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2012年8月 7日 (火)

焚き火オフ 1日目

 この週末は山形へ遠征。

まだインターネットなんてものが一般的ではなかった時代、パソコン通信のニフティサーブの釣りフォーラムで知り合った仲間との年に1回のオフ会に参加するためだ。
私は3年ぶりの参加。

金曜の夜、同じく関東組の鵜住居さん、白瀧さんと共に東北道を北へ向かう。

交替で運転して未明に集合場所に到着。
予定では祝杯を上げてから仮眠するはずだったのだが、体力がもたずそのまま爆睡。(笑)

2時間ほど寝たらもう集合時間。
次々とみんなが集まってきた。

事前に沢割りを決めてあったので、三々五々目的の渓に向かう。

今回は私のテンカラの師匠である如風さんと同行させてもらえることになった。
行き先は朝日連峰の渓。この時期はかなり良い釣りが出来るらしい。

師匠の車に乗せてもらって川へ向かう。

最初に師匠からテンカラの指導を受けたのが15年くらい前だろうか。
自己流で始めて、全然毛鉤を飛ばせずに苦労していた頃、山形でお会いした。
当時、レベルラインとテーパーラインの違いもろくに知らなかった私のいい加減な道具立てを見るや「竿とラインが全然ダメだ」と自分の竿を貸してくれ、文字通り手取り足とりで振り込みを教えてくれた。

一通り手ほどきを受けて、軽いはずのフロロカーボンの単糸がするすると伸びて毛鉤を飛ばしてくれた時には、ちょっと鳥肌が立つくらい感動したのを覚えている。

その後何度か釣りに同行させてもらったが、今回はかれこれ10年ぶりくらいになるだろうか。
実に久しぶりにご一緒できるとあって、前日から楽しみにしていた。

駐車スペースから登山道を登る。
まだ斜面には雪が残る、さすが豪雪地朝日の渓だ。
Res03280

20分ほど歩いたところから入渓。

川幅が広くてのびのびとテンカラが振れる。
Res03283

久しぶりに師匠の釣りを見させてもらったが、やはり上手い。
上手い人の釣りはどこか芸術的な美しさを感じさせる。
振り込みから毛鉤を流す動作に一分の無駄も隙もない。
思わず見とれてしまう。

Res03307

実はひそかに動画に収めていたのだが、保存を失敗したらしくて残っていなかった、残念。

下流部はあまり魚影が濃くないと聞いていたが、師匠は早速釣り上げる。
Res03288

良い型、この川の標準サイズだそうな。

ようやく私にも1匹。

P8041119n

小さっ!(笑)
Res03284

川幅が広くて毛鉤向きのポイントが一杯あるので、ほとんど2人同時に釣り上がれる。

しばらくして師匠が竿を畳んでしまったのでどうしたのかと思ったら、枝に引っ掛けて穂先を折ってしまったのだとか。
弘法も筆の誤りだろうか?私の予備竿を使ってもらう。

再び2人で釣り上がる。

ふと見ると師匠の竿が満月に!
Res03295

堂々の尺上。
Res03296

さすが、借り物の竿で勝手が違うはずなのにしっかり結果は出してしまう。

私のほうはそこそこ数は釣れるのだけど、このサイズ。
P8041123n

ただ、本流のイワナだけあって丸々と太っていて、引きの強さは1サイズ上の感じ。

Res03299


昼過ぎまで釣って10数匹のイワナに会えた。
関東ではなかなかこういう開けた川で釣りをする機会がないので、実に気持ちよく釣りが出来た。
のびのびと竿が振れたし、毛鉤に出てくるイワナをはっきり見てかけることが出来たし、大満足の釣りだった。


釣りの次はいよいよ宴会である。(笑)

会場のキャンプ場にはすでにタープが張られて準備万端。
早くもタープにメジロアブが!
Res03324
でも気になるほどではない。

釣り場から戻った仲間たちとそれぞれの釣果報告を聞いてみると、どうやら我々が一番良い釣りをしたらしい。
師匠に感謝である。

かいパパさんが山形名物芋煮を作ってくれた、絶品!
Res03322


それぞれ持ち寄った酒と肴で、近況報告から取り留めのない話へと杯を重ねるうちに
私は寝不足と疲労で早々に撃沈してしまった。


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コメント

おはようございます^^

いい川ですね~^^。でかいイワナうらやましい!!
芋煮も美味しそう!

farwaterさん、こんばんは。

関東ではなかなかこういう川で渓魚釣りはできませんよね。
私は型は今ひとつでしたけど、気持ちよく毛鉤を振って、イメージどおりに魚をかける事が出来たので大満足でした。

芋煮はやはり地元の人が作る本物は美味いですね。
我々がどうやってもあの味にはかないません。

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