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2015年12月 6日 (日)

蕨山から鳥首峠、そして宴会へ

 土曜日、秩父市内で源流部会の忘年会があった。
 
私も参加したのだが、ただ酒を飲むだけで秩父まで行くのもどうかと思い、その前にちょっと山を歩いて行く事にした。

朝8:30分飯能発のバスに乗り、名郷に9:30到着。
後で聞いたのだが、安谷さんも2本前のバスに乗って別の山に行っていたらしい。
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雲ひとつ無い快晴で、風も無くて暖かい。
アウタージャケットを脱いで歩き出す。

最初は林道を20分ほど歩いて
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登山道入り口へ。
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ここからスギの植林帯を登る。
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思ったより急な登りで、汗が吹きだしてくる。
ここでフリースも脱ぐ。

尾根に取り付くと雑木林になり、明るくなった。
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日陰には霜柱が立っていたが
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葉が落ちて日当たりの良い道は、歩いていると暑いくらい。
ここでシャツも脱いでTシャツ1枚になる。  
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急坂を登って蕨山の展望台へ。 
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ちょうど昼前だったので、7~8人のハイカーが昼食を取っていた。
さすがに今の時期にTシャツ一枚という格好は人目を引く。
汗が引いたところで上を着て、私も早めの昼食。

ほとんどの人がここから金比羅尾根を藤棚山方面に下っていったが、私は鳥首峠から浦山方面に下って、バスで秩父に向かう予定なので、少し戻って反対の有馬山方面へ。

少し行ったところにある本来の蕨山のピーク。
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看板が木に食われていた。
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最初はなだらかな尾根を快適に下る。 
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が、逆川乗越を過ぎると急な登りに。 
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途中で息が上がって足を止める。
オオズミの実が落ちていた。
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まだまだ登りが続く。。 
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ここは今回のコース中一番キツかった。

やっと橋小屋の頭に到着。
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有馬山のピークはもう一つのタタラノ頭だが、どうやらこの稜線を総じて有馬山と言うらしい。

ここから右に鳥首峠へ向かう尾根は、秩父側がきれいに伐採されて素晴らしい眺望が広がる。
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蕎麦粒山
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三ツドッケ
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七跳山と坊主山
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正面には両神山。
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低山ハイクとは思えないような、雄大な景色に感動しながら尾根を歩く。
ここは本当に気持ちがよかった。
 
滝の入の頭から鳥首峠方面へ下る。
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と、変なところに標識が?
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良く見ると、右方面が鳥首峠という事らしい。
後ろの尾根道に入り込まないように、という意味だと思うが、矢印でも付けておかないとかえって迷いそうだ。
 
ここからは急な岩尾根の下降。
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突然道が悪くなるので、間違ったのか?と迷う人が多いらしい。
たしかに知らないとちょっと不安になるかも。
ただ、道自体はいつも釣り場に下りる時に使っている踏み跡に比べればちゃんとしている。
 
送電線の鉄塔からは都心方面が一望できた、遠くにかすかにスカイツリーも見える。
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鳥首峠に到着。 
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ここからは植林帯の下り。 
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冠岩の廃集落。 
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鳥首峠を挟んで反対側の白岩の廃村とあわせて、廃村マニアに人気らしい。
ここで生活が営まれていた当時に思いをめぐらすというのも面白いかもしれない。
 
冠岩沢。
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渓流釣りを始めて、秩父に通い始めた頃に一度だけ来たことがある。
来た事は覚えているのだが、釣りの記憶は全く無い。
恐らく一匹も釣れなかったのだと思う。
あの頃はボウズが当たり前だった。
 
車道を下り、3時にゴールの浦山大日堂に到着。
  
バスは4時までないので、それまでどうするかな?と思っていたら、途中の下りで追い越していった年配の2人連れがちょうど車で帰る所で、「秩父に行くのなら乗っていくかい?」
と言ってくれたので、お言葉に甘えて同乗させて頂いた。
  
日が落ちて冷え込んできた中、1時間も待つのは辛いなあと思っていたところだったので本当にありがたかった。
こういう親切に出会うと、それだけで今日一日がとてもいい日だったと思えてしまう。
 
道中で聞いたら、朝一で大日堂を出発して仙元尾根から蕎麦粒山に登り、日向沢の峰、仁田山、有馬山、鳥首峠という周回ルートを歩いてきたそうである。
 
私はその辺の山域に明るくないので、聞いた時には気がつかなかったのだが、帰ってきて地図で確認したらかなりハードなコースだったのでビックリしてしまった。
私より1回り以上年上に見えたが、ものすごい体力だと思う。

秩父市内まで送って頂き、丁重にお礼を言って別れた。
時間は3時半。
忘年会は5時からなのでまだ1時間半もある。
 
時間もあるのでどこかで一風呂浴びて行こうかと、評判の高い新木鉱泉を考えたが、ちょっと離れた場所なので歩いては行けそうも無い。
バスで行くと時間的にギリギリ。
 
なので、温泉はあきらめて市内の銭湯に。
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クラブ湯という銭湯らしからぬ名前。(^^;
 
お湯代が370円、石鹸が30円、シャンプーが30円、計430円也。
銭湯なんて何十年ぶりに入ったが、昔ながらの富士山が描かれた壁とか、お湯と水が別々のカランとか、ケロリンの湯桶(^^;とか実に懐かしく楽しませてもらった。

汗を流してさっぱりした後は市内のホルモン焼き屋で忘年会。
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山を歩いた後は何故か肉が旨い。
 
その後は秩父駅近くの中華料理屋に移動して絶品の餃子を頂く。
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今日歩いて消費したカロリーが全部帳消しになるくらい食べてしまった。(笑)
 
この店で飲んだ粉酒という中国の焼酎。
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原料がタカキビだそうだが、とても美味しかった。
50度以上ある酒をビールをチェイサーに飲んでいたので、最後の方の記憶がかなり怪しい。(^^;
 
最終のレッドアローでなんとか家に帰り着いた。
  
 
好天の山歩きに美味しい食べ物とお酒。
秩父をフルコースで楽しんだ一日だった。
 
 



 

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コメント

 安谷です。昨日はお疲れさまでした。
 冠岩沢ですが、2002年にご一緒していたようです。
http://www.yasutani.com/tani/2002/20020713.htm
 連瀑帯の上は釣ってないけど、まあまあのイワナも釣れたみたいですね。

安谷さん。
土曜日はお疲れ様でした。

リンクの記事を読んで思い出しました。(^^;
たしか保存会のイワナ調査でご一緒させて頂いたんですよね。
どうも他の沢の記憶と交錯していたようです。
最後に妙に頭のデカいイワナを釣ったのを覚えてます。
もう13年も前になるのですね。

P.S.柚子のお土産、ありがとうございました。


おはようございます。
登山は釣りと違ってほぼ歩き続けるので、それを趣味とする方たちの体力は凄いと驚きます^^;
でも、僕らよりも一回りも先輩の方が歩けるなら、その歳になっても山歩きや釣りを楽しめますね!
銭湯のケロリン桶も、懐かしく読ませていただきました。

昨日は、co-dropさんと沢を見に行ってきました。
自転車を置いて急登して、右手の沢の上の方です。
アドバイスをいただいたトレッキングポールも試してみましたが、とっても良かったです!

しげさん、こんにちは。

山歩きをしている人たちはみなさん健脚ですね。
私もシーズンオフは出来るだけ山歩きをして足腰を鍛錬しようと思います。
体力に余裕を持てれば釣りもその分楽しめますしね。
 
オフシーズンは沢の偵察ですか、さすがですね。
おそらくA沢に行かれたのだと思いますが、あそこは人が多く魚影も薄くて、正直あまりオススメできない沢です。(^^;

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