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2019年1月15日 (火)

中尾山 西吾野から吾野へ

 1月13日、奥武蔵の山を歩いてきた。

前回の山行から体調が今一つ。
喉の違和感と軽い咳、鼻水が続いていた。
幸い熱は無いので、例によって軽めの山行+アルコール消毒で治してしまえ、と半日コースの低山歩きに出かけることにした。

地図で見つけて気になっていた、吾野の国道の北に続く稜線を歩いてみようと思う。

ルート図

 
今日は行程が短いのでゆっくりと朝8時に家を出発。
最寄り駅から所沢で快速急行に乗り換え、9時20分に西吾野に到着。
飯能辺りまでは曇っていたが、駅を出ると青空が広がっていた。
 
まずは車道を歩いて高山不動への登山口へ。
Img_0667
 
ブル道で斜面を九十九折に登ってゆく。

400m辺りで道が平坦になり、壊れたベンチが置かれた広場に着く。
Img_0669

ここで登山道はブル道を外れ、左の尾根に取りついて登ってゆく。
Img_0670_2


登山道を見送ってそのまま直進し、すぐ先で右奥に続く踏み跡に入ってゆく。
Img_0671  
杉林の中に明瞭な道が続いていた。
 
418の分岐に到着、南東に伸びる尾根に入らないよう通せんぼされていた。
Img_0672
なんだ。このルート思ったより簡単じゃん、と気が緩む。
 
軽く下って登り返した小ピーク。「い」?
Img_0673
この辺から目的の尾根は東に下るはずだが、それらしい踏み跡は無し。
 
左側に注意しながら下ってゆくと、古い東電ポールがあり、薄い踏み跡が尾根を巻くように東に続いていた。
Img_0674  
ここまでの道はそのまま尾根を下ってゆく、おそらく駅の方に降りられるのだろう。

ポールを追って東方向に安曇幹線の巡視路を辿ってゆく。
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今度は「ち」 どうもオリエンテーリングのチェックポイントらしい。
Img_0676
 
三社峠に着いた
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「よ」
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小ピークを乗り越えた鞍部は伐採された広場になっていた。
Img_0680
 
解体中のバンザイ鉄塔。
Img_0681
 
日当たりも良くて気持ちいいのでここで早めの昼食。
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いつも安谷さんが食べているインスタントラーメンが美味しそうなので、真似をして家で切ってきた野菜を入れて作ってみた。
これだけでグッと豪華な感じになる、今度はハムとか具材を増やしてみよう。

食後にタバコを1本。 
風も無くてポカポカと暖かく、小一時間のんびりしてしまった。
人の通らないルートは静かで落ち着ける。
 
大休止の後は再びひらがな看板を追って歩いてゆく。
Img_0684

・・・が、350圏のピークで迷う。
北東への分岐を分けて南に向きを変えたのだが・・ 
Img_0685
これを過ぎた先で急に道が怪しくなった。
 
東側に下る薄い踏み跡を半信半疑で下るがすぐに藪に埋もれてしまう。
「やはりさっきの分岐を左だったか?」と戻ってみたが、その方向もやはりすぐに道が消えた。
現在地が間違っているのかな?とも思ったが、先ほどの鉄塔からいくらも歩いていないので、間違いないはず。
 
久しぶりに本気で地図とにらめっこ。
最初に東に藪入りした所は直進で良いのでは、と進んでみるとしっかりと道が続いていた。
なんでこんな所間違えるかなあ。。
 
無事に341ピークに到着。 
Img_0686
このルート、楽勝だと思ったらなかなか手ごわいじゃないの。
面白くなってきた。
 
下ったところが大窪峠。
Img_0690
 
その先は尾根が狭くなり、明瞭な道が続いていた。
ほとんど展望もない道でわずかに南側が開けた。
Img_0692
国道を挟んで飯能アルプス、左のとがった山は天覚山と思われる。
 
何故か急に道が良くなると
Img_0695

梨本峠に着いた
Img_0696
今来た道が高山不動へのルートになっていた、これは一度大窪へ下るルートなのだろう。
 
ずっと植林の中の道だったがここだけは少し自然林になっていた。
Img_0698
ただ、樫やアセビなどの照葉樹が多くあまり明るくない。
 
登って下ってを繰り返して歩いて行くと前方に尖ったピークが見えてきた。
あれが369峰かな、登りキツそうだな・・・と進んでゆくと

やはり急坂が待っていた。
Img_0700
 
登り切ったところが369点、中尾山の山名板が付けられていた。
Img_0701
今日初めて山らしいピークを踏んだ。
 
ここからの下りが今日一番の難所。
 
下って少し行くと分岐になる。
Img_0704
 
右の道が有力。
Img_0705
だが、これを下ると中尾方面に下って駅まで遠くなるはず。

ここはあえて薄い左へ。
Img_0706  
 
いくらも行かないうちに道は不明瞭になった。
枝につけられた古いテープを見つけ、ケモノ道程度の踏み跡を追って曖昧な尾根型を南東に下ってゆくが・・
Img_0707
すぐに藪漕ぎになった。これは絶対ににおかしい。
気が付くと尾根型は霧消して広い窪状を下っていた。
 
地図を広げて辺りを見渡すと、案の定、左に正解尾根が見えた。
藪がきつくて水平移動は出来そうも無いので登り返す。
 
下降地点まで戻ってよく見ると、東方向に踏み跡が続いていた。
これ見逃すかなあ・・

下り始めてすぐの所に山の神があった。
Img_0708
正月に付け替えられた新しい注連縄が飾られていた。
 
さらに明確になった踏み跡を追って緩い傾斜の尾根を下る。
Img_0709
 
下が開けたと思ったら、地図にない林道に出た
Img_0711
 
尾根はこれを横切って直進だが、踏み跡は見当たらない。
もう、すぐ下に集落が見えているので、強引に下っても良さそうな感じだが、民家の敷地内に降りてしまうのは避けたい。

回り道になるがこの林道を辿って下ると、無事に車道に出た。
Img_0712
予定通り、地図の学校記号に降りることができた。
が、この後道を間違えて、中学校の敷地内を横断する事になってしまった。
 
あとは車道を歩いて吾野駅に到着。
Img_0714  
 
思ったより歩きごたえのあるコースだった。
相変わらず読図とルートファインディングはまだまだだなあ。
冬の間、また品刕あたりの山域を迷走して訓練することにしよう。
 
とりあえず、今日は帰ってアルコール消毒しなくては。


 

2019年1月 4日 (金)

富士山を見に鷹ノ巣山

 一月三日、奥多摩の山を歩いてきた。

初夢は一富士、二鷹と言うが、新年1発目の山行は鷹ノ巣山に富士山を見に行こうと決めていた。

最初の予定では日原から鷹ノ巣山に登り、石尾根を七ツ石山まで歩いて鴨沢に下山するつもりだったのだが、予定より時間がかかってしまい、石尾根の縦走はあきらめて榧ノ木尾根で奥多摩湖に下るコースに変更した。
 
ルート図
 
朝7時すぎに奥多摩駅に降り立つと、正月早々だというのに思ったよりハイカーが多い。
どうやら物好きは私だけではなかったようだ。
 
早朝の寒さに震えながらバス停に並ぶ。
日原行きのバスに乗ったのは10人ほどで、ガラガラの車内は外気温と変わらず寒い。
 
8時前に東日原に到着。
 
快晴の下、準備をして歩き出す。
Img_0635  
 
今回は一般路ではなく、巳ノ戸尾根から八丁山経由で鷹ノ巣山を目指すつもりだったが、いきなり道を間違えた。
 
前回歩いた時に、稲村岩尾根に取りつく手前で沢の対岸の斜面を登っている人を見かけたので、そこが巳ノ戸尾根の取りつきだと勘違いしていた。
Img_0636
登山道から離れて対岸の道を辿ってゆくと、斜面を電光型に少し上ったところで道は登るのを止めて沢沿いにトラバースを始めた。
「あれ?」と思ったが、明確な道型が続いているので「この先で上に登るのかな?」とそのまま進む。
 
下にワサビ田の跡が見えてきた、この辺でこの道が昔の作業道らしい事に気が付く。
Img_0637  
 
このまま進んでも尾根に乗れそうもないな、と思ったが、なんとなくこの道の先が気になってそのまま歩いてみる。
Img_0639  
進むにつれ道型は怪しくなり、ところどころ崩れて消えかけてきた。
 
崩落地で完全に道は消え、「ここまでか・・」と思ったが、よく見るとその先の沢沿いにもまだ道型が続いている。
Img_0640
ただ、これ以上この道を追っていくのはリスクが高そう。
たぶん荒廃していて途中で行き詰ってしまうはずだ。
 
あきらめて尾根を目指すことにして、右手の斜面に取りつく。
 
落ち葉が積もってフカフカの斜面を強引に登ってゆく。
予想通りの急坂で、かなりキツい。
 
新年早々キビシイ展開になってしまった。
Img_0641
 
沢の高巻きでこういう登りになる事があるが、せいぜい数十メートルである。
標高差で200mあるとさすがに辛い。
 
上に見えてきた稜線がなかなか近くならない。
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なんとか尾根に乗った。
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やれやれ、とんだアルバイトを強いられてしまった。。
 
煙草を1本・・と思ったが、すぐ目の前にさらなる急斜面が立ちはだかっていた。。

どうせならこれを登り切ってから休憩しようと、再び急坂を登ってゆく。
尾根筋はしっかりと踏み跡があるので、急とはいえここまでほどキツくはない。
 
登ってゆくと岩場が現れた。
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見た目より簡単で、しっかりしたホールドが多い。
問題なく登れたが、その先は痩せた岩尾根になっており、高度感があって嫌らしかった。
 
かなり消耗して八丁山に到着。
Img_0645
 
ザックを降ろして倒れるように座り込む。
キツかった~、もう体力の半分くらい使っちゃった感じ。
 
とりあえず給水してタバコに火をつける。
 



・・・・えーっと。。オレ何しに来たんだっけ?

放心状態でタバコを吸っていたら一瞬自分を失ってしまった。

そうだ、富士山を見に来たんだった。
なんかもうどうでも良くなってきたけど。
 
木々の合間からこれから向かう稜線が見えるのだが、その先に稲村岩尾根が絶望的な高さでそそり立っている。
これから、まだ500mくらい登らなければならないという現実に気が遠くなりそうになった。
 
もう最初の予定通りに歩くのは無理だな、と思ったが、どちらにしても鷹ノ巣山までは行かないと下山ルートも無い。
 
覚悟を決めて出発。
 
鷹ノ巣尾根は日も当たらず、北西の風が吹き付けて寒い。
嫌がらせのように続く小さいアップダウンを越えてお伊勢山へ。
Img_0646
 
この辺りから左足の付け根が痛くなってきた。
半月ぶりの山行で無理をしたので体が悲鳴を上げている感じ。
 
ゆっくりと、痛む足を騙しだまし歩いてゆく。
 
最後は「ふざけるな!」というくらいの急登で。。
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登山道に出た。
Img_0651
 
ちょうど昼飯喰いのタワの看板の裏から出てきた。
通りがかったカップルが驚いていた。
 
ここまで来れば山頂までひと登り、と思っていたが、疲れているせいかとんでもなく長く感じた。
 
バテバテで山頂へ。
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目的の富士山が目の前に。
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南アルプスも。
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急坂を登り切って、突然ドーンと展望が開けるこの山頂はいつ来ても感動的だ。
この山は日原側から登るに限る。
 
ひとしきり眺望を楽しんだ後は日当りのいい場所で昼食。
風もおさまってポカポカと暖かい。
 
のんびり昼飯を食った後、下山ルートを検討する。
 
やはり最初の予定の七ツ石経由は時間的に難しそう。
急げば16時台のバスに間に合うかも知れないが、余裕のない歩きはしたくない。
それ以前に気持ちが切れてしまって歩く気になれない。
 
石尾根をこのまま奥多摩駅に下るのが一番楽で確実だけど、その道は前にも歩いたので今回は別のルートを歩いてみたい。
地図を眺めながら考えて、榧ノ木尾根で熱海に下ることにした。
熱海からならバスの便も多いので、時間を気にせずにゆっくり歩くことができる。
 
防火帯の明るい尾根を下って
Img_0657
 
水根分岐から石尾根縦走路を外れて榧ノ木尾根へ。
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ここは自然林の気持ちのいい尾根道だった。
Img_0660  

奥多摩の山って自然林の良い森が多いのだな。
新緑や紅葉の時期に歩いたら気持ちいいだろうなあ。
キノコの時期も面白いかもしれない。

前半戦の厳しさと打って変わってのどかな山歩き。
緩斜面の尾根をゆるゆると下ってゆく。

奥多摩湖が見えてきた。
Img_0663  

温泉神社を過ぎて
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国道に出るとすぐに倉戸口バス停だった。
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着替えてタバコを吸っていたら、ほどなく奥多摩駅行きのバスがやってきた。
 
 
 



 

2018年12月17日 (月)

忘年会山行 二子山から三角山

 12月15日、瀬音源流部会の忘年会に参加してきた。

いつも通りその前に軽く山歩き。
今回は芦ヶ久保から二子山に登り、三角山(大机山)を経由して横瀬に下るルートを歩いてみた。

ルート図

本当の事を言うと、最初は正丸から旧正丸峠を越えて松枝に下り、焼山沢右岸尾根で焼山の稜線に乗るつもりだった。
ところが当日うっかり寝坊してしまい、急遽芦ヶ久保スタートに変更したのだった。

山歩きには遅すぎる9時半に芦ヶ久保駅をスタート。寒い!
Img_0577   
芦ヶ久保からは直接二子山に登るコースがあるが、それでは面白くないので今回は浅間山の北西尾根から登ってみる。

まずは国道を秩父方面に歩いて尾根末端を目指す。
地形図を見ると末端は急そうなので、その手前で登れそうな所を探しながら歩いて行く。
横瀬川を川地橋で渡ったところから取りつけそうな感じだったので、ここから植林帯を登ってゆく。
Img_0578

・・・が、使えそうな踏み跡は無く、傾斜がキツくて直登できない。。
やむなく末端方面にトラバースしながら登ってゆく。
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この辺は明るい雑木林。

ほとんど末端近くまで追いやられ、どうにか尾根に乗る事が出来た。
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乗った途端、北西からの強風が吹き付けてきた。

登っていれば体も暖まるだろう、と思っていたが、冷たい風が容赦なく体温を奪ってゆく。
たまらずに一度脱いだアウターを羽織る。
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思ったより斜度がキツくて、所々で立ち木に掴まりながらの登りを強いられた。
ただ、それなりに踏まれているようで、歩きにくさは感じない。

500m圏の岩場。
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中央突破できそうだったが、右から巻いた。
登って見たら左から巻くのが正解だったようだ、どちらにしてもちょっといやらしい。

10時50分、浅間神社に到着。
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ここは好展望、秩父市街が一望でき、両神山から二子山がきれいに見えた。
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景色を眺めながら小休止、風を避けられる場所でタバコを1本。

ここからは一般登山道で二子山へ。
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途中に岩屋があった、ちょっと嫌な雰囲気が漂っていて中を覗き込むのは躊躇われた。

雄岳でちょうど昼になったので昼食休憩。
お湯を沸かしてカップラーメンで腹ごしらえ。

休憩後、再び寒風が吹き抜ける稜線を焼山方面に向かう。
耳がちぎれそうなほど冷たい風を避けるため、フードを被って修行のように歩く。
 
振り返って二子山。
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圧倒的な存在感でそびえる武甲山の手前に三角山へ続く稜線が見えてきた。
分岐になる小ピークの手前から、ピンクのマーキングを追って西方向へ伸びる尾根に乗り換える。(立ち入り禁止らしいので、このルートの通行は自己責任で)
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南側が雑木林の明るい尾根を下ってゆく。
ここは武甲山が風を遮ってくれるのか、さほど強い風は吹かなくて助かった。

実は数年前、この尾根の下りで一度失敗している。
下り始めてすぐの800m圏の分岐を誤って北方向に下ってしまい、小島沢に降りてしまったのだ。
今回はしっかり地図とコンパスを見て西方向に下る、ここは尾根型を外れるように広い斜面を下る形になるので少々難しい。
 
しかし、次の700m圏の分岐でルートミス。
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急斜面を下り始めたところで、正面に見える三角山の稜線に乗っていないことに気が付いた。
あわてて登り返して事なきを得たが、葉が茂って見通しが効かない時期だったら危なかった。
 
その先は明確な踏み跡を追って三角山へ。
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山頂からちょっと下ったところで尾根を外れ、西方向に古御嶽城址へ下ってゆく。
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結構な急坂で「本当にここで良いのか?」と不安になり、一度戻って再確認。
やはり間違いないようだ、注意しながら再度下って行く。よく見ると一応踏まれた跡がある。
 
傾斜が緩んだところで踏み跡が現れて一安心。
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これを辿って古御嶽城址へ。
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横瀬町の標識が建てられていたが、訪れる人は少ないだろうと思われる。
 
ここからの下りは点在する石碑を追うように明確な道を下るのだが・・
この岩場はちょっといやらしかった、迂回ルートがあったのだろうか?
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左手にセメント工場を見ながら下り。
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最後は送電鉄塔から巡視路で道に降りた。
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降りるには降りたが、なんか間違っているような気がする。。
 
こちらに下るのが正解だったのではないだろうか。
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まあいいか、この尾根はいずれまた歩いてみよう。
なかなか歩きごたえのある面白い尾根だった。
 
後は横瀬までのんびりと歩く、風もおさまってくれてあまり寒さを感じない。
 
途中から、今日歩いた稜線が見えた。
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大した距離歩いていないのに結構疲れたな。
 
電車で一駅の秩父まで行って、クラブ湯へ。
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汗を流した後は秩父神社に寄って
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忘年会会場の高砂ホルモンへ
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開始時間を勘違いしていて、出遅れるという失態を犯してしまった。
飲み会に遅れるとは一生の不覚。
 
2次会はいつも通り餃子菜園へ。
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そしていつも通り記憶が怪しい中、無事に最終のレッドアローで帰宅した。
 


 

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