JICKY のブログ

フォト
2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 2020年8月 | トップページ | 2020年10月 »

2020年9月

2020年9月24日 (木)

ハゼ釣り

連休中にハゼ釣りに行ってきた。

山に行こうかとも考えたが、ちょっと天気が微妙だったし、道も混んでいそう。
それと、なぜか無性に天ぷらが食べたくなったのだ。

のんびり家を出て10時過ぎに釣り場に到着。思ったより人が少ない。
Dscf4446

ちょうど潮が引いて、水没していた場所が顔を出したばかり。
Dscf4445
こういうところが狙い目、まだ誰も竿を出していないので無垢なハゼが一杯いる。
すぐに準備して竿を出す。
 
1投目からアタリがあって、そこそこのサイズが釣れる。
Dscf4449
今くらいの時期が型と数のバランスがちょうどいい。
8月まではもっと数が出るけど型が小さくて物足りなかった。

このサイズが結構混じる。
Dscf4447
もう普通に天ぷらに出来る。

一か所で数匹釣るとアタリが遠のくので、少しづつ移動しながら釣る。
ハゼみたいに泳ぎ回らない魚は、いるポイントを探しながら釣った方が効率がいい。
何が違うのかわからないが、ハゼにも居心地のいい場所があるようで、ほんの1mずれただけで入れ食いになったりする。

 
今回の最大サイズ、これくらいになると掛けた時に走り回って面白い。
Dscf4451

13時過ぎまで釣って納竿。
数えなかったが7~80匹は釣れたと思う。
型の良いのだけ半分ほど持ち帰った。

40匹くらいのハゼを丁寧に捌いて天ぷらに。 
Dscf4456
釣りたて揚げたてのハゼの天ぷらはサクサクホクホクで最高に美味い。
贅沢な夕食になった。



 

2020年9月20日 (日)

尺ヤマメ!

初めてヤマメの尺物を釣った。


今シーズンのラスト釣行は、前回入れなかった川に行ってみた。
源流のイワナに会いたい気持ちはあったが、今年はヤマメ釣りにこだわりたかった。

朝6時過ぎに車止めに着くと、幸い先行者の車は無し。
車から自転車を降ろし、ゆっくりと準備をして出発。

20分ほど林道を走って入渓点へ。もう9月も半ばを過ぎたというのに蒸し暑く、結構な汗をかいた。
Dscf4416

この川には何度も来ているが、いつももっと奥まで歩いてから入渓するので、この区間で竿を出すのは初めてである。
ずっと瀬が続いて遡行が面白くないのと、釣り人が多くて魚影が薄いので釣る気になれなかったのだ。

入ってしばらくは全く反応が無かったが、不用意にアプローチした瀞場で、毛鉤を追ってきたヤマメと目が合った。
慌てふためいて身を翻したのは8寸を越える良型。
くっきりとしたパーマークと体側の朱線が鮮やかな美ヤマメだった。
勿体ない事をしてしまった。
 
その後もまた反応が遠かったが、浅い瀬の尻で8寸弱のイワナが出た。
Dscf4419
釣ったのではなく「釣れた」イワナ。流し終えてピックアップしたら掛かっていた。
こういうのは釣果に入らない。

その後もまた沈黙が続く。
激戦区なので簡単には釣れてくれない。
 
それでも、開けた渓でのびのびと毛鉤を振れるのは気持ちいい。 
Dscf4420
 
例年9月になると魚の反応が悪くなるが、釣れないのは季節のせいだけではなさそう。
定位していたり走ったりする魚も見られないので、単純に魚影が薄いのだろう。
もちろん私の腕が未熟なせいである事も大きい。

集中が切れてきたころ、この瀬尻の沈み石から魚が浮き上がって毛鉤を咥えた。 
Dscf4432
 
力強く竿を絞ってくれたのは8寸越えの綺麗なヤマメ。
Dscf4427
出方も魚体も理想的な会心の一匹、こういう一匹は満足感が違う。

この日は一日中曇り空だったが、風も無くて川筋でもちょっと暑いくらいの陽気。
どこかで名残のミンミンゼミが鳴いていて、9月とは思えない釣りである。

そのせいか、やる気のある魚は全部瀬に出ている様子で、いつもは釣れる流心脇のタルミとか、落ち込みの巻き返しのようなポイントでは全く反応が無かった。

小さなポイントも丁寧に叩いて釣りあがって行くと、何でも無い平瀬で大物が出た。
 
掛けた途端猛烈な勢いで走り回り、大きな魚体が浅い瀬を転げまわるように暴れて抵抗する。
これはデカい!
バレないでくれよ、と祈りながら竿を矯める。

寄せては走られ、浮かせては水面で顔を振られ、ヒヤヒヤしながら手元に寄せたのは、いままで見たことも無い大ヤマメ。 
Dscf4440
測ってみると、ギリギリ尺を越えていた。

渓流釣りを始めて30年くらい経つが、ヤマメの尺は初めてである。
イワナの尺上は何匹も釣ったけど、山奥に行けば釣れるイワナと違ってヤマメは簡単ではない。
人の多い下流部にしかいないし、産卵したら死んでしまうのでそもそも大きく育たない。
 
餌の多い本流でしか釣れないと思っていたが、こんな所で出合えるとは本当ににラッキーだった。

興奮で震える手を押さえながら写真に収め、弱らせないうちにリリースした。

ちなみに出たのはこんなポイント。右端の瀬尻に着いていた。
Dscf4441
私の少ない経験でも、大物は大場所にいると思っていたが、まさかこんな瀬で出るとは思っても見なかった。
まだまだ学ぶことが多い。

放した後、しばらく放心してその場に座り込んでしまった。
震えが止まらない手でタバコに火をつけ、一服したらやっと少し落ち着いた。
苦節30年、ようやく尺ヤマメを釣ったのだ、という実感がじわじわと湧き上がってきた。

その後はどうにもモチベーションが保てず、抜け殻の様になって釣りあがる。

かなり適当に釣ったので、10時前には予定していた脱渓点に着いてしまった。
さすがにまだ竿を畳むには早いので、もう少し奥まで釣ることにする。

いつも入渓する沢の出合い。すっかり埋まって渓相が変わってしまっていた。
Dscf4443
 
ヤマメ止めの淵まで釣りあがった所で、7寸くらいのイワナを掛けた時にまた竿が折れた。。
Dscf4444
今年3回目、しかも3釣行連続である。
この竿、昨年手元(7番)を折って交換し、今年になって5番、6番と立て続けに折れた。
今回折れたのが4番。これで確信したが、この竿はおそらく設計変更でブランクの仕様が変わっていたのだと思う。
元々の竿が変更前の初期ロットで、それに変更後のブランクを交換したためにバランスが狂い、部分的に負荷がかかって古いブランクが順々に折れていったのだろう。

多分これを交換しても次は3番が折れるはずである。
どうせなら残りのブランク全部交換してしまった方が良いのだろう。
ただ、もう部品代が新品の竿の値段を越えてしまっているんだよなあ・・

まあ、来シーズンまでゆっくり考えよう。



最後のトラブルでケチがついたとはいえ、念願だった尺ヤマメを手に出来たのは僥倖だった。
今シーズンはコロナのせいで思うように釣りに行けなかったが、最後の最後に良い思いをさせてもらった。
秩父の渓流に感謝である。








2020年9月 4日 (金)

キノコ偵察は空振り 

いつもの山にキノコの下見に行ってきた。

結果から言えば、まだ時期が早かったようで惨敗だった。

どういう訳か林道のゲートが閉まって奥に入れなくなっており、仕方なく雨の中延々と歩いてから森に入る。

いい雰囲気の森、期待が高まる。
Dscf4378
 
ただ、キノコは結構出ていたけど、知らないキノコばかり。
Dscf4381
 
不明イグチ。
Dscf4385

これも不明。
Dscf4376
 
アシベニイグチかな?
Dscf4391
 
これはウラグロニガイグチっぽい。
Dscf4386
 
ようやく見つけたカノシタ。いつもは結構出ているのだけどチラホラ。
Dscf4397
 
チチタケ。これが出ているという事はまだ時期が早かった。
Dscf4395
 
ウスタケ、毒。
Dscf4403
 
やたらと派手な色のマスタケ、もう固い。
Dscf4399
 
ハナホウキタケ?
Dscf4393
 
ショウゲンジ!・・・と思ったけど違った。
Dscf4388
 
カワリハツかな? 
Dscf4379
 
これもショウゲンジに似てるけど不明。
Dscf4383
 
最後にようやく見つけたオオモミタケ幼菌。
Dscf4402
香りの無いマツタケ、なんて言われているが、食べてみると確かにそんな感じ。
かすかに苦みを感じるけど、ほぼ無味無臭。コリコリとした食感を楽しむキノコ。
もう少し成長していれば食べ応えがあったかな。

今回はちょうど夏のキノコと秋のキノコの端境期だったみたい。猛暑続きで季節が遅れているのだろうか。
来週あたりは期待できそうだけど、そう毎週行けるところではないので、次回は来月かな。




 

 

« 2020年8月 | トップページ | 2020年10月 »