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2012年11月

2012年11月26日 (月)

偶然のオフ会

 連休最終日、天気も良くて風も無い。

こんな日に釣りに行かなければ釣り人失格である。
 
せっかくだからちょっと遠くまで行ってみようか?と思ったが、朝から渋滞のニュースを聞いていたらそんな気も失せてしまった。。
 
と言うことで近所の川へ。(笑)
 
それでも、今日はちょっと足を伸ばして隣町のK川まで行ってみる。
自転車で走ること約20分で到着。
  
橋の上から川を覗き込んでみると、魚影が見当たらない。
いつもウジャウジャと泳いでいるのだけどなあ。。
 
川沿いに走っていつものポイントに到着。
今日は釣り人の姿は見当たらない。
 
早速竿を出してみる、が、全く反応ナシ。。。
移動しながら下流の方も探ってみたけど全くダメ。

不調、という話は聞いていたけどこれほどとは。。

また最初の場所に戻ってみたらようやく出た。
Res04089
アブラハヤ、久しぶりに釣った。

ちょっとやる気が出て、さらに毛鉤を流してみるとまた出た。
Res04091
またアブラハヤ?
  
この川、数年前まではアブラハヤばかりでヤマベはほとんどいなかった。
それが、いつの間にかヤマベとカワムツが爆発的に増え、逆にここ2年くらいはアブラハヤはめったに釣れなくなってしまっていた。
  
それが、この状態。。
 
おそらく、水質に何か大きな変化があったのだろう。
ヤマベやカワムツが生息できなくなるような、多分人為的な撹乱があって、このような事になってしまったのだと思われる。
 
見た感じは以前の流れと変わっていないので、いずれ復活するとは思うが、残念だ。

なんとなく気力が萎えてしまって、帰って家の近くの川に転戦しようと竿をたたんだ。
 
自転車に乗って走り出してふと、上流は好調だと書かれていたのを思い出した。
ちょっとだけ覗いてみることにする。

川沿いに走ってゆくと早速フライマン発見。
話を聞いてみたら結構良い反応らしい。
「でも上にも2人入ってますよ」との事。
 
たしかに見える範囲にフライマンが2人・・・
 
好調だという情報はすぐに広がるらしい。
これじゃ竿を出す場所もないか、と諦めながらも、一応上流に向かってみる。
 
おや?あの人は・・・もしかして?
 
やっぱりfarwaterさんだった。
いつもコメントを戴いているが、お会いするのは久しぶり。
早速ご挨拶して、一緒に竿を出させてもらうことに。
 
下流とは打って変わってスゴい好反応。
いきなり釣れた。
Res04092
久しぶりのカワムツ。
 
水草の切れ目を上手く流すと必ず反応がある。
すぐに2匹目。
Res04093
またカワムツ・・・
farwaterさんは良い型のヤマベを連発。
何が違うのだろう?
Res04096

 
ようやくヤマベがヒット。
Res04095
 
川幅が狭いのと、水草が多いのとで、持参した3.9mの竿では少々窮屈な釣りを強いられるが、反応はすこぶる良い。
 
教えてもらった通り、対岸のへチ際を流すとバシャ!
Res04100
良い型!
 
ポイントを譲ってもらって、さらに良型を連発。
Res04101
 
Res04106
 
Res04108
 
あっという間にツ抜け。
反応は良いし、2人であれこれと話しながらの釣りは楽しい。

釣り上って行くと、最近フライを始めたNishiくんという中学生と出会った。
farwaterさんは気前よくフライをいくつかプレゼントしている。
私も、と思ったが、ゴミみたいな毛鉤しか持っていないので自重した、(笑)
 
さらに上流に向かうが、だんだん水草が多くなって釣りにくくなってきたので、一度上がって入渓点に戻ることに。
 
ここで、下で竿を出されていたNさんというご近所のフライマンと合流。
川沿いの空き地で開かれていたフリーマーケットで売られていた玉こんにゃくをご馳走になった。
そういえば、今日は昼メシ食べてなかったな、と思い出す。
少し冷えてきたので、暖かいこんにゃくが美味しい。
 
3人で雑談しながら下流に戻ると、仕事帰りのGreen Cherokee さんが到着。
暖かいコーヒーをご馳走になる。
 
すでに、会社の近くの川で爆釣してきたとの事で、4人ともそこそこお腹一杯のはずなのに、さらに川に下りて竿を振る。(笑)
 
さんざん叩かれた後のはずだが、まだまだ出る。
この川のポテンシャルは素晴らしい。
 
それぞれ数匹ずつ釣果を伸ばして、十分に満足したところで納竿。
 
みなさんとお別れして帰路に着いた。
 
午前中の貧果と川の惨状にかなり気落ちしていたのだけど、嬉しい出会いで楽しい一日を過ごすことが出来た。
皆さんありがとうございました。
 
 

2012年11月18日 (日)

風の中

 子供にもらった風邪を先週末からずっと引きずっていて、体調が今ひとつ。

週末は家でゆっくり養生するつもりだったのだけど、好天に誘われてちょっとだけ近所の川の様子を見に行ってきた。
 
昨日の雨でちょっと増水気味、濁りもちょっとある。
風は強いが、林の陰になるポイントならなんとか竿は振れそう。
 
 Res03973
  
ライズも見当たらず、あまり期待できそうもない。
ただ、小さいカゲロウやユスリカのような小さな虫が風に舞っている。
これなら毛鉤に出るかもしれない。
 
今日はテンカラで。
 
釣り開始が2時ごろ。
全く反応なし・・・・
 
上流の瀬やトロ場もやってみたけどダメ。
 
帰ろうかと思いながら最初の場所に戻ってみたらやっと出た。
Res03967
小型だけど、どうにかボウズ回避。
 
その後は毛鉤の時間に入ったのか、急に反応が良くなってきた。
すぐに2匹目。
Res03969
  
一流しごとに反応があるが、チビが遊んでるみたいでフッキング率は3割くらい。
それでも飽きない程度には釣れる。
Res03970  
  
Res03971
 
3時を過ぎた頃から風が冷たくなって、立ち込んでる足も冷たくなってきたので納竿。
  
 
1時間半くらいで14~5匹、思ったよりも良い釣りが出来た。
ただ型は今ひとつで10センチ前後がほとんどだった。
 
  
風が無ければもう少し楽しめたかな?

2012年11月 4日 (日)

清掃山行

 土曜日は瀬音 源流部会の定例清掃山行。

毎年釣りシーズン終了後、一年間遊ばせてもらったお礼に沢のゴミ拾いをしようという企画。
今年の参加者は安谷さん、なんさん、私の3人。

今回は荒川源流、滝川の久殿沢出合いから高滝までの区間を遡行しながらゴミを拾う。
 
西武線の人身事故で集合がちょっと遅くなってしまった、どうもこの企画は時間通りに集まれないことが多い。
30分ほど遅れて待ち合わせ場所に到着し、車1台を脱渓点にデポしてから入渓点に戻り、ようやく出発。
  
踏み跡を下って入渓し、遡行開始。
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最初はゴーロの河原が続く。
寒いので出来るだけ水に入らないように遡行する。
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倒木にヌメリスギタケが出ていた。
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気温は低いが、天気も良くて日なたは結構暖かい。
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思ったよりゴミが少ない。
増水で流されてしまったみたいで、岩の隙間に引っかかっていたり、水のこない高い場所にしか落ちていない。

これはさすがに持ち帰れない 。
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上流で工事した時の残骸だと思われる。
 
日当たりの良い場所の倒木にクリタケ発見!
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と、思ったら地面から出ている。
チャナメツムタケだった。
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大量に採れた。
このキノコは線量が高いらしく、良い子は食べないほうが良いらしい。
私は悪い大人なので食べてしまう。(笑)
 
遡行するにつれて渓相は厳しくなってゆく。
 
Res03891
 
出来るだけ濡れないように歩いてきたが、いよいよそんな事も言っていられなくなる。
Res03893
膝上の渡渉は一気に冷たさが来る。
震えながらもさらに上流へ。
  
なんさんがオオズミを見つけてきた。
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かじって見たが、恐ろしく酸味と渋みが強い。
果実酒にすると良いようだが食用には向かない。
 
黄葉の木々。
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タカノツメの葉っぱ。
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古い堰堤、どちらから巻くのだったか?
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この区間を歩くのは私も安谷さんも10年ぶりくらい、遡行ルートの記憶がおぼつかない。
  
いよいよ、核心部。
「ミグロの通らず」と呼ばれるゴルジュ帯に入る。
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滑沢が飛瀑で出合う。
Res03907
この下の狭間の通過は腰までの渡渉。
私は濡れるのが嫌で逡巡していたら、足を取られて半沈してしまった。
脳天まで冷たさが突き抜けて歯の根が合わなくなる。
 
素直に突っ込んでいれば腰までで済んだのに背中まで濡れてしまった。
  
結局、全員パンツまで濡れながらクリア。(笑)
Res03908
 
一度濡れてしまうと開き直れる。
渡渉も怖くなくなる。
ちょっとした無双状態。(笑)
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その次のゴルジュはさらに手強い。
水線で通過しようとすると泳ぎになってしまう。
さすがにこの時期の泳ぎは命にかかわるのでここは素直に高巻き。
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以前来た時より踏み跡が不明確になっていて怖い。
 
慎重に下降。
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なんとか通過。
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次は岩場を乗り越す。
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すでにゴミ拾いの域を超えて、完全な沢登り。(笑)
 
ここでようやくゴルジュ帯を抜けた。
最後の堰堤。
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左岸の残置ロープでよじ登る。
 
ナメコ!と思ったらヌメリスギタケ。
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同じ木にムキタケも発見。
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このキノコはクセもなくて、ツルッとした食感で美味しい。
 
ジンジソウがまだ花をつけていた。
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登山道の吊り橋を越えるとようやく目的の高滝。
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前は妖しげなロープがぶら下がって登れるようになっていたのだが、いつの間にか無くなっていた。
 
ここで本日の遡行は終了。
登山道で国道に上がる。
 
今日の収穫。
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思ったより少なかった。
年々、渓流のゴミは減ってきているような気がする。
喜ばしいことである。

 
天気に恵まれた秋の一日。
少々冷たい思いもしたが、久しぶりに沢を歩いてなかなか楽しかった。
やっぱり渓流は良いなあ。

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