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2014年5月

2014年5月25日 (日)

テナガエビ開幕

日曜日、今年初めてテナガエビ釣りに行ってきた。

実は月初めに釣査に行こうと思っていたのだが、一足先に試し釣りに行ったfarwaterさんから、2日続けて撃沈したとのメールを頂いてあっさり延期してしまっていたのである。(笑)

さすがにもう釣れ始めているはず。 
行ったのはA川のいつものポイント。
今回は弟の子供達と一緒で、ウチの子も入れて5人でにぎやかに釣りはじめる。

着いたのはちょうど下げ止まりに近い時間、早速仕掛けをセットして投入・・・と思ったらいきなり携帯を川に落としてしまった!

木の枝を突っ込んでみたら水深50センチほどの所、もう少し待てばあと10センチ位は引くかも知れないが、ボートの波で流されてしまうと見つからなくなりそう。
逡巡していたらまさに本日一発目のボートが。。
しかも目の前で転倒してUターンしてるし・・・

引き波が収まってから、流されていない事を祈りながらパンツ1枚になって川に入る。
足先で川底を探ってなんとか回収。
テトラの隙間に落ちていないで良かった。
携帯は防水なのだが、泥だらけになって少し臭う。(笑)
帰ったら洗わなくては。

バタバタしている間に子供は早速1匹目を釣り上げる。
Res07084

私もやっと落ち着いて釣り開始。
テトラの隙間に仕掛けを落とす。
Res07073

アタリははっきりしないけど、そっと聞き上げてみるとビンッビンッ!と手応え。

今年の初物。
Res07078

しかし、この後は潮止まりで全く反応がなくなってしまう。

子供達は早くも飽きてカニ釣りなどをして遊んでいる。
仕掛けを壊されるのであまりやって欲しくないんだけどなあ。。

1時間ほどしてやっとエビの手応え、竿先がキュキュキュッと引き込まれる。
デカイ!と思ったとたんにバレた・・

まだ時期が早いみたいで、アタリも疎らではっきりしないし、十分食い込ませたつもりでも水面でバレるのが多い。

潮が上げてくると、それでもポツポツと釣れだした。
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まあまあの型。

これも平均サイズ。
Res07082

今日の最大。子供に釣られた。
Res07085

ウチの子はエサ付けまで出来るようになったが、甥っ子たちはまだ手が掛かる。
エサをつけたり仕掛けを直したり根掛かりを外したりと、結構忙しい。

昼過ぎまで釣って、5人で20匹ほどの釣果。
多分一人で釣っても変わらなかったか、下手をするともっと釣れたかも知れない。

 
例年より遅れ気味だが、ここもやっとシーズンインした様子。
これから本格化すればもっと楽しめそうだ。
 

2014年5月21日 (水)

花満開の源流

 週末、荒川水系渓流保存会の調査山行に同行させていただいた。
 
今回のメンバーは川獺庵さん、Aさん、Sさん、Kさんと同僚のNさんに私の6人。
仕事の都合で現地集合のSさんをのぞいた5人で朝五時に車止めを出発。
今の時期、この時間には空はすっかり明るくなっている。

 
登山道から見える川は所々雪渓に埋まっている。
こんな下流から雪が残っているようでは源流部はとても釣りにならないのでは?と不安がよぎる。
 
久しぶりに1泊の荷物を背負っての山歩きは少々こたえる。
 
人数が多いのでゆっくりと休憩をはさみながら目的地を目指す。
 
途中の山道ではミツバツツジが満開。
Res06957
新緑に薄紫の花がきれいに映えてとても美しい。
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花に癒されながら4時間近くかかって泊まり場に到着。
 
ここで荷物を降ろし、身軽になって釣り場へ。
KさんとNさんは本流へ、私は川獺庵さんとAさんと3人で上流へ向かう。
  
普通に考えれば、4時間も歩いて入渓したら、そこはイワナのパラダイスのはずだが、秩父の渓はそんなに甘くない。
こんな奥地でも、シーズン中は毎週釣り人が入るのでイワナは決して多くないし、かなりすれている。
 
苦労に見合った釣果に恵まれないので、私はここに入るのは数年ぶり。
 
今回は釣りよりも宴会・・もとい調査が目的なので釣れないのは覚悟の上である。
  
予想通り、渓は所々雪に埋まっていた。
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これだけ雪が残っていれば当然だが、水は恐ろしく冷たい。
速乾靴下を履いてきてしまった私は、冷たいというより痛いと感じるくらいの水温に、ネオプレンソックスを履いてこなかったことを激しく後悔しながら遡行する。
 
お二人は最初から餌釣り、私はいつものテンカラで釣りあがる。
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完全に埋まった渓
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当然、こんな状況では毛ばりにイワナが出るはずもなく、雪渓と倒木に難儀しながらの修行的な沢歩き。

全く魚の反応が無いままに最初の滝に到着。
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久しぶりに見たらずいぶん滝壺が埋まってしまった感じ。
以前来た時はもっと迫力のある滝だったのに。。
 
もうここで納竿して道に上がってしまおうかとも思ったが、折角なので上流の大滝まで行く事にする。
 
右から高巻いて
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滝上に降りて落ち口を渡渉。
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だいぶ日が高くなって気温も上がり、水面を小型の虫たちが飛び始めた。
水温も多少は上がったのか、単に慣れたのかわからないが足の冷たさも気にならなくなってきた。
 
ミヤマカタバミ
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遡行していてもイワナはまったく走らないので、瀬を流しても無駄だと思い、小さな落ち込みの巻き返しや岩陰の緩い流れに沈め気味で毛ばりを流していると、ようやく1匹釣れた。
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7寸クラス、ボウズ覚悟だったの一安心。

同じポイントでさらに同クラスを1匹追加。
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ようやく活性が上がってきたか?
と、思ったがその後は沈黙。。
 
渓相も毛鉤向きで、水温以外の条件は申し分ないのだが。
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反応が無いまま、今日の終了点の大滝。
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この滝も川床が上がって、低くなってしまったような気がする。
気のせいだろうか?
 
ここから登山道に上がって帰路に着く。
 
道沿いはシャクナゲが満開。
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まさに花のトンネルのようだ。
厄介な藪を形成するシャクナゲだけど、これだけ一斉に花をつけていると見事の一言。
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何年も秩父の渓を歩いているけど、ここまで花をつけているのを見るのは初めてだ。
今年はシャクナゲの当たり年なのかもしれない。運が良かった。
 
 
夜は例によって宴会。
みんな美味しい酒を大量に担いで来ていて、ついつい飲みすぎてしまう。(笑)

宴会の最中、Nさんが面白いものを持ち出してきた。
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コウモリの出す超音波を捕らえる機械だそう。
種類によって周波数が微妙に異なるそうで、受信帯を変えながら待つのだそうである。
 
こんな山奥にコウモリなんて生息しているのか?と思ったが、「来ました!」という声に夜空を見上げてみたら、本当に黒い影が飛び去ってゆくのが見えた。
みなさん博学で、一緒にいるだけで色々と勉強させられる。 ありがたい事である。
 
  
翌日、抜けるような青空が広がる良い天気だが、私は例によって二日酔い。。
重たい頭を引きずりながら寝袋から這い出る。


むりやり朝食を胃に流し込んで、どうにか復活した。 
しかし、野外で酒を飲むと、身に覚えの無い擦り傷が必ず数箇所出来ている。困ったものだ。
 
今日はあまり本格的に釣りをする気になれなかったので、近場でちょっとだけ竿を振り、チビイワナに遊んでもらった。
みんなが帰ってくるまで河原でまったりと過ごす。
 
イタヤカエデの花。
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チドリノキの芽吹き。
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この時期の山は命の息吹に溢れていて、いるだけで幸せな気持ちになれる。
 
気持ちよく木陰に横になっていたらいつの間にか眠ってしまった。
 
話し声に目を覚ますと、釣りに行ったみんなが戻ってきていた。
今日はそこそこ反応が良かったらしい。
一緒に行けば良かった。
 
昼食を取って、下山。
帰り道でハルゼミの鳴き声が聞こえた。
 
魚は釣れなかったけど、補って余りあるほど楽しい山行だった。
 
保存会の皆さん、ありがとうございました。
 
 
 


2014年5月 6日 (火)

ようやく解禁

 5日、ようやく今年初めての渓流に行く事ができた。

天気予報は午後から雨と今ひとつだが、逆に人が少なくていいかも知れない。
なにしろ芝桜の時期の秩父は尋常じゃない混雑ぶりで、帰りに市内を抜けるのに一苦労するのだ。

朝4時に家を出て一路秩父へ車を走らせる。
途中で大きな地震があったらしい、ラジオを聴いていなければ気がつかなかった。

市内のコンビニで釣り券を購入。
少し迷ったけど、今年も年券を買ってしまった。

秩父の年券は、去年まではアユも共通で8600円だったのが、今年はアユは別になって7000円と少し安くなった。
日釣り券が1600円なので、5回行けば元が取れる事になる。
 
若い頃には、この時期にはすでに5回くらいは行っていたが、今はシーズン中に5回行けるかどうかも微妙。

でも、いちいち釣り券を買うのも面倒だし、券を買わなければならない事を考えると、今よりさらに足が遠のきそうな気がしたので、頑張って5回は通おう!という気持ちも込めて年券を購入した。

6時過ぎに釣り場に到着。
今回は車道沿いの安楽な渓でヤマメ釣り。
連休中にかなりの釣り人が入っているはずなので、型を見られれば御の字だろう。

半年振りの渓流。
水辺のひんやりとした空気、せせらぎの音、ミソサザイの囀り。
ここに立てただけでも来て良かったと実感させられる。

ひとしきり渓の空気を味わって、竿をセットする。
愛用のテンカラ竿にフロロカーボン4号のレベルライン、今回は1号のハリス。
普段は1.5号を使うのだが、ちょっと小さめの毛鉤を使いたいので号数を落とす。

最初の毛鉤はいつもの黒毛鉤。
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シーズン1匹目はこの毛鉤で、というのが私のこだわり。

源流のイワナ釣りではもっと大きな針で巻くが、すれたヤマメ相手なので16番で巻いた。

最初のポイントで、いきなりヤマメが水面を割って飛び出してきた。
が、残念ながら針には掛からず。

自分でもわかるくらい不自然に毛鉤を引きずってしまっていた、あれでは出ても掛からない。
毛鉤が小さくて水を噛む力が弱いので、どうしてもラインの重みで毛鉤が引きずられてしまう。
振込みや立ち位置、流し方、水面につけるハリスの長さなど、試行錯誤しながら釣り上がる。

少し行ったところの河原で工事をしている様子。
なにやら大きなコンクリートの建造物が・・・・
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最初はまた砂防堰堤を作っているのかと思ったが、どうも違うようだ。
橋か何か掛けるのだろうか?
いずれにしても、川への影響は最小限に抑えてほしい。

連休中なので河原には釣り人の痕跡が多数。
でも濡れた足跡は見当たらないので先行者はいないようだ。
実際、大きなポイントではヤマメも走る。

でも釣れない。。
最初から反応があったので期待していたのだが、その後は沈黙。
そこそこ気温も高くて、ユスリカや小型のカゲロウが水面に踊っているのだが、ライズしている様子も無い。

さらに上流へ。

2月の大雪の影響であちこちに崩落や倒木が渓をふさいでる。
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これは雪崩の跡だろうか。
 
ここでも。
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倒木を乗り越えながら遡行するが、相変わらず無反応。
 
悪い癖で、反応がないと釣り方がだんだん雑になってしまう。
ポイントへのアプローチも適当になり、振込みや流し方までいいかげんになる。
 
ほとんど惰性で振っていた竿先をかすめるように、黒い影が猛スピードで飛び去ってゆく。
カワガラスだ、危なく竿にぶつかるところだった。
 
これで張詰めていたものが切れたような気がした。
 
開けた河原に竿を置いて小休止。
少し頭を冷やそう。
 
岩に寄りかかり、足を投げ出して煙草をくゆらす。
ふと見ると、対岸の木の枝でカケスがこちらの様子を伺っていた。

別に釣れなくたっていいか。
今日は新緑の沢を楽しもう。
そう考えると気持ちが楽になった。
 
岩の上にウルイの群落
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水面ばかり見ていて気がつかなかったけど、山菜も今が旬である。
 
体中から発していた負のオーラが消えたせいか、釣りはじめて間もなく待望の反応があった。
 
沈み石の影から飛び出してきたヤマメが小さな水しぶきを上げて反転。
ちょっとアワセが遅れたが、しっかりとフッキングした。
久しぶりの手応えを楽しみながら手元に寄せると、小ぶりだがきれいなヤマメ。
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とりあえず、ボウズは逃れた。
 
もうこの1匹で十分満足なのだけど、まだ10時過ぎ。
もう少し釣り上がってみる。
 
北向きの斜面にはまだ雪が残っている。
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これじゃ水温も低いはずだ。
と思いながら毛鉤を流すと、中央の平らな石の脇からヤマメが出てきて、ゆっくりと毛鉤を咥えた。
 
2匹目、また6寸ほど。
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日が高くなって活性が上がったのだろうか。
 
すぐ上のポイントで今度はイワナが出た。
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7寸の小型だけど、今年初のイワナ。
会えると思っていなかったので嬉しい1匹。
 
ようやく調子が出てきた、と思ったのもつかの間。
その後はパッタリと反応が途絶えてしまった。
 
気がつくと、まだ水が滴る足跡が・・
いつの間にか頭をはねられていたらしい。
 

時間もちょうど昼前なのでここで納竿する事にした。
 

あわやボウズかと思ったが、どうにか魚の顔を拝む事ができた。
連休中のハイプレッシャーの中での釣果としては上出来かな。
 
次は源流のイワナに会いに行こう。

2014年5月 5日 (月)

林道ツーリング?

連休の3日4日、友人と2人で千葉に恒例の林道ツーリングに行って来た。

朝7時に家を出る前に、一応渋滞情報をチェックしてみたら、なんと京葉道が事故で通行止め!
普段の行いがこういう所で出る。

通行止めは貝塚から千葉東の間だけなので、アクアライン経由で行けば回避できるのだが、残念ながら私のバイクにはETCが付いていない。
車より多少安いとはいえ、ETC無しでアクアラインを通れるほど勇者ではないので、着くまでに解除されている事を願って出発。

高島平から首都高に乗ると、すでに渋滞表示板は真っ赤。

なんとか抜けて京葉道に入るが、まだ通れないみたいで流出渋滞が酷い。
 
すり抜けすり抜けで通過し、貝塚で一度下道に下りて松ヶ丘で乗りなおす。
 
約束の時間に20分ほど遅れて市原SAに到着。疲れた~。
Res06841
友人もさらに20分ほど遅れて到着。
2人とももうグッタリ。。
 
かなり長めの休憩を取ってからようやく出発。
 
高速を降りて最初の林道に。
杉林の中の割と走り易いダート。

P
展望は無いが、木漏れ日の中を走るのは気持ちが良い。
 
Res06844
天気が良いのでバイクを降りると暑いくらい。
 
今回のツーリングはキャンプ場が予約できなかったので、泊まる場所を探しながら走らなければならない。
とりあえず片っ端から飛び込みであたってみて、ダメならどっかの山中でテントを張ろうと考えていた。
 
林道を抜けて最初のキャンプ場。
まだ昼過ぎなのにもう受付に列が出来ている。
 
「これはもう絶対に無理だろうな」と思いながら聞いてみたら、以外にも「テント1張りなら」との答え。
「ただ、場所があまり良くないので、見てから決めて下さい」と案内された場所は、藪の中を整地しただけのような薄暗い場所。
 
でも他のサイトから離れているので、逆に静かでいいじゃん、と2つ返事でそこに泊めさせてもらう事にした。

早速テントを張って、買出しに出かける。
まだ昼過ぎなので、本当ならこの辺を少し走りに行っても良い時間だが、歳のせいか2人ともそんな気力が起きなかった。(笑)
 
キャンプ場の中。
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森に囲まれたテントサイトで、車も近くに置けるとあって人気があるのかすごい人。
一体何人泊まっているのだろうか?
 
森の中なのでロケーションはまあまあ。
 
水場の脇ではオドリコソウが満開。
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健全にアウトドアを楽しむ周囲の家族連れを横目に、我々はまだ明るいうちから肉を焼いてビールで乾杯。
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汗ばむくらいの陽気なのでビールが美味い!
 
酔っ払う前に米を炊く。
Res06858
年に一度しか使わず、全く手入れもしないガソリンストーブだが、今年もしっかりと働いてくれた。
赤ガスしか入れてないのに詰まる事も無く、もうかれこれ20年以上も使っている。
本当に良いストーブだと思う。
 
米が無事に炊けたら、後はいつもどおり飲んで食ってまた飲む。
最後はいつもどおりフラフラになって寝袋にもぐりこんだ。
 
翌日はまたいつもどおりに二日酔い。(笑)
どこにも寄らずまっすぐに帰路に着いた。
 
ただ酒を飲みに行っただけのようなツーリング。
走った林道は1本だけ、距離にして3キロくらい。。
これって果たして林道ツーリングと言えるのだろうか?(笑)
 
 
 
 

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