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2021年12月 8日 (水)

日蔭名栗山、高丸山

またまた奥多摩の山歩き。
石尾根の未踏区間を歩いてきた。
峰谷からカタサメ沢右岸尾根を登り、千本ツツジからモクボ谷へ下るルート。

ルート図

毎週のように山は歩いているのだが、何となくパッとしないというか、何事もなく済んでしまう山行ばかりで、記事にする気になれなかった。
思い切り道に迷ったり、クマに襲われたりすれば記事的にも面白いのだが、なかなかそんな事にはならないし、そもそも、毎回そんな目に遭っていたら体がもたない。

今回の山行も特筆すべき事は無かったのだが、物好きな人には参考になりそうなルートなので、記事にすることにした。


峰谷から奥沢方面に走って、最初のヘアピンカーブの手前に車を停める。

6時50分、準備をして歩き出す。
すぐ先のカーブの奥から沢に下るブル道へ入る。
Img_6167

沢に沿って少し進んだところでブル道は消えるが、そのまま右岸の踏み跡を辿って遡行する。
すぐに右手からカタサメ沢が滝で出合う。
Img_6168  

飛び石で対岸に渡り、滝の横の斜面を登ると石積みの堰堤。
Img_6169
その上で対岸に渡り、尾根に取りつく。

最初は岩がちな痩せ尾根で、崖のような急登。所々手を使いながら登る。
Img_6171
こんな尾根にも踏み跡がある。奥多摩おそるべし。
 
登るにつれ多少尾根が広がるが、ひたすら急登がつづく。
Img_6174
地図を見て分かっていたけど、延々と一本調子の登りで、休ませてもらえない。

1200mを超えて、ようやく少し傾斜が緩むと、雑木林の開けた尾根になった。 
Img_6175
 
なかなか良い感じ。新緑の頃に歩いたら気持ちよさそう。
Img_6176
こういう森を歩く度に「次は新緑の頃に」と思うのだけど、実現したためしがない。
その時期は釣りのシーズンに入ってしまうので、尾根には足が向かないのだ。

長い登りを終えて、なんとか榧ノ木尾根に乗ると、ひと登りで石尾根縦走路に出た。
あとはこの道を西方向へ。
Img_6179
 
鷹ノ巣山は何度も登っているし、人が多そうなのでパスして巻く。
Img_6180
日当たりは良いのだけど、時折、風が強く吹いて寒い。

鷹ノ巣避難小屋。ここは一度泊まってみたい。近くに水場もあるらしい。 
Img_6181

その先で縦走路を離れて日蔭名栗山を目指す。
Img_6182

富士山が見えた。風が強いみたいで、傘をかぶっている。
Img_6183

振り返って鷹ノ巣山。奥に大岳山も見える。
Img_6184  

日蔭名栗山に到着。山名版が寂しい。隣の鷹ノ巣山は立派な石碑が建ってるのに。
Img_6185
ここに来るのは2回目。前回は南尾根から登ったが、最後の急登で死ぬかと思った。

さらに先へ。千本ツツジの先に飛龍山が見える。
Img_6186
 
その右手、高丸山の奥に雲取山。
Img_6187
石尾根は展望が良くて気持ちいい。

 
防火帯の尾根道を進んで
Img_6190
 
高丸山への最後の急坂。広い斜面なんだから九十九折に道をつければいいのに、ほぼ直登なのですごくキツい。
Img_6191

かなり消耗して山頂へ。ここの山名版はさらにボロボロ。 
Img_6193

高丸山からの下り。ここも好展望の道。丹沢の山並みまで見える。 
Img_6194
 
緩く下ったあと、千本ツツジへは平和な登り。
Img_6195
 
山頂に到着。
Img_6197
ここで早めに昼食休憩。

 
休憩後、赤指尾根を峰谷方面へ。
1300m辺りまで下った所で、この道標から道を逸れる。
Img_6198
 
広い斜面を適当に下ると、なんとなく踏み跡が現れて
Img_6199
 
辿って下ると、モノレール軌道にぶつかった。
Img_6201
 
軌道に沿って広い尾根を下り、明確な道が軌道を横切った所で、これに乗り換えて下る。
Img_6203
この道、作業道にしては幅が広くてしっかりしているので、かつては登山道として整備されていたのではないだろうか。
距離的には軌道沿いに下るのが近いが、結構な急斜面もあったので、この道を使った方が楽だ。

 
軌道を跨ぎながら、大きな電光型に斜面を下ると、あっけなくモクボ谷へ降り立った。
Img_6205

最後は整備された道で林道終点へ。
Img_6208
ここは登山詳細図にも載っていないが、拍子抜けするくらいしっかりしたルートだった。
もっと利用されてもいいと思う。

あとは林道を延々と歩いて車道に出る。林道入り口にいつの間にかゲートが出来ていた。
昨年は無かったはずだが、釣り人対策だろうか。
Img_6210

最後、駐車地までの車道歩きが地味にキツかった。


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