JICKY のブログ

フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月25日 (土)

ゴミ拾い

 毎年恒例、源流部会の清掃山行。
今年はみなさん多忙で、日程が調整できなかったため中止になってしまった。
 
が、私は昨年このブログで「一人になってもやる!」などとえらそうにのたまってしまった都合上、みんなが来ないからやらない、という訳には行かない。
 
仕方なく、今年は一人で渓のゴミ拾いに行ってきた。
 
今回は滝川支流、豆焼沢の上流部。
ここはずいぶん前に釣りに入った事があって、渓の美しさと遡行の楽しさに竿を振るのも忘れてしまうほどだった事を記憶している。
 
以来、10年以上も足が向かなかったのは、イワナは全く釣れなかったからである。。(^^;
 
  
今回は釣りではないので8時過ぎにのんびりと出発。

出会いの丘はちょうど紅葉が見頃。

Res08066
 
綺麗に色づいた木々を愛でながら山道を歩く。Res08067
  
Res08073
30分ほどの歩きでトウバク沢に到着。Res08077
沢というより、ただの水路。
雁坂トンネルの工事で出た土砂で埋め立てられ、こんな有様になってしまった。
  
  
さらに30分ほど歩いてようやく豆焼沢に降り立つ。
 
トオの滝
Res08083
 
ここから遡行開始。
 
早速ゴミ発見。
 
何?これ。
Res08084
何故こんな物が沢に。。
  
沢沿いの木々も秋の色に染まっている。
Res08085
 
しばらくは平坦な渓相が続く。
気温も高くて快適だが、水は足が痺れるほど冷たい。Res08086

まだトリカブトが咲いていた。
Res08088_2

ゴミ?と思ったら看板。
何故沢に落ちていたのだろう?
Res08089
  

予想に反して、ゴミがほとんど落ちていない。
前回来た時は結構目立った記憶があるのだが。
  
倒木にムキタケ発見。
Res08090
虫もついていなくてすごく良い状態。
 
2段の滝。
Res08092
流れの脇を登る。
この時期に飛沫を浴びながら登るのは結構辛い。
 
さらに小滝が続く。
Res08093
 
この沢は登れる滝が多くて楽しい。
Res08095

Res08096
  
ヒラタケもあった。
Res08098
  
ノボリリュウタケ?
Res08115
食べられるらしいが、ちょっと・・
 
二又を越えて・・
Res08101
 
ここまでで行動終了。
Res08103
もう少しで50mの大滝に着けるはずだが、帰りにこの滝をクライムダウンする事を考えたら気持ちが萎えてしまった。
  

日当たりの良い河原でおにぎりを食べて、ゆっくりと下降する。
  
Res08104
  
ツバクラ岩
Res08112_2
 
登りは簡単でも、下りはキツい。
Res08110
よくもまあ、こんな所を登って来たものだと思う。

1時間ちょっとかかってトオの滝まで戻り、再び山道で出会いの丘まで下る。
 
思ったより早く、2時前に車に到着、結構余裕を持って下山できた。
こんな事なら無理しても大滝を見てくるのだった。
 
 
今日の収穫はレジ袋2つと謎のポリ容器、ドリンク剤のビン1本。
予想より全然拾えなかったので、大きなザックが最後までスカスカのままだった。
まあこれはこれで喜ばしい事である。
 
  
ゴミ拾いにはならなかったが、紅葉の沢を存分に楽しんだ一日だった。
  
  

 
 
・・・・久しぶりに岩登り的な遡行をしたので指先が痺れてキーボードが打ちにくい。。(笑)
 
 

2014年10月21日 (火)

キノコの会

 日曜日、近所の川の毛鉤釣り仲間とキノコ狩りに行ってきた。

6月にしげさんとテナガエビ釣りにご一緒させていただいた時、「秋になったらみんなでキノコ狩りをして、その場で鍋っていう企画やりませんか?」という話が出た。
「ああ、いいですね~!」なんて安請け合いしてしまったのだが、正直な話、少々不安であった。

普段から、ブログにもっともらしくキノコの記事などを書いているせいか、「JICKYはキノコに詳しい」などと誤解されてしまっているようなのだが、実際の所は食べられるキノコをいくつか知っている、という程度である。

自分一人ならまだしも、みんなで食べるキノコを同定する、などという大役を務められるのかどうか。。。

幸いな事に、キノコに精通したGreen Cherokeeさんにも参加して頂ける事になり、なんとか安心して今回のキノコ会に臨む事ができる様になった次第である。
  

思ったよりも多く、子供を含めて11人の参加者が集まり、車3台に分乗して群馬県某所へ。

しげさんが選んでくれた場所は標高1200mほどの山間部、沢沿いの広葉樹林。
キノコ狩りにはうってつけ場所である。
天気は秋晴れで、色づき始めた木々の葉が青空に映えて美しい。
 
いち早く黄葉したトチの木。
Res08060_2  
  
  
早速みんなで歩きながらキノコを探すのだが、収穫は今ひとつ。
 
ヒラタケ。
Res08051
間違いなくヒラタケだと思うが、生えかたや形が今ひとつおかしく感じられたので採らなかった。
万が一間違えたらみんなに迷惑を掛けてしまう。
 
最初はまとまって行動しながら探していたのだけど、あまりに収穫に乏しいのでバラバラに探し回る。
私は沢沿いの倒木周りで腐朽菌を狙う。
 
チャナメツムタケ。
Res08058  
 
これはナメコみたい。
Res08059_2

  
キナメツムタケ。
Res08056

他にもプラントFさんが見つけたハナイグチや、ムキタケの幼菌、ヌメリスギタケモドキ老菌なども採れて、不作ながらも、どうにか鍋の材料になるくらいの量は確保。
 
しげさんが用意してくれた具材と煮て、キノコ鍋に。
Res02212
windknotさん撮影)
  
キノコの良いダシが出て、とても美味しい鍋になった。
みんなでワイワイと楽しく頂いて、最後にウドンを入れてお腹一杯。
 
キノコ狩りとしては今ひとつの収量だったけど、天気にも恵まれ、山の中で楽しい一日を過ごす事ができた。

 
 

企画と準備をしてくださったしげさん、キノコを同定してくださったGreen Cherokeeさん、参加されたみなさん、色々とお世話になりました。
ありがとうございました。

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »