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2022年1月

2022年1月25日 (火)

館川右岸尾根から笠山~タカハタ

小川町の里山を歩いてきた。
館川の右岸尾根から笠山を超えてタカハタまでのルート。

ルート図

今回のルートは4年前に途中まで歩いたことがある。
その時は道を外しまくって、最後まで歩けなかったので、いつかリベンジしなくては、とずっと気になっていた。

久しぶりに東上線に乗ると、朝の電車内は制服姿の中学生が多数。
参考書とにらめっこしたり、母親に付き添われて緊張気味の子も。
この日は高校の入学試験日だったらしい。

小川町駅から白石車庫行きのバスに乗り、パトリア小川で下車。
イーグルバスがICカード対応になっていた。

バス停から槻川にかかる橋を渡ると、すぐに目指す尾根の末端。
Img_6318
 
適当な踏み跡で尾根に取りつく。最初はちょっと藪っぽい。
Img_6319

藪の中の薄い踏み跡を追って 
Img_6321

最初のピーク古寺山。 
Img_6322

その先、林床を整備したのだろうか。
刈り捨てられた灌木で道が埋まっていて、少々歩きにくい。
Img_6323

何て読むのだろう? 
Img_6324

289点には畠山重忠の墓が建つ。 
Img_6325
ここからは南方向に下る踏み跡が有力。前回はミスったが、今回は無事にクリア。

その先は道が良くなる。 
Img_6327

マーキングも点々とつけられているが、テープだったりビニール紐だったり、統一感が無い。
色んな人が好き勝手につけているので、こういうのに頼って歩いていると痛い目に遭う。
さらに、ちょっとした尾根には大抵踏み跡がついているので、うっかりすると引き込まれてしまう。

何度も地図を見て、現在地を確認しながら進む。

途中から笠山が右手に見えてくると、もう方向を間違えることもない。
 
無事に金嶽に到着。
Img_6330
前回はここまでに何度か道を間違えたが、今回はちゃんと歩けた。
多少は読図力が上がったかもしれない。
 
その先は登山道。

マツダランプの道標。前は転がっていたけど、ちゃんと固定されていた。
Img_6332

七重峠に到着。 
Img_6334
堂平山は面倒なので車道で巻いた。

と、ここまで順調に行っていたのだが、車道から笠山峠への破線ルートでミスった。

前回は沢沿いに登って苦労したような記憶があったので、その手前の踏み跡に入ってみた。
すぐに道は不明瞭になり、古い作業道と交錯して消えた。

やはりダメだったか、と右手の沢に戻ってみたけど、道が見つからない。
上の方にテープが見えたので、追ってみるが道はなし。

不審に思って地図を見たら、あさっての方向に登っていた。
しまった、これ左に詰めあがる支沢じゃん・・

登りはとにかく高いところを目指して行けば良いので、つい油断してしまった。
尾根と逆で、沢は登りが要注意なのに、なにやってんだか。。

もう下って登り返す気になれず、そのまま荒れた沢を詰めあがる。 
Img_6335
所々に謎のテープがついているのが、嫌がらせのようで腹が立つ。

登るにつれて傾斜がキツくなって、右手の尾根に逃げると、ブル道の残骸に出た。 
Img_6336
藪がうるさかったが、これでどうにか登山道に出ることができた。
思わぬところで酷い目に遭ってしまった。これなら普通に堂平山登ったほうが楽だった。

そんなこんなで笠山へ。 
Img_6338

日光方面、男体山と女峰山が見えた。 
Img_6339
 
せっかくなので神社に寄ってお参り。
Img_6340
ちょっと時間が遅れ気味なので、この先は急ぎ足で下る。

登山道を一気に下って、車道で616ピークを巻いたところから尾根に入る。

思ったよりもいい道。
踏み跡も明瞭で歩きやすい。
ただ、マーキングがベタベタつけられていて、ちょっと煩い。

注意していた570m圏の分岐もあっけなく通過。
その後も問題なく進む。

330を越えた先で左側が伐採されて展望が開けた。 
Img_6345
あれが竜ヶ鼻というピークだろうか?

ここからの下りは直進しないように気を付けていたけど、テープがつけられていてあっさり通過。
少し踏み跡が薄くなったかな。 
Img_6342
 
鞍部から100mほど登り返してタカハタへ。
Img_6347
この人の山名版、奥武蔵でよく見かけるけど、上品な感じで好感が持てる。

その先は進むにつれて踏み跡が薄くなって行き、
Img_6348

末端付近で落ち葉に埋もれて消えた。 
Img_6349

最後は無理やり尾根型を追って下ってゆく。
こういう事をすると、高い確率で民家の敷地に出ちゃうんだよなあ・・

と思っていたら、案の定民家の裏手で行き詰った。

仕方なく少し戻って、降りられそうなところから強引に降りたが、やはり民家の敷地を通る形になってしまった。

家の横を通らせてもらって、なんとか車道へ。
本当は、この奥の道から下ってくるのが正解なのだと思われる。 
途中から尾根を外れる踏み跡を見逃してしまったのだろう。
Img_6352
 
最後の着地でミスったけど、なんとか最後まで歩き通せた。
低山とはいえ、なかなか歩きごたえのあるルートだった。
マーキングがなかったら、もっと面白苦労させられたと思う。




2022年1月17日 (月)

スカリ山から高山不動

先週の話になってしまったが、奥武蔵の低山を歩いてきた。

武蔵横手から北向地蔵に登り、高山不動まで歩いて西吾野に下った。

ルート図


その日は、当初は違うルートを歩くつもりだったのだが、うっかり寝坊してしまった。
バスを使う山行だったので、1本あとでは遅くなりすぎるため、急遽予定を変更したのだ。
大体、朝起きられない時は、元々そんなに気乗りがしない山行であることが多い。

この日もそんな感じで、山行きをやめようかと思ったのだが、天気のいい日に家でうだうだしているのも勿体ないので、とりあえず昭文社の地図だけ持って電車に乗った。
電車に揺られながら行き先を勘案して、スカリ山に行くことにした。
低山だがそこそこ展望もあるし、人も少ないので静かに歩けるかなと思ったのだ。

武蔵横手駅で降りて、以前歩いた長尾根山の尾根に乗ろうとしたら、末端の薬師堂に登る道が立ち入り禁止になっていた。
無視して入ってしまっても良かったが、なんとなく気が引ける。
そういえば五常の滝というのを見たことが無かったな、とそのまま車道を進む。

五常の滝に着くと、滝を見るには入山料がかかるという。
金を払ってまで見るような滝とは思えなかったので、アホらしくなってスルー。

その先の林道分岐で、左手の尾根に続く踏み跡を見つけてこれを登ってみた。
尾根上には結構しっかりした道があり、そのまま進むと登山道に出た。

地形図を持っていないので、どこを歩いているのかよくわからなかったが、こういう行き当たりばったりの山行もまた面白い。
奥秩父あたりでこんな事をやったら遭難してしまうが、この山域なら踏み跡を辿って行けば大体道に出る。

登山道に出て、道標を頼りに北向地蔵へ。
途中、標識を見逃して少し迷走した。
昭文社の地図は、色んな道が交錯している山域では、ほとんど役に立たない。

北向地蔵には人が群がっていたので、そのままスカリ山へ。
久しぶりに愛宕山に登ってみた。

林道からスカリ山方面に登る道は、立派な道標が建ってから人が増えた。
途中、手前の観音ヶ岳からの鞍部に、左に下る薄い踏み跡を見つけた。
ここは後で下ってみよう。

残念ながら、スカリ山の山頂は10人くらいのハイカーでごった返していた。
腰をおろす場所もないので、写真だけ撮ってすぐに引き返す。
日光方面の山、男体山かな。
Img_6308

鞍部まで戻って先ほどの踏み跡に入ると、薄いながらもしっかりと続いていて、簡単に林道に降りることができた。
以前尾根筋を下って、末端で苦労したが、こんなルートがあったのか。

最初はエビガ坂からユガテ経由で東吾野に下るつもりだったが、他のハイカーに追われるように、そのまま道を進んでしまう。

なんとなく歩いて顔振峠へ。
大岳山と御前山の間に富士山が見えた。
Img_6310

顔振峠から吾野方面に下ろうとして、ふと役行者像を見に行ってみようかと考えた。
ルートから逸れたところにあるので、今まで行く機会がなかったのだ。
いくらもないので、足を延ばす。

役行者像
Img_6313c
思っていたより立派なものであった。
前鬼と後鬼の造形も興味深い。わざわざ見に来てよかった。
建てられたのは幕末らしいが、なぜこんな中途半端な場所にこれを建てようと思ったのだろうか。

しばらく鑑賞して引き返す。
ここからなら黒山三滝に下ったほうが早いが、越生経由だと帰りが面倒だ。

元の道に戻って、どちらに下ろうか考えた末、結局高山不動まで歩いてしまった。
車道歩きが長くて、足の裏が痛くなった。

西吾野まで下りつく頃には、もう足がガクガクになっていた。

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