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2013年7月

2013年7月28日 (日)

子供と虫捕り

 2日続けて早起き。

今日は釣りではなく、子供を連れて近所の雑木林で虫捕りに行く。
 
前夜の雨が気温を下げてくれたのか、朝の空気は自転車で走るとちょっと肌寒いくらい。
 
毎年カブトムシを捕る市内の雑木林に向かう。
クヌギやコナラの大きな木が残されていて、行けば何らかの収穫がある。
 
朝日を浴びて咲いていたウバユリ。
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葉が無いので「歯が無い」で姥百合なんだとか。
 
鮮やかなオレンジが目立つノカンゾウ。
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最初に入った場所では小ぶりのオスばかり3匹。
どうも先行者がいたような雰囲気。
 
他の林に移動。
 
コナラの根本にマスタケが出ていた。
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食べ頃だけど、今回はスルー。
 
ここでは収穫なし。
 
さらに移動して、ほとんど人が入らない穴場の林へ移動。
ここは以前はすごい藪でとても入れなかったのだが、去年間伐してくれたおかげでなんとか入れるようになった。
ただ、定期的に手入れしているわけではないみたいで、今の時期は草ボウボウ。
雨で濡れた草を掻き分けて入るので、膝から下はびしょ濡れになってしまう。
 
その甲斐あってか、大きなクヌギの根本にただならぬ気配。
 
カブトムシの大群発見!
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オスメス入り乱れて樹液を吸っている。
子供は大興奮。
 
カブトムシは大量に飼うと臭いしうるさいしエサも半端なく消費するので、オス2とメス1だけ持ち帰る事にした。
 
とりあえず収穫があって一安心、父親の面目を保つ事ができた。(笑)
でも本当はクワガタが捕りたかったなあ。
  
草に埋もれそうに咲いていたキツネノカミソリ。
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林床の草を刈ってやれば綺麗に群生するのだが。。
 
 
帰り道で川の様子を見てみたら、昨夜の雨でかなり濁りが入っていた。
水量はそれほど増えていないみたい。
それでもアユ釣りの人は昨日よりいっぱい居た。
 
アユ釣りの人たちが帰った頃合を見計らって、午後からちょっとだけ川へ。(笑)
 
相変わらず好反応。
昨日より慣れたせいか、フッキング率が上がったような気がする。
2時間少々の釣りで、やはり30匹くらい。

綺麗なオスが2匹釣れた。
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2013年7月27日 (土)

早朝練習

 久しぶりに近所の川で竿を出してみた。

今の時期、この川は水遊びの子供が多くて、昼間はなかなかゆっくりと竿を出す事ができない。
なので朝の早い時間からやってみようと、6時すぎに川に立つ。

水遊びの子供はいないが、アユ釣りの人がいっぱい居る。
良さそうなポイントはどこも人が立っている。
いつの間にこの川のアユはこんなに有名になったのだろう?

川沿いに上流に歩いて、人の入っていない瀬でようやく竿を出す。

今日はテンカラで。
いつもはテンカラでもドライフライを使うのだけど、今日は沈む毛鉤を使ってみる。
いわゆるウエットフライの釣りではなく、渓流でやっているように水面直下を流す釣り方に挑戦してみようと思ったのだ。

やってみるとなかなか上手くいかない。
毛鉤が小さくて水を噛む力が弱いのか、ラインの重さで手前に寄ってきてしまう。

毛鉤操作に四苦八苦しながらやっていると、それでも結構反応があって次々とチビが掛かって来る。

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やっと掛かったまあまあの型。

少し慣れてくると、底から浮かび上がって来るヤマベが見えるようになってきた。
だが、イワナと違って速い!
小さな魚がすごい速さで出るので、アワセが追いつかない。
これでは魚が咥えるのを見て釣るのは全然無理そう。

水面の変化とかハリスの不自然な動きを見て合わせるしかない。

ちょうどアユの人が帰った場所に入ってみると、好反応。
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一流しごとに反応がある。

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良い型。

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これも良い型

流芯の脇で結構ゆっくりと魚が出るのが見えた。
合わせるとズシッとした重さとともにキュンキュンと軟調のテンカラ竿を絞り込む。

婚姻色出かかりのオスヤマベ。
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型の良いのは流れの強い場所に定位しているみたい。
ドライフライだとちょっと釣りにくいが、このやり方だと無理なく釣れる。

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また良い型のオス。これも竿を絞り込んでくれた。
 

3時間ほどやって、暑くなってきたので納竿。
30匹くらい釣れたかな?

大分要領が分かってきたので、夏の間はこれで練習してみよう。

 
 

 

 

2013年7月15日 (月)

ハゼ釣り開幕戦

 昨夜の酒が残っていて、体調が今ひとつ。

だが、今日は子供をハゼ釣りに連れてゆく約束をしてしまっていた。。
 
反故にしたい気もしたが、子供相手とはいえ酒で約束を破るのは嫌なので、少々重い頭を引きずりながら出かけた。

シーズン中のハゼ釣りは京浜運河か浦安方面に行く事が多いが、今回は江東区の街中を流れるY川に行く。
 
川と言っても、実際には水路とか運河と言った方が良いような場所。
海とは水門で仕切られているけど、一応潮も入るらしくてハゼの魚影はかなり濃い。
しかも干満に関係なく釣れるし、秋が深まった11月頃まで釣れる。

街中なので駅から近く、電車で行けるのも良い。

我が家からはバスと電車を乗り継いで1時間半ほど。
 
スカイツリーが近くに見える。
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川沿いの遊歩道からの釣り。
 
自転車が猛スピードで走ってきたりするので、ちょっと気を使う。
歩行者も多いのでリールを使った釣りは危険かもしれない。
私の仕掛けは2.1mの延べ竿でのミャク釣り。 
 
といっても、水深が浅くて魚が見えるので、ほとんど食ったのを見てアワせて釣れる。
川底には5センチくらいに育ったデキハゼがいっぱい見えて、エサを落とすとすぐに食いついてくる。
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エサはスーパーで売られているボイルホタテ。
貝柱の部分をほぐしてハリに絡めるように付ける。
 
ホタテをエサにするというと勿体無い気もするが、1パック400円くらいで買っても一日分で使うのはその3分の1くらい。
3~4玉あれば十分足りるので、500円のアオイソメ買うよりも経済的である。
残っても冷凍できるのも良い。
 
食いは活きエサより落ちるけど、ここのように見釣りができる場所では、白く目立つエサはかなり効果的である。
 
最初から入れ食い。
チビに食われないよう、大き目のを探して鼻先に落としてやる。
 
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このサイズがメイン。
もういくらでも釣れる。
本気で釣れば軽く束釣りできると思う。 

たまに大きなヒネハゼがかかる。
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なんとか天ぷらサイズ。
 
このサイズだとかなり引いてくれて楽しい。
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ただ、今日は天気が良くて暑い!
 
水分を補給しながらやっていたが、2時間ほどでギブアップ。
子供も飽きて竿を放り出してしまったし、私も熱中症が怖いので早々に納竿してしまった。
 
釣果は6~70匹。
サイズが良いのだけ30匹ほど持ち帰った。
 
これからもっと大きくなって楽しめそうだけど、暑さとの戦いはかなり厳しくなるなあ。
 

2013年7月14日 (日)

TNKミーティング

 近所の川のヤマベ釣りを通じて知り合った方々にお誘いいただいて、TNKミーティングというイベントに参加させていただいた。

TNKとは T:釣って N:飲んで K:食う の略なのだとか。

つまり、みんなで釣りをして、その後1杯やりましょう、という実に魅力的なイベントである。

 
すでに今回で4回目の開催だそうで、私は始めての参加。
 
参加者は幹事のカチーフさんfarwaterさんwind knotさんGreen Cherokeeさんと私の5人。
今回の「T」の部は埼玉県のI川までプチ遠征。
 
近所の川より規模が大きくて、魚影も濃い。
 
今回は久しぶりにフライで挑戦してみた。
名手の皆さんを前に少々緊張しながら竿を振る。
 
最初のポイントでいきなり婚姻色のオスが出た。
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きれいな色だけど、妙に小さい。
 
その後もバンバン出るのだけど、なかなか掛からない。
見るとウイングがデカすぎる。
これじゃ弾かれちゃうよなあ。。

短くカットすると多少掛かるようになったが、チビばかり。
 
やっと少しまともなサイズ、と思ったらまた婚姻色。
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これも小さっ!(笑)
 
その後、ちょっと下流に移動したら、良いサイズが出るようになった。
最初の場所はチビの遊び場だったみたい。
 
かなりの良型!と思ったら20センチ弱のウグイ。
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久しぶりにウグイを釣った。
 
3時過ぎまで釣って、「T」の部は終了。
私は10匹ちょっとしか掛けられなかったが、皆さんはその3~4倍釣られたそう。
今回は反応が良かったので、いつになく皆さん真面目に釣っていたのだとか。
 
河原に立っていた小さなネムの木に花が咲いていた。
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高木なのでこのアングルで写真を撮れる機会はなかなかない。
この花を見ると、渓流もそろそろ後半戦だなあ、と感じる。
 
その後は新座市内へ戻って、カチーフさん行きつけの中華料理店で「NK」の部。
ここからダブルさんも合流。
冷たいビールで乾杯して、美味しい料理に舌鼓をうちつつ、釣り談義からとりとめもない話へと話題は尽きない。
時間を忘れて杯を重ね、実に楽しい一時を過ごさせてもらった。
 
 
参加された皆さん、どうもありがとうございました。

2013年7月 7日 (日)

至福の渓

 右手の怪我も大方良くなったので、久しぶりにホームリバーへ釣行した。

朝4時、白み始めた空の下を歩き出す。
森の中はハルゼミの大合唱、山全体が鳴動しているようだ。
ナツツバキがあちこちで花を落として、甘い香りがただよっている。

2時間半かかってやっと川に下りる。
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原生林に囲まれて、素晴らしい渓相の川だったのだけど、昨年の大雨で上流部に大規模な崩落があり、川底が砂で埋まってしまった。
 
去年釣行したときは、それでもそこそこイワナが釣れて、とりあえず一安心したのだが、
果たして今年はどうなっているだろうか?

一息入れて、竿を準備する。
と、ここで重大な失敗に気がついた。

毛鉤ケースが無い!
 

昨夜、毛鉤を数本巻き足して、そのまま家に忘れてきてしまったらしい。。

さて、どうしよう。
仕掛け巻きに付けっぱなしの毛鉤はあるが、使い古しのボロボロのが2本だけ。
これではお話にならない。

途方にくれて河原にへたりこんでいると、ふと先日のテナガミーティングでしげさんから頂いた毛鉤を、試しに使ってみようとザックの雨蓋に入れておいたことに気がついた。

あった!
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地獄で仏とはこの事。
今日1日がただの沢歩きにならなくてよかった。(笑)
 
使うのが勿体無いくらいに綺麗に巻かれた毛鉤だが、背に腹は変えられない。

夏のイワナに効果絶大、と聞いていたアントパターンのパラシュートをつけてみる。
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クジャクの胴体で、なんとなく私の黒毛鉤に似ている。
(出来映えははるかに及ばないが・・・)

釣りはじめてすぐに出た。
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7寸。

同じポイントでもう1匹。
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今度は8寸。

日並みのせいか毛鉤のおかげか、やたらと反応が良い。

最初の大場所。
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数年前に自己記録の36センチを釣ったポイント。
砂で埋まって見る影もなくなってしまった。

そっと近寄って毛鉤を投げる。
右の岩陰から大きな魚影が一瞬毛鉤を追ったがUターン。

慎重に間合いを詰めて、もう少し上流にキャスト。

岩壁に沿って流れていた毛鉤が、吸い込まれるように消えた。
一呼吸置いてアワせる。
ガツッ!と根掛かりしたような手ごたえ。
続いて、ギューン!と強烈な引き込み。

竿を立てる間もなく伸され、竿とラインが一直線になってしまった。
普通なら竿の弾力が無くなった途端にラインブレイクしてしまう所だが、私の仕掛けはフロロカーボン4号のラインに1.5号のハリス。
源流のイワナごときに切られるような心配はない。

穂先のリリアンがすっぽ抜けやしないか?というのが唯一の不安。(笑)

しばらくイワナと綱引きをして、ようやく竿を立てて矯めることが出来るようになる。
寄せては走られ、浮かせては潜られを繰り返し、やっとの事で手元に引き寄せる。
 
デカい!
完全に尺上。

興奮しながらメジャーをあてる。
36センチ。
 
何度測っても同じ。

残念ながら記録更新はならず。

せっかくなので撮影用のメジャーと共に。(笑)
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ちょっとやせ気味かな?
前に掛けたのはもっと丸々と太っていて、上げるのに5分くらい掛かった記憶がある。
砂で埋まってしまってエサが不足気味なのだろうか。
 
ここで一旦竿を仕舞って高巻き。
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右岸の踏み後を辿る、ちょっと高度間のあるトラバースを強いられるので、できるだけ下は見ないように。
 
ここから上がこの川の核心部。
 
やはり砂で埋まって無残な状況。
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でもイワナはバンバン釣れる。

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2本目の尺、丁度30センチ。
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8寸が平均でほとんど入れ食い。

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ポイント毎に釣れる。
掛ける度に周りから2~3匹のイワナが走る。
ポイントを荒らさないように上手く抜き上げれば同じ場所で2匹3匹と続けて掛かる。
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河原にもナツツバキの花が沢山落ちて、甘い香りを放っていた。
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一体、何があったのか?
と思うほどイワナの機嫌が良い。
同時に2匹がアタックしてきたりする。
ドロッパー着けてたら一荷で釣れそうな勢い。(笑)

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トリアシショウマ。
秩父ではあまり見ないかも。
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20匹ほど釣ったが、しげさんの毛鉤はビクともしない。
私の毛鉤は10匹も掛けたらボロボロになってしまうのだけど。。(笑)
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砂で埋まっているせいか、花崗岩の渓で釣れるイワナのように白っぽい固体が多い。
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水中撮影。
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ナラタケ、今年の初物。何故か1本だけ。
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これも白っぽいイワナ。
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あまり秩父イワナっぽくない。
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ミヤマカラマツ。
川岸の岩壁にいっぱい咲いていた。
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ヒラタケ。
ちょっと遅くて、裏側は虫だらけ。
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途中からカディスに変えてみる。
相変わらず好反応。
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さすがに飽きてしまって、昼前に納竿。
数えていないけど、30匹以上釣れたはず。

10年以上この川に通っているけど、こんなに釣ったのは初めて。
ちょっと増水気味で活性が高かったのと、毛鉤の出来が良かったせいだろうか。
 
気分良く帰りの山道を歩いていたら、またしても大変な事に気がついてしまった。
 
買ったばかりのピンソールが無い!

恐らく、いや、間違いなく入渓点に置いてきてしまった。
毛鉤ケース忘れ事件とかでバタバタしていた事もあって、うっかりしていた。

登山道からの下降点はまだ先なので、途中で寄り道をすれば済む事なのだけど、川までの標高差は約150m、ほとんど崖のような急坂の往復なので、「ちょっと寄り道」というレベルの話ではない。

一瞬、諦めようか?という気にもなったが、先日購入したばかりで、今日下降時に20分ほど使っただけ。
さすがに諦め切れない。

仕方なく、川まで往復する事に。(泣)
自分の間抜けさに腹立っていた勢いで歩いたせいか、普通、小一時間かかる往復を30分少々で登山道に戻ってこれた。

でもやっぱり、ちょっと足が攣ってしまった。(笑)

2回の忘れ物に慌ててしまった釣行だったけど、空前の爆釣に救われた一日だった。

2匹目のドジョウは居ないと思うが、シーズン中に、もう一回行ってみようかなあ。


 

 

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