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2020年11月

2020年11月23日 (月)

破風山で紅葉狩り

 家内を連れて破風山に紅葉狩りに行ってきた。
今回は安楽に半日コースで、風戸からのピストン。

ルート図

朝8時過ぎに皆野町営駐車場を出発。
すでに10台くらいの車が停まっていた。

風戸の集落を過ぎて山道に入ると、最初は暗い植林だが登るうちに雑木林が混じって来た。
色づいたモミジもちらほら現れて期待が高まる。
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まだ青い葉も多い。 
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木の合間に秩父盆地、消えかけの雲海が見えた。
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途中で入れ違いに下って行った人たちは雲海目当てだったのかな。

登るにつれモミジが増えてくる。
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猿岩付近が紅葉のピーク。
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山頂へ到着。ここは好展望。
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武甲山と秩父市街。
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両神山
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誰もいない山頂でのんびりした後、下山にかかる。
前回来たときは札立峠に下ったが、あちら方面は何故かモミジが少なかった。
帰りも紅葉を楽しもうと来た道を下る。
 
オオモミジだけど、これはまっ黄色。
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朝よりも日が高くなって色が映える。
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ここの紅葉は結構有名らしくて、下りは大勢のハイカーとすれ違った。
それでも高尾辺りの山と比べれば閑散としたもの。
思ったよりも静かに紅葉を楽しむことが出来た。

風戸集落の外れにある大きなイチョウ。 
Img_4633
銀杏が一杯落ちていて、靴底が臭くなってしまった。


 

 

2020年11月10日 (火)

六ツ石山から榧ノ木尾根

奥多摩の山を歩いてきた。
奥多摩湖から六ツ石山に登って周回するルート。

ルート図

何年か前に、鷹ノ巣山からの下りで榧ノ木尾根を歩いた時、ここは是非秋に再訪したいと思っていた。
この緩やかで広い自然林の尾根が、錦に彩られていたらさぞ見事だろうと思ったのである。
そんな訳で、今回の山行は水根山から榧ノ木尾根を下るための山行。


朝7時、水根の駐車場をスタート。
最初は水根沢沿いの林道を登って行く、この辺の木々は色づき始め。
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登山道に入ると、植林帯の急登。
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これが1時間以上続いた、ほとんど修行のような登りだった。
 
歩き始めて2時間、ようやく尾根に乗った。とんでもなくキツかった。。
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ここからは防火帯の広い尾根をゆったりと登る。
 
所々で紅葉が目を楽しませてくれた。
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六ツ石山に到着。
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わずかに南アルプスが見えた、白峰三山は真っ白。
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ここから石尾根縦走路を西へ向かう。

計画段階では「余裕があれば鷹ノ巣山まで足を延ばしてもいいかな」などと考えていたのだが、ここまでの登りでそんな余裕は全部消え去ってしまった。
太ももが張って今にも攣りそうな感じだし、何故か膝も少し痛む。
楽な山しか歩いてなかったから足が鈍ってしまったらしい。

結局水根山もパスして、将門馬場の分岐から安楽に巻き道で榧ノ木尾根までトラバースしてしまった。

尾根に乗った所で昼食休憩。そろそろ暖かいものが食べたくなる季節になった。
あいにくの曇り空だが、この時だけは薄日が差してくれた。

昼食後、尾根を下り始めてすぐ猿の群れに囲まれた。
ほとんどの猿は逃げてゆくのに、大きな数匹は近づいても逃げる気配がない。
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逃げないとは言え、威嚇してくるでもなく、のんびり毛づくろいなどをしながら、時折こちらの様子をうかがっている感じ。
人に慣れているのだろうか。野生動物はちゃんと逃げてくれないと気持ち悪いな。
無事にやり過ごして下って行く。

上の方は散り始めていたが、1200m辺りからは紅葉のピーク。 
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東北みたいに派手ではないけど、こういう落ち着いた紅葉も美しい。
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曇っていたのが残念だが、十分楽しませてもらった。

この尾根道は倉戸山から熱海に下るのだが、それだと水根まで車道歩きになってしまうので、950m点から東に分かれる尾根を下ってみた。
地図で見ると末端は急だけど、九十九折れの破線がおそらく八方岩展望台の歩道だと思われたので、それを使えば安全に降りられるはずである。

コンパスを見ながら広い尾根を下って行く。上の方は傾斜も緩くて気持ちの良い尾根下り。 
Img_4441
・・・が、すぐに鋼製の防獣柵に突き当たった。
柵の左側に回り込んで下って行く。
 
下るにつれ斜度が増してきた、嫌な予感。
Img_4442
下に水根沢が見えてくると、傾斜は2次曲線を描くように急になって行く。
どうも最後は崖っぽい。

気が付くと柵はいつの間にかただのネットに変っていた。
くそ~、どうやらあの遊歩道はこの柵の中を下っているらしい。

さて、どうしたものか。。
この柵を越えられればいいのだけど、ネットではちょっと無理そう。
950点まで登り返して熱海に下るというのは馬鹿らしすぎる。
となると、もうこのまま無理やり下るしかない。
 
ネットに掴まりながら恐る恐る下る。何度もズリ落ちそうになって石を落としてしまった。
下の歩道に人がいなくて良かった。
 
予想通り最後の数メートルが切り立っていて、仕方なくロープを出してなんとか沢沿いの歩道に降りた。
久しぶりにロープの世話になってしまった。こういう着地は敗北感が強い。

国道に出る手前に遊歩道の入口ゲートがあった。
やはり道は柵に囲まれた植林帯の中を登っていた。
観光の夫婦がわからなくて探していたので教えてあげたけど、あの急斜面登るのは道があってもキツイだろうなあ。





 

2020年11月 2日 (月)

有馬山 北東尾根から周回

久しぶりに地図読み山行がしたくなり、未踏の尾根を二つつないで有馬山を歩いてきた。
広河原谷とカジクイ谷の出会いから北東尾根でタタラノ頭に登り、滝ノ入頭から西に延びる尾根を下る周回ルート。

ルート図

朝8時、林道脇のスペースに車を置いて歩き出す。
広河原谷にかかる橋を渡り、すぐ右の斜面につけられた踏み跡を登る。
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この踏み跡は釣り人が付けたような感じ、この沢魚いるのだろうか?
 
上手い具合に最初の堰堤を巻いてカジクイ谷に降りる事が出来た。一跨ぎで沢を渡る。
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すぐ上手に痩せ尾根が下ってきており、ここから取りつく。
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地形図で分かってたけど、最初はとんでもない急坂。
 
木に掴まりながら這うように登って行くと案の定岩場が現れた。巻けないので根っこを掴んでなんとか登る。
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この尾根は下りはちょっと無理かな。ここを下るのロープ無いときついし、ピンポイントで今のルートを降りないと最後に進退窮まってしまう。
 
100mほどの急登でようやくちょっと傾斜が緩んだ。
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朝一番の体が慣れていない状態でこの急登はキツイ。
ザックを降ろして給水、タバコを1本。
 
750圏で平地に出ると潰れた小屋跡があった。
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ここからは昔の作業道だろうか、いい道が続く。
 
すぐにブル道が尾根に沿って下ってきた。
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ほどなく右手が雑木林になって少し明るくなる。
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木々の合間から三ツドッケが見えた、相変わらず格好良い山だ。
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最初の林道に出ると木々が色づき始め。 
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良い感じの紅葉、透過光が美しい。
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足元も華やかになってきた。
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二つ目の林道を越えて気持ちの良い尾根を登って行く。

最後はいつも通りの急坂で
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タタラノ頭に到着。
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北西の風が強くて寒い。
 
ここからは一般登山道で稜線を北に向かう。紅葉が見事。
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橋小屋ノ頭を過ぎると西側が伐採されて好展望が広がる。
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蕎麦粒山から三ツドッケ。手前に登って来た尾根が見える。
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これから下る尾根。奥に大平山と大ネド尾根が良い感じに色づいている。
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滝入ノ頭に到着。
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ここから下るのだが降り口がわからず右往左往した。
少し戻ってみると、ススキの藪に隠れて鹿除けネットが尾根を挟むように下っていた。
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ネットの合間を藪をこいで下って行く。
 
傾斜が緩んで藪が切れたところで昼食休憩。もう日差しの暖かさが嬉しく感じられる季節である。
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昼食後、藪っぽい尾根を下って行くと、右側の斜面から立派な道が降りてきた。
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これを使って快適に下って行く。
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この道は900m圏で霧消したが、その先も踏み跡が続いていた。
所々藪に埋もれていて、除けながら下って行く。
 
こちらの尾根にも小屋跡。
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薄い踏み跡を追っていたら、650辺りの分岐をうっかり北西に下ってしまった。
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途中で気が付いたが、こちらの尾根にも鹿道程度の踏み跡があるので無理やり下る。
 
尾根末端で左側が開け、無事に林道に降り立った。
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あとは林道を下って入山点の橋に帰着。
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例によって最後はルートを外してしまったが、久しぶりに緊張感のある山歩きができた。



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