下ったほうが早いが、越生経由だと帰りが面倒だ。

元の道に戻って、どちらに下ろうか考えた末、結局高山不動まで歩いてしまった。
車道歩きが長くて、足の裏が痛くなった。

西吾野まで下りつく頃には、もう足がガクガクになっていた。

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コメント

ちょっと嫌な話ですが、大平山の役行者は、しばらく前に何者かによって破壊され、現在のは再建された像だそうです。

安谷さん
そうだったのですか、それで役行者像だけ新しかったのですね。
しかし、罰当たりなことをする輩もいるもんですね。

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