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2020年12月

2020年12月22日 (火)

長尾丸山

長尾丸山から日向沢ノ峰まで、都県境の稜線を歩いてきた。
北尾根から登って、白岩沢右岸尾根を下るルート。

ルート図
(※ヤマレコのページが非公開になってました、スミマセン)

朝7時半、林道の駐車スペースに車を停めて歩き出す。
まずは龍神淵への踏み跡を降りる。
Img_4752
龍神淵は初めて見に行ったけど、土砂で埋まってしまって「ここ?」という感じだった。

少し下流に下って一跨ぎで有馬川を渡る。増水していると厳しいかも。
Img_4753
 
すぐ対岸が長尾丸山の北尾根(仮称)だが尾根末端は少々傾斜がキツい。
ヤマレコの記録では大淵入りを少し登った所から取りつけるようなので沢に入る。
Img_4754
 
堰堤を巻きながら沢筋を登って
Img_4755
 
3つ目の堰堤を越えた所から、左岸の植林帯を登る。
Img_4756
 
ここもかなりの急坂。作業道の残骸を拾いながら登る。
Img_4757
 
なんとか尾根に乗ると、意外にしっかりした踏み跡があった。
Img_4760
ここは末端から登れる道があったのかも知れない。

その後は悪い所も無く、順調に登って行く。

750辺りの平地で小休止、給水してタバコを1本。

謎の数字の標識、すぐ近くに「一」もあった。
Img_4762

850mで地図通り林道に出た。少し左に回り込んで擁壁の切れ目から取りつく。
Img_4764
 
林道の上は冬枯れの雑木林。静かな森もいい。
Img_4766
 
ひと登りであっけなく稜線に乗った。もっと苦労するかと思ったけど、意外に楽に登れた。
Img_4767
 
西に行くとすぐに長尾丸山の山頂。
Img_4771_20201221111601
この先で登山者とすれ違った。
気になったのでどこから登ったのか聞いたら、さわらびの湯から登って帰る所だとか。
早いなあ。
 
この稜線の道は小さなアップダウンの繰り返しで、距離の割には長く感じる。

クロモ山。
Img_4774
 
やまなし山と歩いて
Img_4775
 
新秩父線50号へ。
Img_4776
時間は11時。少し早いが、日当たりも良いのでここで昼食とする。
山に行くと異様に腹が減る。

休憩後、少し下って落合への下降点。 
Img_4777
最初の予定ではここから下るつもりだったが、まだ昼前。
日向沢ノ峰まで足を伸ばすことにして先へ進む。
 
ここからとんでもない急登。
以前逆から歩いた時に落ちるように下って「ここは登りで歩きたくないな」と思った事を思い出した。
Img_4778
 
日向沢ノ峰に到着。久しぶりに来た。
Img_4780
眺めの良い山頂で一服。
 
富士山が綺麗に見えた。富士山見るのも久しぶり。
Img_4781
 
稜線の先に蕎麦粒山と三ツドッケ。
Img_4783
長沢背稜の奥に雲取山まで望めた。

雲取山は今流行りの鬼滅の刃の聖地として人気らしい。
その影響で軽装で登る人が増えたとかで、完全装備で登るよう注意を促す記事をどこかで読んだが、もともと人が多い山なので、以前から軽装の人はいたはずである。私が登った時も、ランニングシャツに短パンとスニーカーの若者を見かけた。
無雪期に一般道で登る分には装備以前に体力の方が問題になるような気がする。

そういえば、何年か前に大洞川の椹谷を詰めた時、なんさんは飛龍から丹波までサンダルで下ってたな。(笑)

 
休憩後、オハヤシの頭から有馬山方面に下る。
Img_4784
 
51号鉄塔から浦山ダム方面。遠くに浅間山と上越国境の山並みが白く見えた。
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仁田山の手前で林道に降りて、白岩沢右岸尾根を下る。
先日ルートミスした中尾根のリベンジもしたかったが、せっかくなら未踏の尾根を下って見たかった。

ここはほとんど下調べをしていなかったのだけど、降り口には「至 落合、有馬ダム」と書かれた紙が貼ってあった。
Img_4787  

明確な道とうるさいくらいのマーキング。思ったよりメジャーなルートだったようで拍子抜けした。
Img_4788
 
この白いバンドは何だろう?鹿剥ぎ防止かな?
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何も問題なく下ってきたが、最後に林道に降りるところがザレていて嫌らしい。
右も左も切り立って逃げられないので、仕方なくここから降りる。
Img_4791
斜面の途中に細い木が生えているが、トゲだらけのタラの木で役にたたなかった。
 
なんとか降りて、あとは林道を延々と歩いて車に戻った。
Img_4793
 

 

2020年12月 2日 (水)

松尾山 柏木尾根

奥武蔵の低山を歩いてきた。
正丸から三田久保峠を越えて岩井沢に降り、松尾山を通って奥武蔵グリーンラインの稜線へ。
下りは飯盛山から柏木尾根を下った。

ルート図

やはり、というか寒さと共にまたコロナが勢いを盛り返してきた。
この状況だと、出来るだけ公共交通機関を使わない方が良いのだろうが、私は車の運転が大嫌いである。
そもそも、都内だけでも毎日何百万人もの人が満員電車で通勤しているわけで、それを考えれば休日下りの西武鉄道など、街でコンビニに行くのとかわらないくらいのリスクである。

そんな訳で、今回は電車での山行。
リスクは少ないとは言え、飯能から先の電車ではボックスシートには座らないようにした。
運悪くオバちゃんグループと相席になって、ずっとおしゃべりされてたらイヤだな、と思ったのである。

朝8時前に正丸駅に到着。
結構な数のハイカーが降りたが、みんな伊豆ヶ岳方面に行くらしい。

ベンチで準備を済ませて出発。
 
駅を出て、目の前の国道を横断歩道で渡り
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すぐ先の階段を登る。
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電車を降りてすぐに山に入れるとは、理想的なルートである。
 
ほとんど歩かれていないような、藪っぽい踏み跡で尾根に乗った。
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お茶の花が一杯咲いていた、この辺は茶畑だったのかな。
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植林帯の尾根道をブル道を越えながら登ると
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天久保山の尾根に合流した。
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ブル道に寸断されているがまあまあ歩きやすい尾根で、三田久保峠から直接正丸駅に下るのには良いルートだと思った。
 
伐採地から林道を越えて尾根に復帰すると、548点でキジが遊んでいた。
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平地ではよく見るが山の中では珍しい。
 
三田久保峠。
Img_4650
ここからツツジ山への登りはとんでもない急登で、登るたびに後悔させられる。
私は勝手に奥武蔵三大急登の一つに数えている。

今日は北川方面に下る。
 
林道を下って岩井沢の集落へ。地形図ではショートカットする破線があるが、私有地らしいので自粛。
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車道を観音堂の方に少し登った所から山に入る。
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ひと登りで畑の跡と思われる平地に出た、モミジの紅葉が青空に映える。
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この辺から適当に斜面を登って尾根に取りついてしまっても良かったのだが、ちょうど地元の老人が通りがかったので道を尋ねた。
ソーシャルディスタンス気にして、ちょっと不自然な会話になってしまった。

そこの道を下って林道に出たら、沢を越えた先で左に登る道を行けば神社に出る、と教えてもらう。

ここかな。
Img_4655
 
斜面をトラバースするように進み、その先の分岐をさらに上に登って尾根に乗った。
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すぐ下に北川神社が見えた。地形図の神社記号の位置とはだいぶ違う。
 
少し登った平地にテープの標識、矢印の方向が正しいルートだったようだ。
Img_4660
神社の奥社とか山の神が祀られている尾根は下から登る道があるのだが、ここはそういう物は無いので道もはっきりしない。

それでも、ここから先は明確な踏み跡がつけられていた。 
これを登って松尾山へ。
Img_4662
 
その先の650ピークにも松尾山の標識?
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下った先でブル道に出た、檥峠はパスしてそのまま林道を登ってグリーンラインに出る。
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ここから車道がらみで歩いて飯盛山。
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さらに下って飯盛峠へ。
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車道を戻ってガードレールの切れ目から柏木尾根を下る。
Img_4670
 
いい道。後で気が付いたがこの尾根は一般登山道だった。
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途中から道は尾根の東側を下って行くが、そのまま尾根筋を歩いて679に寄り道。
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登山詳細図では「舎ノ峰」となっている。 
何も無いピークだが、この辺だけちょっと植林が切れて紅葉が見えた。
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679からちょっと進んだ所の、岩がゴロゴロした小平地で一休み。ここにもわずかばかりの紅葉。
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休憩後、広い尾根を南南東に下る。今日唯一のルートファインディング。 
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岩が出てきて尾根型がハッキリして来た。
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尾根筋を下ると左から作業道が合わさり、それを下るとすぐに登山道に合流した。
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いい道をくだって柏木の集落へ。
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最後に道が交錯して迷った、適当に下ったら民家の敷地を抜ける形で車道に降りた。 
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なんか間違えたっぽい。
 
やはり違う道を下っていた、ここが正解ルートだった。
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今日は珍しくルートミスをしなかったと思ったら、最後の着地で失敗してしまった。

後は小一時間車道を歩いて西吾野駅へ。

途中の紅葉。
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駅に着くと同時に上り電車が出て行った。
相変わらずこの駅とは相性が悪いようだ。


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