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2013年4月 2日 (火)

新潟遠征

 週末は、ここ数年、恒例行事になりつつある新潟遠征。
今年も浦和レッズ対アルビレックス新潟の試合を観戦するために、家族で新潟まで行って来た。

朝から関越道を新潟に向けて走る。
北上するにつれて、少しづつ季節が逆戻りして行くような感じ。
東京では盛りを過ぎつつある桜が、満開から8分咲き、5分咲きへと変わって行き、他の草木の緑も徐々に色褪せてゆく。

赤城高原はまだ冬の装いだった。
雲の切れ間にかすかに望む谷川岳はまだまだ雪化粧。
Res04604

関越トンネルの向こう側は一面の銀世界。
小千谷を過ぎてもまだ雪景色。
どこまで続くのかと思ったら、長岡の手前でようやく雪が消えた。

ガソリンをケチって2桁の速度でのんびり走っていると、レッズのステッカーを貼った車が次々と追い越してゆく。
今回もかなりの数のサポーターが集まるのだろう。

昼前に新潟に到着し、昼食を取ってから、市内に住む学生時代の友人夫妻と合流。
彼の車に同乗させてもらってスタジアムに向かう。

ビッグスワンに到着。 
Res04537

広場でファンサービス中のアルビ君とチアのお姉さん。
Res04528
笑顔振りまいてるけど、気温は10度くらい。その格好ではかなり寒かったはず。
鳥肌立ってた。(笑)

 

ここでアルビサポの友人とは一旦別行動。
お互いの健闘を祈ってそれぞれの応援席へ向かう。

キックオフ2時間以上前だというのに、ビジター側の入場待ちは長蛇の列。
Res04531
道路沿いに500mほど歩いて、ようやく最後尾。。
いったい何時に入場できることやら・・・・・

2時の開場時間を過ぎて、少しづつ列が動き始めた。
20分ほどかかって、やっとスタジアムの敷地内へ入る事ができたが、中でもまだまだ列が続く。
 
その長い列を回って、大きな袋を手にゴミを集めているレッズサポがいた。
アウェイとはいえ、入場待ちの列が無くなった後にゴミが散乱しているようではサポーターの品位が疑われてしまう、という気持ちからの行動なのだろう。
こういう人達には本当に頭が下がるし、同じ浦和レッズを愛する者の一人として、彼らのようなサポがいる事を誇りに思う。

ようやくスタジアム入りし、席を確保して一安心。
天気は良いけど風が冷たくて寒い、ビールを飲む気にもならない。(笑)

選手たちのウォーミングアップが始まり、新潟の選手達がピッチに出てくる。
その中に田中達也の姿が見える。
去年までレッズに在籍して活躍してくれた選手。
全盛期に大怪我をしてから調子が戻らず、故障を繰り返して、再び輝きを取りもどす事が出来なかった。
最後の方はほとんど試合にも出れず、ついに戦力外となって新潟に移籍してしまったのだ。

他のチームのユニフォームを着た達也を見るのは辛いが、主力選手として活躍できる場を得た事を喜ばなくてはいけないのだろう。

試合前の選手紹介。

新潟はMCに合わせてサポーターがそれぞれの選手のコールやチャントを入れ、
さらにそれに合わせてチアリーダー達が踊る、という凝った演出。
Res04548
 
普通、相手チームの選手紹介の時、嫌な選手や危険な選手に対してはブーイングで応える。
今回、達也に対して浦和ゴール裏はどういう反応をするのだろう?と思っていたら、達也の名前がコールされた途端、盛大な拍手が沸き起こった。
対戦相手の選手に対してこれだけの拍手が起こったのはおそらく初めての事だろう。
やはりそれだけ愛された選手だったのだなあ。。
 
そしてキックオフ。
Res04568
達也、お手柔らかに頼むよ。(笑)
 
試合は、開始早々セットプレーから浦和が先制!
その後も良い感じで攻撃を仕掛け、「今日は楽勝か?」と思ったらとんでもなかった。(笑)
 

レッズの選手がボールを持った途端、新潟の選手達が猛烈なプレスをかけてくる。
ちょっとでも持つ時間が長いと、あっという間に囲まれてボールを奪われてしまう。
徐々に試合の流れは新潟ペースに。。
 
前半終了間際、達也のパスに抜け出したブルーノロペスがGK加藤と1対1になった。
「やられた!!」と思ったが、シュートはゴールの右へ。
危ない危ない。。
 
後半も流れは変わらず。
いや、それどころか、さらに新潟の攻勢が強くなって、防戦一方の展開。
何度も決定機を作られ、その度に悲鳴が起こる。
 
パスをつないで攻撃を組み立てる事も出来ず、ロングボールを蹴り出すだけ。
オレンジのユニフォームの方が多いんじゃないか?と錯覚するほどボールを持たれる。
 
どうにか耐えたロスタイム、カウンターからマルシオが技ありのゴールを決めた。
終了間際の追加点にゴール裏が沸騰する。
 
最後のピンチも凌ぎきり、2-0で浦和の勝利。
厳しい展開だっただけに喜びもひとしおである。
 
試合後、ビッグスワンに We are diamonds が響き渡る。
Res04580  
良かったよかった。(笑)
 
勝利の余韻が残るスタンドを後に、車に戻る。
案の定、早々にスタジアムを出た友人が落胆して車の中で待っていた。 
 
愚痴を聞かされながら市内の居酒屋へと移動。
ここで祝勝会&反省会。
 
新潟の美味しい魚と地酒に舌鼓を打ちつつ、サッカーの話から学生時代の話へ、お互い二十数年前に戻ったように、楽しく杯を重ねて新潟の夜は更けていった。
  
  
  

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コメント

新潟遠征、お疲れさまでした。
最後の二点目が入るまで、どっちが勝っているのだかわからない試合でした。
でも、勝ててよかったですね。
ああいう試合を勝ちきるのが大事なことですから。

 kurooさん。

正直、あまり勝った気がしませんでした。(笑)
新潟にあそこまで押し込まれるとは思ってなかったので。。

でも、たしかにああいう展開で勝ちきれたのは大きいですね。
去年より勝負強くなっていると思います。

次節、デスゴール食らわないように気をつけましょう。(笑)

しっかりデスゴール決められてるし・・・・(ーー;

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