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2015年4月

2015年4月30日 (木)

新緑のウノタワへ

 先日のハイキングの記事を読んだ家内が、一度行ってみたいというので、子供と3人で奥武蔵を歩いてきた。

あまりハードなコースは無理なので、ちょうど良いと、以前から行って見たかったウノタワへ行く事にした。
ただ行って帰ってくるだけではつまらないので、そこから大持山~妻坂峠とつなぐコース。

本当は電車で行きたかったのだが、バス停からの車道歩きが長いので今回は車で。
名郷からさらに奥に進み、山中の分岐点に車を停める。
ここからウノタワの登山口までは車道を歩かなければならないが、下山口が別なので仕方ない。

30分ほど林道を歩き、ようやく登り口に到着。
沢沿いを登り始める。

沢を渡り返しながらの気持ちの良い道。
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サワグルミやカエデの新緑がまぶしい。

クワガタソウ。
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最後の水場、ここで一息いれて給水。
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ここからは結構急な登りになる。
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予想通り家内と子供が音を上げ、休憩を挟みながらゆっくりと登る。
森を抜ける風が汗をかいた体に心地よい。

この辺はちょうどカタクリが見ごろだった。
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木々が葉を広げる前の今の時期は、林床にニリンソウやスミレ、ハシリドコロなどが花をつけていてなかなか賑やか。

1時間以上かかってようやくウノタワに到着。
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山の上に広い平地が広がる不思議な空間。

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沼地の跡らしいが、木も生えずにこれだけの原っぱが残っているのはすごい事だ。
伝説になるだけの事はある。
  

他にハイカーがいなかったので、ゆっくりとこの空間を満喫。

この爪あとは熊かな?
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大休止した後、大持山へ歩き出す。
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自然林の中の気持ちの良い稜線の道。
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木々が芽吹き、山が笑う季節。
歩いているだけで幸せな気持ちになれる。
この時期に山に行かないというのは、人生の楽しみの何%かを確実に損している。

この道沿いはブナやミズナラの大木が残っていて、なかなか良い森。
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この辺りにもこんな良い場所があったのだなあ。。

横倉山。見落としてしまいそうな小さなピーク。
Res05168

ここから大持山への登りで子供が力尽きた。
頂上まであと一息の分岐点で「もう登れない!」とへたり込んでしまった。
家内ももう無理と言う。

ここまで来て大持山に登らないのは勿体無いので、一人で往復して来ようかとも思ったが、ピークハントが目的ではないし、ここで昼食を取って妻坂峠に下る事にした。

ウノタワには誰もいなかったが、ここはハイカーが多い。
昼食を取って休んでいる間にもひっきりなしに人が通る。

ここからは下り。 
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さっきまでへたり込んでいた子供が別人のように元気を取り戻して歩き出す。

急な坂を下り終えると武川岳が見えてきた。
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妻坂峠。
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ここから杉林の中を山中に下る。
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30分ほどで林道に出た。
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5時間少々かかってようやくゴール。
コースタイムを1時間以上オーバー。
  

大持山に登れなかったのが心残りだが、気持ちの良い山歩きができた。
  
意外にも家内も子供も楽しかったと言っていたので、また安楽なコースを探して歩いてみようと思う。
  
  

 

2015年4月25日 (土)

春の渓流

ようやく今季の開幕釣行。

最初なので安楽な渓で、足慣らしと腕慣らし。

ゆっくり出発して、朝7時に入渓点に着くと、駐車スペースには先行者の車が・・・
ここから入る人はあまりいないので油断していた。

さて、どうしたものか?
今から他に転戦するのも面倒だし、どこに行っても状況はあまり変わらないはず。
車のボンネットに手をかざしてみると、ほとんど熱は感じない。
多分、朝早い時間に入渓していると見て、後追いで入る事にする。

新緑の渓流。
この時期の山は本当に気持ちが良い。
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ミソサザイの囀りに気持ちを高ぶらせながら竿を準備し、遡行開始。
 
砂地に足跡があるが、濡れた足跡は見当たらないので、先行者が釣ってからかなり時間が開いていると思われる。
イワナだと厳しいが、この辺はヤマメ域なのでなんとかなるのでは?と淡い期待を抱いて竿を振る。
  
  

1時間経過。
全く反応無し。。
  
  

2時間経過。
全く反応無し。。
  
  

3時間経過。
上流から餌釣り師が下って来た。
先ほどの車の人だろうか?
話を聞こうとしたが、逃げるように下って行ってしまった。

相変わらず濡れた足跡は見当たらないので、ある程度は時間が経っているはず。
なのに全然反応もなく、魚も走らない。
 
  
ヤバい・・・・
今日は久しぶりのボウズか?
  
  
収穫のない哀れな釣り人をヒトリシズカの花が癒してくれた。
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広い瀞場で派手なライズを発見。
ようやくの魚の気配に興奮しながらそっと近づいて毛鉤を投げる。

竿を振った瞬間、チビヤマメがすっ飛んで逃げていった。。
 

4時間経過。
ポツポツと雨が落ちてきた。

これは「今日はもうあきらめて帰りなさい」と山の神様が言っているのだろうか。
 
実際、かなりやる気も無くなってきたので竿を畳んでもよかったのだけど、帰るにしても、ここからは脱渓出来ないので、もう少し遡行しなくてはならない。

思い出したように雨が落ちてくる中、半分あきらめモードで釣り上がる。

小さなポイントでようやく魚が出た。
一瞬竿先に重みを感じた途端・・・
バレた。。。

でも今日初めての魚からのコンタクトにちょっとやる気が出てきた。

少し先でまた毛鉤に反応! しかし、掛け損なった。
アワセが早すぎたか?毛鉤を見切られたか?
  
どちらにしても今のは結構良い型だった、なんとかしてアイツは釣りたい。
 
毛鉤を白系に変えて魚の目先を変える。
一服してポイントを落ち着かせてから再度流してみた。
毛鉤は逆光で見えないが、水面下で魚影がギラッと反転するのが見えた!

すかさずアワせると、ずしっとした重量感。
あ!これはデカいかも?
  
グングンと走る魚をなんとか手元まで引き寄せる。
  
ん!?何か変?
スレだ。。。
  
尻尾に鉤が掛かっていた、道理で引く訳だ。
  
スレで釣れた7寸。
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やっと釣れたと思ったらスレだったのでちょっとガッカリ。
しかも成魚放流のヒレボロ。
  
まあいいか、魚の手応えを味わえただけでも良かった。
  
 
どうやら、先行者の釣った区間を過ぎたようで、この辺から急に反応が良くなった。
 
しばらくして6寸が釣れた。
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今度はちゃんと口に掛かった。(笑)
 
その先でまた6寸クラスが出た、手元に寄せてカメラを出している間にバレてしまった。
  
すぐ上のポイントでもう1匹。
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急に反応が良くなって喜び勇んで釣り上がるが、爆釣モードはこれで終了。
その後はまた激シブになってしまった。
たま~に出ても掛からなかったり、毛鉤を見て引き返されたり。。
  
 
昼過ぎまで釣って納竿。
  
最初はボウズ覚悟だったので、まあ良い釣りが出来たというべきだろうか。
やはりヤマメは手強いなあ。
 
次回は源流でイワナに相手をしてもらおう。
   

ハウチワカエデの花。
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2015年4月 5日 (日)

久しぶりに勝った!

 土曜日、久しぶりに埼玉スタジアムでサッカー観戦。
  
ここ数年、見に行くと負けるというジンクスが続いていたし、去年は横断幕事件後のクラブの対応に少々納得できないものを感じていたので一度も参戦しなかった。
過去の記事を読み返してみたら、最後に行ったのはまだ山田暢久がいた頃だったので、1年半ぶりという事になる。
 
今回の対戦相手は今季からJ1に昇格した松本山雅。
ここまでの3試合は結構いい戦いをしてきていて、堅い守備からの速攻で前節には初勝利を上げている。
長野県初のJ1チームという事で、サポーターの熱気もすごい。 

正直、かなり苦戦して、下手したら負けてしまうのでは?と危惧していた。
今年の浦和は前線に多くの選手を補強したのだが、どうも連携が今ひとつでなかなか得点を重ねられない試合が続いていたので。
  
  
久しぶりの浦和美園駅。
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駅前にずいぶん店が増えた。
建設中のビルも。
 
スタジアムに到着。
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南広場では春のスイーツ祭りとかのイベントが開かれていた。
家内はこれを楽しみにしていたらしいが、今ひとつだったようだ。
 
レッズサポに混じって緑色の松本サポーターが結構いる。
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今回もメインスタンドアッパー席。
 
こんな場所からの観戦、ちょっとピッチが遠い。
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この席は子供と大人がセットになっているファミリーシートという席で、バラで買うより大分お得になる。
家族連れを増やしたいというクラブの思惑なのだろう、このエリアはほぼ満席だった。
 
今日はあいにくの曇り空で、2階席は北よりの風が直撃してかなり寒い・・・
とてもビールを飲む気になれない。
 
ウォーミングアップに選手達が出てきた。
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今日はズラタンのワントップに高木と梅崎のシャドー。
この3人の連携が上手く機能してくれればいいが。
  
松本のサポーター席。
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メインスタンドの2階まで緑色に染まっている。
何人来ているのだろう?
  
北ゴール裏。
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太鼓と横断幕が解禁されたけど、大旗はまだ禁止。
やはり何か寂しい感じがする。

  
15時キックオフ。
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試合は予想通りガチガチに引いて守りを固める松本と、ボールを保持しながら攻めるレッズという形。
圧倒的に攻めているのだけど、やはり前線のコンビネーションが今ひとつ噛み合っていない。
決定的なチャンスもあったけど、松本DFの体を張った守備に阻まれてゴールを割れない。
「あぁ~・・・」というため息がスタンドを何度も包む。
  
後半も同じ展開が続くが、時間が経つにつれて松本の守備が集中を切らし始めたような感じで、サイドの対応が後手に回るようになってきた。
  
今日は右サイドで先発した関根の動きが光っていた。
運動量豊富にピッチを何度も上下し、いい位置でボールを受けると積極的にドリブルで仕掛けてチャンスを作る。
こういう選手は見ていて楽しい。
課題だった守備も今日は落ち着いて対応していた。


残り5分、そろそろスコアレスドローの色が濃くなってきた時間、右サイドの深い位置でボールを持った関根が、一瞬仕掛けると見せかけてDF2人を引きつけ、フリーになった森脇へパス。
そのまま中に持ち込んでコースを空け、ペナルティアークの外からミドルシュート!
理想的な弾道を描き、まるでスローモーションのようにゴール左上に吸い込まれた。
 
ちょっと意表をついたようなゴールだったので一瞬間を置いてからスタンドが沸騰する。
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よし!これで勝った! 

ゴールが決まるとスタンドの雰囲気も一変する。
ゴール裏のコールに合わせて手拍子も大きくなり、スタジアム全体がレッズの勝利を後押しする。
 
1点ビハインドになって攻勢を強めてきた松本を落ち着いていなし、見事1-0で完封勝利!
 
初めて埼スタでこれを見た。
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久しぶりに埼スタで歌うWe are diamonds
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感無量、この為だけにでもスタジアムに来た甲斐があった。
  
 
しかし、埼スタでこれ歌うの何年ぶりだろう?
ミシャが監督になってからは初めてだし、その前のゼリコの時も記憶にない。
となるとフィンケが監督してた頃以来になる。
ずいぶんご無沙汰していたのだなあ。。

  
寒さに震えながらの観戦だったけど、最後に熱くなれて良かった。
ようやく「見に行くと負ける」ジンクスも払拭できたし。(笑)


  




2015年4月 1日 (水)

トレッキングシューズ

 ハイキングの翌日、家内の買い物に付き合って、入間のアウトレットパークに行ってきた。

ちょうど、前日ソールが剥がれかけたトレッキングシューズを買い替えなくては、と思っていたので、モンベルのショップを覗いてみようと思ったのだ。
 
知らなかったのだけど、モンベルって靴のバリエーションもすごく多くて、本格的な登山靴から普段履きの靴まで揃っている。
沢靴はモンベルのを使っているけど、こんなに種類が多いとは思っていなかった。
 
今回はちょっと本格的な山にも履いていけそうな靴にしようかな?などと考えていたので、上の方のラインナップを手にとって見た。
  
「重い!」「ゴツい!」(笑)
当たり前だけど、ちゃんとした登山靴だとしっかりとした造りになっているので、それなりに重い。
実際は低山ハイクがメインなのに、これはちょっと大げさすぎる。
 
なので、あっさりと考えを改めて、トレッキング用の軽量な靴を選ぶことにした。
それなりの山に行く事があれば、その時にちゃんとした登山靴を買えば良い。
    
考えてみれば、釣竿だって1本の竿で全ての釣りに対応出来るわけがない。
石鯛竿でハゼ釣りは出来ない事もないけど、それは絶対楽しくない。
 
と言う事で、何足か試着させてもらって買ったのがこれ。
K_1129305_gm
ワオナブーツ。
軽いけど結構ソールがしっかりしてて、何より足にピッタリフィットする。
昨日履いてた靴は一体何だったのだろう?と思うくらい履き心地がいい。
 
 
当然ながら、靴を買うと早速履いてみたくなる。
 
先日買った山地図。
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これを見ながら、次はどこを歩いてみようか?などと考えている。
  
 
果たして、今年はいつ解禁できるのだろうか?(笑)
  
  


  


 





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