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2016年7月

2016年7月18日 (月)

小物三昧

 先週、仕事中に腰を痛めてしまった。
俗に言うギックリ腰、しばらくはアシモみたいにしか動けなかった。

だいぶ良くなったのだけど、まだ山とか沢に行くのはちょっと怖い。
なので、3連休はおとなしく近場で小物釣りに専念してきた。

 

初日はタナゴ釣り。
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いつものポイントはモロコ祭りで、モロコ10匹にやっと1匹タナゴが混じるくらい。
かなりストレスがたまった。

  

2日目は家内の買い物に付き合わされ、夕方から近所の川でちょっとだけ竿を出した。
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良い型のヤマベが遊んでくれた。

  

3日目はハゼ釣査。
午後の上げ潮狙いで、11時くらいから出撃。
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このサイズがほぼ入れ食い。

たまにちょっと良いサイズも混じる。
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天ぷらサイズも何匹か。 
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暑さでやられてしまい、4時間で納竿。
70匹くらい釣れたが、この時期にしてはちょっとアタリが遠いような気がした。

 

デキハゼのかき揚げと天ぷら。
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ビールが美味い!!

 

2016年7月 9日 (土)

3度目の正直

 今シーズン、2回行って、2回とも先行者がいて入れなかった沢へ行ってきた。

朝4時に車止めに着くと、釣り人と思われる車が1台停まっていた。
林道終点にはその車の主と思われる自転車が2台。

目指す沢に向かっていない事を願いながら山道を歩く。
  
所々にナツツバキの花が落ちて甘い香りを放っている。
早朝なので気温はそれほど高くないが、湿度が高くて森の中は肌にまとわりつくような湿気がこもっていた。

沢への踏み跡を下ると、真新しいスリップ痕がついていた。
あちゃ~!今回もまたダメか・・
   
かなり気落ちしながら入渓点に降り立つと、目的の沢への渡渉点には足跡が無い。
入渓するためにはそこを渡るしかないので、渡渉した痕跡が無ければ先行者はいないはず。

3回目にしてようやく入渓できてホッと一息。
  

最初はゴルジュ帯が続くので竿は出さずに遡行。
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思ったより水は多かったが、平水よりは少なめ。

イワナは全然走らず、巻き道には新しい足跡が残っている。
おそらく昨日かおととい、誰かが釣り上がったのだろう。
そうであれば下降路の足跡も合点がいく。

最初は全く反応が無かったが、1時間ほど遡行してようやく1匹。
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先日、水晶谷で折ってしまった予備竿が、もう部品が無くて修理できないと言われたので、久しぶりに新しい竿を購入した。
今までの竿と同じ竿なのだが、今回は8:2調子という先調子の物を買ってみた。
Dscf2886_640x480  

今までの7:3調子は実にバランスが良くて使い易かったのだけど、魚を掛けた時にどうしても柔らかさを感じることが多かった。
軟調子の竿の方がよく曲がって魚とのやり取りが楽しめる、という人もいるが、竿が曲がるという事は、その分だけ魚のファイトが吸収されてしまう訳で、私はそれが少々不満だったのだ。

期待通り、この竿は掛けた時に手元にビビビッ!と魚の躍動感が伝わってきてなかなか楽しい。
振り込みはちょっとクセがあってやりにくいが、これは使っているうちに慣れると思う。

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残念ながらこの日はイワナの機嫌が今ひとつで、ニューロッドもあまり本領を発揮できていない。

これは私の変なこだわりのせいもあって、渋い状況でも自分の好きな釣り方で通そうと、瀬ばかりを攻めているから釣れないのだ。
こういう日は巻き返しやタルミを狙わないとイワナは出ない。

それでも私のワガママに付き合ってくれる優しいイワナが何匹か遊んでくれた。

片手くらい釣れたところである程度満足したので、今度はドライフライで水流の緩いポイントを狙ってみる。
今日の状況ならこの方が釣れるはず。

ふと気が付いて、以前しげさんに頂いた黄色いカディスを使ってみた。
色が派出で、今まで使う勇気がなかったもの。

すぐに1匹、しかもサイズアップ!
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よく見るとこの毛鉤は胴体にハックルが巻かれていなくて、下巻きにピーコックを巻いただけである。

ウイングの浮力だけで水面に浮く形なので、流れているときの姿勢が安定して、ドラグもかかりにくいのだ。
なるほど、毛鉤の巻き方一つでこんなに変わるものなんだなあ。

この毛鉤が今日の当りだったようで、相変わらず渋い状況の中でも、良型を引き出してくれる。
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最近メジャーを持ち歩かなくなったので確かではないが、多分尺あったのではないか。

十分満足して、この滝で納竿。
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時間的にはまだ余裕があったが、もうこれ以上釣りをする気になれないし、また川通しで下って来なければならないことを考えると沢歩きも少々億劫だ。

ぼんやりと滝を眺めながら、ふと久しぶりにこの沢の左岸道を辿ってみようか、という気になった。

早めの昼食を摂ったあと、斜面を這い上って昔歩いた道を探す。

古い記憶を頼りになんとか道の跡は見つけたが、もうほとんど消滅していて、とても歩ける状態ではなくなっていた。

早々に諦めたが、かなり苦労しながら沢床に戻る羽目になってしまった。

最後に歩いたのが10年以上前で、その時ですら半分消えかかっていたのだから当然といえば当然か。

素直に川通しで下降。
季節の花があちこちで咲いていた。

ヤマアジサイに
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コアジサイ
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帰路の山道でヒラタケが大量に出ていた。
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