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2012年7月

2012年7月28日 (土)

また昆虫採集

 この暑さ、本当は奥秩父の渓流で沢登りがてら竿を振りたかったのだけど、今週は子供のお守り。

先週に引き続き虫捕りに駆り出される。

すこし早めに家を出て、一番乗りで雑木林へ。
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ここはあまり大きな林ではないけど、不思議と甲虫が多い。

探し始めてすぐ、サクラの木の根元に潜ろうとしているカブトムシ発見。
何故サクラの木?
と思っていたら、ブーンと派手な羽音でもう一匹飛んできたカブトムシ。

一気に2匹ゲット!
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子供も大興奮。

クヌギやコナラの根元は掘り返されてしまうので、あえて他の木の根元をねぐらに選んでいるのだろうか?


この林、小さいけど不思議とカブトムシが多くて、この時期に手ぶらで帰った事がない。
「誰か放してる人が居るのでは?」と思うほど虫影が濃い。

この日も、手の届かない樹上には群れて樹液を吸うカブトムシ。
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すごいなあ、子供の頃、こんな光景見たら狂喜してたよ。


オスばかりだとケンカするからメスを探そう、と子供が言うのでメス探しに変更。

しかし、見つけたのはまたオス。
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ちょっと自転車で移動して他の林へ。
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ここは隣町の緑地保全区域。

始めて来て見たけど、クヌギの根元に散らばる昆虫ゼリーの空容器を見ると、競争率高そう。
今はバナナトラップより、ゼリーばら撒き方式が主流みたいで、プレッシャーの高い森は必ず空容器が落ちている。
せめて後で回収して欲しい。

しばらく散策してメスを発見。
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木の根元に潜っていた個体も見つけて、3匹ゲット。

2時間ほど探して3ペアなら上出来。
子供も満足したのでこれで切り上げた。

私が子供の頃はカブトムシはあまり取れなくて、クワガタがほとんどだったけど、今は環境が変わったのだろうか?
いずれにしても、身近に虫捕りの出来る環境があるのは喜ばしい。

2012年7月22日 (日)

ハゼ釣り

 今日は曇りだというので子供を連れてハゼ釣り。

場所は江東区のY川。

街中を流れている川なので、ロケーションはいいとは言えないが、足場もいいし、アクセスも抜群。
電車で安楽に釣行できるのが良い。

9時ごろ到着、思ったより釣り人が少ない。
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いつもの釣り座には地元の釣り師。
すでに結構な釣果を上げている、挨拶してから竿を出す。

川底にはデキハゼがいっぱい。
エサを落とすとすぐに食いついてくる。
いきなり一匹目。

5センチくらい(笑)
唐揚げどころかかき揚げサイズ。

子供に竿を預け、もう1本2.7mのちょっと長めの竿を出して深場を狙う。

ちょっと良い型がかかる。
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息子はいつの間にか隣のおじさんにレクチャーを受けて釣果を上げている。
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なかなか面倒見の良い方で、気がついたらエサ付けとかハリ外しまでやってもらっていた。
さすがにそれは申し訳ないので一旦竿を置いて子供の世話に戻る。

子供の釣りを見ながらしばらくお話させてもらう。
「よく孫を連れて来てたんだけど、最近はサッカーの方が楽しいみたいでねえ・・・・おお!釣れた釣れた!坊や上手だねえ。」
と自分の釣りはそっちのけで子供の釣りを見てくれる。

小物釣りはこういうほのぼのとした出会いとゆったりした時間が気持ち良い。

最初、エサはホタテとエビでやっていたのだけど、先に上がるというのでイソメを分けてもらった。
変えてみると格段に食いが良い。
どうりで子供のほうが順調に釣ってたわけだ。(笑)

「私も色々と試して見ましたけどね、やっぱり活きエサが一番ですよ」

ハゼのエサは釣り場によって効果が違うが、地元の人は釣れるエサを良く知っている。

ここは潮の満ち干がないので、時間を問わず釣れるのがいい。
それでも食いの立つ時間と今ひとつの時間がある。

そんなときは移動しながら拾い釣りをすると数が伸ばせるのだが、今回は一箇所で粘った。

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このサイズがほとんど。
それでもブルブルと小気味良い引きで楽しませてくれる。

2時までやって2人で50匹くらい。

かなりリリースしたはずなのに、例によって家に帰ってから
「何でこんなに持ち帰ってしまったんだ!」と後悔する。

我が家では魚の調理は全て私の担当なので、釣った魚は全部自分で捌かなければならない。

小さいので苦労しながら1時間ほどかけて捌いたら首と肩が痛くなってしまった。

小型を無理やり開いて天ぷらに。

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疲れたけどビールが美味い!(笑)

2012年7月21日 (土)

虫捕り

 朝から雨。しかも寒い。

それなのに子供が虫捕りに連れて行け、と騒ぐ。

この気温では絶対に昆虫は活動していないと思ったが、とりあえず行けば納得するだろうと、雨が止んだのを見て家を出る。

自転車で10分ほどの雑木林。
去年はここでかなりのカブトムシやクワガタを捕った一級ポイント。
しかし、着いてみたら入り口に子供用自転車が。。

こんな天気なのに先行者が居た。

林の中には2人の小学生がシャベルで木の根元を掘り返していた。
手にしていた虫かごにはすでに数匹の獲物。

この規模の林で先行者が居たらまず捕れない。
見つけたのはカタツムリ君。
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あきらめて場所移動。

こちらはさらに小さな林。
だがほとんど虫捕りに入る子供はいないのでちょっとした穴場。

ポツポツと雨が落ちてきた中、大き目のクヌギやコナラの周りを探す。

何本目かの根元に動く影。

いた!
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ペアで樹液を吸っているカブトムシ。

ちょっと小型だが、目的達成。

雨も強くなってきたので帰ろうと思ったら、まだ捕りたいという。

しかたなく、さらに別のポイントへ。
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ここはこの辺では一番プレッシャーが高い。
まず捕れないと思ったが、やはり空振り。
ここで子供ようやく諦めがついたようだ。

とりあえず収穫があってよかった。


夕方、ちょっとだけ近所の川へ。

最初はドライで。

全然反応がない、チビも出ない。

それでも粘っていたらやっと出た、結構いい引き。
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婚姻色出かかりのオス。

その後は反応がなく、ウエットに変えて流す。
すぐにブルブルときた。
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サイズダウン。。

流すたびにコツンとアタリはあるが、なかなか掛からない。

掛かったと思ったら寄せてる途中でバレる。

やっと手元に来た。
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やはりチビ。

反応は良くなってきたけど、小型ばかりのようなので納竿。

アユはピョンピョン跳ねてたので、今度アユ狙いで竿を出してみるかな。

2012年7月19日 (木)

新潟遠征3日目

 3日目、朝から快晴。

宿を出るとものすごい暑さ。
じりじりと強烈な日差しが照りつけ、気温は早くも30度を超えていそう。

「海で遊ぶのだったら私はフィッシャーマンズケープで買い物してる」
と家内が言うので、先にそちらへ向かう。
ガイドブックでは土産物屋や鮮魚の直売所などが並んでいると書いてあったが、行って見ると想像していたよりかなりショボい。

家内的にも期待はずれだったのか、やはり海に行くと言うので昨日の場所へ。
天気がいいと海の青さがひときわ鮮やか。
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今日は波も静かで危険もなさそうなので、子供を釣れて岩場で釣り。
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昨日竿を出せなかったポイントを探ると結構反応は良い。
アナハゼやクジメ、小メバル、ムラソイなどが遊んでくれる。

磯の先端からストンと切れ込んで深くなっている場所で強い引き。
ドラグを鳴らしながら上がって来たのは良い型のムラソイ。
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同じポイントでまたアタリ。
今度もいい引きで上がって来たのはキジハタ。
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この魚は初めて釣った。
少々型は小さいが、美味しいという話なので試しに持ち帰ってみた。

その後キジハタ2匹とムラソイ数匹を追加。

昼過ぎまで遊んで車に戻る。

昼食を食べてすぐに帰るつもりが、土産物屋に寄ったり給油したりコンビニ寄ったりと、なんだかんだで時間をとられ、高速に乗ったのは4時。。。

予想通り関越の上りは大渋滞。

それでも8時半には家に着いたので、時間的には伊豆あたりと変わらないかな。

美味しいものを食べて、楽しく遊んで有意義な連休だった。
良い友人と新潟の自然に感謝である。

新潟遠征2日目

2日目。

今日は柏崎まで行ってもう1泊の予定。

しかし、朝から大雨。。

天気予報では中越方面は昼から曇りになっていたので、朝食をとってゆっくりと出発。

昼前に柏崎着。
雨は降ったりやんだり。

子供が海で泳がせろ、と騒ぐので海水浴場へ。
あまり天気が良くないのに大勢の人。
まあ、蒸し暑いので泳ぐには丁度良い天気かも知れない。

着いた途端海に飛び込んだ子供を家内に任せ、隣の漁港を偵察に行く。

ネットの情報ではアジなどが回遊してくるらしい。

結構な数の釣り人が居るが、イワシや豆アジがちらほら釣れている程度でどうもパッとしない。
状況によってはエサやコマセを購入して本格的に竿を出そうかと思っていたが、そんな気も失せてしまった。

またビーチに戻る。
どうも私は人が多い海水浴場は苦手で、ずっと居るとストレスがたまって仕方ない。

なので、午後からは場所を変え、ネットで調べておいた穴場的な海岸へ転戦。
こちらは駐車場から少々歩くが、人も少ないし岩場もあって磯遊びもできる。

岩場に囲まれて波も静かな砂利浜があって、子供を遊ばせるのに丁度良い。

私は釣竿片手に岩場へ。(笑)

またいつもの根魚釣り。

小気味良い引きであがってきたのはチビメバル。
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いつものムラソイ君。
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結構釣り人が入っているみたいで型は小さい。
ただ、魚影はそこそこで、飽きない程度には釣れる。

ひとしきり遊んで、子供も泳ぎつかれた所で今日の宿へ。

天気も回復して、日本海に沈む夕日も拝めそうだったが、温泉につかってビール飲んだらどうでもよくなってしまった。(笑)

2012年7月18日 (水)

新潟遠征初日

 3連休は新潟まで家族旅行。

初日、朝から渋滞の関越を北へ。
高坂まで20分ほどハマっただけで、その後は順調に走り昼前に新潟着。

今回の目的のひとつは、市内に住む学生時代の友人と会う事。

1年ぶりの再会を喜びあい、一緒に昼食を食べに行く。

連れて行ってもらったのは駅前の寿司屋。
回転寿司ではないが、家族連れで普通に入れそうな店。
人気店らしく、入店待ちの人も数人。
ガイドブックに載っているのか、赤い服(笑)を着た観光?客もちらほら。。

さすが新潟、魚は抜群に美味い。
ノドグロの塩焼き、絶品!
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お寿司も最高!
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旧交を温めつつ美味しい魚に舌鼓を打ち、大満足のランチだった。

昼食後、宿にチェックインしてしばし休憩。

夕方から、次の目的地に向かう。
宿から歩くこと20分。
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ここが今回の旅行のメイン。
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そう、サッカー観戦。

浦和レッズ対アルビレックス新潟の試合を観に来たのだ。
今年でビックスワンは3回目。

毎年アルビサポである先の友人と一緒に来て、敵味方に分かれて応援していたのだが、今回は所用で参戦できないそうなので我々だけで観戦。

試合前に屋台村をのぞくと、アウェーだというのにレッズサポ多数。(笑)
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家内と子供はカキ氷、私はビールで喉を潤してスタジアムへ。

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なんかいつもより人が多い、やはり連休の効果はすごいなあ。


さて、肝心の試合はお互いに決め手を欠きスコアレスドロー。

レッズサポ的には「守りきられた」という印象だったが、帰途、アルビサポが「勝てたよなあ~」と話していたので、やはりお互い様だったのだろう。
しかし、どうも黒のセカンドユニはいい印象がないなあ。。

宿に戻ってビール飲んで爆睡。


2012年7月 8日 (日)

テナガ&ヤマベ

 朝からの雨がやっとあがって、空が明るくなった日曜の朝。

子供を連れてまたテナガエビ釣りに。

前回のリベンジでまた同じ場所。
もっと上流にはボートも通らない静かな釣り場もあるのだけど、アクセスと足場の良さとエビ影の濃さではやはりここが一番いい。

今回は竿を出してる人は1人だけ。
ゆっくりと3本竿を出して探る。

すぐに1匹目。
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今日は行けるかも?

さっそく2匹目。
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抱卵メス。これはリリース。

その後も反応は良いのだけど、メス率が異常に高い。
5~6割がメス。

たまにオスが掛かっても型が小さい。

このサイズがほとんど。
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反応はまあまあだけど、この時期ならもっと混じるはずの大型が出ないのと、メスがやたら多い。

今日最大のテナガ。
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どうもこの場所は人が入りすぎて場荒れしてしまったらしい。
このメス率とチビ率は明らかに人為的な感じがする。

2時までやって、子供も飽きたので納竿。
釣果は30匹弱といったところ。
キープ出来たのは10数匹。同数以上のメスをリリース。

帰宅後、家の雑事を済ませて、まったりと過ごす・・・

はずだったが、気がついたら川に立っていた。(笑)
しかも手にはフライロッド。(笑)

昨日教えてもらったウエットフライのやり方を試してみたかったのだ。

ちらほらライズが見えるので、最初はドライで。

チビばかりだけどバンバン出る。
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ヒット率は相変わらず1割程度だけど、1流しごとに反応があるので結構楽しめる。

でもこのサイズばかり。
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数匹釣ったところで、大型を釣りたくなったのでウエットフライに変更。

教わったとおりに流すといきなり「ビビビッ」と明確な魚信でヒット。
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たしかに向こう合わせの釣りだが、手元に魚の反応が伝わってくるのはなかなか面白い。

ちょっと上流の瀬に移動して大型を狙う。

と、対岸の歩道に自転車の釣り人。
TK810さんだ。
よくこの川で竿を出されていてニアミスもしていたのだが、お会いするのは久しぶり。

下流で釣りをされていたのかと思ったら、なんと自転車で荒川までテナガ釣りに行っていたとの事。
やはり反応は今ひとつだったらしい。

それにしても自転車で荒川まで行かれるとはスゴイ体力である。


しばしお話した後、釣り再開。

夕マヅメにむけて反応が良くなってきた。
流すごとにコツン、というアタリがある。
だが聞いたとおり、これで合わせてものらない。

ショートバイトは捨てて、ビビビッと来るまで待つ。
これで百発百中。

ちょっとサイズアップ。
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またすぐ掛かる。
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暗くなってきたせいかピントが合わない。
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だんだんサイズダウンしてくる。
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1匹だけでも婚姻色を、と思ったが叶わず、7時前に納竿。

この釣り方は邪道かも知れないが、たしかになかなか強力な釣法だと思った。
上手く釣れば良型連発もあるかも知れない。

ただ、テンカラでマネをするのはちょっと難しいなあ。。

2012年7月 7日 (土)

雨の中・・

 せっかくの休みに朝から雨・・

本を読んだり毛鉤を巻いたり、モヤモヤしながら過ごしていた午後。

霧のような雨が止んだのを見て居ても立ってもいられず、竿を持って家を飛び出した。
自転車にまたがった途端、再び雨。。

カッパを着てかまわず出発。

どうせすぐ止むだろう、という憶測は脆くも崩れ去り、どんどん雨脚が強まる。

釣り場に到着したときには本降り。。。
しかも風も吹いてきた。
普段の行いがこういう所で物を言う。

「帰ろうかな?」と弱気が出かかったが、せっかく雨の中走ってきたんだし、川を目の前に黙って帰るのも勿体無い。
とりあえずちょっとだけ、と竿を出してみたら、やたら反応が良い。

バシャバシャ出る。

が、なかなか掛からない。
またチビに遊ばれるいつものパターン。

ようやく掛けたと思ったらチビムツ。
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10回に1回くらいのフッキング率。
小型だがヤマベもヒット。
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続けて掛かる。
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雨のせいかピントが甘い。

10センチクラスばかり数匹釣ったところで、対岸にフライマン3人。

farwaterさん、カチーフさん、Green Cherokeeさんの御三方がお揃いで釣り上がって来た。

こんな雨の中釣りをしてるのは私くらいだと思っていたが、世の中には負けず劣らず壊れた人たちもいるものである。
ちょっと嬉しくなってしまった。(笑)


上流に入った皆さんを見送ってさらに竿を振ると、小型だが婚姻色出かかりのオスがヒット。
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これで満足して上流へ。

Green Cherokeeさんとお話しながら、釣りを見させてもらう。
お得意のウエットフライの釣り。
私はテンカラのせいか、この釣り方が今ひとつしっくりこないので、色々と教えてもらった。

見てる前で良型を掛ける。

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竿をしならせながら寄ってきたのは良い型の韋駄天ヤマベ。

その後もすぐに良型を掛けていた。
コンディション的にウエット有利なのかも知れないが、連発はさすが!

すぐ下流で釣っていたカチーフさんの釣りも見せてもらう。
フライ暦が長いだけあって、見事な竿さばきで魚を掛けている。
上手い人の釣りは洗練されて美しさすら感じさせる。


もうすこし一緒に釣りを見させてもらいたかったが、ここでタイムアップ。
皆さんにご挨拶して釣り場を後にした。

悪天候の中、嬉しい出会いもあって楽しい釣行となった。

皆さん、またご一緒させてください。

2012年7月 1日 (日)

増水の渓で

 先日の台風以来、まとまった雨もないので渓の水量も落ち着いたのではないかと思い、奥秩父に行ってみた。

今回は国道から30分ほどの下降で入渓できる安楽な渓。

入渓点のM沢出合い。
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昨年のシーズンオフに渓のゴミ拾いでここに降りた。
そのときは右の支流を遡行したのだが、今回は左の本流へ。

予想していたより水量が多い。
平水より1~2割増水している、こちらのほうは雨が降ったのだろうか?

増水していて毛鉤向きのポイントがあまり無い。
が、脇のたるみを流したらすぐに1匹目。
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水が多いときは端っこ、という定石通り。
すぐに2匹目。ちょっと小さい。

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ここは渓相はそこそこ厳しいのだけど、落差が無くてさほど遡行には苦労しない。
滝も無いので巻きもなく、狭間も腰くらいまで漬かればヘツって越えられる。
ただ水量が多いので、なんでもない渡渉に手こずった。

魚は飽きない程度に釣れる。
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サイズは今ひとつで7~8寸どまり。
入渓が楽で人も多いのでしかたない。

ヤマメとイワナの混生域なのだが、今日はイワナばかり。
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2回ヤマメが出たが、合わせをミスってばらしてしまった。
源流のイワナばかり相手にしていると、釣りの腕は上達しない。


古い山道にかかる吊り橋の残骸。
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この辺は昔は人の行き来が多かったらしく、その名残が残る。


支流を分けながらさらに上流へ。
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相変わらず毛鉤に飛びついてくるのはイワナばかり。
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日当たりの良い河原で一休み。
森ではハルゼミが大合唱、渓流釣りは本当に気持ちが良い。
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河原にブナの実が一杯落ちていた。
台風で落ちたのだろうか?
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K沢出合いの淵を越えるとまたゴルジュ帯。
土砂で埋まっているので通過はさほど苦労しない。
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2年前、この川の源流で遭難者の救助に向かった県の防災ヘリが墜落するという事故があった。
その現場へ取材に行こうとしたテレビ局の記者2人が遺体で発見されたのがこの辺りらしい。
それほど危険な場所でもないのだが、何があったのだろうか?


最後の悪場、右の残置ロープでよじ登る。
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脱渓点の淵、ここがこの川のヤマメ止め。
結局今日は1匹もヤマメが釣れなかった。
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この淵は、昔、博打で負けた腹いせに仲間に放り込まれて、命を落とした杣人の名前をとって直蔵淵と呼ばれているそうだが、今は土砂に埋まって見る影もない。
以前来た時よりさらに小さくなっていた。


この渓、入渓は楽なのだが、脱渓はキツい。(笑)
ここから尾根の急坂を直登しなければならない。

途中で足が悲鳴を上げて、一息入れたところでヒラタケ発見。
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同じ倒木にツキヨタケも出ていた。
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よく誤食される毒キノコだが、ちゃんと見れば全然違うし、こちらは裂くと根元に黒いシミがある。
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キノコに元気をもらってさらに登る。

標高差300mほど登った所で登山道に出る。
正規の道ではなく、釣り人と沢屋くらいしか歩かない踏跡程度の道。
件の事故後に入り口が閉鎖されたそうなので、いずれ消えてしまうのではないかと思っていたが、結構歩かれているようだ。

またヒラタケ発見。
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食べきれないのでスルー。もったいない。

さらにマスタケ発見。
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このキノコは育ち過ぎると固くボソボソになってしまうのだけど、これは今まで見つけた中で最高の状態。
触った感じがフワフワもちもちしてすごく美味そう。


話に聞いていた通り、登山道との合流点にバリケードが出来ていた。
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右が雁坂峠への登山道。

林道を歩いて国道に出る。
この橋の下の河原に、以前森林ボランティアで植林した事がある。
荒れた河原に渓畔林を再生しようとしたのだが、シカの食害がひどくて苦労した。
上から見た感じでは、どうやら上手く育っているようだ。
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帰宅後、キノコを調理。
ヒラタケはキノコ汁に。
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マスタケは野菜と一緒にオイスターソース炒めに。
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このマスタケ、肉の脂身みたいにプルプルして絶品だった。

良いお土産もゲットしてなかなか良い釣りだった。
やはり渓流はいいなあ。

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