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2018年3月

2018年3月25日 (日)

子供とアジ釣り

 子供を連れてアジ釣りに行ってきた。

今回お世話になったのは、金沢八景の蒲谷丸という船宿。
ここは春休みと夏休みの期間限定で半日船が親子ペア料金で6500円で乗ることが出来る。
東京湾の半日船は平均で大人が6000円くらい、宿によって女性と子供は半額になるが、それでも9000円くらいかかるので、かなりお得である。

朝6時に到着、大ドモの席を確保できた。
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今回は片弦6~7人で割とゆったりできた。

定刻より少し早く7時15分に出船。
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八景沖のポイントは今のところ不調らしく、好調の横浜沖まで走る。

どうせ戻る事は分かっていたのだから、最初から横浜の船宿で乗った方が早いのだけど、格安料金に負けた。(笑)

30分ほどの行程で横浜沖へ。
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湾奥の船宿大集結。(笑)
今はここにアジの群れが固まっているらしい。
 
ちょうど横浜港の入り口なので、大型船の出入りが激しい。
航路に散らばる釣り船に「邪魔だあ~!」とばかりに汽笛を鳴らしながら通過して行く。 

水深は20mくらい。
「ハイ、どうそ~底から2mです」の合図で仕掛けを投入、1m巻いてコマセを振り、さらに1m巻いてもう一回。
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すぐにプルプルと竿先が震え、続いてグングンと竿先が引き込まれる。
いい引き、これは良い型かも。
巻き上げると1荷だった、これは幸先が良いぞ、と思ったら船べりで1匹バレた。

その後も好反応。
ほぼ一投一匹で釣れてくる。しかも今回は型が良い。
20センチ前後の中羽アジが揃う、これくらいが塩焼きでも刺身でも美味い。
 
一荷も何度か。
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ただ、大型船が通るたびにグルグル回転するような不規則な揺れが来るので少々釣りにくい。
子供は30分ほどで船酔いでダウンしてしまった。

朝のフィーバーが一段落してもまだポツポツと釣れる。
アタリが無ければ少し誘いあげて見たり、タナを変えてみたりと工夫しながら1匹づつ釣って行く。
入れればすぐに掛かって来るような釣りは作業のようで飽きてしまうので、これくらいの釣れ具合が丁度いい。

途中に潮止まりで食いが止まる時間があったが、10時ころからまた釣れ出した。
最後の方は子供も復活して釣りはじめ、数を伸ばす。

本日の釣果。
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私が39匹、子供が13匹。外道にサバが1匹、イシモチ2匹だった。
実質1時間くらいしか竿を出していない子供が私の3分の1も釣っているのが納得いかない。(笑)

今回は型が揃ったのでオカズには十分な量になった。
 
定番の刺身と
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塩焼き。
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あとは、なめろうとアジフライも。

中骨は半日ほど天日干ししてから2度揚げで骨せんべいにした。
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これは子供に好評でほとんど食われてしまった。 

一匹だけ釣れたサバはしめ鯖にしてみた。
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酢で〆る時間が短かったか、ほぼ刺身。
でも脂がのってとても美味しかった。

 
 
海の釣りは食べる楽しみもあって良い。
次は夏休みかな。
 
 

 

2018年3月19日 (月)

大烏山

日曜日、安谷さんにお声がけ頂き、牧丘町の大烏山を歩いてきた。

ルート図

朝7時に薬師の湯で待ち合わせ、安谷さんの車に同乗して現地へ向かう。
雁坂トンネルを抜けて山梨に入り、琴川沿いの林道を登って小烏山の登山口へ。
 
ゴールの小烏山が目の前に見える。
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8時50分出発、まずは大烏山を目指す。
 
ネットの情報では沢沿いの林道の終点から道があるとの事だったが、地形図で見ると傾斜がキツそうなので尾根の末端から取り付く。
 
最初は植林帯の急登。
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植林を抜けると標識があった。
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こちらが正規の登山道、立派な道が登って来ていた。
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こっちから登った方が楽だったかもしれない。
 
雑木林からカラマツ林に、この山域もスズタケが枯れている。
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ひたすら尾根の直登なので少々辛いが、1700m付近の雛岩と呼ばれる岩場から南アルプスが一望出来た。
 
白峰三山、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
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甲斐駒ヶ岳、千丈ヶ岳。
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南には雲に浮かぶ富士山も。
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予報より晴れてくれたので展望を堪能できた。
 
小休止の後、山頂に向けてさらに登る。
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いつの間にか林床をミヤコザサが覆い始めた。
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やや?こちらから上がって来る道もあったのか。 
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急な尾根を登って行くと、いきなり大烏山に到着した。 
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実は、大烏山の山頂はここから東の稜線上にある1782ピークだと思っていたので少々戸惑ってしまった。
標識もあるし、地形図には無い三角点もあるのでこちらが山頂という事になっているのだろうが、おそらくこの辺の山をまとめて大烏山と呼んでいるのではないかと思われる。
 
取りあえずここで大休止。
いつも通りカップラーメンとおにぎりの昼食。
安谷さんに鹿肉を分けていただいたので豪華なラーメンになった。
 
ここまで登ると八ヶ岳も少しだけ見えた。
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ここからの下りは少々難しい。
東方向に広い尾根型を下るのだが、踏み跡の類は見当たらない。
枝越しになんとか確認できる1782ピークにコンパスをセットして広い笹原を下る。
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鞍部に下ると薄いながらも踏み跡が拾えるようになった。
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次の1772峰の登りは岩場。
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順調に歩けたが、1705峰の手前から南に下る尾根でルートミス。
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急な岩場を左から巻いて下った所で古いマーキングとプラ杭が現れ、ついこれを追ってしまった。
あまりにも順調に下っているので、ふと嫌な予感がしてコンパスを見たら、案の定西寄りに下っていた。
 
ちょっと登り返す気になれないくらいの急坂だったので、相談の末斜面をトラバースして正解尾根に戻ることにする。
 
小尾根を乗り越したところで、下に小烏山と思しきピークが見えたので、やれやれと下って行ったらいつの間にか小烏はどこかに消えた。
むむっ、どうなってんの?
 
もはや、どこでどう間違ったんだかも分からなくなってきた。
ここで降参してGPSに頼る。
どうやら一つ手前の沢形に降りてしまったようだ。

さらにもうひと尾根乗り越す。ここは藪っぽくて厄介だった。 
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ようやく小烏山が射程距離に入った。
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なんとか下の沢に降り立った時には二人とも戦意喪失。
とても山頂を目指す気にはなれなかった。
100mかそこらの登りだけど、登った後あの急斜面を下らなければならない事を考えたら気力が失せた。そもそも、私はピークを踏む事にあまり意味を感じない。

それよりも、今回の山行のもう一つの目的はこの沢沿いの巨木を見る事である。
 
巨トチ。
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今まで見たこともないような大きさ。
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下に巨大な倒木があると思ったら、幹の途中から折れた枝だった。
この枝が折れる前はとんでもない迫力だっただろうなあ。。

サワラの巨木も多数。
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この木は両手を上げて怒り狂っているようにも見える。
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小烏山のふもとは素晴らしい巨木の森だった。
 
ここからはもう林道が下に見える。
車に戻り、少し林道を走った所にある姥の栃も見に行った。
こちらも見事な木で、先ほどの巨トチに負けず劣らず立派な木だった。
 
 
ルートミスは残念だったが、巨木に出会えて良い山行になった。

今回のルート、難しすぎて一人ではとても歩けなかったと思う。
安谷さん、どうもありがとうございました。
 
 

 

2018年3月12日 (月)

長崎遠征

 週末に一泊で長崎に行ってきた。

目的はトランス・コスモススタジアムでの浦和レッズ対Vファーレン長崎との試合の観戦。
 
サッカーを観に長崎まで行くというのは、一般的な感覚では理解できない行動だと思う。
私自身ちょっとやりすぎではないか?という疑問を払拭できなかった。

今回は家内の強い希望で参戦することになったのである。
もう15年くらい前になるが、家内は仕事の関係で1ヶ月ほど長崎に単身赴任していたことがあって、長崎には強い愛着を持っていたのだ。
 
昨年、VファーレンがJ1昇格を決めた時に「来年は長崎に行こう!」と盛り上がっていて、その時は「行けたらいいね」くらいに考えていたのだが、今シーズンの日程が発表になった途端、本気で飛行機や宿を探し始めた。
まさか本当に行くのか?どんだけ壊れてんだ・・と呆れてしまった。
 
最終的にはオフィシャルの応援ツアーで行くことになったのだけど、そのツアーも大人気で発売から3日くらいで申し込みが終わってしまった。
世の中には壊れた人たちが一杯いるのだなあと驚かされた。
 

そんな訳で長崎空港に到着。
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歓迎の横断幕が出迎えてくれた。
 
長崎空港は長崎から遠く離れた大村市にある。
そこからスタジアムのある諫早までの移動は各自で、という事なのでバスと電車を乗り継いで諫早に。
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レッズサポ多数。(笑)
 
空港でも駅でもボランティアのスタッフが親切に案内してくれた。
諫早の商店街では荷物の一時預かり所まで設置されており至れり尽くせりの対応。
おまけにVファーレンロードと名付けられたスタジアムまでの道では、あちこちで地元の人たちが名産のお茶やお菓子、甘酒などを無料で振舞ってくれるのだった。
こうやって地域全体で地元のチームを盛り立ててゆこうという姿勢は素晴らしいと思う。
 
わざわざ対戦チームの旗まで用意してくれている。
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Vファーレンロードを歩いて
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スタジアム到着。
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菜の花が満開、こちらはもうすっかり春。
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暖かくて気持が良いので早速ビールで喉を潤す。
売店では地酒の試飲もさせてくれた、長崎最高。(笑) 

試合前には蛇踊りまで演じてくれた。
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ヴィヴィ君。
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愛想いいなあ、フツーは対戦相手のスタンドまで挨拶に来ないけど。
 
スタジアム全景。
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陸上競技場なのでピッチが遠いが、まだ新しくてきれいなスタジアムだ。
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さて、肝心の試合だが、予想通りグダグダな内容だった。
いつも通りボールは持てるのだがなかなかチャンスを作れない。
ボールを失わないように横パスやバックパスで逃げて、カウンターを食らわないようにサイドからしか攻めないのだから当然である。
野球と違って攻守が表裏一体のサッカーでは、ある程度のリスクを冒さなければ効果的な攻撃は出来ない。これは明らかに指導者の問題である。
監督が腰抜けだからヘタレサッカーになってしまうのだ。
 
前半にPKを取られて失点し、後半も全然点が入る気がしない。
なんとかセットプレーから同点に追いつくのが精一杯。
カウンターからのピンチを相手が外してくれなかったら完全に負けていた。
 
終了後、挨拶に来た選手達を大ブーイングで迎える。
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「どうやって点取るんだよっ!」「やる気あんのか?お前ら!」と容赦ない怒号が飛び交う。
選手達のせいばかりではないので少々気の毒ではあるが仕方ない。
 
殺気立つスタンドを後に、早々に帰路に着いた。
 
電車で今夜の宿の長崎に移動し、市内の居酒屋で反省会。
 
長崎は魚が美味い。
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名物の角煮も。
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食べたいものが一杯で迷ってしまう。
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ウチワエビは味噌汁にしてくれた。
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伊勢海老よりも上品な出汁がでて美味しかった。
 
食って飲んで憂さ晴らし。
あとはホテルに帰って寝るだけ・・という訳にはいかず、家内の希望で夜景を観に行く。
世界新三大夜景とうたわれる稲佐山からの夜景。(新って何?)
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三脚無しで1秒はさすがに無理か・・
 
夜景を見に行ったら小腹が空いたので五島うどんの店に寄り道。
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思案橋の王道庵、地元でも有名な店らしい。
 
地獄炊きという釜揚げをいただいた。
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細麺のうどんでアゴだしの汁がなんとも。
居酒屋のあんちゃんは「長崎の人は飲んだ後にあまり麺類は食べんですよ」と言っていたけど、これは飲んだ後に最高だった。
 
長崎の夜を満喫し、二日酔いの翌日は朝から市内を散策。
普通の人はグラバー園とかに行くのだろうけど、この辺の観光地は学生時代に行って大して面白くも無かったのでパス。
軍艦島のツアーには興味があったが、午後の飛行機に乗らなければならないので時間が足りなかった。
来年もし来れるようだったら行ってみたい。
長崎がJ1に残留してくれる事が条件になるけど、あのサッカーなら大丈夫だろう。
それどころか、レッズが降格しないか心配するようかな。。
 


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