JICKY のブログ

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2018年11月 5日 (月)

清掃山行2018

 11月4日、この時期恒例の清掃山行に行ってきた。

今年は浦山川支流の細久保谷の中流部を遡行してゴミを拾った。
参加者は安谷さん、なんさん、私の3人。

ルート図


9時20分ゲートを越えてスタート、最初は林道を歩く。

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仙元谷を分けた先の堰堤の上から入渓、しばらくは平坦な渓相。
Dscf3856
ゴミはほとんど見当たらず。

次の堰堤を越えると落差が出て渓相が良くなる。
この辺がこの渓の核心部。
久しぶりの沢歩きで、ようやく感覚が戻ってきた。
 
横向きの美瀑があった。
Dscf3858
登れないので高巻き。

斜面につけられた目印を追って右から巻く、かなり上まで追い上げられた。
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下降点にトラロープがあったのでこれに掴まって降りる。

滝を越えて少し歩いたところで小休止。
倒木にムキタケが出ていた。
Dscf3862

休憩後、再び遡行開始。
ゴミも少なくて気持ちよく遡行する。
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そこここで瀬尻から魚が走るが、かなり抜かれているようで小型ばかり。
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渓畔林も色づき始めており、グラデーションが美しい。
Dscf3866

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気持よく遡行していたらまた堰堤、左から巻く。
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トラロープにつかまって斜面をヘツる、ちょっといやらしい。
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ここは堰堤さえなければいい渓なんだけど。。

この辺までくるとほとんどゴミも無くなった。
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チガオの沢出合。
Dscf3876

巨岩があったり、登れる滝があったりで、思ったより遡りごたえがある。
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左手の斜面に林道が近づいてきた、そろそろ終了点が近い。
 
林道が左岸に渡る橋に到着。今日はここで遡行終了。
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あとは林道を歩いて下山。
Dscf3885

落葉の絨毯。
Dscf3889_2

色づいた大ネド尾根。
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この時期に歩いたら気持ちいいだろうなあ、熊が怖いけど。。

きょうの収穫。
Dscf3891
釣り人のゴミはほとんど無くて、山仕事の廃棄物がいくつかあっただけ。
以前は必ず落ちていたブドウ虫の容器やりんたろうの箱なんかはめっきり見かけなくなった。
最近の釣り人は本当にゴミを捨てなくなったのだなあ。
 
 
心配された天気も持ってくれて、いい秋の一日になった。

参加された安谷さん、なんさん、どうもありがとうございました。







 

2018年10月22日 (月)

熊倉山 勝ちゃん新道

 10月20日土曜日、秩父の熊倉山に登ってきた。

 
覚悟はしていたが、いよいよ親の介護が始まってしまった。
介護サービスも利用し、兄弟で手分けしながらなので、自分の時間がすべて無くなってしまうという事にはならないが、今までのように好き勝手に山や釣りに行く訳にはいかなくなってしまうかもしれない。

そんな中、土曜日に時間が取れたので現実逃避的に山に行くことにした。
予報では午後から大気の状態が不安定になり雷雨の可能性が高い、という事なので半日で登れる熊倉山。

以前、聖尾根から登って宗屋敷尾根で下ったことがあるので、今回は違うルート。
先日ヤマレコで見た勝ちゃん新道で登ってみることにする。
下山は一般道の日野ルートを下るという超安楽コース。

ルート図

最寄り駅を朝5時発の電車に乗り、飯能で乗り換えて6時24分西武秩父着。
秩父盆地は霧に包まれていた。
今朝山に登ったらきれいな雲海が見えたのではないだろうか。

祭りの湯が出来てから、御花畑駅への乗り換えがずいぶん遠くなったように感じる。
実際に増えた距離は10数メートル程度のはずなのに、遠回り感が半端ないのは仲見世通りも駅の一部という感覚だったからなのだろう。

秩父鉄道に乗り換え、7時前に三峰口駅に着。
ここから歩いてもいいが、今日は車道歩きが長くなるので太陽寺入口までバスに乗る。

久しぶりに電車とバスを乗り継いでの山行で、どこかわくわくしている自分がいる。
これからヒイヒイ言って急坂を登らなければならないというのに何を浮かれているのだか。。
山歩きを始めてから頭のネジが2~3本飛んでしまったかも知れない。

7時半にバス停を出発

大血川沿いの県道をてくてくと歩いていると、通りがかった軽トラのオッチャンが途中まで乗ってくかい?と言ってくれた。
お言葉に甘えて集落の入り口まで乗せていただく、これは実に有難かった。

降りてから気が付いたが、登山口はもう一つ先の分岐だった。
まあ仕方ない、ここまで乗せてもらっただけでもずいぶん楽が出来た。

ひと歩きで林道入り口へ。
Img_0084
ここから奥大血川線を登ってゆく。

小さな集落を抜けると林道が分かれる。
Img_0086
これを右に。

すぐに林道終点。
Img_0088
ロープをまたいで未舗装路を進んでゆくと

勝っちゃん新道入り口に着く。
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ありがとうございます、気を付けて行ってきます。

植林帯の中のしっかりした道型を登ってゆく。
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作業小屋の跡かな?
Img_0100

古い標識。
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あれ?この道標の写真、聖尾根の道沿いに貼ってあったような?

よく整備された杉林の中を登ってゆく。
Img_0103
道型はほぼ明瞭、所々で作業用の踏み跡が分かれるので下りは注意したほうが良いかもしれない、

標高を上げてゆくと雑木林が混じってくる。
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クリタケ発見、
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スギの切り株から出ていたのでクリタケモドキかも?

950m付近からは広い斜面を直登するようになる。
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この辺は踏み跡が乱れるが、マーキングが適度につけられているので下りでも迷うことはなさそう。

ナラタケが出ていた、ちょっとお疲れ気味。
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色づき始めた広葉樹の尾根、実に気持ちがいい。
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こんな森の中に居ると、自分は本当に山が好きなのだなあ、と実感する。
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1100m圏で西から上がってくる尾根に乗ると尾根型が明瞭になり、急にアセビなどの灌木で藪っぽくなる。
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これを抜けた先で聖尾根に合流。
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2年前、この標識を見て「道、無いじゃん?」と思ったが、実際道と言えるほどの道は無かった。
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マーキングがしっかりつけられているとはいえ、この道は慣れていない人は下りで使わない方が良い。
 
林道コースに入らないようロープが張られていたが
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こちらが入り口ではないのだろうか?
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チャナメツムタケ
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あちこちで見かけたけど、あまりいい状態のものはなかった。
 
山頂に到着。
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たしかにこの道は熊倉山への最短ルートかも。
ただ、登山口までのアクセスが悪いので、車を使わないと時間的なメリットは低い。
 
山の神にお参りして
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日野コースで下山。
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ほぼ植林帯の中のつまらない道だが、
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最後は沢沿いの気持ちのいい歩きになる。
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沢を渡り返しながら下ってゆく、増水していると苦労しそう。
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最後の橋も朽ちかけていて渡れない。
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ここで林道終点に出て、
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あとはひたすら車道を歩いて武州日野駅へ。
 
途中から電車の時間が気になって急ぎ足で下ったが、線路が見えたところで上り列車が通り過ぎていった。
 

 

2018年10月10日 (水)

仙台遠征

 久しぶりにレッズの記事。
10月7~8日、一泊2日でアウェイの仙台戦に参戦してきた。

今回も安楽にオフィシャルのツアーを利用した。
家族3人だと車で行ったほうがずっと安く行けるのだけど、片道4時間の運転は辛い。

大宮駅8時2分発のこまちで仙台へ。
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新幹線乗るの何十年ぶりだろう?
最後に乗ったの0系だったような気がする。(笑)
 
今の新幹線はほとんど宇宙船だな、どうやったら350キロ離れた仙台まで1時間ちょっとで行けちゃうんだろう?

仙台到着が9時10分、キックオフが13時05分だから本当は速攻でスタジアムへ向かった方がいいのだが、せっかくなので駅で牛タンを食べてゆく。
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名物に旨い物なしというが、これは本当に美味しかった。

食後、ホテルに荷物を置きに行った家内と別れ、先に子供と一緒にスタジアムへ。
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もう入場が始まっていて、あわてて待機列に並ぶ。
ところが、すでにすごい列が出来ており、最後尾まで歩いて10分ほどかかった。
 
やべ~、これはもう席無いんじゃ?と思ったら、案の定スタジアムに入る頃には自由席は全部埋まっていた。。

しまった~、のんきに牛タンなんか食ってる場合じゃなかった・・

子供と2人でスタンドを探し回るが、どこにも空席が無い。。
これは立ち見かなあ?と諦めかけた時に「JICKYさーん!(本名でだけど)」と私を呼ぶ声が!?
声の主はゴール裏の常連、コアサポのI さんだった。
 
「席取れました?」と聞かれ、いやはや実はこういう訳で・・・と言うと、「じゃあ、ここ空けますからどうぞ」と仲間の席を詰めて3人分の席を作ってくれた。
なんという幸運、地獄に仏とはまさにこの事である。
しかも中心部の特等席、まともに並んでも絶対に取れない場所である。
本当に有難かった。
 
BOYSのすぐ後ろ、緊張する~。(笑)
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I さんとは昨年、仕事を通じて知り合ったのだが、きっかけはこちらのミスによるクレーム対応だった。
行った途端ものすごい剣幕で怒鳴られ、「これは今日は帰れないかも・・?」と恐々としながらトラブルに対処していたら、何故か急に態度が軟化して、「さっきは怒鳴っちゃってすみませんでした」などと謝られてしまった。
 
どうした訳だろう?と不思議に思いながらも作業を続けていたら、「レッズの試合とか見に行くんですか?」と突然レッズの話題が!?
聞くと熱烈なレッズサポで、私の車に貼ってあったステッカーを見て同じレッズサポだと気が付いたらしい。
 
その後はレッズの話題に花が咲き、一転して和んだ雰囲気の中、無事にクレームを収める事ができた。
この時ほどレッズサポで良かったと思ったことは無い。(笑)
 
以来何度かスタジアムでお会いしたりしていたのだけど、まさかこんな形で助けていただけるとは思ってもいなかった。人の縁ってわからないものである。
 
席を確保できたのは良かったが、ここはゴール裏の一番熱いエリア。
端っこのヌルい席とは違って、レッズの応援に命を懸けているような人たちの真っ只中なので、試合中に座っていたりしたら怒られてしまう。
私も周りに負けないように飛び跳ね、手を叩き、声を枯らして応援した。

試合は橋岡のプロ初ゴールで先制するも、セットプレーから追いつかれてそのまま引き分け。
惜しいシーンもあったが、仙台の選手に気迫で守られてしまった。

もっともこのエリアは試合中ずっとこんな感じなので、マトモに試合は見れなかったのだが。(笑) 
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でも、この中で応援していると世界が変わる。
本当に選手たちと一緒に戦っている気になれるのだ。
後半ロスタイムのレッズのチャンスでは、ギアが一段上がったように声のボルテージが上がったのが体感できた。

観戦するなら指定席だが、参戦するならゴール裏である。
 
同じ引き分けの結果でも、終了後に怒号と罵声が飛び交った長崎戦とは違い、拍手もちらほら。
ゴール裏からは「突き進め浦和レッズ」のチャントが選手たちが見えなくなるまで続いた。 
サポーターも漫然と応援しているだけではなく、ちゃんと選手たちの戦いぶりを見ているのだ。

勝ちきれなかったのは残念だが、敵地で勝ち点1を取れたので良しとしなければならないかな。
I さんにお礼を言ってスタジアムを後にした。

夜は市内の居酒屋で反省会。 
 
生カキに
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仙台牛。
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ホヤも東京で食べると生臭いが、新鮮でとても美味しい。
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当然地酒も。
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伯楽星、初めて飲んだけどとても美味しかった。
 
地酒と美味しい料理がリーズナブルな値段で味わえて大満足。

その後、仙台城跡を見に行きたいという家内に付き合って酔い覚ましの散歩。
 
この時、写真を撮ろうとしてカメラを落としたら電源が入らなくなってしまった。
10年くらい前に買ったコンデジで、そろそろ新しいものが欲しいと思っていたので良い機会かも知れない。
 
後の写真はスマホで。
 
伊達正宗像
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仙台の夜景。
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なんかスマホの方がきれいに撮れる。(笑)
あのカメラじゃ手持ちで夜景なんか撮れなかった。
 
 
翌日は朝から松島へ観光。
塩釜から観光船で松島へ向かった。
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この船内はそんなに混んでいなくて快適だったが、松島の桟橋は船を待つ人で大行列が出来ていた。
このコースを選んで正解だった。
 
松島は学生時代に来て以来、相変わらず観光客でごった返していた。
当時と変わったのは外国人が増えたことかな。
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一通り見て回って仙台に戻り、16時の新幹線で帰路についた。
 
 
 

 



 

 

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