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2015年10月11日 (日)

雲取山へ

 連休初日、雲取山に登ってきた。
 
先日の棒の嶺はちょっと物足りない感があったので、もう少し歩き応えのある山に登ってみたくなったのだ。
色々探してみたら、雲取山も鴨沢からのコースなら日帰りで行けるらしい。

が、公共交通機関を利用すると時間的に厳しそう・・・
  
なので今回は車で。
鴨沢バス停からさらに登った小袖まで車で入る。
脚力に自身が無かったゆっくり登りたかった(笑)ので、時間に余裕を見て早めに出発。
朝5時半に小袖に着いたら、村営の駐車場は工事で駐車出来なくなっていた。
  
林道脇の駐車スペースはもう車で一杯!
ちょっと奥に走った所に、どうにか場所を見つけて車を停める事が出来た。
この時間でこの状況、もう少し遅かったらアウトだった。
  
準備をして、6時に登山口を出発。
先行者多数、登山者って釣り人なみに朝が早いのだなあ。。
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ちなみに、スタート地点の標高は750m。
山頂までの標高差は1300m近い。
本当に登れるのだろうか? 
歩き始めてすぐに山の端が明るくなってきた。
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最初は植林帯、緩い登りを延々と歩かされて少々退屈。
Res05196
 
1時間ほどで水場に到着。
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まだまだ先は長い。
 
植林帯を抜けて自然林の尾根道に出る。
Res05202
 
程なく七ツ石山への分岐点。
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ここで、ちょっとミスコース。
七ツ石小屋で水を汲んで行くつもりだったのだが、小屋を通らない下段の巻き道を進んでしまった。
 
上の奥多摩小屋にも水場があるらしいから、そこで給水すればいいか、と思っていたのだが、この選択が後で後悔する羽目になるとは、この時は気がつかなかった。。
 
倒木にムキタケが出ていた。
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ヌメリスギタケも。
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徐々に登りが急になり、そろそろ休みたいと思ったところで、七ツ石からの道が右から降りてくる。
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ブナ坂に到着。
Res05209
ここで遅めの朝飯をとって小休止。
朝から何も口にしていなかったので、シャリバテ寸前だった。
 
ここからは防火帯の広い尾根を進む。
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明るくて気持ちの良い道。
 
展望が開けて、富士山が見えてきた。
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手前に見えるのは三ツ峠かな?
あそこに登ったら富士山がきれいに見えるだろうなあ。。
 
踊るカラマツ。(笑)
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防火帯に1本だけ立っている、愛嬌があるので伐られなかったのだろうか?
 
道の真ん中に狂い咲きのホタルブクロが。
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広いヘリポート。ここなら大型ヘリでも降りられそう。
Res05221
 
奥多摩小屋に到着。
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水を汲ませてもらおうと思ったら、水場は尾根の反対側を下った所だという。
下り3分と書いてあったので行ってみたら、結構急な下りで、往復にかなりの体力を使ってしまった。
やはり七ツ石で給水してくるのだった。。
 
さらに、ここから小雲取山までは急なガレ場の登り。。
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途中で右の太腿が攣った。
何度も止まって、痙攣した右足を騙しだまし登る。
ここは本当にキツかった。

歩いてきた尾根道と、巻いてきた七ツ石山。 
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どうにか小雲取に到着。
Res05230  
 
ここまで来れば、雲取山までもう一息。
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山頂への最後の急登。
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千切れ雲が手に取れそうな所を流れてゆく。
 
やっと山頂に到着。
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標識が2つあると思ったら、埼玉県と東京都で別々に立てているのだとか。
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離れた場所に、山梨県の標識もひっそりと立てられていた。
 
明治時代の三角点がまだ残されていた。
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ちょっと感動的である。
 
大洞山(飛龍山)がすぐ近くに見えた。
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この山もいつか登ってみたい。
 
木の合間に三峰神社が見える。
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思ったより近い、今度はこちら側から登ってみようかな。

雲取避難小屋。
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柳小屋より広くて快適そう。
 
普段、行動中はタバコを吸わないのだが、遠くに連なる山々を眺めていたら、何故か急に吸いたくなった。
東京のてっぺんでの一服、いつものタバコが不思議と美味しく感じられた。

30分くらい休んでから下山開始。
次々と人が登ってくる。
 
ブナ坂で昼食を取り、行きは巻いてきた七ツ石山経由で帰る。
 
ここも急坂。
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七ツ石山頂。
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少し下ったところにある七ツ石神社。
Res05262

 
七ツ石小屋。
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このルートは泊まれる所が多い。
何かあった時に安心だし、ルート取りの選択肢も増えるから人気があるのだろう。
 
この後は樹林帯をひたすら下る。
最後、林道が見えてからがやたらと長く感じられた。
 
午後2時、やっと登山口に帰着。
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休憩を入れて8時間かかった。
  
あ~疲れた。(笑)
  
 
 

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コメント

お疲れさまでした。
昔むかしに雲取に登ったことがあります。
三峯から大雨の中を登って雲取山荘に泊まり、七ツ石を越えて奥多摩に降りました。
日帰りとは、まあすごいことをしたもんですね。
まだまだ若い。

kurooさん、こんにちは。
登られた事がありましたか、奥多摩に降りたということは鷹ノ巣山経由で石尾根を下ったのですね。
私も電車で行って別ルートで下山したかったのですが、日帰りだと早朝に歩き出さなければならないので、仕方なく車で行きました。

今回歩いた鴨沢ルートは日帰りが普通みたいで、軽装の登山者が多かったですよ。
私は8時間かかりましたけど、早い人は6時間とかで往復しちゃうみたいです。
実際、登りで私より遅い人はいなくて、10組以上に追い抜かれました。(^^;

こんにちは。

僕も学生の時分に登りました。今となってはその行程の記憶がほとんどないのですが、頂上の標識の写真が残っているので「ああ、登ったんだなぁ」と。(^^;

JICKYさんの健脚でも足をつっちゃうんですから、結構厳しい登山ですね。
しかし、そのJICKYさんを追い抜いていく方たちも凄いです・・・。

紅葉はまだのようですね。
禁漁になったし、僕もどこかへ登ってこようかなぁ。

co-dropさん、こんにちは。

たしかワンゲル出身でしたよね、羨ましいです。
私も学生時代から山に登っていれば良かったと後悔しています。

どうも誤解されているみたいですけど、私は健脚でもなんでもないです。
釣り人の中では歩ける方かも知れませんが、山屋さんには遠く及びません。

足を攣ったのは日ごろの運動不足が原因ですが、序盤の緩い登りで飛ばしすぎたのもあったと思います。
次々と追い抜かれるので、ついついペースが上がってしまいました。(それでも全然ついて行けませんでしたが^^;)
 
山頂付近ではカラマツの黄葉が始まってました。
下の広葉樹林もこれから良い時期になりますね。
キノコもまだ出ますし、山歩きは気持ちいいですよ。^^

もし、また雲取に行く機会があれば、富田新道や唐松谷経由で行ってみてください。
きっとjickyさんなら山頂よりも工程が気に入ると思います(^_^)

fukudaさん

今回は翌日が雨の予報だったので、確実に日帰りできるルートで歩きましたが、富田新道や唐松谷ルートでも大して変わらないみたいですね。
次回行く事があれば、そちらから行って見ようと思います。

ただ、ブナ坂から唐松谷に降りる道は通行止めになっていましたので、もしかすると崩落か何かあって通れないかも知れません。

やっぱり山は沢から登った方が何倍も楽しいですよね。
来シーズンは、沢を詰めての登山もやってみたいと思います。(^_^)

通行止めですか?

秋の台風でなったかもしれませんね。
夏までは大丈夫でした。

fukudaさん

夏に歩かれたのですか。
では、やはり秋の台風か長雨の影響ですかね。

降り口にロープが張ってあって、通行出来ない旨の看板があっただけなので詳細は分かりませんが。。

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