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2015年12月

2015年12月31日 (木)

年越しそば

 2015年の大晦日。

毎年恒例の年越しそばを打った。
  
今年はいつも買っている製粉会社が、不作で茨城産の玄そばを仕入れられなかったそうで、他の会社の粉を使ってみたのだが、いつもどおり美味しいそばになった。
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そばを手繰っていよいよ今年も終わり。
来年も良い年でありますように。
 
 

2015年12月27日 (日)

スカリ山へ

 土曜日、半日だけ近場の低山を歩いてきた。

 
スカリ山という、地図に名前も載っていないような小さなピークが一応の目的地。
 
朝8時過ぎに西武鉄道の高麗駅をスタート。
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キンとした朝の冷気が気持ちよい。

石器時代の住居跡を通って 
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車道をしばらく歩き、登山道の入り口へ。
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日和田山経由で登れば簡単なのだが、それでは面白くないし、出来れば人の少ない道を歩きたかったのでちょっとマイナーなルートを選んでみた。
  
山と高原地図で破線表示されている道で、道標も無い。
どこから登るのかちょっと迷ったが地形図を見るとどうもここから入るらしい。
 
少々不安はあったが、しっかりとした道が続いている。
まず間違いないはず。 
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道標発見、やはり間違っていなかった。 
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所々に分岐があるが、ちゃんと通せんぼしてあったり、小さな道標があったりして迷うことは無い。
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ほとんど植林帯の中の歩き。 
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途中、間伐を終えたばかりの区間はヒノキの良い香りが漂っていた。
 
1時間ほどで登山道に出る。
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ちょっと寄り道して物見山へ。
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ここから引き返して、広い道で北向地蔵を目指す。
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北向地蔵。
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「お参りを終えた人はどうぞ」と書かれて柚子が置かれていた。
良い香り包まれて手を合わせる。
 
ここからは車道をしばらく進むのだが、尾根に踏み跡がついていたので登ってみる。
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すると、愛宕山というピークに出た。 
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ここからさらに尾根を下る道が続いていたが、明らかに方向が違うので一度車道に下り、スカリ山入り口のやせ尾根に取り付く。
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観音ヶ岳を過ぎ、 
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スカリ山山頂へ。
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こんなマイナーな山には誰も居ないだろうと思っていたが、先客あり。
変わり者は自分だけではなかった。
 
ここは展望がひらけていて武甲山と伊豆ヶ岳が望める。
なかなか気持ちの良い所だった。
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しばらく休憩してからエビガ坂へ下り 
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ユガテの集落へ。 
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クリスマスリースが飾られていた。 
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ここから飛脚道を東吾野に下る。
ずっと下りだと思っていたが、緩いアップダウンの続く尾根道だった。
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橋本山という小さなピーク、手作りのベンチが置かれていた。
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何かを摘んでいる人が居たので話を聞いてみたら、フユイチゴだそうだ。
口に入れてみるとかすかに甘みを感じる。
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ゴールの東吾野が見えてきた。 
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12時過ぎに東吾野駅に到着。
  
思っていたよりも歩きごたえがあって、400mそこそこの低山歩きでも十分楽しめた。
冬の間はこの辺の山をもう少し歩いてみようと思う。

  
  

2015年12月23日 (水)

なんとか・・・

 秋に行った小川の様子を見に行ってきた。

一応冬でも釣れるらしい事は聞いていたのだけど、昼前に着いたら誰も竿を出していない。
やはり寒くなると釣れないのかな?と思いながら川沿いに歩いて見る。
 
前に来たときは小魚の群れがあちこちに見られたのだけど、今日は全く生命反応が無い。
 
全然釣れる気がしなかったが、せっかくなので竿を出してみる。
水深のあるポイントを狙って仕掛けを落とすが無反応。

川沿いに歩きながら、魚が溜まっていそうなポイントを探す。
  
寒空の下1時間ほどあちこち探って、心が折れかけた頃にようやく1匹釣れた。
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諦めかけていただけに嬉しい1匹。
 
その場所だけピンポイントで魚が集まっているようで、仕掛けを入れるとすぐに反応がある。
が、秋と違ってアタリが小さくて、正直どこでアワせていいのか分からない。(^^;

苦戦しながらも何匹か追釣。
 
良く見ると、底付近で10センチ近くありそうな魚がヒラを打っている。
色からしてフナではないので。もしかしたらカネヒラでは?と狙って仕掛けを入れてみたが、エサが合わないのか食ってくれなかった。
 
しばらく粘ってみたが、寒さで手がかじかんできたのと、ポツポツと雨が落ちてきたので納竿。

釣果は豆バラが6匹だけ、ボウズにならなかっただけでも良かった。
  
これからもっと冷え込んできたらここはもうダメだろうなあ。。
 

2015年12月21日 (月)

久しぶりにヤマベ釣り

 日ごろの暴飲暴食が祟って、水曜日くらいからお腹の調子が今ひとつ。
  
週末もとても出かけられる状態ではなかったのだが、日曜日になってようやく落ち着いてきたので、気分転換に近所の川へ散歩に出かけてみた。

下流のS橋まで歩いてゆくと、いつものポイントでカチーフさんが竿を振っていた。
話を聞くとかなり好調らしく、朝から来て20匹ほど釣ったという。
見ていても結構反応が良くて、目の前でポンポンと釣っている。

「今日は竿は持って来なかったのですか?」

と聞かれたが、実は愛用していた長靴が浸水するようになってしまって、川に入れないのだ。
先日、代わりのウェーダーブーツを発注したのだけど、届くのはどうも年明けになってしまうらしい。。
好反応のポイントを目の前にして竿が振れないのはなかなか辛い。 
  
今日は午前中だけというカチーフさんとお別れして家に戻る。
 
途中、mokey-siteさんと久しぶりにお会いして、しばし雑談。
拙ブログを読んでくださっているそうで、話に花が咲いた。
 
一旦帰宅して昼食をとった後、どうしても我慢できなくなってしまい、水漏れする長靴を履いて出撃。(^^;
「深いところに立ちこまなければ・・」と甘く考えてS橋へ。
 
今日は久しぶりにフライで釣ってみる。
竿はダブルさんにお借りしているハンドメイドのロッド。
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ダブルさんはロッドの製作記を自身のサイトにアップされていて、これが実に面白かったのだが、いつの間にか閉鎖されてしまったようだ。

ちなみにこのロッドはその中に出てくる試作機で、無理を言って貸して頂いたものである。
本人は「出来損ない」と謙遜されていたが、なかなか綺麗に仕上げられていて立派なものだと思う。
 
1年前くらい前に借りて、リールやラインが無かったりしてほとんど使っていなかったので、こちらも久しぶり。(ダブルさんゴメンナサイ)
 
1投目から反応がある。
なかなかフッキングしなかったが、数投目でやっと1匹。
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小型だけど、久しぶりのヤマベ。
 
その後も飽きない程度に釣れてくれる。
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3時を過ぎて、日が傾いてくるとさらに反応が良くなってきた。
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型は今ひとつだけど、続けてヒットしてくれると楽しい。
夢中で竿を振っていたら、案の定長靴が浸水してビショビショに。。(^^;

2時間ほどやって、10匹位釣れた。
久しぶりにフライを振ったので、ライントラブルが多発して時間もかなり無駄にしてしまったし、取り込み中にバラしたのも多かったので上出来かな。
 

  
濡れて冷たくなった足を引きずって帰宅したらウェーダーが届いていた。(^^;
あと2時間早く着いてくれていれば濡れずに済んだのに。。
 
  


 

 

 

2015年12月 6日 (日)

蕨山から鳥首峠、そして宴会へ

 土曜日、秩父市内で源流部会の忘年会があった。
 
私も参加したのだが、ただ酒を飲むだけで秩父まで行くのもどうかと思い、その前にちょっと山を歩いて行く事にした。

朝8:30分飯能発のバスに乗り、名郷に9:30到着。
後で聞いたのだが、安谷さんも2本前のバスに乗って別の山に行っていたらしい。
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雲ひとつ無い快晴で、風も無くて暖かい。
アウタージャケットを脱いで歩き出す。

最初は林道を20分ほど歩いて
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登山道入り口へ。
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ここからスギの植林帯を登る。
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思ったより急な登りで、汗が吹きだしてくる。
ここでフリースも脱ぐ。

尾根に取り付くと雑木林になり、明るくなった。
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日陰には霜柱が立っていたが
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葉が落ちて日当たりの良い道は、歩いていると暑いくらい。
ここでシャツも脱いでTシャツ1枚になる。  
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急坂を登って蕨山の展望台へ。 
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ちょうど昼前だったので、7~8人のハイカーが昼食を取っていた。
さすがに今の時期にTシャツ一枚という格好は人目を引く。
汗が引いたところで上を着て、私も早めの昼食。

ほとんどの人がここから金比羅尾根を藤棚山方面に下っていったが、私は鳥首峠から浦山方面に下って、バスで秩父に向かう予定なので、少し戻って反対の有馬山方面へ。

少し行ったところにある本来の蕨山のピーク。
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看板が木に食われていた。
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最初はなだらかな尾根を快適に下る。 
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が、逆川乗越を過ぎると急な登りに。 
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途中で息が上がって足を止める。
オオズミの実が落ちていた。
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まだまだ登りが続く。。 
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ここは今回のコース中一番キツかった。

やっと橋小屋の頭に到着。
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有馬山のピークはもう一つのタタラノ頭だが、どうやらこの稜線を総じて有馬山と言うらしい。

ここから右に鳥首峠へ向かう尾根は、秩父側がきれいに伐採されて素晴らしい眺望が広がる。
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蕎麦粒山
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三ツドッケ
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七跳山と坊主山
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正面には両神山。
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低山ハイクとは思えないような、雄大な景色に感動しながら尾根を歩く。
ここは本当に気持ちがよかった。
 
滝の入の頭から鳥首峠方面へ下る。
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と、変なところに標識が?
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良く見ると、右方面が鳥首峠という事らしい。
後ろの尾根道に入り込まないように、という意味だと思うが、矢印でも付けておかないとかえって迷いそうだ。
 
ここからは急な岩尾根の下降。
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突然道が悪くなるので、間違ったのか?と迷う人が多いらしい。
たしかに知らないとちょっと不安になるかも。
ただ、道自体はいつも釣り場に下りる時に使っている踏み跡に比べればちゃんとしている。
 
送電線の鉄塔からは都心方面が一望できた、遠くにかすかにスカイツリーも見える。
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鳥首峠に到着。 
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ここからは植林帯の下り。 
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冠岩の廃集落。 
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鳥首峠を挟んで反対側の白岩の廃村とあわせて、廃村マニアに人気らしい。
ここで生活が営まれていた当時に思いをめぐらすというのも面白いかもしれない。
 
冠岩沢。
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渓流釣りを始めて、秩父に通い始めた頃に一度だけ来たことがある。
来た事は覚えているのだが、釣りの記憶は全く無い。
恐らく一匹も釣れなかったのだと思う。
あの頃はボウズが当たり前だった。
 
車道を下り、3時にゴールの浦山大日堂に到着。
  
バスは4時までないので、それまでどうするかな?と思っていたら、途中の下りで追い越していった年配の2人連れがちょうど車で帰る所で、「秩父に行くのなら乗っていくかい?」
と言ってくれたので、お言葉に甘えて同乗させて頂いた。
  
日が落ちて冷え込んできた中、1時間も待つのは辛いなあと思っていたところだったので本当にありがたかった。
こういう親切に出会うと、それだけで今日一日がとてもいい日だったと思えてしまう。
 
道中で聞いたら、朝一で大日堂を出発して仙元尾根から蕎麦粒山に登り、日向沢の峰、仁田山、有馬山、鳥首峠という周回ルートを歩いてきたそうである。
 
私はその辺の山域に明るくないので、聞いた時には気がつかなかったのだが、帰ってきて地図で確認したらかなりハードなコースだったのでビックリしてしまった。
私より1回り以上年上に見えたが、ものすごい体力だと思う。

秩父市内まで送って頂き、丁重にお礼を言って別れた。
時間は3時半。
忘年会は5時からなのでまだ1時間半もある。
 
時間もあるのでどこかで一風呂浴びて行こうかと、評判の高い新木鉱泉を考えたが、ちょっと離れた場所なので歩いては行けそうも無い。
バスで行くと時間的にギリギリ。
 
なので、温泉はあきらめて市内の銭湯に。
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クラブ湯という銭湯らしからぬ名前。(^^;
 
お湯代が370円、石鹸が30円、シャンプーが30円、計430円也。
銭湯なんて何十年ぶりに入ったが、昔ながらの富士山が描かれた壁とか、お湯と水が別々のカランとか、ケロリンの湯桶(^^;とか実に懐かしく楽しませてもらった。

汗を流してさっぱりした後は市内のホルモン焼き屋で忘年会。
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山を歩いた後は何故か肉が旨い。
 
その後は秩父駅近くの中華料理屋に移動して絶品の餃子を頂く。
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今日歩いて消費したカロリーが全部帳消しになるくらい食べてしまった。(笑)
 
この店で飲んだ粉酒という中国の焼酎。
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原料がタカキビだそうだが、とても美味しかった。
50度以上ある酒をビールをチェイサーに飲んでいたので、最後の方の記憶がかなり怪しい。(^^;
 
最終のレッドアローでなんとか家に帰り着いた。
  
 
好天の山歩きに美味しい食べ物とお酒。
秩父をフルコースで楽しんだ一日だった。
 
 



 

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