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2016年10月

2016年10月31日 (月)

ステージ優勝

 2週連続でアウェイ参戦。

今週は静岡のエコパスタジアムにジュビロ磐田との対戦を観に行ってきた。
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東名をひた走り、4時間かかって掛川に到着。

例によってさわやかでハンバーグを食べ、ホテルに車を置いて電車でスタジアムへ向かう。

東海道線で一駅の愛野から歩いてエコパへ。 
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歩いているのはレッズサポの方が多い。
今節はセカンドステージの優勝がかかっているので、いつもより参戦するサポーターが多いのだ。
 
「なんかホームって感じしないなあ・・」とジュビサポのつぶやきが聞こえてくる。
  

キックオフ1時間前にスタジアムに着くと、ビジター側入場ゲートにはまだ長い列が!
もう開場してから1時間経ってるのに・・・

あわてて列の最後尾に並ぶが、全く列が動く気配がない。
あっという間に最後尾が見えなくなる。

これは明らかに運営側の不手際。
通常の入場対応しかしていないから、捌ききれないで混乱しているのだろう。
ビジター側の自由席がほぼ完売していて、混雑するの予想できただろうに・・・

20分ほどして、ようやく列が動き始めた。
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もう最後尾は遥かかなたまで伸びている。
キックオフまでに入場できるのだろうか?

そんな状況の中、声をかけて回っているレッズサポの有志がいた。
「選手がピッチに出てくるまでに全員が入場出来るようご協力をお願いしまーす!」
「チケットはあらかじめ用意しておいて下さい」
「手荷物検査がスムーズに行くようにバッグは開けておいて下さーい」

 
さらにゲート入り口には「ゴミはこちらでお預かりしまーす」とゴミ袋を持ったサポが数人。
 
いつもながら、こういう人たちには本当に頭が下がる。
ジュビロの運営スタッフは爪の垢でも煎じて飲んでほしい。
 
  
おかげで、列が動き始めてからはスムーズにゲートまで進み、なんとかウォーミングアップが始まる前に入場することが出来た。
サポーター有志のみなさん、どうもありがとうございました。
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いつもはガラガラの2階席までほぼ満員。
何人来ているのだろうか。
 
ジュビロのゴール裏。
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こちらの半分くらいしかいないのでは?
 
選手入場前、久しぶりのウォーリア。
すごい迫力。
2階席も声が出て、しかも屋根が声を反射するので音量がハンパない。
鳥肌が立った。
 
このゴール裏の雰囲気、最高。
絶対に優勝させるんだ!という熱い気持ちが溢れている。
 
 
試合は予想通り守りを固めるジュビロと、ほぼ一方的に攻めるレッズという展開。
何度となくチャンスを作るものの、決めきれないまま前半は0-0で終了。
 
去年までのレッズは、無得点の時間が長くなると焦って前がかりになり、カウンターを食らって失点、というケースが多かったのだけど、今は落ち着いて試合をすすめられるようになっている。
 
見ていても、大丈夫、そのうちに絶対に点が入る、という安心感がある。
 
そして、その通りに後半、右サイドを突破した駒井のクロスに武藤が合わせてゴール!
よし!これで勝った! 
 
その後も何度もチャンスを逃したものの、無事に試合を締めくくって、見事にセカンドステージ優勝を勝利で飾った。
 
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優勝セレモニー、なんか選手たちはあまり喜んでいる感じがしなかった。
 
まだ、年間の勝ち点1位とそのあとのチャンピオンシップが残っているので、こんな所で喜んではいられないという事なのだろう。

 
サポーターと一緒に記念撮影。
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じつに淡々としていたが、それがまたとても頼もしく感じられた。

そんな選手たちの姿を見てか、ゴール裏に集まったサポーターもバカ騒ぎする事もなく。

いつもどおり勝利の歌を歌って。
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おとなしくスタジアムを後にした。
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埼スタか?
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愛野からの東海道線も、試合後の武蔵野線かと錯覚するほど赤1色だった。(笑)
 
掛川に戻り、駅前の居酒屋でささやかな祝勝会をあげてホテルに戻った。
  
 
今日の試合運びと、ステージ優勝に浮かれる事なく落ち着いていた選手たちを見て、今年こそはリーグ優勝できると確信した。
  
  
最終節、しっかり勝って決めてくれ!
  
 

2016年10月24日 (月)

新潟遠征2016

 今年も恒例の新潟遠征に行ってきた。

朝6時に家を出発、紅葉狩りと思われる車で混雑していて、軽く渋滞にはまる。
もう少し家を出るのが遅かったら大変なことになっていた。
 
沼田を過ぎると車の数が一気に減る。
関越トンネルを抜けると、走っている車の半分は埼玉ナンバー。
レッズのステッカーを貼った車が次々と追い抜いてゆく。
 
今節はステージ優勝の可能性があるので、いつもより参戦する人が多いみたいだ。
何人くらい集まるのだろう? 

 
11時に新潟に到着。
市内で早めの昼食をとって、ホテルへ向かう。
ここで市内在住のアルビサポの友人夫妻と待ち合わせてスタジアムへ。
 
「今年は残留がかかってるから手加減してね!」などと言われるが、こちらも優勝が懸かっている。
ステージ優勝は正直どうでもいいが、年間勝ち点で1位になるためにはどうしても負けられない。
 
キックオフ1時間前にスタジアムへ着くと、もうゴール裏の自由席は一杯。
端の方でなんとか席を確保できた。
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今回はお土産つきチケットというのを購入してみた。
魚沼産コシヒカリと塩、味噌、サラダホープのお土産付き、結構お得感がある。

 
2時にキックオフ。
 
いつもだとゴール裏でも端の方はゆっくり座って観戦できるのだけど、今年は廻りがみんな立って声を出しているので我々も立って声援を送る。
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開始早々に遠藤からの長いパスに抜け出した興梠が技ありのシュートを決めて先制!
 
これは行ける!
と思ったのもつかの間、その後の立て続けのチャンスを外すと、森脇の不用意なバックパスをラファエルシルバにさらわれてあっけなく失点。。
 
こういう安易なミスで勝ち点を取りこぼすんだよなあ・・・。
 
同点に追いついた新潟が落ち着きを取り戻して激しくプレスをかけてくる、中盤で全然パスがつながらなくなった。
ボールを持たれる時間も長くなり、厳しい試合展開に。
 
ミスを取り戻そうとしているのか、森脇のプレーが安定しない。
早々にイエローカードを出され、あわや2枚目で退場か?という場面も。
 
後半開始から森脇に代えて那須がセンターバックに入った。
あのままではもう一枚もらいかねなかったので良い判断だと思う。
 
後半はようやくボールを回せるようになってきたが、なかなか決定的な場面は作れず、時間だけが過ぎてゆく。
 
引き分けが濃厚となってきた終盤、左サイドを突破され、松原のクロスに飛び込んだ鈴木武蔵のヘッドがゴールネットに突き刺さる。
 
「やられた!!」
ゴール裏の空気が一瞬凍りついたが、これはオフサイドの判定。
危ないあぶない。。
 
これは引き分けでも御の字か、と思いはじめた終了間際、新潟DFの間に上手く入り込んだ興梠が、この日2点目のゴールを決めた!
  
ゴール裏が歓喜で爆発し、周りの人とハイタッチを交わしまくる。
よし!これで勝てる!
 
5分のロスタイムをなんとかしのぎ切り、見事に勝利。
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お疲れ様、よくやった!
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慎三、100ゴールおめでとう!
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夕陽の差すスタジアムにWe are diamondsが響き渡る。
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来てよかった!
 
勝利の余韻に浸りながら帰路へ。
スタジアム周辺の大渋滞を横目に、歩いてホテルに戻る。
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鳥屋野潟に向かう白鳥の群れが何組も飛んで行った。
 
  
ホテルで友人と合流し、夜は駅前の居酒屋で祝勝会。
新潟の海の幸と地酒で最高のひと時を過ごした。
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新潟、ありがとう!
 
 

 

2016年10月17日 (月)

ヤリが釣れた!

 土曜日、我らが浦和レッズがルヴァンカップで見事優勝を決めた。

その夜はスタジアムから帰還したkurooさん夫妻と合流して祝賀会。
実に9年ぶりのタイトルという事で大いに盛り上がり、つい飲みすぎてしまった。

で、日曜日。
本当は山に行く計画を立てていたのだが、朝4時に起きたらまだ酒が残っていた。
「着くころには醒めるだろう」と車にザックを放り込み出発。
  
ところが、まだ頭がぼーっとしていて、家を出て最初の交差点で信号無視をしてしまう。
幸い、早朝で他に車がいなかったので事故にはならなかったが、これはマズいと早々に引き返した。

車の運転は危険なので、どこか電車で行ける山に変更しようと、地図を眺めていたら睡魔に襲われてそのまま寝てしまった。

目が覚めたら9時。。
いまから山登りは・・・
  
という事で、小物釣りに変更することにした。
  
いつものポイントへ。
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渓流の釣りもいいが、こんな小川でのんびり糸を垂らすのもなかなか楽しい。

竿を出してすぐにアタリが出て、バラが釣れた。
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これくらいがこの日の平均サイズ。

その後も立て続けに釣れて、あっという間にツ抜け。
これはいいポイントに当たったかも?と喜んだのもつかの間。
徐々にアタリが遠のき、モロコやフナ交じりでポツポツといういつものパターンになってしまった。

飽きない程度には釣れて、2時間で30匹くらい釣ったところでちょっと良い型がかかった。

タナゴにしては細長い魚体。
「なんだフナか・・」とリリースしようとして、ハッと気が付いて良く見たら。。
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こ、これはヤリでは!?

 

よく見ると口元に小さなヒゲがあるし、この体型は写真でしか見たことがないヤリそのもの。

ちょっと自信が無かったので、ベテランタナゴ師のfarwaterさんに写メを送って確認してもらうと、「ヤリですね、おめでとうございます。」との返信。

やったー!初めての在来種!

居るとは聞いていたけど、まさか自分の竿に掛かってくれるとは。
 
本格的に狙っている人には珍しくもないのだろうが、私みたいに、気が向いた時だけ近場でちょこっと竿を出す程度の釣り人には縁の無い魚だと思っていた。
 
細々と生き残っていてくれた希少な在来種を釣ることが出来て大満足。
もちろん、撮影後、丁重に川にお帰りいただいた。
 
  
レッズが優勝し、念願のヤリにも出会えて最高の週末だった。

  

2016年10月13日 (木)

明ケ指から矢岳

久しぶりの山歩き。
秩父の矢岳という山に登ってきた。

ルートはこんな感じ。
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コースタイム。
武州日野(6:50)-卵水(7:30)-矢岳(10:40)-篠戸山(12:00)-武州中川(14:10)

この矢岳という山は、浦山から長沢背稜に向かうルート上にあるピークの一つで、この山を目的に登る人はほとんどいないと思う。
そんな山に行ってみようという気になったのは、地図を見ていて面白いことに気が付いたから。 


朝7時前に武州日野駅を出発。
私の他にもう一人登山者が降りたが、どうやら熊倉山に向かったようだ。
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駅からはしばらく車道を歩き、明ケ指の卵水を目指す。
 
和味というそば屋の脇から、安谷川を渡る歩道に降りる。
この道はずいぶん前に釣りに来た時に歩いたことがある。
 
途中に水場が整備されていたので水を補給。 
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安谷川にかかる橋が新しくなっていた。 
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安谷川、良い渓相だが、魚はスレまくっていて私の手には負えない。 
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以前、ここにはキャンプ場があったのだが、いつの間にか閉鎖されてしまったようだ。
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駅から40分ほどで卵水に到着。 
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昔はどこから湧いているのかわからないような湧水だったと思うが、やはりいつの間にか整備されていた。
手ですくってみると硫黄の臭いがした。
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ここから北尾根と呼ばれる尾根を辿って矢岳を目指す。
  
取り付きがはっきりしなかったので、とりあえず別荘地の方に少し戻り、できるだけ緩そうな斜面を選んで取り付いてみた。 
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けもの道だか作業道だかわからないような、途切れ途切れの踏み跡を拾いながら植林帯の急斜面を登る。
途中から赤テープの目印が出てくるが、道と呼べるようなものは無く、鹿道が交錯しているだけ。
歩きやすそうな場所を選んで登るしかない。 
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立ち木に掴まりながらの急登、一気に汗が噴き出してくる。
 
主尾根に乗ると傾斜が緩み、ようやく踏み跡が現れた。
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崩壊した祠があった。
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尾根がやせてくると道がはっきりとしてくる。
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所々でヒノキが巻き枯らしてあった。 
風の強い日には歩きたくない道だ。
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西側の斜面が切れ落ちた場所で、初めて展望が開け、熊倉山方面が望めた。
重機の音が聞こえると思ったら、新しい林道を作っているらしい。
 
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特に迷うような場所も、危険な所もなく順調に高度を稼いで行くが、そろそろ足が重たくなってきた。

最後、山頂の直下で絶望的な急斜面が立ちふさがる。
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しかも尾根が広がって踏み跡が消えるので、フカフカの斜面を這いつくぱるように登らなければならず、かなり厳しい。
 
多少傾斜が緩そうな右側の雑木林の方に逃げると、今日初めてマトモなキノコが出ているのを見つけた。
  
クリタケ。
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一息入れがてら、いくつか摘ませてもらう。 

 
残り100mほど、踵が痛くなるような急登をこなして、ようやく山頂に到着。 
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最後の詰めが思ったよりキツかった。。
 
山名表示に記された標高。
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実はこの1357.9mという、奇数が順番に並んだ標高が面白くて登ってみたくなったのだ。

こんなどうでも良い目的で山に登るのは、日本広しといえども私くらいのものだろう。
かすかな孤独感を感じつつ登頂の充足感に浸った。
 
古い注意看板。
読み取れないが、北尾根を下るな、という事が書かれているらしい。
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危険な所は無かったが、所々傾斜がキツい場所があるので下りでは使いたくない尾根だ。
 
東側、浦山方面からひんやりとした霧が立ちのぼってきた。
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じっとしていると少々寒いので、煙草を1本吸って早々に下山にかかる。
下りは破線の登山道で武州中川方面を目指す。 

ウスヒラタケ。
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ホコリタケ幼菌。
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時期的にもっと良いキノコが出ているかと期待していたのだが、今ひとつ。

 
イノシシか何かのヌタ場、あちこちにあった。
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クマも嫌だが、イノシシにも出来れば会いたくない。
 
破線路とはいえ、登りとは比べ物にならないくらい良い道で快適に下る。
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1040ピークの手前で伐採地が広がっていた、この辺りがデンゴー平だろうか? 
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伐採後放置されているのかと思ったら、成長したオオバアサガラやススキの脇に、窮屈そうにカラマツの若木が植えられていた。
あまり手入れされていないようだ。

武甲山、子持山、大持山。 
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丁度昼になったので、展望の良い場所で昼食を取った。

1040mのピークは篠戸山というらしい。 
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アズキナシが実っていた。
もう少し熟していたら果実酒用に少し頂いたのだが。。 
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フナイド尾根の分岐を過ぎた所でヌメリスギタケ発見! 
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これは結構な収穫になった。

最初は大反山経由で下るつもりだったが、少々疲れてしまって、大反山はパスして中川駅方面に向かう。
 
小さなピークを越えると視界が急に開け、新秩父線69号鉄塔に出た。 
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ここからは鉄塔巡視路を下る。
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地図では実線表記された登山道のはずだが、尾根伝いの破線路より道が悪くてわかりにくい。
標識の類もほとんど無くて、地図とコンパスが無かったら道に迷っていたかもしれない。
 
最後、荒れた登山道を下っていたら、サルの群れに囲まれた。
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遠巻きにこちらの様子をうかがっているよう。
目を合わせると襲われるらしいので、早々に通過したが、ちょっと怖かった。
 
登山道の入り口にあった張り紙。
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同じものを他の山で見たことがある。
言っている事はもっともなのだが、もう少しマシな物言いはできないものか。
よっぽど腹に据えかねる事でもあったのだろうか?
 
クマに出会うこともなく、無事に林道に降り立った。
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2時過ぎに武州中川駅に到着。
 
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大した距離は歩いていないのに、ひどく疲れてしまった。
やはり定期的に歩いていないとダメだなあ。。
 
 


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