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2021年2月

2021年2月16日 (火)

御前山

久しぶりの山行。
足慣らしに奥多摩の御前山に登って来た。

ルート図

五十肩は大分良くなったが、まだ少し痛むので今回は一般登山道でのんびりハイキング。

朝8時前、奥多摩湖の駐車場に車を停めて歩き出す。
ダムの向こうに登る大ブナ尾根が見える。序盤の急坂がキツそう。
Img_4875

遊歩道を登った展望台からの眺め。小河内ダムの堤体初めて見た。 
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予想通りの急坂を登る、年末に太ってしまった体が重い。
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山登りはダイエットにならないと言われる。
たしかに山で消費したカロリーなんか、下山してビール飲んだら一発でチャラである。
でも、定期的に登っていれば、基礎代謝が上がるので太りにくくはなる。

1時間ほどでサス沢山に到着。
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ベンチに腰を下ろして小休止。
ザックを背負う時はいいんだけど降ろす時が痛いな。
 
ここは好展望、奥多摩湖が一望できた。
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昨秋下った榧ノ木尾根の向こうに飛龍山が見える。
Img_4884
 
大菩薩と黒川鶏冠山。手前が鹿倉山かな。
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休憩後、いったん下ってまた急登。
登山道だから仕方ないけど人が多い。前も後も人がいて窮屈な歩き。
 
標高1000mくらいから雪が目立ち始め、1200辺りからは完全に雪道。
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踏み固められた雪が凍っていて、仕方なく軽アイゼンをつける。
いつもの事だが「もうダメだあ」となってから着けるので、足場が不安定で苦労する。
 
山頂の手前で富士山が見えた。
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山頂に到着。
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大分時間が早いけど、丁度ベンチが空いていたのでここで昼食。

昨年から取り組んでいた弁当の保温作戦だが、今回はちょっと発想を変えてみた。
「温める」のではなく「冷まさない」方向にシフトしてみたのだ。
弁当は暖かいまま、耐熱ボトルに入れた熱いお茶と一緒に保温バッグに入れてみた。

バッグも耐熱ボトルも百均で買ったもの。キティちゃん柄が悲しい。
Img_4892
結果は上々で、ホッカホカまではいかないけど十分暖かい。お茶はぬるま湯程度。
100均でケチらず、もっとちゃんとしたものに入れておけば完璧ではないだろうか。
今後はこれで行こうと思う。

奇跡的に人がいなかったので、食後にタバコを1本。久しぶりの山頂タバコが美味い。

タバコと言えば、いつの間にか一箱500円になっていた。
吸い始めた頃は確か200円ちょっとだったと思うので、倍以上である。
健康にもよろしくない煙を吸うのに、こんな金を払うのは実にバカバカしいのだが、山頂での一服や、会心の一匹を釣った後の一服はお金に代えがたい。
なにより、焚き火の横で酒を飲みながらの1本は我慢できる気がしない。
悔しいけど、もうしばらく、国に税金を献上しようと思う。

山頂からの展望、右寄りが鷹ノ巣山、左隣が日蔭名栗山。その奥が雲取山。(多分) 
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都県境の蕎麦粒山も見える、最近あっち方面ご無沙汰してるなあ。
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休憩後、惣岳山まで戻って。
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小河内峠方面に下る。
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雪が消えたのでアイゼンを外したら、落ち葉の下が所々凍っていて滑った。

小河内峠に到着。 
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ここから清八新道を下る。 
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おおむね緩やかで広い尾根の下りで、植林が混じるけどなかなか良い道だった。

ここは大平尾根と言うらしい。 
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途中から尾根を外れて急斜面を下る。ホオの木が多い。
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最後は沢沿いに下って奥多摩湖へ。
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湖岸の林道歩きが思ったよりも長くて疲れた。

2時前に駐車場に帰着。

ゆるいハイキングだったけど、翌日は久しぶりに筋肉痛になった。



2021年2月11日 (木)

春の妖精

久しぶりの更新。

ひと月以上も山に行けないでいた。
コロナで自粛していたわけではない。そもそも、山登りなんて自粛する意味がない。
昨年は自治体の首長から来ないで欲しい、と要請があったので行かなかったが、普通に考えれば山は感染症と無縁の世界である。

山行を控えていたのは、昨年末から五十肩が再発してしまい、右腕が肩より上に上がらなくなってしまったからである。
ザックはなんとか背負えるものの、腕が上がらないので岩とか木に捕まりながらの登降が出来ない。
いつものバリエーションはもちろん、普通の登山道歩きも不安があったので自重していたのである。

山に行けないストレスはもちろんあったが、それよりも、体力が落ちて歩けなくなる不安の方が大きかった。
いつの間にか、自分にとって山は生活の一部になってしまっていたようである。

そんな折、ネットで見かけた春の花に惹かれてふらふらと出かけてみた。
瑞穂の耕心館の野草園でセツブンソウが咲き始めたとのこと。

家からは車で30分ほど。
小さな庭園に入ってみると。

咲いていた。ちょうど満開。
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初めて見たけど、一目で心を奪われてしまった。
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繊細で可憐な花なのに、凛とした力強さも感じる。
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どの花も早春の日差しを受けて、嬉しそう。
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フクジュソウは咲き始め。
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キバナセツブンソウはもう少し。
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もうバイカオウレンが咲いていた。
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小一時間の滞在ですっかり癒された。春の妖精に力をもらったような気がした。

そろそろ山に行かなくては。


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